| ３・１１を未来に伝える責任 フォークシンガー笠木透さんに聞く 編集長三輪純永の今月のときめきインタビュー |
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40年前に作られた「私の子どもたちへ」 最近、反原発集会等で歌われています。 今週のTOPページインタビューは笠木透さん。 |
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昨年10月30日の大集会inふくしまでも歌われたこの曲。 改めて、CD文庫No.5「私の子どもたちへ」が3月11日にリリースされました。（写真下左） |
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福井・小浜の明通寺の中嵐哲演住職は、以前より辻説法と併せて原発反対の宣伝カーを出しており、そこで「私の子どもたちへ」を流していました。 そんな挿話も興味を惹くインタビューです。 |
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記憶も新しい昨年の日本のうたごえ祭典inちば。 ヒューマンファーマーズが熱唱した「ふるさとを汚したのは誰」。 CD文庫５にも収録され、今年のメーデー・平和歌集にも収載されています。 |
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笠木透さんの活動は、2006年の憲法フォークジャンボリー（写真左）から、現在のコンサートまで（写真下、2月9日、「東京ポレポレ座」）、つねに、人と人がつながるための文化が未来を作って行くと語っています。 |
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３．１１、君は何を語ったか、歌ったか、描いたか？ 下手だけとこんなことが出来た・・・・これが将来の子どもたちへのメッセージになる。 こんなお話が満載の今週号をじっくりとお読みください。 |
| 被災58年 2012年 ３・１ビキニデー |
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1954年3月1日 アメリカが太平洋ビキニ環礁で行った水爆実験。 広島型原爆の1000倍という威力に被爆した静岡のマグロ漁船第五福竜丸。 今年も核兵器廃絶に向けたビキニデーが開催されました。 |
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写真上 「再びヒバクシャを作らない」、全国から1800人の参加者による原発ゼロの運動と共同した運動が一層進んでいます。 写真左 |
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佐野加奈さんが演奏する「タイスの瞑想曲」は、宮城在住の持ち主が津波被害を間一髪で逃れたというフルートが使われました。 |
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| 2012年日本のうたごえ 西日本郷土講習会 のお知らせ 5月5日(土）～6日(日） 詳しくは、こちらから |
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| 松原智美 アコーディオンコンサート 東日本大震災 復興支援チャリティ 3月24日(土) |
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| 石巻にピアノを贈ろう 東日本大震災復興支援 Love&Peaceコンサート |
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| 北海道・合唱団「ペニ・ウン・クル」ら10団体で2月25日に開催したコンサートを皮切りに、今後3年計画でピアノを贈るプロジェクトを進めて行きます。
（チラシをクリックして拡大表示） |
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震災復興、春闘勝利へ！ |
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| 第53回私鉄バスのうたごえ 3月1日 東京・日比谷公会堂 |
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| 2012年地下鉄祭典 2月27日 東武鉄道の労働者が原発事故を歌った創作曲「FUKUSHIMA」が私鉄総連の公募曲入選作品に選ばれ、両祭典で歌われました。 |
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| 国鉄東京合唱団は2月26日 東京土建北支部の結成55周年記念レセプションで演奏。 |
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| 川越で春闘集会 2月22日 手作りの提灯や行燈を掲げた地域デモ。 |
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| ３．３集会で D５１合唱団の歌声 震災口実の解雇を許すな！とソニー仙台テクノロジーセンターを包囲する闘いを支援していています。 |
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| 区民センター祭り で南部合唱団の三浦さんはギター伴奏で「手のひらを太陽に」 |
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| 北九州青い空合唱団 は、前身の「北九州青年合唱団」時代から通算50周年。 その祈念祝賀会が開催されました。 |
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| 合唱団福岡あらぐさ は結成32年目にして初めての団内演奏会を開催しました。 目的は「楽しく自由に歌おう・内容を理解し表現しよう・聴き合い学び合おう」と17組28人が参加しました。 |
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| 3月1日朝、強い地震が来た！なんと震源地は東海村。震度５弱。 こんな読者の声にも紹介されている「さよなら原発inいばらき」でうたごえのステージへの参加を呼び掛けています。 |
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| うたごえ喫茶ソングブック８２８の活用レポート。 伴奏集も発売され、いよいよ実践の舞台で広まっています。 |
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連載823回 大切な水！ |
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3/19～3/26 |
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戦争を知らない子どもたち’83 |
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君の笑顔すてきだから 小永井万知子 東京・合唱団TOSEI |
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画家ベン・シャーンの歌 轟志保子 （日本のうたごえ全国協議会副会長） |
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こんにゃく座と 日本のオペラ40年 |
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碧のイタリア歌曲 |
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日立桜祭り （茨城県日立市） |