70周年記念日本のうたごえ祭典 合同レッスン
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そのまんま
祭典歌集に誤植がありました。
詳細は
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レッツ・ゴー
10/13【東京合発 交流の部】すみだどんぐり森モリモリーず
本番では、1番と3番、リフレインの演奏になります。
スクラムのステージ
10/28スクラム練習会の様子
スクラムステージのご案内
【スクラムステージ進行案】(10/28時点)
MCより紹介を受けて
- M1.「人間の歌」 フルコーラス
全厚生
「私たちは、旧社会保険庁、年金の職場で働いてきました、全厚生闘争団です。傷つき倒れ、病み疲れた人たちを支える、そんな仕事にやりがいをもっていました。しかし、政治家の年金未納問題、消えた年金問題など、政治による年金行政の失敗を、政府は全て私たち現場の労働者に押し付けて、2009年に社保庁を解体、私たちから誇りある仕事と、家族の生活を奪ったのです。」
- M2.「お父さんのせなか」
1番を歌ったらスローテンポで2番「いつか突然おにぎりもって…」から歌い出し。
サビ「仕事が好きで仲間がすきな…」を歌って、ピアノ伴奏でつなぎながら次の訴え。
JAL
「私たちは2010年の大晦日に解雇を強行されました、JAL原告団です。日本航空では今、ベテランが足りない、人手が足りないと、現場は混乱しています。日本年金機構も同じ状況だと聞きます。今すぐにでも職場に駆けつけて、仲間を助けたい。お客様のために働きたい。みんな、仕事と仲間が大好きなんです。」
- M3.「翼よ高く輝け」
1番を歌ったらそのままコーダ「広がれ連帯の翼よ」を歌い、ピアノ伴奏でつなぎながら次の訴え
IBM
「私たちは、2012年から職場に吹き荒れた「ロックアウト解雇」と闘ってきました、IBM争議団です。全厚生・JALの仲間とともに「解雇三兄弟」と名乗って、ともに争議を闘ってきました。みなさまのご支援のおかげで、ロックアウト解雇争議は全面勝利解決をしました。しかし、闘いは終わりではありません。IBMの職場に苦しむ仲間がいる限り、闘いは続きます。そして、「解雇三兄弟」が「勝利三兄弟」になる日まで、みなさんご支援をよろしくお願いいたします。」
- M4.「私はここに立つ」 フルコーラス
教育
「不当解雇、雇止め、長時間労働、賃金差別、ブラック企業、今、あちこちの職場から悲鳴があがっています。」
保育
「私たち教育・保育の現場も、ますます厳しくなっています。だからこそ、平和で、働く喜びにあふれる未来を子どもたちに手渡すために闘います。」
- M5.「平和のおたより」 2番の後、間奏をカットしてすぐに転調・3番
保育
「働くものの権利を守れ!すべての争議の勝利解決を!スクラム組んで…」
全員
「レッツ・ゴー!!!」
- M6.「レッツ・ゴー!」 1番と3番、リフレイン
高齢者のステージ
11/7高齢者練習会の様子
「母なる故郷」
【歌い方】1番を2回くり返し、間奏は無し。
【解説】朝鮮戦争の最中、反戦・反核の声の広がりから生まれ、1953年の第1階日本のうたごえ祭典で演奏された。
「世直し音頭」
【歌い方】原曲では「全日自労」と歌われる3番の歌詞を「日本の高齢者」と変えて歌う。最後は「オー!」と拳をあげる。
【解説】1967年、東京自労のうたごえによる集団創作曲。うたごえ創始者・関鑑子は自らが指導する中央合唱団に「あなたたちは自労のみなさんの声に学びなさい」と語り、倒れる直前のメーデーでも自労合唱団に「あなたたちはメーデーの華です」と激励をした。
HEIWAの鐘
2017/5/3 憲法集会での演奏
井上鑑さんの編曲によるブラス伴奏です。
都内での合同レッスンの予定
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