2016年2月15日号

2016年2月11日

20160215

ドキュメンタリー映画
放射線を浴びたX年後に・・・
今号の1面特集にご登場いただいた川口美砂さん。
ドキュメンタリー映画「放射線を浴びた『X年後2』」でビキニ事件の事実を追求する川口さんの姿が追いかけられています。

前作「X年後」は、アメリカのビキニ環礁での水爆実験による、隠蔽された事実を報道したTVドキュメンタリー「放射線を浴びたX年後」の劇場版です。
文部科学省の選定をうけ、数々の賞を受けています。

20160215-01Kawaguchi
今年公開された「2」は、36歳の若さで亡くなった川口さんの父親の死の真相を探るストーリーで組み立てられています。

父親は高知県室戸の漁師で、「酒の飲みすぎで早死した」といわれていたが、実は半世紀前の太平洋核実験を目撃した被ばく者だった。川口さんがそれを知るきっかけになったのが、前作を観て衝撃を受けたことでした。

20160215-01Xnengo
「今でも遅くはない!」というのは、峠三吉の「人間を返せ」終章の冒頭の部分。

「X年後」を観た川口さんは、そこで知った「ビキニ事件」の真相をもっと生の声で深めて行こうと、室戸の漁師、おんちゃん達の声を伝えて行こうと、この「おんちゃん新聞」を発行しています。

20160215-04Onchan
被災62年 2016年
3・1ビキニデーへ
今年も3月1日焼津市文化センターでのビキニデー集会をはじめとした一連のイベントが開催されます。
「X年後」で問いかけられている被ばくによる影響を改めて理解すると、3・1ビキニデーへの取り組みの重要性が見えてきます。
20160215-01BikiniDay
この写真は、昨年のNPT・NY行動の際の被爆者団体の行動。
被爆者の高齢化により、被爆者救済は待ったなしの状態になっています。
20160215-03NPT
うたごえでは、オープニングでの演奏は、
「海に生きたあなたよ」
「HEIWAの鐘」
です。
20160215-03BikinIDsay

戦争法廃止 うたごえアクション

各地で2000万署名活動が進んでいます。先週号につづき、各地からのレポート。

国会前では、今月も19日に「行動」が行われます。

20160215-08Kokkai

合唱団TOSEIは錦糸町駅前で2000万署名への協力を訴える行動。
うたごえに載せて22筆を集めました。

20160215-08Kinshicho

署名用紙には5名が記入できます。会員一人が1枚以上集めよう!と京都のうたごえ協議会では活動を進めています。

20160215-08Shomei

こちらは石川県労連旗開き。
4月にうた新まつりと来年のうたごえ祭典のアピールもしました。

20160215-08Ishikawa
宜野湾市長選挙応援に参加して
普天間基地をど真ん中に抱える宜野湾市。
先月行われた市長選挙では、オール沖縄候補として立候補した志村恵一郎さんを応援には全国から多くの人が駆けつけていました。
20160215-04Shimura
結果は、現職当選になりました。
しかし、応援に駆け付けた大阪のうたごえの仲間のレポートは「うたごえならではの応援」の示唆が詰まったものです。
20160215-05SendenCar
本紙2014年12月15日号で紹介した「反攻節」。

結果が出た出た沖縄で
(そうだそうだ)
オール沖縄の意思表示
基地はどこにもいりません
早く帰ろうアメリカへ
そうだそうだ。

これは翁長知事誕生のときの「炭坑節」の替え歌。

20160215-04Toitsuren
今回は、「そんな町を」のフレーズそのまま
「道は暗くても、みんなで照らし合おう・・・」と
20160215-05Takeda

ぱんだウインドオーケストラ
CD発売記念コンサート

3月20日19時
東京藝術大学奏楽堂

2011年、上野の東京藝術大学在学生を中心に結成された楽団です。

20160215-03PandaFlyer

連歌・鳥の歌サポートツアー
4月21日~28日

バルセロナ~キエフへ

旅行代金 一人550,000円

バルセロナでは、カルザスの「鳥の歌」、
チェルノブイリ被ばく30周年のウクライナでは「キエフの鳥の歌」。
井上鑑さん、ナターシャグジーさんのプロジェクトを応援しませんか。

20160215-03TorinoUtaFlyer

連載 (13) 沖縄の叫び
新垣仁英さん

4月28日は、2013年から政府主催の「主権回復の日」。
しかし、この日は沖縄にとって「屈辱の日」。
更に、恒例化のすすむ合唱団では「シニアに日」に。

20160215-05OkinawanoSakebi

  • 法人税上がり消費税下がる夢
    増子敏一
  • シャカ甘茶生命の水だ晩酌は
    老ガイ
  • あべこべだあんまりだと安倍批判
    浜野与志海

皆さんからの投稿をおまちしております。


尼崎唱歌を歌う会

スタートして10年余りのこの会。ステージはにぎやかですね。このうたう会の主宰者は昨年10月から本紙の読者です。
是非、情報を取り入れて楽しい会にしていただきたいですね。

20160215-06HotLine

うたい始め

各地から「うたい始め」の通信をいただいとりますが、今号では関西合唱団の様子をご紹介。

20160215-07Tomita

新春関西中日歌舞音楽会
1月6日
大阪国際交流センター

男声合唱団昴、関西紫金草合唱団などが日中友好の合唱を響かせました。
その模様は当日20:45のNHKニュースでも取り上げられました。

20160215-07Subaru

本紙読者拡大の現場から

大阪で開催される今年の日本のうたごえ全国協議会総会まに本紙読者を増やそうと、奈良ではうた新ひろめ隊が活躍して新しい読者を迎えています。

20160215-06Nara
連載997回
空を見てきたら・・・

2/19~2/25
月桃
あしたへの脈絡
木村 泉
(山形センター合唱団)
「駅前にうたごえを」 坂本直哉 (大阪・私鉄関西うたう会)
小村公次 (26)群響を本拠地のホールで聴く
まだまだ新米 打首獄門同好会
「2000万人の署名を」
(戦争法廃止を願って)
山火菊枝 作詞
丸山征四郎 作曲
試聴はこちらから
大阪・小東房枝さん

2016年2月8日号

2016年2月4日

20160208

保育のうたごえ
若い保育士の声~日本のうたごえ祭典in愛知から
日本のうたごえ祭典in愛知の大音楽会、”働く人あつまれ”のステージで演奏された「手をつなごう」
いい曲だったなあ、と、改めて祭典歌集を引っ張り出してこの曲を合唱練習に取り入れている合唱団も多いと思います。
楽譜を読むだけでは感じないことが、実際に聴いてみて感動して自分たちのレパートリーに取り入れる、ということでしょう。
20160208-01Hobo
今週のうたごえ新聞の4~5面では、愛知祭典の総括文章が掲載されていますが、その中で、この曲に言及した部分もありますので、是非目を通してください。
従来「労働者合同」と言っていたステージを「働く人あつまれ」と括りを広げた意味を、これからこの曲を取り組もう、という方にお読みいただきたいです。
20160208-01Stage
1面では、この曲の作者で当日指揮を振った保母理英子さん(写真上)にご登場していただきました。
また、写真右、ゲストのユキヒロさんと一緒に写っているのは坂本将取さん。(右側)
青年・保育のステージの実行委員でした。
20160208-01Seinen
「ぼくらはげんき」の躍動感あふれる青年のステージは特に印象深いものでした。
そろそろ注文してあった祭典DVDがお手元に届くころかと思いますが、届きましたら、まずはこの辺のステージの再現から観てみたいですね。
20160208-03hoikushi

青年のうたごえサークル
Peacock

長野の青年サークル「ザ・イスカンダル」に昨年9月に入団した春原洋美さん。
昨年の日本のうたごえ祭典in愛知では、青年合同のほか、「ぞうれっしゃ」にも取り組み、さらに、合唱発表会では、小編成の部に出場。

20160208-08Sunohara
大音楽会の青年合同「HEIWAの鐘」は記憶に新しいところ。最近、各地の合唱団で歌われる機会が増えてますね。祭典という大舞台で認知され、うたごえが広がってゆく、という典型例でしょうか。 20160208-08SeinenStage
そして、春原さんは、その経験を生かして、地元の新年会でも「HEIWAの鐘」を演奏。
祭典を成功させるために、祭典歌集で練習をすることも大切ですけど、祭典の後に、さらに歌い続けるということも、合唱団にとって大事なことと思います。
20160208-08Iskandar

2016年第49回
日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ
2016年2月13日(土)~14日(日)
大阪・天満橋研修センター

詳細はこちらから

本号、折り込み2ページで2015年日本のうたごえ祭典in愛知のまとめを掲載しております。

20160111-03Ishikawa

金本光弘さん

本紙「今週のうたごえ喫茶」でおなじみの「松戸のうたごえ喫茶」。
代表の金本光弘さんに、今週のZoomUp!

20160208-03Matsudo
松戸市の住宅会社のうたう経営陣。
東日本大震災の被災者に寄り添い様々な支援企画を行っています。
次回は3月11日に開催予定です。
20160208-03Sanyo

  • 責任は私にあると無責任
    澤田 有
  • 以て非なりデタラメ積極平和主義
    福家駿吉
  • 法人税下げて庶民にゃ大増税
    浜野与志海

皆さんからの投稿をおまちしております。


おばあちゃんから孫たちへ

「戦争体験」をそのまま合唱曲にした作品のひとつ「おばあちゃんから孫たちへ」が石巻平和のつどいで演奏されました。
20160208-06HotLine

うたごえ戦争法廃止2000万署名

1月19日、首都圏のうたごえが国会前(というよりヨコの国会図書館前)での総かがり行動で。
右端の人が、ドラムをもってうたごえに合流しました。

20160208-08Kokkaimae

合唱団TOSEIの中島さんは67歳の手習いのウクレレをもって街頭宣伝へ。なかなかサマになってますね!

20160208-06Tokyo

岡村朋子さんは、雪の繁華街で署名行動。
オレンジ色のポンチョ(?)が温かそうですね。

20160208-06Miyagi

PEACE CONCERT in NARA 2015

12月23日
やまと郡山城ホール
20160208-07Nara
奈良の地から、市民も手作りで音楽を通して平和の願いを発信しようと1990年からスタートして、今回で7回目。
一般公募の合唱団を守屋博之さんが指揮。
その様子を、合唱団おとくにの藤井幸枝さんがお伝えします。
20160208-07Ryukyu

本の紹介
「今、ハトポッポの歌が聞こえますか」

1977年横浜で起こった米軍機の墜落事故。その犠牲になった子どもたちの願いを語り継ぎをまとめた本。
みやぎ紫金草合唱団の佐々木さんからの紹介です。

20160208-07Hatopoppo
連載996回 みの虫
2/10~2/18

さとうきび畑

「春にゴンドラ」
坪倉民子
(広島・合唱団エガンス)
虚構の中のリアル
デヴィッド・ボウイ

ニューヨーク・グルーヴ 中村照夫
の・ようなもの
のようなもの

「自然エネルギー讃歌~伊方にて~」
山口直子 作詞作曲
試聴はこちらから

この曲が収載されている

好評発売中
1500円


講評集が公開されています。

2016年2月1日号

2016年1月28日

20160201

ドキュメンタリー映画 「一歩でも二歩でも」 国民平和大行進の記録
毎年5月6日から東京・夢の島公園を出発する国民平和大行進。
ビキニ環礁で水爆実験により被爆した第五福竜丸が展示されている公園から、被爆地広島・長崎に向けて約90日間、57年間続いてきた平和行進の記録映画が出来ました。
20160201-01EigaFlyer
平和行進の記録映画は1975年に山口逸郎さんのプロデュースで制作されています。
昨年12月に完成した「一歩でも・・」では山口さんご自身が通し行進者として約1000kmのコースを踏破しました。
20160201-01Chogikai
映画の中でも全編にわたり盛り上げているのが我がうたごえのみなさん。
おなじみのうたごえ、各地の合唱団の協力などが描かれています。
20160201-01Ippodemo
上掲のチラシのように、この映画はDVDで提供されています。
寄稿して頂いた安井正和日本原水協事務局長は、「うたごえは平和の力」を実感する映画です、と皆さんにお勧めしております。

詳しくは本号1面の特集でお読みください。

20160201-01Yasui

福井・武生センター合唱団 山田文葉さん
この欄の左上「紹介曲」の作者山田文葉さんについて、本号8面の第二特集でスポットライトをあてています。

実は、今号では、他に、日本のうたごえ合唱団2016の合宿レポート(4面)を寄せているほか、これまでもニューヨークから沖縄まで飛び回るうたごえの翼のような方です。

20160201-08taiko
昨年の愛知でのオリジナルコンサートに福井のうたごえからエントリーした「平和の」は審査委員の間でも好評でした。
講評委員の黒坂さん(コカリナ奏者)は、「単純明快なシュピレヒコールのような歌」と。
20160201-08OriCon
まずは、 こちらで演奏をお聴きください。

講評についてはこちらをごらんください。

20160201-08Henoko
この特集を読んでいて改めて感じることですが、実際に現地に足を運び、生の声を聞くことがうたごえの活動には必要ですね。
でも、なかなかそうも行かない、という人も多いことでしょう。
そんな時にお役に立つのがうたごえ新聞、と自負をしております。
20160201-08Hamarshld

池辺晋一郎さんをコーディネイターとして各地で開催している、本紙創刊60周年記念企画「「うたごえ新聞まつり」は12月13日に大阪で開催されました。
今回のゲストは桂米團治さん。
このお二人のトークは大爆笑の嵐・・・というのは想像に難くないですね。
20160201-05OsakaTalk
こればっかりは、会場で生を聞かないと実感がわかないと思いますが、我が編集部も英知を総動員して限られた紙面で、少しでもそれを再現しようと頑張りました!

当サイト担当も、本日初めて5面に目を通したのですけど、抱腹絶倒。
なんとか、全部を紹介してもらいたい、と思うのは、多分皆さんもご一緒と思います。

20160201-05Chosen
季刊日本のうたごえ170号では、第1回~第4回分を掲載しています。東京(檀ふみさん・女優、森村誠一さん・作家)、
京都(西谷文和さん・フリージャーナリスト)、
長野・信越(大石芳野さん・フォトジャーナリスト)、
愛知(ナターシャ・グジーさん・歌手、バンドゥーラ奏者)
20160201-05Zou
171号で紹介されるのかな?待ち遠しいです。


恒例のコンサートは
上から
朝鮮舞踊「パッピョンの舞」
「ぞうれっしゃがやってきた」
大学生有志による合唱団
うた新まつり混声合唱団
20160201-05Daigakusei
そのほかに、
ダンス、
女声合唱、
男声合唱、
豊中混声合唱団、
が大阪信愛女学院講堂に1200席を満席にして行われました。
20160201-05OsakaKonsei

うたごえ合宿の詳細はこちらから
辺野古で学び、創り、うたう連帯行動にあなたも参加しせんか?

沖縄まではなかなかねぇ、という方でも、これまでに創作された辺野古・沖縄に連帯した曲を事務局までお寄せください。

20160201-04KokkaiFlyer

日本のうたごえ合唱団2016 新春合宿レポート
日本のうたごえ合唱団2016の活動が新春合宿からスタートしました。

今年は1/9~11、大阪で145人が参加して開催されました。

20160201-04Aichi
今年は合唱団が新たに委嘱した2曲「ひとりの歌」)、「魔女がだれだ!」などを練習しました。
なかなか興味を惹くタイトルですが、4面での山田文葉さんのレポートでその詳細をお読みください。
20160201-04Lesson

2016年第49回
日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ
2016年2月13日(土)~14日(日)
大阪・天満橋研修センター

詳細はこちらから

本号、折り込み別建て4ページで2015年活動総括と2016年活動方針を掲載しております。

20160111-03Ishikawa

国鉄東京合唱団
創立50周年記念
連続コンサート
「止めるのは俺たち」
5月20日(調布)、
8月21日(深川)、
12月24日(王子)
20160201-03KokutetsuFlyer
何を止めるのか?
3面で鶴嘉一郎さんは
「戦争法を止めるのは俺たちだ!九条守れ!の力をうたごえにのせて」と語っています。
20160201-03Kokutetsu
連載 (13) 沖縄の叫び
山口喜七朗さん

「沖縄問題を問う!」と題した元教員の叫び。
沖縄の歴史を中心に書かれていますが、数百文字の叫びではなかなか全部は伝えきれないと思います。
簡潔にまとめられた文章を契機に、関連書籍で深堀りされてはいかがでしょか?

因みに、当サイト担当は、現在「運命の人」(山崎豊子)を読んでおります。

20160201-04OkinawanoSakebi

  • 思いやる相手が違う予算案
    古都のハマちゃん
  • 軽減の増税だましの大芝居
    福家駿吉
  • マイナンバー欠番でいい永久に
    長谷川節

皆さんからの投稿をおまちしております。


足立のうたごえ
東京・東部に位置する足立区。23区のなかでも3番目に広い区です。人口32万人の足立区は、多数のうたごえサークルが活動をしています。

毎月の69行動から、地域うたごえ祭典まで行動力いっぱいの足立のうたごえです。

20160201-06HotLine1
その中心メンバーの横川昭さんからのレポート。
写真右は昨年12月に開催された「足立のうたごえ祭典」。
地元ケーブルテレビでも放映されました。
20160201-06HotLine2

原発事故被災 福島から
3月6日
全国革新懇・福島革新懇シンポジウム
の開幕演奏に、合唱構成「ふくしまに生きる」が取り組まれます。
20160201-06Fukushima

「あしたのきみに」発表会
12月27日
泉野図書館オアシスホール

「あしたのきみに」は世代を超えたメンバーの合唱団。
来年の日本のうたごえ祭典inいしかわ・北陸に向けて準備もすすめています。

20160201-07IshikawaZou

介護予防の現場~ハイタッチ
介護の現場でのボランティアうたう会はおなじみですね。
その介護になる前に、元気なうちに「高齢者よ、体を鍛えてオケ」という介護予防。
うたごえ喫茶への提案型連載第3回は「どんぐり黄門」。
5面で内容をご確認ください。
20160201-05KaigoYobo
連載995回
市電延伸
2/2~2/9
石狩挽歌

戦争に近づく時は
綾 正博
(福岡県のうたごえ協議会
副会長)
「ザ・ローズ」 佐々木治代 (みやぎ紫金草合唱団)
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第14回目「愛犬家として念頭に決意」
北欧映画のエンディングに歌われた
「雪の降る街を」
組曲(Suite) 中島みゆき
「平和の」
山田文葉 作詞作曲
試聴はこちらから

この曲が収載されている

好評発売中
1500円


講評集が公開されています。

20160201-06Etegami 京都・黒田愛子さん

2016年1月25日号

2016年1月21日

20160125

あなたはもうしましたか? 2000万人署名
高田健さんに聞く
「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」代表の高田健さんに本号1面・4面にご登場いただき、2000万人署名について伺いました。

日本のうたごえ全国協議会では、加盟員1人が5筆以上集めましょう、と提起している2000万署名について、詳しく解説していただきました。

20160125-01Takada
昨年9月19日に強行採決された戦争法をなくすための運動を継続するための論議のなかから生まれた署名運動です。

集約目標は4月25日。
5月3日の憲法記念日に2000万人の署名を積み上げ、参議院選挙での大きな力にしたと計画されています。

20160125-01Shukai
今号の特集でこの取組の意義を学び、署名をまだしていない方は、是非ご協力をしてください。
もうしたよ、という方は、一人でも多くの友人などにお声がけください。
20160125-01kyujyo
高田さんは、昨年12月、韓国の民衆運動から「第3回李泳禧賞」を贈られました。
これは高田さんの、戦争法反対や、長年の憲法を守る闘いに注目したものです。
20160125-04LiPrise
李泳禧は、ジャーナリスです。
軍事独裁政権下の韓国で、投獄、記者・教授の職追放などの弾圧を受けながらも受けながらも真実の報道を追求した方です。
20160125-04MrLiPanph

戦争させない!行動 今

「アベ政治を許さない」「戦争法反対」のコールは国会前に響いています。
今月も2/19に。恒例の19日行動です。

20160125-04Kokkai

大牟田市の総がかり市民集会では、大牟田センター合唱団が「ケ・サラ」などを演奏。

20160125-04Omuta

天満宮で取り組まれた大阪のうたごえ新春行動。
獅子舞も登場して戦争法廃止を訴えました。

20160125-05Osaka

長野の若者サークルも「戦争法」にまった!の声を上げています。

20160125-05Iskandar

'沖縄'を次代に語り継ぐ
玉城 愛さんに聞く
新年号(1/4・11合併号)でご紹介したSEALDs琉球代表の玉城愛さんに再びご登場いただきました。

玉城さんは島ぐるみ会議共同代表も兼ねて、米軍辺野古新基地建設阻止の闘い、戦争法反対への精力的に活動をしています。

20160125-08Tamaki
大学3年生の玉城さんは、子どものころから家族と戦争跡地を訪れたこと、二人の祖父からの戦争体験を聞くことが平和を考える一番の勉強になったと語っています。 20160125-08HeiwanoIshiji
家族から学んだことをベースに、現在の辺野古での闘いの現場をしっかりみて、それを今度は自分が伝えたいと、自分たちの世代の役割をしっかり認識しています。 20160125-08Tento
この写真は、昨年11月のうたごえ行動でのSEALDs琉球メンバーとのトーク。
これからは「呼ばれて」行くのではなく、自分たちでこういう場を作ってゆこうと、積極的です。
20160125-08talk

辺野古 うたごえ合宿へ!
うたごえ合宿のご案内はこちらから。

2月3日(水)~5日(金)
名護・瀬嵩
(民宿「海と風の宿」)

基地建設資材が搬入される早朝に座り込み行動に参加するため、平日企画になりました。

20160125-03OkinawaRentai
辺野古・沖縄連帯の歌を創ろうと企画された合宿ですが、参加できない方も、是非、この趣旨での創作作品を日本のうたごえ全国協議会へお寄せください。 20160125-03Shimabukuro

合唱組曲
「こわれそうなもの」
初演コンサート

9月25日
上田市サントミューゼ

作詩 窪島誠一郎
作曲 池辺晋一郎

20160125-03Mugonkan
題材は無言館。
すでに組曲「無言館」があり、CDも発売されていますが、新たに、館主の窪島さんの希望で池辺さんとのコラボレーションで新しく無言館をうたう組曲が誕生する予定です。
20160125-03MUgonkanConcert

明日を担う音楽家による
特別演奏会

2月3日(水)19時~
東京オペラシティコンサートホール

海外研修制度で学んだ若手歌手の成果を披露するコンサートです。

20160125-03OperaCity

2016年第49回
日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ
2016年2月13日(土)~14日(日)
大阪・天満橋研修センター

詳細はこちらから

20160111-03Ishikawa

  • 天の声野党は共闘安倍サル年に
    菅野 章
  • うたごえは守るでござる平和な世
    ムックリ
  • 矢の先で社会保障削られた
    老ガイ

皆さんからの投稿をおまちしております。


あかつきの大合唱
沼津

沖縄の日本復帰を願って取り組まれていた1960年代のあかつきの大合唱が、いまも沼津の今沢海岸で取り組まれています。

20160125-06HotLine

日の出集会

こちらは辺野古。
琴、三線、歌、踊りなど文化がいっぱいのオール沖縄の元旦でした。

20160125-06Henoko

コンサート・うたう会レポート

交野うたう会地域コンサート
第19回クリスマスのおくりもの

12月20日
交野ゆうゆうセンター多目的室

20160125-06Osaka

「この灯」を広島からカイロにいれて福岡県星野村に持ち帰った山本達雄さん。
その生誕100年、13回忌のつどいが開かれました。
つどいの主催者は、この曲の脚本、作曲の安藤由布樹さん。
20160125-06Konohi
連載994回 自然の怒り

1/25~2/1

長い道

愛(愛知)から愛(愛媛)へ
生きる力の歌
舟橋幹雄
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)


「橋を作ったのはこの俺だ」
大鷲敏雄
(埼玉・合唱団ききゅう)

DVD付きCDと再販制

ブレナ・ウィテカー

今も堂々現役、大津美子

ゆらり・・沖縄の青い海
三川浩子 作詞
たかだりゅうじ 作曲
試聴はこちらから

この曲が収載されている

好評発売中
1500円


講評集が公開されています。

パパもママも 山田みつよ 作詞・作曲 寺井真知子 作曲 一村好郎 編曲 試聴はこちらから

2016年1月18日号

2016年1月15日

20160118

沖縄戦・辺野古の闘いを伝える
沖縄平和ガイド
那覇市内から辺野古までは、沖縄自動車道を通って約66km。約1時間の距離です。ここに連日全国から支援の人々が訪れています。

本号1面にご登場いただいた横田眞利子さんは、「島ぐるみ会議」が運行する辺野古行のバスの中でガイドを務めています。

20160118-01Yokota
「島ぐるみ会議」は2014年7月に発足した「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」といい、保守・革新を含めた沖縄県内の市町村議員130人以上が参加しています。
ここが運行する辺野古バスは毎日10時に出発して、途中休憩をはさみながら12時ごろに辺野古の浜に到着します。
20160118-01BusGuide
このバスは、「いろいろと学べる”島ぐるみ大学”」と呼ばれており、辺野古を訪れる人に大変好評だそうです。

今号では、横田さんの平和ガイドになるきっかけなど取材記事で構成しています。

20160118-01Demo
横田さんは、那覇市にある「不屈館」の事務局長もされています。「不屈館」は沖縄の日本復帰運動を牽引し、那覇市長、国会議員も務めた瀬長亀次郎さんの資料と民衆資料を展示しています。 20160118-01Fukutsukan

第60回国鉄のうたごえ祭典 プレ企画
うたごえ酒場
今年の国鉄のうたごえ祭典は、東京・立川で8月27,28日に開催されます。

そのプレ企画として、横浜でうたごえ酒場が開催されました。
ゲストに、「人間として労働者として」の作詞者・岡田尚弁護士と、作曲者・たかだりゅうじさんを迎えました。

20160118-08Okada
岡田弁護士は、長年国鉄闘争に関わってきた人権弁護士。その42年の歩みを綴る本を出版しました。 20160118-08Chosho
そして、昨年は、本紙2015年9月28日号の「紹介曲・もしあなたに出逢ってなかったら」の作詞。作曲は同じくたかだりゅうじさん。
愛知でのオリジナルコンサートでも演奏されました。
エントリーデモ演奏
20160118-08Gassho
今回のうたごえ酒場は、今、不当解雇撤回に向け闘う仲間を励まそうと企画されました。 20160118-08Talk
JAL原告団合唱団フェニックスも参加して、JALの不当解雇撤回を訴えました。 20160118-08JAL
先週号でお伝えした韓国のサム・トゥッ・ソリのリーダー、ソン・ビョンフィさんも駆けつけ、コンサートでの合同曲「並んで歩かなくても」を歌いかわしました。
20160118-08MrSon

全国13ヵ所で展開中の、本紙創刊60周年記念イベント「うたごえ新聞まつり」。
昨年11月29日には佐賀で開催され、ゲストに山口果林さんをお招きしました。

今号4-5面で、その模様を紙上再現しております。

20160118-05SagaTalk
まずは、お約束の全体のコーディネイター、池辺晋一郎さんと今回のゲスト、山口果林さんとのトーク。
なんと、山口さんのフルートと、池辺さんのピアノ演奏。
20160118-04sagaFlute
山口さんと池辺さんの接点は、16人の女優さんで行う朗読劇「夏の雲は忘れない」の前身の「この子たちの夏」以来。

池辺さんにとって、この朗読劇の音楽担当と、混声合唱組曲「悪魔の飽食」(写真)が同氏の両腕とのこと。

20160118-05SageChorus
会は、「大地讃頌」で幕開け。
ソプラノ・水頭順子さん、バリトン・松本康男さんの、ソロとデュエット、などが演奏されました。
20160118-04SagaMerryWiddow
あと2回!3/19千葉、4/17石川・・・
20160118-04Ikebe 20160118-04Wakamura 20160118-04Yukawa
池辺晋一郎さん 石川でのゲスト
若村麻由美さん
千葉のゲスト
湯川れい子さん

新春のコンサート
アンダンテは1986年創立。
働きながら、子育てをしながら歌い続けてきました。

わたぼうしは1981年創立。
昨年は愛知のオリコンで評判だった「カジノいらない音頭」の創作をしてます。

北九州青い空合唱団は、懐メロから戦後70年を経た今日へつなげてゆきます。

20160118-3AndanteFlyer
女声合唱団アンダンテ
30周年演奏会
~今
2月27日(土)14時
京都コンサートホール
20160118-03Andante

苫小牧うたごえサークル
わたぼうし

創立35周年記念演奏会
3月26日(土)14時
苫小牧文化会館
20160118-03Wataboushi

北九州青い空合唱団
戦後70年
創立55周年記念定期演奏会
3月27日(日)14時
ウェルとばた
20160118-03Aoisoraha

2016年第49回
日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ
2016年2月13日(土)~14日(日)
大阪・天満橋研修センター

詳細はこちらから

20160111-03Ishikawa

連載 (12) 沖縄の叫び
座間味れい子さん
(教育相談員)

辺野古での座り込みは早朝から始まります。
最初に歌われるのは、新歌集「オール沖縄 PeaceSong」に収載されている評判の2曲、「座り込めここへ」と「沖縄 今こそだち上ろう」です。

20160118-05OkinawanoSakebi


  • 「音違う」そうよそうよと張本人
    杉山吉怒
  • みな上げてちょっと据え置く軽減措置
  • 言うがまま米軍にだけ思いやり
    大澤博明

皆さんからの投稿をおまちしております。


恒例のコンサート&うたごえ喫茶を開催しました。

うたごえ喫茶では、828データディスクをプロジェクターに投影して歌いましたが、見やすくするために太字にするなど独自の改良を加えています。

20160118-06HotLine

戦争法NO! アベ政治を許さない

姫路駅前文化祭で、「アベ政治を許さない」行動が市によって規制されましたが、昨年暮れ、市からの謝罪をうけ、文化祭が再開しました。
20160118-06Ehime

合唱団秒針
40周年コンサート
12月12日
大阪・弁天町生活学習センター
20160118-07Byoshin

音楽祭に参加して
和泉市合唱連盟
30周年記念合唱祭

11月22日

コーラス・クラージョは翌日に全国合唱発表会女性の部に参加しています。
合唱連盟のなかでも一本筋の通った合唱団と評価されています。

20160118-07Clajyo

The父ちゃんバンド
30周年記念コンサート
12月5日
国分寺いずみホール

60歳を越えたおっさんのバンドに、子どもや孫の合唱、奥さんたちのママバージョンなど3世代のコンサートでした。

20160118-07Tochanband
連載993回
「実は進歩」という道

1/18~24
新しい太陽はのぼる

今をどう歌うか
渡辺享則
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)

「平和の旅へ」
栗谷玲子
(大阪北部地域茨木
うたごえサークル
「すいまる」)
小村公次
(24)果敢で伸びやかなチェロの響き
津軽弁JAZZ ジャズだべ!ジャズださ! 伊藤君子


虹が生まれた日
山本芳恵 作詞
小林康浩 作曲
試聴はこちらから

2016年1月4・11日合併号

2016年1月8日

20160111

音楽は人間の解放・叫び
~ソウル・フラワー・ユニオン 中川敬さん~
阪神淡路大震災の直後から被災地支援で生まれた「満月の夕」(YouTube)をもって取り組んでいた西宮出身のグループ、ソウル・フラワー・ユニオンのリーダー中川敬さんに今年の新年号でたっぷりと語っていただきました。

その前に、YouTubeで実際の演奏をお聴きください。

20160111-01nakagawa
阪神淡路大震災の2年前に結成され、日本列島周辺のトラッド・ミュージックを取り入れた楽曲をリリースしています。
そのジャンルわけは、ロックであり、労働歌であり、民謡であり・・・多様なクロスオーバー。
20160111-01Live
3・11東日本大震災でも支援ライブ活動を積極的にすすめています。
1面から4~5面、読み応えのある記事は、皆さんの合唱を通した被災地支援活動の参考になると思います。

本文をお楽しみに!

20160111-04Nakagawa

オール沖縄の心
~SEALDs琉球 代表 玉城 愛さん~
本紙2015年8月10日号に登場した玉城愛さんに12面の第二特集を飾っていただきました。

SEALDs琉球代表と島ぐるみ会議の共同代表を務めている21歳。エネルギッシュな若者です。

20160111-12Tamaki
昨年11月に訪米。
辺野古米軍基地建設反対を現地に乗り込んで訴えるというパワーを持っています。

そんな玉城さんの想いを是非とも受け止め沖縄での闘いに支援をお願いします。

20160111-12SanFransisco
アメリカの若い世代の市民団体との交流を通して、「民主主義の国」といわれる米国にも差別があり、経済的徴兵制に問題など、米国民も被害者なのだという連帯感をもっています。 20160111-12Gatemae
沖縄で連日続く反対運動。
玉城さんの話は次号も続きます。

9面で、日本のうたごえ全国協議会が「沖縄・宜野湾市長選にあってオール沖縄候補への支援の輪をひろげよう」と常任委員会の緊急アピールを掲載しています。

20160111-12Kogi

今年の日本のうたごえ祭典は愛媛で開催されます。
もちろん、四国で初めての祭典。
それだけに関係者もかなりの力の入れようで企画を進めています。
その一旦を観光名所と共に6~7面でご紹介しています。
20160111-07EhimeFlyer
昨年のうたごえ祭典の愛知から愛媛へ。「愛」から「愛」へのバトンタッチ、運営委員長の林一幸さんの挨拶は記憶に新しいところです。 20160111-06HIkitugi
20160111-07Iyo 20160111-07DogoOnsen
松づくしの伊予漫歳 道後温泉
20160111-07BocchanDensha 20160111-06MasaokaShiki
坊ちゃん列車 正岡子規の碑

in 愛媛
2015年10月4日に開催されたうたごえ新聞まつりinえひめの様子は既報のとおり。
2016年の祭典に関連して改めてその様子をご紹介します。
20160111-07EhimeStage
写真上:池辺作品から、同氏の指揮により「あなたにできること」が演奏されました。

写真右:「アメイジング・グレイス」のソロは愛媛合唱連盟の会長 市村公子さんにお願いしました。
11月の愛媛祭典のよびかけ人にもなっていただいております。

20160111-07Ichimura
うたごえ喫茶タイムでは、曽根さんのリードで。 20160111-07UtashinMatsuri

愛媛の青年も皆さんをお待ちしております。

祭典では「青年のうたごえよ湧き起れ」をテーマに掲げています。
どんなコラボレーションが生まれるか楽しみです。

20160111-06Seinen

in 兵庫
11月15日に兵庫でうた新まつりが開催されました。
その感動を紙上ライブでお伝えしております。

今回のゲストは
妹尾河童さん
クミコさん

20160111-05Hyogo
2014年のみやぎ祭典で演奏され、NHKでも放映されたクミコさんの「広い河の岸辺」。
この日は池辺さんの指揮による女声合唱と一緒に歌われました。
20160111-05Kumiko
本紙では、本番前の11月9日号で、妹尾河童さんのインタビュー記事を掲載しております。併せて当サイトでの記事もご参考まで。 20160111-05Seo
演奏は、妹尾河童さんにちなんで、地元の太鼓衆団輪田鼓が「天狗と河童(しばてん)」をご披露。 20160111-05Tengu
池辺さんの指揮により、「アメイジング・グレイス」などが演奏されました。 20160111-05Amazing

in 北海道
2015年4月18日に東京からスタートした本紙創刊60周年記念企画うたごえ新聞まつり。

1月17日に北海道・札幌サンプラザコンサートホールで開催されます。

うた新まつり全体のコーディネイトをしていただいております池辺晋一郎さん、今回も記念トーク、合唱指揮を行います。

20160111-05Ikebe
記念トークのパートナーは、作家、詩人の池澤夏樹さん。
池辺さんとの作品には「三つの不思議な仕事」などがあります。
20160111-05ikezawa

「連歌・鳥の歌」ツアー2016のお知らせ
平和と友愛を象徴するスペインのパブロ・カザルスの「鳥の歌」をベースに、井上鑑さんが2013年から日本で始まった「連歌・鳥の歌」プロジェクト。 20160111-03Inoue
2016年4月に、スペイン・カタルーニャとウクライナを訪問するツアーを企画しています。

このプロジェクトの集大成として「鳥の歌」が生まれたカタルーニャ(写真)でコンサートと講演会を行います。

20160111-03Torinouta
今回は、ナターシャグジーさんが生まれ故郷のウクライナで初のコンサートを開く機会にこの3国の結んだツアー企画が誕生したものです。 20160111-03Natasha

サム・トゥッ・ソリ JAPAN TOUR
1998年、日本のうたごえ50周年記念祭典(東京)の際に初来日。韓国の熱い民衆の闘いを歌で紹介した「サム・トゥッ・ソリ」。
2016年4月に東京を皮切りに11地域でのツアーを行います。
ツアー詳細はこちらから
20160111-11Sam
公演に先駆け来日したソン・ビョン・フィ氏にインタビュー。

韓国音楽人協会に所属するメンバーで来日ユニットを結成。
ユニット名は、日本のうたごえ運動のスローガンから
生きる=サム
志=トゥッ
歌=ソリ
と命名しています。

20160111-11SoByonhi

2016年第49回
日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ
2016年2月13日(土)~14日(日)
大阪・天満橋研修センター

詳細はこちらから

20160111-03Ishikawa


  • 民主主義台座に腹据え翁長さん
    老ガイ
  • 廃炉せよ不安を増殖するむんじゅ
    古都のハマちゃん
  • 無視された民意が今年は主人公
    菅野章

皆さんからの投稿をおまちしております。


レッドアクション

第8回戦争をゆるさない 女性のレッドアクションinさいたまが2015年12月8日に行われました。
この日は、発売されたばかりの「オール沖縄Peace Song」をもって宣伝活動を行いました。

20160111-08HotLine

うたごえ喫茶「三河屋45」
2015年11月の日本のうたごえ祭典inあいち後の最初のうたごえ喫茶。テーマは「うたって 笑って ふき飛ばそう 今年の憂鬱、悩み事」

20160111-08Mikawa

新春のコンサート

京都ひまわり合唱団
2016年演奏会

歌わずにいられない
1月30日(土)
京都府立文化芸術会館

20160111-09HimawariStage

男声合唱団「「昴」
第10回記念コンサート

1月30日(土)
いずみホール

20160111-09Subaru

四国

国鉄のうたごえ
サークル四国トレインズ・
国鉄広島ナッパーズ
ジョイントコンサート

鉄路と共に
1月31日(日)
松山市市民会館

20160111-09Tetsuro

いのち光るといき合唱団
25周年記念コンサート

1月31日(日)

堺市総合福祉会館ホール

20160111-09Aoitori

北海道のうたづくり
創作合宿inおびひろ
北海道うたごえ協議会主催の創作合宿が開かれ「いのち育む大地 十勝の明日へ」など9曲と3編の詩が誕生しました。 20160111-10Sosaku
2016年の北海道のうたごえ祭典は帯広の番。
創作合宿も帯広で、講師に京都の山本忠生さんを招いて開かれました。
20160111-10SosakuGasshuku

第2回
コカリナの効用

健康寿命を伸ばしていつまでも元気でいたいという企画も2回目です。
月一の連載。

20160111-09Kaigoyobo

20160111-01Nenga
日本のうたごえ全国協議会
会長 田中嘉治 ご挨拶
連載992回 政治を真の方向へ

1/11~17
希望

「鳥の歌」20周年
轟志保子
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)

「がんばろう」
森 明美
(京都あくまで平和な合唱団)
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第13回目「手ごたえアリ?」
歌も波瀾万丈の
「男はつらいよ」
最も政治的なラッパー
独裁者と小さな孫
平和に生きる権利 Victor Jara 作詞・作曲 中川敬・リクルマイ 日本語詞 この曲が収載されている
20160111-10AllOkinawa 好評発売中
100円
20160111-10KagekiOkinawa
20160111-08Etegami 京都・黒田愛子さん

2015年12月28日

2015年12月24日

20151228

戦争の姿を伝える絵本
児童文学作家・子ども文庫主宰
岩崎京子さん
今週号のトップは児童文学界の大御所のひとり、岩崎京子さんです。

37歳の時に「サギ」で児童文学協会新人賞を受賞。
以来、数々の賞を受賞されています。

54歳の時に、自宅を開放した子ども文庫を開設しました。

20151228-01Iwasaki
東京のうたごえの大熊啓さんは、ご幼少のころこの文庫に通っていました。
そして、現在は、「読み聞かせのお兄さん」と、この分野でも子どもたちに大人気。
20151228-01Okuma
岩崎さんは、この場から遊びも交えて子どもたちに戦争というものの姿を伝えてゆきたい、と願っています。 20151228-01Meeting
本紙好評連載中に「今 伝えたいこと」の拡大版のように、戦争前の世相、家族のことなど多面的に語っていただいております。

(というか、本紙自体は創刊以来60年間「今 伝えたいこと」をお伝えしてますけど・・・)

20151228-03Iwasaki

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知

大音楽会 参加者の声

おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
「奪われし初恋」
青森から参加した岩岡淳子さん。
この曲を、みんなの心に届けるうたごえにしたい、と
20151228-04Harsukoi

「ぞうれっしゃがやってきた」
長野から参加した佐々木昌さん。
「ぞうれっしゃ・・」を聞いて、子どもたちの整然とした大合唱に特に感じるものを得たそうです。
20151228-05Zou

なんとしても原発再稼働、戦争法を止めよう

日比谷野外音楽堂
12月5日 NO NUKES
12月6日 NO WAR

「野党は共闘」
「選挙で勝とう」
の声が響き渡りました。

20151228-08NoWar
サプライズトークは
石田純一さん

石田さんは9月17日に国会前行動に参加したことを話し、「憲法の解釈を変えてどこを目指しているのか」と発言。

20151228-08Ishida
古謝さんのトーク&ライブ。

政府の代執行訴訟について、「国がちっちゃな島の知事を裁判で訴えるなんて前代未聞」とアベ政治をばっさり!

20151228-08Kojya

福井市西公園で行われた「高浜原発3・4号機の再稼働を本気で止める!」には、青森から近畿各県からも参加。4月に出された福井地裁の運転差し止め仮処分の完全実施を求めています。

20151228-08Fukui

世界一危険といわれる浜岡原発も再稼働に向けた準備が1年を切って地元では再稼働ストップの声がますます高まっています。

20151228-08Shizuoka

 通信特集 響きあう歌・音楽・出会い

IBMの不当解雇撤回の闘いの支援に取り組んでいるJMIUの平田さんからの通信

20151228-04IBM

本紙で毎年ご紹介している川越での「唐人揃い」。
今年は埼玉合唱団の大野悦子さんからの通信です。

20151228-04Kawagoe
日朝協会から民族衣装を借りて、ギター、サックスも交えた埼玉のうたごえ協議会のメンバーが多文化交流を実践しています。

来年4/14の韓国・サム・トゥ・ソリ埼玉公演取り組み準備を進めています。

20151228-04Minzoku

昨年、名古屋から始まった「ぞうれっしゃ・・」の木下サーカスとのコラボレーション。
今秋は栃木で。

20151228-05ZouTochigi
11月25日と28日に藤村記一郎さんの指揮で演奏。

25日は宇都宮市内の保育園児120人と保育士さんで「サーカスの歌」「動物園へようこそ」「ぞうれっしゃよはしれ」を歌いまいた。

20151228-05KinoshitaCircus
28日は佐野ジュニアコーラス、SMTシンガーズ、川口ぞうれっしゃ合唱団、大胡ぞうれっしゃ合唱団、佐野のうたごえの方々70人で「サーカスの歌」「ぞうれっしゃよはしれ」「平和とぞうと子どもたち」を演奏しました。 20151228-05Kodomo

笠木透と雑花塾
おなじみの笠木透と雑花塾のCD文庫、9枚目「君が明日に生きる子どもなら-不戦70年-」が上梓されました。

笠木透さんが亡くなって1年。
改めて笠木透さんの生きざまを偲ばせる内容と、みやぎ紫金草合唱団の勝然たみ子さんからのCD紹介です。

20151228-03KasagiFlyer
吉竹直子さん
(香川・新婦人高松支部コーラス小組「エプロン」)

高松空襲の記憶を語っています。
1964年に香川合唱団が誕生、その後、エプロンが、二度と黒い雨を降らすようなことがないように、戦争法NO、九条守れの声を上げています。

20151228-03Imatsutaetaikoto
長い間、本欄のご愛読ありがとうございました。各地での空襲体験記など参考になった体験談も多かったと思います。

被爆・戦後70年の本企画は、今回を持ちまして最終回です。

20151228-03Epron

  • 安倍さんも白紙撤回庶民の春
    山田由紀子
  • メニューだけ豪華に見える安倍食堂
  • 三本の矢はねじ曲がり右へ飛ぶ
    増子敏一

皆さんからの投稿をおまちしております。


赤紙運動

毎年8月15日の終戦記念日と12月8日の開戦記念日に大阪母親連絡会では「赤紙配布行動」を行っています。
と、大阪での話ですが、「読者の声」欄では広島・呉市での警察の介入が投稿されてます。

20151228-06HotLine

宇都宮センター合唱団
50周年記念演奏会
10月25日
宇都宮市文化会館小ホール

大うたう会も交えた3部構成

20151228-06Utsunomiya

吹田おらが町コンサート合唱団
30周年記念
12月6日
吹田市文化会館

客演指揮に守屋博之氏を迎えたコンサートについて奈良蟻の会の田中さんから。

20151228-07Suita

声楽家・合唱指揮者
広江吉信さん

2015日本のうたごえ祭典in愛知のよびかけ人のお一人、広江さんが交通事故で急逝。追悼コンサートが11月15日名古屋で開催されます。

20151228-07HiroeFlyer

音楽評論家
相澤昭八郎さん

現在、音楽センターから緊急発売されているCD「歌劇 沖縄」のレコーディング音楽監督などを務めてこられました。

20151228-07Aizawa
連載991回
妖怪と気配

12/20-12/27
いのち

「鳥の歌」20周年
轟志保子
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)

「私の子どもたちへ」 清水則雄 (愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団)
椎名林檎と彼奴等
至上の愛 ~コンプリート・マスターズ ジョン・コルトレーン

戦争を伝えるミュージカル

ちむぐりさ
どすこい 作詞
栗栖慎一 作曲
試聴
この曲も収載されている

好評発売中
1500円
20151228-06Etegami
愛知・桜井久美子さん

2015年12月21日

2015年12月17日

20151221

被爆・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知

特集第3弾

先週号に引き続き、愛知で行われた
日本のうたごえ祭典の様子を
出演者の声で構成しました。

おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
祭典ご支援のお礼
祭典運営委員長 舟橋幹雄

29年ぶりに愛知で開催された日本のうたごえ祭典の運営委員長を務めた舟橋幹雄さんから、お礼の言葉。
被爆・戦後70年という節目に開催されたうたごえ祭典の意義、参加された方々の思いを述べています。

20151221-03Funahashi

小音楽会 「カネト」指揮者から
指揮 小杉眞知子さん

合唱劇「カネト」は2000年11月の初演以来、旭川、東京で上演されてきました。

20151221-01Kaneto
ストーリーは、北海道のアイヌ・川村カネトが差別に遭いながら難所の多い鉄道工事に従事するというもの。
原作は沢田猛「カネト~炎のアイヌ魂」。
全編90分の大作ですが、今回は、45分の短縮版で演奏されました。
20151221-01Kodomo
本紙2014年9月22日号でご紹介した「カネト講座」は指揮の小杉さんの投稿。
1年にわたって『合唱劇カネト』の背景(歴史、アイヌ差別、アイヌ文化、飯田線のこと、合唱)を学んできました。
20151221-01Kosugi
愛知・静岡・長野を結ぶ三信鉄道(飯田線の前身)の沿線でも「カネト」について飯田線の史実がふせられたこともあり、知られていません。
史実を掘り起こし、歌と作品の魅力で伝えてゆくという、これこそうたごえ運動だと、小杉さんはおっしゃってます。
20151221-01Walking

特別音楽会 出演者の声
マリンバ 三村奈々恵さん

愛知県出身で世界で活躍する三村さん。
マリンバと合唱のコラボレーションを実現したいと語っています。
どなたか手を上げる合唱団はいませんか!

20151221-03Mimura

小音楽会 出演者の声
アコーディオン アンジェロ・アクイリーニさん

愛知県在住のイタリア人。
小音楽会の中で「砂川」が心に伝わってきた、と感想を述べられています。

20151221-03Anjero
「砂川」指揮 高橋昭弘さん

1955~57年の砂川闘争を題材にした組曲「砂川」(1957年初演)が今年様々な意味から脚光を浴びた曲。
特に辺野古への連帯を込めて歌いたいと思った、とのことです。

20151221-03Takahashji

大音楽会 出演者の声
「青い空は」
大西進さん

原爆症訴訟原告団
高井ツタエさん

「世界中を核兵器のない世界にしよう」と気持ちを込めて歌いました。

20151221-04HIbakusha
「群青」
暁学園高等学校合唱部

いろいろな世代の方と一緒に歌ったのが楽しかった

20151221-04Gunjyo
「ぞうれっしゃがやってきた」
名古屋朝鮮初級学校
パク・サンギ君

東春朝鮮初級学校
キム・ジェユ君

学校を代表して歌えてよかった

20151221-04Zou
蒲郡市吹奏楽団
団長 稲吉初美さん

全国教育うたごえ祭典in沖縄では浦添市吹奏楽団が「ぞう」を演奏しましたが、姉妹都市の関係で演奏に参加しました。

20151221-04BrassBand
「仲間たちのステージ」
ゆたか福祉会
石橋満久さん

夢のガイシホールで歌えて、うたごえのみなさんに感謝してます。

20151221-05Nakama

大音楽会の感想
愛知県労働組合総連合 議長 榑松佐一さん

会場一杯にひろがった500台の和太鼓、子どもから大人まで2000人のぞうれっしゃ合唱団。
迫力、魅力いっぱいでした。

20151221-04Denmatsu
うたごえのあちこちに平和へのメッセージが込められて、それが国際的に展開されている。愛知県は全国一外国人労働者が多いという関係で、フィリッピン、ベトナム、朝鮮の人との交流は嬉しく思いました。 20151221-04Vietnum

音楽評論家 小村公次さん

一番印象に残ったのは林学さんの作品が多かったこと。それをシニアの大合唱、女性合同、全国合同合唱団がとりあげ、さらにフィナーレでも。
改めて愛知が生んだ作曲家・林学の魅力を感じました。

20151221-05Komura
また、愛知生まれの作曲家、大西進、藤村記一郎が自身の作品を指揮したこともハイライトだろう。 20151221-05Ashibetsu

特別音楽会の感想
音楽評論家 藤井知昭さん

愛知の文化を組み込んだプログラムの特別音楽会が企画された。

20151221-05Fujii
外山雄三指揮の交響曲「炎の歌」は、構成力豊な演奏で、今回の特別音楽会の意味を十分伝えてくれました。

本文にはもっとたくさんのコメント、指摘があります。4~5面特集でご確認ください。

20151221-05Honoonouta

十一月・空
日本のうたごえ祭典in愛知 ありがとう
雲 一つ 二つ 澄みわたる
秋晴れの青い空
尾張の城の鯱鉾も
日本のうたごえ祭典を
寿ぎ祝う
うたごえは
北の空へ 北海道から
南の空へ 沖縄まで
日本中に ひびきわたり
さらに
世界中にもひびきわたり
・・・・・・
(広島・和田ちとせさん)
20151221-05Illust

日本高齢者大会in和歌山
第29回日本高齢者大会
9月15・16日

1日目の分科会が和歌山大学で開催され、第1分科会は「戦後70年、音楽を通して平和を考えましょう」

地元のサークル「うたごえオールスターズ」からのレポート。

20151221-08Wakayama
うたう会では、828データディスク(音楽センター刊)を使って歌詞投影。
参加者からもスムーズな運びに感嘆の声が。
20151221-08Utagoe
2日目、県民文化会館での全体会。
記念講演では、立命館大学名誉教授安斎育郎さんをお招きして、「戦後70年、日本の未来へのメッセージ」をお話していただきました。
20151221-08Anzai
文化行事では、「うたごえオールスターズ」の創作曲「じぃじ ばぁば 大好き」を小さな姉妹がかわいいうたごえ。

この曲は大会記念の「じぃじ ばぁば せんべい」のCMソング。
このせんべいは5600袋完売したそうです。

20151221-08Shimai
連載 (5) 沖縄の叫び
砂川正夫さん

沖縄の苦難の歴史を俳句に読んでいます。

◎ヘリ墜落島のカンナが立ち上がる

◎負の合意小指が疼く熱帯夜

などなど3面の連載をお楽しみに。

20151221-03OkinawanoSakebi

  • マイナンバー誰が得する損をする
  • 番号で呼ばれる人生お断り
  • 一枚のカードで身ぐるみ剥がされる
    織部 巌

皆さんからの投稿をおまちしております。


釧路のうたごえ 60周年祝賀会
1954年に誕生した「釧路うたう会」。その後、多くの合唱団、うたう会が活動。1972年に「合唱団アンラコロ」が結成され現在に至っています。

祝賀会にはOB、支援者100人が集まりました。

20151221-06HotLine

東京高齢者のつどい

第27回東京高齢者のつどいが開催され、100人の合唱団がオープニングを務めました。
来年、日本高齢者大会は東京で開催されます。

20151221-06Sinia
祭典のシニア合同より
江東うたごえ交流会

第23回江東のうたごえ交流会は合唱団この灯など14団体が参加して行われました。

20151221-06Koto
ふたかみ福祉会

大阪・社会福祉法人ふたかみ福祉会の後援会が毎年チャリティコンサートを行っています。
今年で24回目。

20151221-07Zou
LICはびきので、200人の
ぞうれっしゃが演奏されました。
障害のある方の舞台運営はかなり大変なものがあります。長時間集中できるか心配でしたが、しっかり演奏出来た後の大きな拍手にとても嬉しそうでした。
20151221-07Hall
西宮市民音楽祭

第40回目の音楽祭に西宮さくらんぼ合唱団が合唱連盟代表として推薦されました。

20151221-07Nishinomiya

悪魔の飽食in群馬
悪魔の飽食全国縦断コンサート第25回は群馬県。

1800人の聴衆を集め、11月8日に開催されました。

20151221-07Stage
第2部では森村誠一、池辺晋一郎のスペシャル対談。
「いま日本に問われていることは『永遠の不戦』」が語られました。
第3部で「悪魔の飽食」が群馬交響楽団と255名の合唱団で演奏されました。
20151221-07Akuma

連載990回
宗教って?


12/20-12/27

シェルブールの雨傘

「空を海をいのちを」
寺本 透
(函館トロイカ合唱団)
哀歌~aiuta 八代亜紀
京都・黒田愛子さん

2015年12月14日

2015年12月10日

20151214

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知

特集第2弾

先週号に引き続き、愛知で行われた
日本のうたごえ祭典の様子を
出演者の声、合発講評で
構成しました。

おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
20151214Sankashanokoe
外山雄三さん

特別音楽会で、フィンランディア、炎の歌の指揮をされました。
演奏:オーケストラ・アカデミカ
11/21 日本特殊陶業市民会館フォレストホール

20151214-01Tokuon
被爆・戦後70年の今年の祭典のメイン企画。
「戦争の恐ろしさを感じてもらいたい」と、外山雄三さんの声を1面で掲載しております。
20151214-01Toyama

池辺晋一郎さん

大音楽会で、「アメイジング・グレイズ」などを指揮。
規模の大きな祭典での演奏にびっくりしたと、うたごえ祭典のスケール感に感動されていました。

20151214-01Daion

高須道夫さん

特別音楽会で合唱オペラ「ごんぎつね」を指揮。
地元で生まれた童話を池辺さんが作曲。是非、全国で取り上げてもらいたいと感想を寄せています。

20151214-01Gonkitsune

光が丘女子高校 ダンス部

東日本大震災復興への祈りを込めた創作ダンスを踊り終わったときの「オー」という歓声に、自分たちの思いが伝わったと確信しました。
(8面の第二特集から)

20151214-08Dance
小田美樹さん

「群青」の作者で、大音楽会で学生のうたごえ合同による演奏を指揮しました。
被災地の声を全国で歌われていることに感謝しています。

20151214-08Oda
ユキヒロさん

「HEIWAの鐘」の作者。
青年のうたごえ合同と一緒に演奏。
みんなの気持ちが一つになった魂をゆさぶるような歌声を始めて知った感動を語っています。

20151214-08HEIWA
演奏後、ユキヒロさんは、「舞台も、客席も、スタッフも裏方も一体となった素晴らしいイベントを是非続けてもらいたいし、また出演したい」。 20151214-08Hiroyuki

山田純平さん

大音楽会オープニングを飾った500人の和太鼓全国合同、創作「あゆちの鼓動」の作者。

20151214-03Taiko
「太鼓は、音楽として聞かせることにはまだまだ発展途上。歌をいれたこの曲をどう伝えるか、が目標でした」と、思惑通りの演奏後に満足感いっぱいの気持ちを3面で語ってくださいました。 20151214-03Ayuchi

合唱発表会、オリジナルコンサート 総評

55団体が参加したこの部門の講評を長野合唱団の渡辺享則さんがまとめております。
みなさんの合唱団に参考になるコメントもあります。4面でご確認ください。

20151214-04ChoirTokai

昨年の36団体から今年は25団体に。この部門は大規模合唱団のコンクールゆえかなり次元の高い闘いが展開されているのかと思いきや、田中嘉治会長の総評はかなり手厳しいものがあります。

20151214-04Kansai

こちらも藤井幸枝さんの比較的辛口な総評です。
しかし、指揮者と歌い手との関係など、すべての合唱団の方に参考になる点も多々ありますよ。

20151214-04Eitoren

参加者の実力が拮抗していると轟志保子さんのまとめ。それだけに、どうすれば頭一つ抜け出せるか、というアドバイスは読んでいて楽しいです。

20151214-05Cosmos

この部門の運営が難しいのでしょうか、加山明美さんも演奏者の技術論より運営面での問題点に言及しています。
そもそも、この部門はどういう目標をもっているのか考えたいですね。

20151214-05HomeSicks

広島での交流会以来分割開催になっている交流の部。
この2枚の写真が物語るように、幅広い形態の合唱が取り組まれています。

20151214-04Ehime

1の総評は小林光さん、2は服部安宏さん。
お二方とも、この部門の将来に期待を寄せる意味での提言は、「うんなるほど」と思わせます。

20151214-05Hirakiza

木下そんきさんが、観客数の点は要検討、と言ってますが、たしかに客席はさみしいものがありました。6時間の長丁場の部門だけに、改善の余地はありますね。

20151214-05Oricon

Peace Concert  in Nara 2015
12月23日(水)
14時
やまと郡山城ホール

1999年からスタートして、今回で7回目。
ゲストに沖縄から古謝美佐子さんをお招きして開かれます。
2012年の千葉での祭典の再現となる女性合同との共演で「童神」を演奏します。

20151214-03Kojya
恒例のPeaceConcert合唱団は守屋博之さんを指揮に迎え、交響詩「炎の歌」、「群青」などの練習に取り組んでいます。 20151214-03Lresson
  • やって来た数字になった俺の名が。
    馬場秀恭
  • 1億の総囚人化マイナンバー
    大澤博明
  • マイナンバー危険がいっぱい誰のため
    浜田与志海

皆さんからの投稿をおまちしております。


 合唱組曲
いのちの九条

旭区九条の会10周年記念集会で合唱組曲「いのちの九条」(作詞 門倉さとし、作曲 長森かおる)を演奏しました。

戦争法が強行採決された9月19日から、全国に呼びかけられた「19日行動」。
11月19日、国会正門前に東京、千葉、神奈川などのうたごえが参加。
毎月19日は、首都圏の合唱団が一緒に行動しようと呼びかけられています。
20151214-06Tokyo

男声合唱団「純」の肥田雅宏さんが、愛知祭典の目前にお亡くなりになりました。享年53歳。
同団団長の小林信敬さんの追悼を7面に掲載しました。

謹んでご冥福をお祈りします。

20151214-07Hida

連載989回 テロリズム

12/14-12/19

ふるさとは今もかわらず
マドンナは舞台に立つ

ライブ・イン・大阪 ザ・スフィアズ

恋人たち

ばらをいちりん
細野悦子 作詞
高畠 賢 作曲
試聴) この曲も収載されている
20151214OriSong 好評発売中
1500円

2015年12月7日

2015年12月4日

20151207

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール) 7,700人
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール) 2,100人
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール) 1,000人
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート

299団体 5,700人

11月22日(日)大みんなうたう会
(日本ガイシレセプションホール)400人
おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
紙上再現
オープニング
あゆちの鼓動

2014年みやぎ祭典から1年。
いよいよ愛知での29年ぶりのうたごえ祭典が500人の太鼓演奏でスタート。
歌が入る珍しい演目に体が震える思いをされた方も多かったようです。

20151207-04 (5)
開会宣言・平和のうたごえ
「We shall Overcome」

今年4月のNPT/NY行動に参加したうたごえの仲間

20151207-04 (6)
「青い空は」

作曲者大西進さんの指揮で被爆者の皆さんを交えたうたごえ

20151207-04 (7)
愛知県原水爆被災者の会「愛友会」のみなさんはメッセージを携えてステージに立たれました。 20151207-01 (3)
第1ステージ「共に生きよう」
世界の子どもたち・若者たちのステージ

「ブロードウェイ」

光ヶ丘女子高等学校ダンス部

20151207-04 (16)
「Hoa Sen(ハスの花)」

ベトナムの若者たちによるベトナムの踊り

20151207-04 (4)
「バハイ・クボ(竹の家)」

国際子ども学校によるフィリッピン民謡

20151207-04 (18)
「故郷の春」

名古屋朝鮮初級学校
東春朝鮮初級学校
による演奏。

この子たちは「ぞうれっしゃ」でも一緒に歌いました。

20151207-04 (8)
吹奏楽演奏

「闘剣士の入場」
蒲郡市吹奏楽団

このオーケストラ伴奏で2000人の「ぞうれっしゃ」が演奏されました。

20151207-04 (17)
合唱構成
「ぞうれっしゃがやってきた」

今号1面トップを飾ったこの写真は2,000名の演奏。
特に、子どもたちののびのびした声が印象的でした。
(訂正)
本紙1面記述の「中国」は残念ながら参加できませんでした。

20151207-01 (1)
アリーナ右側(上手側)では蒲郡チアリーディング「にこりーず」によるこんなパフォーマンスが繰り返されてました。

左側(下手側)では、ピエロのパフォーマンス。

このステージは、観客席の中段以上だと楽しめたでしょうね。

20151207-04 (9)
作曲者の藤村記一郎さんが本日の指揮。
各国語版の「ぞうれっしゃ」を指揮して、演奏後、フィリッピンとベトナムからの出演者にインタビュー。

聞くところでは、子どもたちは日本語の意味は分からないなりに、楽しく歌えたと喜んでいました。

20151207-04 (10)
仲間たちのステージ

「仲間たちキラキラ」
原田義雄さんを真ん中に「仲間シニアバンド」の伴奏でこんな楽しそうなステージが実現しました。

20151207-05 (15)
このステージに先立ち、原田義雄さんのソロ演奏「風のうた ユパンキによせて」と、仲間たちとともに「夢をまく」を歌唱しました。 20151207-01 (4)
シニアのステージ

「私に人生といえるものがあるなら」
「かけがえのない人生を」

ステージ上に「光齢期を元気に」というプラカードが掲げられました。

20151207-04 (11)
指揮は浜島康弘さん。

一時脳溢血で倒れたのですが、「ハイタッチ」などの曲で励まされてみごとに復活されてますね。

20151207-04 (1)
沖縄福島連帯うたう会
「沖縄を返せ」

辺野古基地建設阻止を闘う沖縄からのビデオメッセージが紹介されました。

20151207-05 (10)
第2部「いのちひからせて」
学生のステージ

「群青」
全国学生のうたごえを中心にして演奏されました。

20151207-05 (11)
「群青」を指揮する小田美樹先生。
この曲の作曲者でもあります。
福島県南相馬市立小高中学校の平成24年度卒業の生徒さん達の作品の指揮に先生もきっと力がこもったと思います。

とても感動的な演奏で涙が止まらなかった、という観客の声が聞こえてました。

20151207-05 (6)
青年のステージ

「HEIWAの鐘」

作者のユキヒロさん自らギターを弾きながらの演奏。

20151207-05 (16)
青年と学生の合同演奏。
若い人たちにとっていい経験になったと思います。
20151207-05 (7)
「ぼくらはげんき」

やっぱり若いだけあってピタっと決まってますね。

20151207-04 (13)
指揮の和賀達郎さん

今年の大音楽会では若者の活躍が目立ちました。
次世代を担う青年がもっと頑張れるように、こういう舞台を活かしてもらいたいですね。

20151207-05 (8)
働く人集まれ

「足音高く」
「手をつなごう」

このステージも若い人が中心になり盛り上げていました。

20151207-04 (14)
指揮の保母理恵子さん。
「手をつなごう」の作者です。
20151207-04 (2)
大音楽会は7,700人が参加しました。
アリーナ席は指定席になっており、ステージをまじかに見れる特等席です。

ステージの後ろと前に大型プロジェクターが設置され、死角対策もばっちり。

20151207-04 (15)
国は石炭発電を増設して炭素排出物を増やすという世界の流れに逆行していますが、この大音楽会では自転車による自家発電。
クリーンエネルギーでギターアンプの電源に。
さすがうたごえでしょ!
20151207-04 (12)
ナターシャ・グジー

ソロ2曲と、女性合同との共演を2曲披露しました。
「踊る娘」
「鳥の歌」
「希望の大地」

20151207-01 (2)
女性のうたごえ

「君死にたもうことなかれ」

20151207-05 (1)
指揮 荻野砂和子さん

かなり難しい編曲だったようですが、猛練習の成果を発揮してくれました。

20151207-05 (9)
いのちひからせて合同

「いのちひからせて」
第2ステージを歌った学生のうたごえなどの合同演奏で、林学さんのこの曲を演奏しました。

20151207-05 (12)
第3ステージ 「うたごえは生きる力」
黒坂黒太郎
コカリナ演奏

「鳥の歌~原爆をゆるすまじ」
「ひばり」
「ユ・レイズ・ミー・アップ」

20151207-05 (2)
ソプラノソロ・渡部純子

「ある晴れた日に」

20151207-05 (13)
全国合同合唱

指揮 守屋博之

「春の祝福」
「芦別の雪の中を」

20151207-05 (3)
指揮 池辺晋一郎

「地球の九条もしくは南極賛歌」
「アメイジング・グレイス」

20151207-05 (4)
指揮の池辺晋一郎さん。

最初の演奏曲のタイトルは、作詞者から「地球の九条」にしましょうか、または「南極賛歌」にしましょうか、って言われたときに、じゃあ、両方使いましょう、ということでこの題名になったそうです。

20151207-05 (14)
フィナーレ 愛から愛へ
2015年愛知から
2016年愛媛へ

恒例のバトンタッチです。

20151207-05 (5)
司会のみなさん
4時間弱の長丁場を仕切った5人の司会者のみなさん。
お疲れ様でした。

第2ステージを「いのちひらかせて」と言ってましたけど、それだけ重労働なんでしょうね。

20151207-04 (3)

紙上再現
11月21日
日本特殊陶業市民会館
フォレストホール
で開催された特別音楽会で、2,100人の聴衆者をお迎えしたのはなごやのばあさん。

いぐさの箒をもって
「戦さの放棄」

20151207-08 (3)
第1部
OH!人生男声合唱団

「おしさん風トルコ行進曲」

本紙でお伝えしたように、先日九州公演をおえた合唱団のノリにノッた演奏はこの写真からもうかがえますね。

20151207-08 (5)
マリンバ演奏
三村奈々恵


「ジュピター」
「マイ・フェイバリット・シングス」
20151207-08 (7)
日本のうたごえ合唱団2015

「春の祝福」
「私たちの物語」
ほか

この演奏をもって、日本のうたごえ合唱団2015は終了となり、来年度の2016年合唱団に引き継がれます。

20151207-07NihonnoUtagoe
合唱オペラ
「ごんぎつね」より

20151207-08 (9)
第二部
交響詩「フィンランディア」
交響曲「炎の歌」
20151207-08 (11)
第二部で指揮をされた外山雄三さん。
演奏前に武藤佳子さんのインタービューに応えていただきました。
20151207-08 (10)
全員合唱

特別音楽会の最後は、オーケストラ・アカデミカの伴奏による
「おくりもの」
「青い空は」

司会の天野鎮雄さん。

20151207-08 (6)

紙上再現
11月22日
日本ガイシフォーラム
レセプションホール

第一部
アコーディオン
アンジェロ・アクィリーニ

「チャール・ダッシュ」ほか

20151207-08 (12)
シャンソン歌手
堀田さちこ


「この手に春を」ほか
20151207-08 (4)
合唱組曲「砂川」

砂川闘争から60年の今年の特別企画。
基地闘争の経験を歌ったこの曲を演奏して、沖縄の闘いにつなげています。

20151207-08 (1)
合唱劇「カネト」

今回の愛知祭典では、藤村記一郎さんの地元ということもあり、「ぞう」と併せた藤村2作品が演奏されました。

20151207-08 (2)


コンクール形式による一般の部A・B、職場・女性・小編成の部
の入賞団体についてはこちらをご参照ください。
一般の部A
金賞 合唱団ききゅう
20151207-03Kikyu
一般の部B
金賞 三多摩青年合唱団
20151207-03Sansei
職場の部
金賞 D51合唱団
20151207-03D51
女性の部
金賞 レガーテ
20151207-03Legate
小編成の部
金賞 Shu♪Shu
20151207-03Shushu

交流の部には、今年67団体が推挙され、二部門に分かれて開催されました。

(うたごえサークルたけのこ・新潟)

20151207-03Koryu2
オリジナルコンサート
全国からエントリーされた46曲と、東西の創作講習会で生まれた曲が演奏されました。

(コーラス3びきのくま・大阪)

20151207-03Oricon

  • 憲法を無視する政府(セーフ)アウトです。
  • くいデーター流用底なし悔いばかり? ? ? ? ? ? ? ? 古都のハマちゃん
  • ISに誰かが送るロケット砲
    老ガイ

皆さんからの投稿をおまちしております。


争議団を励ます
うたごえのつどい

職場のうたごえ連絡会が主催して、現場で闘う労働者を支援するつどいが開かれました。
ここでも全国合同曲「春の祝福」が演奏されました。

20151207-06HotLine

町会が主催する「うたごえひろば」

20151207-06UtagoeHiroba

「いかるがストーンズ」が主催する健康増進のうたごえ喫茶

20151207-06Ikarua

日本のうたごえ合唱団2016へ!
今年の愛知祭典での演奏でもって日本のうたごえ合唱団2015から来年度に引き継がれます。
その団員募集が今号7面に掲載されました。
20151207-07NihonnoUtagoe

ステージ写真販売のお知らせ      
合唱発表会、オリジナルコンサート…1枚900円
(キャビネ版・文字入り送料別途、定形外郵便)
大音楽会・特別音楽会・小音楽会…………1枚500円
ステージ名や枚数など、うたごえ新聞社までご相談ください。
お申し込みはこちらから
連載988回 レッド・パージ65年

12/7-12/13
波止場の夜
「羊のように黙っていたら」 江田タイ子 国鉄母さん合唱団つゆ草
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第12回目病みおんなに
風邪ひきおとこ
哀歌でなく自由をうたう 「およけ!たいやきくん」
20151207-06Etegami 京都・黒田愛子さん