| 関西合唱団、ニューヨーク駐在 小玉洋子さんは 「言葉を超えて心に響く歌の力信じて」 5月にニューヨークで開催されるNPT（核不拡散条約）再検討会議の成功に向けた取り組みが日本中で、いや世界中で準備されています。 今号では、現地ニューヨークから私たちうたごえ代表団をまっている小玉さんの気持ちをお伝えしております。 |
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| 上の写真は、前回2005年のニューヨーク行動の時のもの。 右 アコーディオンの新井幸子さん ギターは、当時の関西合唱団吉岡勝団長 ハッピ姿は、現在は衆議院議員宮本たけしさん |
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| 09年反貧困年末大相談会 「連帯フェスタ」IN埼玉で活躍するうたごえのメンバー |
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2009年年末から2010年にかけての東京での年越し派遣村は東京都が代々木オリンピック青少年センターに設けられましたが、うたごえとしての支援に駆けつけようとしても「そういうレクリエーションはやってません」とやんわりと断られました。しかし、こちら埼玉では、弁護士会、司法書士会、反貧困ネットワーク埼玉の協力のもと、「０９反貧困・年末大相談会」が12月23日に開催されました。 |
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同時に開催された「連帯フェスタ」では、埼玉のうたごえのほか14団体がパーフォーマーとしてボランティア出演。 このような相談会が歌とともににぎやかに開催できて大きなアピールになったと、事務局からもお礼をいわれました。 |
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写真上は、埼玉のうたごえとトランペットの松平晃さんとの演奏写真中は、昨年廃校になった定時制高校OBの和太鼓「響」写真下は、サンタに扮した高校生の創作ダンス。 |
| 新春インタビュー 続編 「歌が似合う町 長崎」 田上長崎市長 |
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| 10月15日～17日、長崎で開催される「日本のうたごえ祭典」 その地元の田上長崎市長へのインタビューの後半。市民と創る「平和の章」への熱い思いを語っていただいております。 |
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| 被爆65年企画 平和の種をまく高校生 |
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| 高校生が「高校生一万人署名」に取り組んでいます。 毎年、代表が平和大使として、スイス・ジュネーブにある欧州国連軍縮本部へ「署名」を届けています。右の写真は、第一次世界大戦で毒ガス攻撃を受けて街の９０％が破壊されたベルギー・イーペル市の市庁舎前広場での署名活動。 |
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| 新連載 長崎さるく | |
| 田中實さん（日本のうたごえ祭典in長崎運営委員長）に、長崎の魅力を語っていただきます。 「さるく」とは、長崎の方言で歩く、散歩、散策の意。第一回は、「あの子」 |
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| 北から南から ホットライン 岩手・一関うたごえセンター「めろでぃ」が１年ぶりのうたごえ喫茶 |
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| >2009年11月29日に岩手県一関市でうたごえ喫茶が開催されました。 前日には朝日新聞で記事として取り上げられ、当日は約50人の参加で大賑わい。 アコーディオン、ハーモニカの伴奏で、懐かしい曲から演歌まで、幅広く選曲され和やかな時を過ごしました。 |
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- 今週のうたごえ喫茶 2010/1/18～1/24
- 随想 うたごえ時間 「年明けに想うこと」 西恒人（大阪のうたごえ協議会事務局長）
- 歌の小箱 「もずが枯れ木で」
- 私とこの歌 「この勝利ひびけとどろけ」 菅野章（合唱団きずな）
- 紹介曲「息子よ」作詞・作曲 住田芳信
- 音楽会をきいて 調布狛江合唱団
- 視聴室 ヴァカンス 大森善基(sax) 白石光隆(Pf)
- ミュージック・トゥデイ 市立豊中病院の院内コンサート
- 空を見てますか 「黒澤明生誕100年」