| 全国３・１１特集① 震災復興・原発なくせ！ 全国に響き渡った”震災復興！原発なくせ”の歌と想い |
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【福島】 |
| 郡山市で16,000人が集まった集会では、加藤登紀子さんのオープニングコンサート（写真左）、大江健三郎さん(写真下）の全国の原発反対の声を代表したあいさつなど。 | |
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漁民、農民、母親、高校生ら県民代表のあいさつは、リアルに今のフクシマを伝えていました。 |
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「平凡でいい、本当はこの土地で暮らしたい」と、郡山・開成山野球場の観覧席を埋め尽くした参加者。 |
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【東京・井の頭公園】 |
| 東京・井の頭公園では8,000人が参加。 「放射能から子どもを守れ」の声！ |
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東京のうたごえは、出来たての反原発ソング「決意」のほか、「心つなごう」「私の子どもたちへ」などを演奏。 |
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「原発ゼロの社会へ」キャンペーンから生まれた「決意」は大変好評で、収載されている今年のメーデー・平和歌集も多く普及されました。 |
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【東京・大塚】 |
| 文化団体連絡会議は同じ日、大塚でメモリアル文化パレードを実施。 うたごえは「傘踊り」などで参加しました。 |
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【北九州】 |
| こちらでも「反原発ソング」から 「原発はいらない」「決意」「風よふるさとよ」などを福岡のうたごえが中心となり披露しました。 |
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【岩手】 |
| 盛岡ではうたごえサークルひろばが県内のサークルに呼びかけ15分のオープニングを勤めました。 | |
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【福井】 |
| 福井のうたごえの開幕演奏は原発をテーマにした合唱組曲「海の軌跡」を合同演奏しました。 | |
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原発を15基抱える福井。 建設当初、将来への不安をテーマの創作された「海の軌跡」。 当時は地元で受け入れてもらえませんでしたが、今では福井のうたごえ全体で取り組まれ幅広い連帯が広がっている曲です。 |
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敦賀での集会の後、デモ行進へ。 |
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【愛知】 |
| 名古屋では5,000人が参加。
若者を中心にみんなが参加しやすい集会になるような企画をたて、愛知のうたごえは「私の子どもたちへ」などを演奏。 |
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初めての企画として、ブーステントで「さよなら原発・うたごえ喫茶」を開店。 「原発ゼロ社会へ」キャンペーンソング「原発はいらない」「きれーにしてね ニャオ」などをみんなで歌いました。 |
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【広島】 |
| 広島合唱団がプロデュースしたチャリティコンサート「呼び込もう春をⅡ」が開催されました。
広島のうたごえ7団体が協力した東日本大震災復興支援に取り組みました。 |
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| 今、東北、福島に思いを重ねて 西日本合唱講習会が 京都で開催されます。 5月4日～5日 特別講座に本山秀毅さん |
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| 合唱指揮者 本山秀毅さん |
声楽家 内海 緑さん |
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| 関西合唱団常任指揮者 守屋博之さん |
京都ひまわり合唱団指揮者 山本忠生さん |
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| 坂本郁子さんの遺志を歌う 春 SATOKOさんの コンサート 4月8日(日） |
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| 昨年の魚津でのメモリアルコンサートの様子 |  |
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| 関西アコーディオンクラブ 演奏会 大地、ふるさとに心寄せ |
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| 東武労組の文化祭 うたごえは原発を考える構成 |
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| 今年で62回目を迎える東武労組の文化祭。 東武うたごえサークル協議会は原発問題を考える合唱構成劇で参加しました。 |
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| 京都青年音楽祭「響音」 2月14日 が開催されました。 写真は青年合同と地域で活動をしているホタル合唱団の「道標」。 6月の洛北青年合唱団演奏会での青年合同や、8月の青年のうたごえ祭典in大阪に向けて準備が進んでいます。 |
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| 第6回国鉄大阪合唱団 「号笛」 コンサート 2月26日 |
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| 国鉄３合唱団合同による国鉄のうたごえの歴史を彷彿させる演奏は圧巻。 |  |
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連載824回 楽器との交わり その３ |
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3/26～4/1 |
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竹田の子守唄 |
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あじさい 山下政雄 大阪・北部センター合唱団 |
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被災地つなぐ希望の歌 田中嘉治 （日本のうたごえ全国協議会副会長） |
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島唄の表現者 大島保克 |
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ホイットニーヒューストン |
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私たちの海を 作詞：十川キミエ 作曲：山本友英 |