たこ焼き協会に版権を売り渡してはどうでしょうか、とは、当HP担当者の独り言です。

千葉市からの出発式では千葉のうたごえがリード。
特に「冗談じゃない税」が好評だったようです。

1. 日本海側コース
   7月25日に東京・足立区に入りました。
   足立ピースフラワー合唱団は創作曲「原発ゼロ」などを演奏して行進しました。
2. 日本海・長野・山梨・東京
   山梨から東京入りしたコースでは、東京のうたごえ協議会の井澤さんが参加。
   行進しているひとから「歌があるといいねぇ」と喜ばれました。

7月17日、山口県下関市から九州へ。
門司のおおかわうたう会も門司駅前の休憩時間に創作曲「原発ゼロの社会にしよう」などを演奏しました。

大牟田センター合唱団は、熊本～福岡の行進でうたごえを響かせました。
初参加の団員がギターとハーモニカで行進団を励ましました。

医療・介護に携わる人たちにとってTPPで制度が改悪されるのではないかという危惧がいっぱい。

「うたおう未来へ、誇りを持って働ける職場を」をテーマに開催されます。
非正規社員が激増するなか、サービスの低下が起きています。
誇りを持って働ける職場にしようと祭典は開催されます。

4年前、地域からの要望で始まった「うたごえ喫茶のようなもの」の企画。いまでは、実行委員の幅もひろがってきています。

6月23日
なるお文化ホール

「憲法９条をまもろう」などと書き込まれた灯ろうを堤川に流しました。

きたがわてつ応援団が主催。
ピアノ小林康浩さん、ギターに洪栄龍さんを迎えました。

家族、友人、うたごえ喫茶の常連さんを前に、団内演奏会を開きました。

合唱、和太鼓、そして市民合唱団との合同演奏。その様子を宝木実さん（日本のうたごえ全国協議会常任委員会顧問）に寄せて頂いてます。

北海道合唱団の佐藤みどりさんが、トロイカ合唱団の発想の大胆さを伝えています。

声楽家の松本康子さんは、このコンサートがちょっと背伸びした選曲をしていることを褒めています。
みなさんが、コンサートを企画するときにこんな意見って参考になると思いますよ。

団員は13人ですが、それ以上に彼女たちを支える数々の賛助出演者たち。そんなワクワクしたステージの様子を関西合唱団の宮崎教枝さんがお伝えしてます。