−最新号−
「季刊日本のうたごえ」NO.194
最新号 季刊日本のうたごえ194号
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コロナ禍、人間にとって文化、芸術とは
- 2021日本のうたごえ祭典inひろしま
2年越しの〝ひろしま祭典〟、活動が制限されるなかでも工夫を凝らして準備にあたる現地実行委員会の活動を、この間のニュースから。
- 文化をまもり、日本の未来を照らすために
中田進(関西勤労者教育協会副会長)
コロナ禍で私たちの暮らし・いのちがおびやかされ政治の在りようが問われている今、文化、うたごえの力は…
- 講演 コロナ禍、人間にとっての文化・芸術とは
平野喜一郎(経済学者、哲学者)
- 第2回全国創作センター推薦曲選考結果・講評
2021年度創作センター応募・蒐集作品の選考から
- 連載 石黒真知子「始まりの音」
- 楽譜紹介
「世界で一番大切なもの」
(吹田おらが町コンサート原詩、山ノ木竹志作詞、たかだりゅうじ作曲、武義和編曲)
「byebye原発」 (松永朝恵詞、斉藤清巳曲、武義和編曲)
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ご案内チラシはこちらから WORD・
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.193
好評発売中 季刊日本のうたごえ193号
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戦時下の音楽と戦後の音楽
- 音楽評論家小村公次氏講演会
戦時下の音楽と戦後の音楽~時代と社会のなかでの音楽~
- 2021年全国創作講習会in福井
講演「きもちは、言葉をさがしている」
水野スウ(エッセイスト・『紅茶の時間』主宰)
- 核兵器禁止条約発効の年
今号は盛りだくさんの内容でお届けします
- 日本のうたごえ全国組織活動者・うたごえ新聞読者拡大会議 基調報告
いま問われるメディアの役割と機関紙について考える
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
- 連載 石黒真知子
- 楽譜紹介
「みっちゃんのえくぼ」
根来慶子、川野和子、前田光男、寮実千子、今正秀、中山小夜子:作詞、たかだりゅうじ:作曲、武義和:編曲
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1冊525円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.192
季刊日本のうたごえ192号
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核兵器禁止条約発効の年
”平和の火”高く掲げ始動
2021年(第54回)日本のうたごえ全国協議会総会特集
- 総会記念講演「戦争・原爆・被爆の実相」
矢野美耶耶古(被爆者、広島県被団協理事)
- 総会全発言/討論のまとめ
- 連載 石黒真知子
- 楽譜紹介
「カジノの唄」
浜波 薫作詞、佐古雅哉作曲
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1冊824円(税込)
(表紙デザインは変更になる場合があります)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.191
好評発売中 季刊日本のうたごえ191号
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●コロナ禍の中で拓く暮らしと音楽
- 「人間らしく生きること」は権利です
小畑雅子 全国労働組合総連合議長インタビュー
- 日本国憲法の平和主義のもとで進む軍事研究と、科学者
天文学者、理学博士 池内了氏に聞く
- 連載
石黒真知子さん(詩人)〝でたとこ勝負ポエム&エッセイ〟
- 愛知のうたごえ「まなぼ企画」5年間から
藤村記一郎 愛知のうたごえ創造委員会
- コロナ禍の中の音楽創造
渡辺享則 日本のうたごえ教育部責任者
- 楽譜紹介
「真実の歌 Part-2 ~傘じゃない~」
田中正浩:作詞・作曲 武 義和:編曲
「大好きなみんなへ」
中村はるな・宮本絹子・斉藤清巳:作詞 中村はるな:作曲 武 義和:編曲
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1冊525円(税込)
(表紙デザインは変更になる場合があります)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.190
好評発売中 季刊日本のうたごえ190号
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- 被爆75年 うたごえは平和の力
2020年のうたごえ運動
- 被爆75 年記念6人のうたごえ作曲家によるオムニバス創作曲集「風の音符たち」
核兵器禁止条約発効へと向かう今作曲者から
園田鉄美「~被爆7 5 年核兵器廃絶へ今~N o N u k e s 手をつなごう」
高畠 賢「もしあなたがここにいれば ~折り鶴からのメッセージ」
たかだりゅうじ「生存の叫び」
藤村記一郎「いつか世界は」
- 全国組織活動者・読者拡大会議から
基調提案
「コロナ禍でこそうたごえ運動の原点を光り輝かせよう」
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
参加者の発言から
- 日本のうたごえ「全国創作センター」創設
2020年度選考委員会推薦曲コメント、ノミネート曲
- 楽譜紹介
「しあわせになるために」
岡田尚:作詞 たかだりゅうじ:作曲 神辺真希:ピアノ編曲
「明日(あした)」
安積得也:作詞 たかだりゅうじ:作曲 小林康浩:伴奏編曲
- 連載
石黒真知子さん(詩人)〝でたとこ勝負ポエム&エッセイ〟
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1冊525円(税込)
(表紙デザインは変更になる場合があります)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.189
最新号 季刊日本のうたごえ189号
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- 被爆75年 うたごえは平和の力
2020年のうたごえ運動
- 被爆75年 広島、長崎から
日本のうたごえ祭典inひろしまの先に見えるもの
合唱と語りによる構成「平和の旅へ」初演から34年の軌跡
- コロナ禍の中のおんがく
寄稿 小村公次、坂元勇仁
うたごえ演奏創造 山本忠生、渡辺享則、武藤佳子、山本恵造
「危機を好機としてうたごえを発展させよう」田中嘉治
- 連載
石黒真知子(詩人)〝でたとこ勝負〟
- 楽譜紹介
「リナッシェロ)」
Rinascero、rinascerai
日本語詞 緒方一夫
合唱編曲 たかだりゅうじ
Song by Roby Facchinetti
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1冊525円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.188
最新号 季刊日本のうたごえ188号
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- 未来の分岐となる 九条改憲を許さない
たたかいと連帯し、さらなるうたごえの飛躍を
2020年日本のうたごえ全国協議会総会特集
- 総会記念講演
「知らなかった ぼくらのヒロシマ」
アーサー・ビナード(詩人、俳人、翻訳家)
- 総会全発言
- 連載
石黒真知子(詩人)〝でたとこ勝負〟
- 楽譜紹介
「ひろしまへ(混声合唱編)」
アーサー・ビナード詩
仲村暢之曲
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1冊824円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.187
季刊日本のうたごえ187号
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2020年代の幕開け
2020年日本のうたごえ運動
- 2020年代の幕開け 日本のうたごえ運動
私たちをとりまく情勢~「戦争の道開く9条改憲阻止」とともに「人類の存亡にかかわる2つの脅威-核兵器の存在と気候変動の危機-」をなくす運動を発展させ、人類と地球に光をあてる歴史に流れを変えよう。
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
- 2019 年日本のうたごえ祭典・京都から
- 同・合唱発表会演奏批評座談会
- 連載 石黒真知子/栗山文昭
- 楽譜紹介
「鳥の歌~パブロ・カザルスへの返歌
El Cant Dels Ocells/A Song for Casals」
(プロローグ 作詞:外山雄三、井上鑑 本編 作詞:井上鑑)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.186
季刊日本のうたごえ186号
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- 2020年NPT再検討会議に向け核兵器廃絶の世界的世論を
川田忠明 (原水爆禁止日本協議会全国担当常任理事)
- 被爆75年記念作品、
6人のうたごえ作曲家によるオムニバス作品完成 作曲を終えて
- 〈対談〉
混声合唱組曲「こわしてはいけない~無言館をうたう」を語る
作詩・窪島誠一郎氏、作曲・池辺晋一郎氏
- 〈インタビュー〉
作曲家、ピアニスト寺嶋陸也さんに聞く
うたごえ運動に思うこと 寺嶋さんの仕事
- 2019年日本のうたごえ祭典・京都
本番に向けてのドラマ 運営委員座談会
- 連載
石黒真知子(詩人)〝でたとこ勝負〟
- 楽譜紹介
合唱構成劇「真実の人間〈アイヌ ネノ アン アイヌ〉」より
「utar(ウタリ)」〈混声四部合唱〉
(作詞:金田一仁志 作曲:高畠賢、編曲:佐藤幸恵)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.185
季刊日本のうたごえ185号
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- 核兵器のない世界へ扉をひらこう
被爆75年・2020年NPTを展望して
安井正和 (日本原水協事務局長)
- ぞうれっしゃが走って70年、
子どもの幸せと平和を願い
走りつづける「ぞうれっしゃ」
小出隆司(絵本「ぞうれっしゃがやってきた」原作者)
藤村記一郎(作曲家・合唱構成「ぞうれっしゃ…」上演運動と教訓
- 指揮・合唱指導者講習会
パネルディスカッション
今、なにを歌う 選曲と音楽づくり
関西合唱団、名古屋青年合唱団、三多摩青年合唱団、神戸市役所センター合唱団
- 京都祭典・座談会
- 組織活動者うたごえ新聞読者拡大会議
基調報告とまとめ
田中嘉治 (日本のうたごえ全国協議会会長)
- 連載
石黒真知子(詩人)〝でたとこ勝負〟
栗山文昭(合唱指揮者)〝音楽の樹から〟
- 楽譜紹介
合唱組曲「一滴のうた」より 第4章「広島旅行」
(作詞:上田假奈代 作曲:安広真理)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.184
季刊日本のうたごえ184号
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「憲法9条をまもり活かす」
うたごえのさらなる飛躍をめざす年に
- 座談会
70年の歴史を糧に「生きる力」
歌・音楽でつないで次へ
- 総会特集号
総会記念講演「憲法と文化」
憲法を活かし、文化的に生きるために
中田 進氏(関西勤労者教育協会副会長)
- 総会の全発言及び文書発言一挙掲載
- 連載 石黒真知子(詩人)
- 楽譜紹介
「シュプレヒコール」
原田義雄作詞・作曲 山下和子編曲
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1冊824円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.183
季刊日本のうたごえ183号
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70周年記念日本のうたごえ祭典
70年の歴史を糧に「生きる力」
歌・音楽でつないで次へ
- 座談会
70年の歴史を糧に「生きる力」
歌・音楽でつないで次へ
- 全国合唱発表会
演奏批評座談会
全国合唱発表会<コンクール形式の部>審査結果
- 連載 石黒真知子(詩人)
栗山文昭(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
混声合唱とピアノ、アコーディオンのための
「歌よはばたけ」 石黒真知子作詞 藤村記一郎作曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.182
季刊日本のうたごえ182号
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憲法・人権をうたう70周年記念日本のうたごえ祭典へ
- 障害者が生きやすい社会は、みんなが生きやすい社会
藤井克徳日本障害者協議会代表に聞く
- "PeaceFesta""HumanFesta"各ステージから
- 祭典・全国合唱発表会へ
各地の合唱発表会から
- 安倍改憲発議を止める、表現の自由を奪う動きに抗する力
高山佳奈子京都大学教授に聞く
- (連載)石黒真知子さん(詩人)
栗山文昭さん(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
「抗う者たちの歌」(試聴)
美濃圭子作詞、服部安宏作曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.181
季刊日本のうたごえ181号
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70周年に拓く 日本のうたごえ創立70周年記念事業
- 記念事業の到達と課題・展望
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
- 70周年記念日本のうたごえ祭典へ歌って参加の大運動、座席がステージの試み 座談会
- 70周年記念普及曲 混声合唱組曲「こわしてはいけない~無言館をうたう」制作・初演から現在
渡辺享則(日本のうたごえ全国協議会 教育部)
- (連載)石黒真知子さん(詩人)
栗山文昭さん(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
「約束のうた」
きむらいずみ作詞、たかだりゅうじ作曲
小林康浩合唱編曲、三好敬子ピアノ編曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.180
季刊日本のうたごえ180号
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2018年(第51回)日本のうたごえ
全国協議会 総会特集
ー9条改憲を許さない歴史的たたかいに連帯し、
うたごえ運動の真価を発揮する出番の年にー
- 記念講演 「憲法を生かし平和な未来を~今、
『改憲』問題を考える」小森陽一
(九条の会事務局長、東京大学教授)
- 総会発言 一挙掲載
- (連載)石黒真知子
- 楽譜紹介
「平和のおたより」
吹田おらが町コンサート合唱団作詞
安広真理 作曲
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1冊824円(税込、総会特集号特別価格)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.179
季刊日本のうたごえ179号
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日本のうたごえ創立70周年運動へ
- 「五つの世の不思議」を「五つの止」に
-2018年活動方針に関わる一つの補足資料として
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
- 70周年記念 6人の温画家による
ニューアレンジ合唱曲集「みんなのうた」
出版記念シンポジウム 歌の力、音楽の力信じて
- 2017日本のうたごえ祭典inいしかわ・北陸
- いしかわ・北陸祭典 合唱発表会 演奏批評座談会
- 連載 石川真知子/栗山文昭
- 楽譜紹介「風花」
(門倉さとし詞、たかだりゅうじ曲、Choral arr. K.Iwaki)
【お詫び】
掲載楽譜に印刷もれがありました。
(P1 3段目 pf左手)
差し替え楽譜はこちらから。
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.178
最新号 季刊日本のうたごえ178号
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日本国憲法が活きる日本、世界へ
今号、特に4つの読みどころ
- 座談会「日本のうたごえ祭典inいしかわ・北陸」へ
生まれた新たな出会いや財産のドラマを、運営メンバーが語ります
- ストップ!辺野古新基地建設
「命を守る音楽とトークのつどい」
辺野古新基地建設阻止 第三次うたごえ行動(9月23日)から
- 安倍9条改憲を止めるために
暉峻淑子さん(経済学博士、埼玉大学名誉教授)に聞く
- 民俗舞踊教育のこれまでとこれから
園田洋一(東京民族舞踊教育研究会)
- 栗山文昭氏「音楽の樹から」
- 連載
石黒真知子(詩人)
- 楽譜紹介
「未来へ大空へ」
竹岡敏雄 詩、長森かおる 曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.177
最新号 季刊日本のうたごえ177号
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被曝・戦後72年
国連で核兵器禁止条約採択
憲法-いのちと人権-をまもる歌を
- 混声合唱組曲「こわしてはいけない~無言館をうたう」
作曲池辺晋一朗氏に聞く
「曲に込めた思い、作曲技法」
- 核兵器禁止条約から核兵器廃絶へ、
ヒバクシャ署名キャンペーンリーダー林田光弘さん
「人間性を取り戻す思想、核兵器廃絶」
- 「世界の合唱は今…」
創立65周年の東京少年少女合唱隊景観
指揮者、世界合唱連盟理事の長谷川冴子さん
- 「うたごえ運動70周年~75周年へのヴィジョン」
田中嘉治日本のうたごえ全国協議会会長
- 栗山文昭氏「音楽づくりの話」
- 連載
石黒真知子(詩人)
- 楽譜紹介
「原発に頼るまい」
石原いっき 作詞作曲
「風は吹き荒れても」
石原いっき 作詞、井藤辰雄 作曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.176
季刊日本のうたごえ176号
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人が活きる国、人が育つ町
人が主人公の暮らしを保障する
憲法の心をうたごえに込めて
-2017年日本のうたごえ全国協議会総会特集-
- 記念講演
30年へ―OEKの歩みと新たな挑戦
床坊 剛(OEK担当副部長)
- 総会の全発言及び文書発言一挙掲載
- 音楽センター会館の歴史と新たなる出発
- 連載
石黒真知子(詩人)
- 楽譜紹介
「シュプレヒコール(沖縄レクイエム)」
原田義雄、井上葉子作詞、原田義雄作曲
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1冊824円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.175
季刊日本のうたごえ175号
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- 国民的支持を得る文化のベース
やさしさと笑い、平和主義
- 70年に向かううたごえ運動の原点を探る
- うた新まつり 北海道・千葉・石川北陸
- 連載
石黒真知子(詩人)
栗山文昭(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
「町」うたごえ創立70周年記念企画
愛唱歌ニューアレンジから
信長貴富編曲
(山ノ木竹志作詞、たかだりゅうじ作曲)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.174
季刊日本のうたごえ174号
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- 2016年日本のうたごえ祭典inえひめ
合唱発表会演奏批評座談会、ほか
- 創刊60周年うたごえ新聞まつり
池辺晋一郎氏コーディネイト記念トーク
第8回佐賀(山口果林さん)
第9回大阪(桂米團治さん)
- 連載
石黒真知子(詩人)
- 楽譜紹介
「火取虫」田島雄吾 訳詞、高平ゆぐゆき 採譜編曲
(トム・トゥッ・ソリVersionより)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.173
季刊日本のうたごえ173号
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- うたごえ運動70年に向けて運動のロマンを具現化する
3つの読みどころ
①規約改正について
②うたごえ新聞まつり・記念トーク 宮城・兵庫編
③センタープロ韓国プロジェクトを振り返って
- 連載
石黒真知子(詩人)
栗山文昭(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
「ロンドンデリーの歌」編曲 田中達也
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1冊824円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.172
季刊日本のうたごえ172号
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- 2016年第49回総会特集号
総会記念講演
戦争法をめぐって、今情勢はどうなっているのか
神戸女学院大学教授・石川康宏
全体討論のまとめ
渡辺享則
総会全発言録
- 連載
石黒真知子(詩人)
栗山文昭(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
「響かせよう!海と空のうた」
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「季刊日本のうたごえ」NO.171
季刊日本のうたごえ171号
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- 日本のうたごえ祭典in愛知
祭典を終えて
-日本のうたごえ祭典がつくる力
舟橋幹雄(祭典運営委員長)
大音楽会
-林学はじめ、愛知創造活動の稔り
小村公次(音楽評論家)
-太鼓、ダンス、合唱、平和へのエネルギー
榑松佐一( 愛知県労働組合総連合議長)
特別音楽会
-構成力豊かな演奏「炎の歌」
藤井知昭( 音楽評論家)
- 創刊60周年記念うたごえ新聞まつり
池辺晋一郎の「夢」をみてますか
-文化は歴史と人を創る-
第5回愛媛 ゲスト 早坂暁さん
- 連載
石黒真知子(詩人)
- 日本のうたごえ祭典in愛知
合唱発表会演奏批評座談会
表現したいことが届くために
選曲と演奏、演奏者の想像・構成力
各部門の総評・入賞団体・採点表
- 楽譜紹介
「並んで歩かなくても」
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.170
季刊日本のうたごえ170号
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- 文化は歴史と人を創る
創刊60周年記念うたごえ新聞まつり
池辺晋一郎の"夢"を見てますか
うたごえ新聞まつり記念トーク
コーディネーター池辺氏とゲストのトークと池辺氏指揮コンサートでつくる〝うた新まつり〟は全国12カ所で展開中。 今号は、9月6日までの第1回~第4回、☆東京(檀ふみさん・女優、森村誠一さん・作家)、 ☆京都(西谷文和さん・フリージャーナリスト)、 ☆長野・信越(大石芳野さん・フォトジャーナリスト)、 ☆愛知(ナターシャ・グジーさん・歌手、バンドゥーラ奏者)のトークを一挙掲載。多彩なゲストと池辺氏とのお話は、読んでいるうちに、会場に参加しているよう。池辺氏の〝シャレ〟ももちろん完全収録です!
- うたごえ運動 創作活動の歴史と今求められるもの
うたごえ創作活動 草創期の頃のこと
藤本洋 木下そんき対談
うたごえ運動の創作活動を歴史から見る企画。運動創立メンバー・中央合唱団一期生の藤本洋さんと、音楽センター芸術局時代から創作活動をリードされている作曲家木下そんきさんの対談です。運動初期の〝音楽センター作曲講座〟、組曲「砂川」や歌劇「沖縄」のエピソード、そして今求められるうたは…。合唱発表会、オリジナルコンサートの前に必読の内容です。
-
- 連載
石黒真知子(詩人)、栗山文昭(合唱指揮者)
- 日本のうたごえ祭典in愛知
祭典開催の思い、この間のとりくみ
舟橋幹雄(運営委員長)・藤村記一郎(企画委員長)
祭典開催地の思い・この間の取り組みを、運営委員長から。各音楽会の見どころと企画意図を、企画委員長から。全国の、祭典参加運動を進める力にしましょう。
- 楽譜紹介
合唱構成劇「一番たいせつなのは…」より「こどもたちのあしたに」 (金田一人志作詞、高畠賢補作詞・作曲)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.169
季刊日本のうたごえ169号
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- 《座談会》被爆・戦後70年
核兵器廃絶の世界へ うたごえ
2015年NPT再検討会議・NYうたごえ代表団の活動 そしてこれから
日本原水協の安井事務局長を迎えての座談会です。5月のNY行動を振り返り-うたごえ代表団の果たした役割-、8月の広島・長崎、これからへ。
核兵器廃絶へ世界は動いている
川田忠明(原水協常任理事)
NPT再検討会議1日目、国際会議での川田さんの発言から。
- うたごえ70周年へのロマンと展望
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
運動を豊かに発展させていくために。6月の全国活動者会議での会長の基調報告をもとに加筆。3年後に迎えるうたごえ運動創立70周年の節目へ向けて、運動を構築する視点を提示。
- 連載
石黒真知子(詩人)、栗山文昭(合唱指揮者)
- 日本のうたごえ祭典in愛知
祭典開催の思い、この間のとりくみ
舟橋幹雄(運営委員長)・藤村記一郎(企画委員長)
祭典開催地の思い・この間の取り組みを、運営委員長から。各音楽会の見どころと企画意図を、企画委員長から。全国の、祭典参加運動を進める力にしましょう。
- 楽譜紹介
「We shall Overcome」
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.168
季刊日本のうたごえ168号
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生命のきずな、人間の尊厳を高らかに歌おう!
2015年日本のうたごえ全国協議会総会特集号
- 総会記念講演
「被爆・戦後70年を核で壊された発展方向を取り戻す契機に」
澤田昭二(被爆者、物理学者、名古屋大学名誉教授)
原水爆禁止日本協議会代表理事
- 総会発言 一挙掲載
- 連載
石黒真知子(詩人)、栗山文昭(合唱指揮者)
- 楽譜紹介
「春の祝福」
(石黒真知子作詞、武義和作曲)
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1冊824円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.167
季刊日本のうたごえ167号
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震災復興を希って 2014みやぎ祭典から
被爆・戦後70年 2015年
- 被爆・戦後70年 日本のうたごえ運動
うたごえは「未知との遭遇」(ドラマ)を創る演出家(アーティスト)
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
- 「歌は生きている・歌を活かして社会を変える」
伊藤千尋(ジャーナリスト)
- 連載
石黒真知子(詩人)、栗山文昭(合唱指揮者)
- 2014日本のうたごえ祭典・合唱発表会
演奏批評座談会、各部門総評、入賞団体他
- 楽譜紹介
「地球の九条 もしくは南極賛歌」
(柴田鉄治作詞、池辺晋一郎作曲)
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.166
季刊日本のうたごえ166号
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被災地の復興を希って
今 伝えたいこと そして「感謝と連帯」
2014日本のうたごえ祭典inみやぎへ
- 2014日本のうたごえ祭典inみやぎ
復興を希う音楽会へ 開催地から
- 「3・11以降と音楽で表現するということ」
木下そんき氏主催"うたごえの叢" 第5回
音楽評論家・小村公次氏のお話から
- 連載
石黒真知子、小林康浩、栗山文昭
- 寄稿
「『斎太郎節』考」(まつながゆうじ)
- 楽譜紹介
「リメンバー」
なかにし礼作詞、鈴木キサブロー作曲、金井信編曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.165
季刊日本のうたごえ165号
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今を歌う!
"うたごえ"に求められるもの
- 和合亮一(詩人)
「フクシマに生きる詩人として表現してきたこと」
東日本創作講習会講習
- 連載
石黒真知子、小林康浩
- 楽譜紹介
交響曲「炎の歌」よりⅢ「石」
土井大助作詞、外山雄三作曲
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1冊515円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.164
今号のご案内チラシ
各サークル・合唱団でご活用ください。
季刊日本のうたごえ164号
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ひびけ「憲法の心」!
うたおう明日への希望!
2014年第47回日本のうたごえ全国協議会特集
- 「知る権利と義務と-未来への責任-」
樋口陽一氏に聞く
(法学者、2014年日本のうたごえ祭典inみやぎ実行委員長)
- 総会発言
一挙掲載
- 連載
石黒真知子、小林康浩
- 楽譜紹介
「素晴らしき世界」
作詩作曲 Rake、編曲 小林康浩
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1冊824円(税込)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.163
季刊日本のうたごえ163号
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作曲家・池辺晋一郎氏に聞く/
65周年記念日本のうたごえ祭典・おおさかを終えて
- 作曲家・池辺晋一郎氏に聞く
「うたごえとの来し方、これから運動への期待」
- 65周年記念日本のうたごえ祭典・おおさかを終えて
祭典で得た財産とこれから 山本恵造祭典運営委員長
合唱発表会演奏批評座談会
- 連載
石黒真知子、小林康浩、栗山文昭
- 楽譜紹介
混声合唱組曲「無言館」より「今」
作詩 門倉さとし、作曲 長森かおる
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1冊525円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.162
季刊日本のうたごえ162号
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「すべてのいのち輝かせ 未来への希望をうたおう」
65周年記念日本のうたごえ祭典・おおさかへ
- おおさか祭典へ
○渡辺武祭典実行委員長(元大阪城天守閣館長)
○「文化の花が咲いて活きる暮らし」
祭典呼びかけ人・木津川計(「上方芸能」発行人)
○「祭典でめざしたもの。つくりあげたもの」
山元恵造祭典運営委員長、ほか
- 講演
「65周年のいま、うたごえに求められていることは」
浜島康弘(名古屋青年合唱団、元日本のうたごえ全国協議会幹事長)
- 連載
石黒真知子、小林康浩、栗山文昭
- 楽譜紹介
「海を 空を いのちを」
作詩 函館トロイカ合唱団、作曲 函館トロイカ合唱団、さとうみどり、武義和
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1冊525円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.161
季刊日本のうたごえ161号
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「生きる権利と文化」
- シンポジウム
3.11から2年、震災復興・原発ゼロへ"生きる権利と文化″
-文化は復興にどんな力になってきたか
三上満(子どもの権利・教育文化全国センター代表)
笠井貴美代(新日本婦人の会会長)
若松丈太郎(詩人、福島在住)
田中嘉治(神戸市役所センター合唱団、日本のうたごえ全国協議会副会長)
- うたごえネットワークを大きく、強く!
全国組織建設活動者会議(5月25,26日、熱海)
基調報告 うたごえ運動65周年から70周年に向って
西恒人(日本のうたごえ全国協議会会長)、ほか
- 連載
石黒真知子、小林康浩
- 楽譜紹介
「いつも始まりのように」
作詩 石黒真知子、作曲 原田義男
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1冊525円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.160
季刊日本のうたごえ160号
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「すべてのいのち輝かせて
未来への希望をうたおう!」
2013年日本のうたごえ全国協議会総会特集号
- 記念講演
落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)
3・11以降の私たち・・・鎮魂と抵抗と(要旨)
- 総会全発言
- 連載
石黒真知子、小林康浩
- 楽譜紹介
「種子(たね)」
作詩 高橋知子、作曲・補作詞 小林康浩
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1冊824円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.159
季刊日本のうたごえ159号
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演奏・創造を深めるために
- うたごえ65周年
全国から「歌の力」よせ合い
希望・勇気湧き上がる祭典を
西 恒人(日本のうたごえ全国協議会会長)
- 2012年日本のうたごえ全国交流会in広島 合唱発表会
演奏批評座談会「豊かな演奏を届けるために 表現力 スキル」
小村公次(音楽評論家)他各部門審査委員会
総評、入賞団体、審査結果
- 連載
石黒真知子(詩人)の〝出たとこ勝負〟(ポエム&エッセイ)35回
小林康浩(作曲家)の「なんでもありっすか?」33回
- 楽譜紹介
「福島からあなたへ
9.19さよなら原発5万人集会 武藤類子さんのスピーチより」
編詞・作曲 高畠 賢/編曲 武義和
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1冊515円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.158
季刊日本のうたごえ158号
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- 震災復興と教育・文化
シンポジウム「被災地で教育の再生をどう進めるか」
被災地の教師による震災の現状と教育実践・文化
2012全国教育のうたごえ交流会inみやぎ、より
- 「うたごえ音楽創造と音楽批評を考える」
小村公次(音楽評論家)
- 連載
石黒真知子(詩人)の〝出たとこ勝負〟(ポエム&エッセイ)34回
小林康浩(作曲家)の「なんでもありっすか?」32回
栗山文昭(合唱指導者)の「音楽の樹から」18回
- 楽譜紹介
合唱構成「海の軌跡」より
序章「わが若狭よ」
5章「いとし子よ」
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1冊515円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.157
季刊日本のうたごえ157号
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- 地球を活かす 市民が創る自然エネルギー
ジャーナリスト 伊東千尋さんに聞く
- 沖縄から 安保条約60年・沖縄返還40年に
伊波洋一さん(元宜野湾市長)
- 青年のうたごえ特集
佐藤大介(京都)、加藤優一(宮城)、和賀達郎(愛知)
- 連載
石黒真知子(詩人)の〝出たとこ勝負〟(ポエム&エッセイ)33回
小林康浩(作曲家)の「なんでもありっすか?」31回
- 座談会 音楽・運動が輝く力
2012年東西合唱講習会、指揮・合唱指導講演会を終えて
- 楽譜紹介
「底力のタンゴ」
(作詞・作曲 今 正秀・補作 たかだりゅうじ)
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(お詫び)
石黒真知子さんの詩「ふるさと」に欠落部分が
ありました。全文は下記の通りです。
ふるさとは 原発から
10㎞ セシウムの半
減期は30年 僕は今
六五歳 帰るのは あ
きらめました
地域交流会のステージに立つ
ササキさん
子どもたちの 椅子も
机もよく修理しました
大工の校長さんと 呼
ばれて
ササキさんの表情が ほどける
アンコールの拍手に
アルトサックスを持ち直し
三曲きりのレパートリーを
全て披露してしまったので
二度目の マイ・ウェイ
ササキさんの ふるさとの桜を
昨日 テレビニュースで見た
避難している住民に
満開の桜を届けたい
マスコミだけが 立ち入りを許可され
白装束の防護服たちが
桜にカメラを向けていた
置き去りにされたふるさとは
静かで 美しい
雲ひとつない空
花霞のなかでさえずるメジロ
ササキさんのサックスが
桜のトンネルを 流れていく
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1冊515円
発行 日本のうたごえ全国協議会
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「季刊日本のうたごえ」NO.156
この号だけのご注文を承ります。
お申込用紙はこちらから(Excel・PDF)
季刊日本のうたごえ156号
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- 2012年日本のうたごえ全国協議会総会特集号
「心つなぎ、いのち輝かせて
歌おう 希望の歌を!」
- 記念講演 伊東達也
(原発問題住民運動全国連絡センター 筆頭代表委員)
「原発震災の地 福島からの訴え
-きれいな里山を返せ、きれいな海を返せ、
当たり前の労働を返せ、普通の暮らしを返せ-」
うたごえ新聞3月12日付で紹介されました、伊東達也氏の記念講演。
その全文が掲載されます。
記事を読んでご記憶に残っている方も多いはず。
紙面の都合上、あの記事でお伝えしきれなかった話がいっぱいあるのです。
原発問題を考える上で、必読です!
●総会全発言
運動のヒントが満載。岩手、宮城、福島の被災3県からの発言をはじめ、
32人の総会当日の発言に加え18件の文書発言も一挙掲載。
これからの運動の糧となる宝物です。運動の力に。
●連載
石黒真知子(詩人)の〝出たとこ勝負〟(ポエム&エッセイ)32回
小林康浩(作曲家)の「なんでもありっすか?」30回
●楽譜紹介
「Home」
(作詞・作曲 H.kondo)
この季刊のために合唱編曲を書き下ろしていただきました。
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1冊824円
本号では、定期購読以外に670部の特別注文が入りました。
この号だけの注文も受け付けておりますので読んでみようかなと思った方、
急いでご注文下さい。
発行 日本のうたごえ全国協議会
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−在庫僅少!− 「季刊日本のうたごえ」NO.155
2012年全国合唱交流会in広島に向けた準備に必携!
季刊155号
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- "原発ゼロ野社会へ"歌づくり
応募詞の選考会より
「現実を掴み、方向性への視点と表現
- 2011年日本のうたごえ祭典inちば を終えて
○「1人から1人へつなぎ広げる姿に励まされて」
小林光(大音楽会 演出チーム責任者)
○「つながった青年のエネルギー、その背景」
○合唱発表会演奏批評座談会
●連載
石黒真知子(詩人)の〝出たとこ勝負〟(ポエム&エッセイ)31回
小林康浩(作曲家)の「なんでもありっすか?」29回
栗山文昭(合唱指揮者)「音楽の樹」17回
●楽譜紹介
「今・・・(東日本大震災からの復興を願って)」
(山下健吾作詞、Adolph Adam作曲、岩本達明合唱編曲)
「星よお前は」(荒木栄詞・曲、外山雄三伴奏編曲)
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1冊 515円
(別冊 全国合唱発表会講評集 込み)
発行 日本のうたごえ全国協議会
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