2016年1月4・11日合併号

2016年1月8日

20160111

音楽は人間の解放・叫び
~ソウル・フラワー・ユニオン 中川敬さん~
阪神淡路大震災の直後から被災地支援で生まれた「満月の夕」(YouTube)をもって取り組んでいた西宮出身のグループ、ソウル・フラワー・ユニオンのリーダー中川敬さんに今年の新年号でたっぷりと語っていただきました。

その前に、YouTubeで実際の演奏をお聴きください。

20160111-01nakagawa
阪神淡路大震災の2年前に結成され、日本列島周辺のトラッド・ミュージックを取り入れた楽曲をリリースしています。
そのジャンルわけは、ロックであり、労働歌であり、民謡であり・・・多様なクロスオーバー。
20160111-01Live
3・11東日本大震災でも支援ライブ活動を積極的にすすめています。
1面から4~5面、読み応えのある記事は、皆さんの合唱を通した被災地支援活動の参考になると思います。

本文をお楽しみに!

20160111-04Nakagawa

オール沖縄の心
~SEALDs琉球 代表 玉城 愛さん~
本紙2015年8月10日号に登場した玉城愛さんに12面の第二特集を飾っていただきました。

SEALDs琉球代表と島ぐるみ会議の共同代表を務めている21歳。エネルギッシュな若者です。

20160111-12Tamaki
昨年11月に訪米。
辺野古米軍基地建設反対を現地に乗り込んで訴えるというパワーを持っています。

そんな玉城さんの想いを是非とも受け止め沖縄での闘いに支援をお願いします。

20160111-12SanFransisco
アメリカの若い世代の市民団体との交流を通して、「民主主義の国」といわれる米国にも差別があり、経済的徴兵制に問題など、米国民も被害者なのだという連帯感をもっています。 20160111-12Gatemae
沖縄で連日続く反対運動。
玉城さんの話は次号も続きます。

9面で、日本のうたごえ全国協議会が「沖縄・宜野湾市長選にあってオール沖縄候補への支援の輪をひろげよう」と常任委員会の緊急アピールを掲載しています。

20160111-12Kogi

今年の日本のうたごえ祭典は愛媛で開催されます。
もちろん、四国で初めての祭典。
それだけに関係者もかなりの力の入れようで企画を進めています。
その一旦を観光名所と共に6~7面でご紹介しています。
20160111-07EhimeFlyer
昨年のうたごえ祭典の愛知から愛媛へ。「愛」から「愛」へのバトンタッチ、運営委員長の林一幸さんの挨拶は記憶に新しいところです。 20160111-06HIkitugi
20160111-07Iyo 20160111-07DogoOnsen
松づくしの伊予漫歳 道後温泉
20160111-07BocchanDensha 20160111-06MasaokaShiki
坊ちゃん列車 正岡子規の碑

in 愛媛
2015年10月4日に開催されたうたごえ新聞まつりinえひめの様子は既報のとおり。
2016年の祭典に関連して改めてその様子をご紹介します。
20160111-07EhimeStage
写真上:池辺作品から、同氏の指揮により「あなたにできること」が演奏されました。

写真右:「アメイジング・グレイス」のソロは愛媛合唱連盟の会長 市村公子さんにお願いしました。
11月の愛媛祭典のよびかけ人にもなっていただいております。

20160111-07Ichimura
うたごえ喫茶タイムでは、曽根さんのリードで。 20160111-07UtashinMatsuri

愛媛の青年も皆さんをお待ちしております。

祭典では「青年のうたごえよ湧き起れ」をテーマに掲げています。
どんなコラボレーションが生まれるか楽しみです。

20160111-06Seinen

in 兵庫
11月15日に兵庫でうた新まつりが開催されました。
その感動を紙上ライブでお伝えしております。

今回のゲストは
妹尾河童さん
クミコさん

20160111-05Hyogo
2014年のみやぎ祭典で演奏され、NHKでも放映されたクミコさんの「広い河の岸辺」。
この日は池辺さんの指揮による女声合唱と一緒に歌われました。
20160111-05Kumiko
本紙では、本番前の11月9日号で、妹尾河童さんのインタビュー記事を掲載しております。併せて当サイトでの記事もご参考まで。 20160111-05Seo
演奏は、妹尾河童さんにちなんで、地元の太鼓衆団輪田鼓が「天狗と河童(しばてん)」をご披露。 20160111-05Tengu
池辺さんの指揮により、「アメイジング・グレイス」などが演奏されました。 20160111-05Amazing

in 北海道
2015年4月18日に東京からスタートした本紙創刊60周年記念企画うたごえ新聞まつり。

1月17日に北海道・札幌サンプラザコンサートホールで開催されます。

うた新まつり全体のコーディネイトをしていただいております池辺晋一郎さん、今回も記念トーク、合唱指揮を行います。

20160111-05Ikebe
記念トークのパートナーは、作家、詩人の池澤夏樹さん。
池辺さんとの作品には「三つの不思議な仕事」などがあります。
20160111-05ikezawa

「連歌・鳥の歌」ツアー2016のお知らせ
平和と友愛を象徴するスペインのパブロ・カザルスの「鳥の歌」をベースに、井上鑑さんが2013年から日本で始まった「連歌・鳥の歌」プロジェクト。 20160111-03Inoue
2016年4月に、スペイン・カタルーニャとウクライナを訪問するツアーを企画しています。

このプロジェクトの集大成として「鳥の歌」が生まれたカタルーニャ(写真)でコンサートと講演会を行います。

20160111-03Torinouta
今回は、ナターシャグジーさんが生まれ故郷のウクライナで初のコンサートを開く機会にこの3国の結んだツアー企画が誕生したものです。 20160111-03Natasha

サム・トゥッ・ソリ JAPAN TOUR
1998年、日本のうたごえ50周年記念祭典(東京)の際に初来日。韓国の熱い民衆の闘いを歌で紹介した「サム・トゥッ・ソリ」。
2016年4月に東京を皮切りに11地域でのツアーを行います。
ツアー詳細はこちらから
20160111-11Sam
公演に先駆け来日したソン・ビョン・フィ氏にインタビュー。

韓国音楽人協会に所属するメンバーで来日ユニットを結成。
ユニット名は、日本のうたごえ運動のスローガンから
生きる=サム
志=トゥッ
歌=ソリ
と命名しています。

20160111-11SoByonhi

2016年第49回
日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ
2016年2月13日(土)~14日(日)
大阪・天満橋研修センター

詳細はこちらから

20160111-03Ishikawa


  • 民主主義台座に腹据え翁長さん
    老ガイ
  • 廃炉せよ不安を増殖するむんじゅ
    古都のハマちゃん
  • 無視された民意が今年は主人公
    菅野章

皆さんからの投稿をおまちしております。


レッドアクション

第8回戦争をゆるさない 女性のレッドアクションinさいたまが2015年12月8日に行われました。
この日は、発売されたばかりの「オール沖縄Peace Song」をもって宣伝活動を行いました。

20160111-08HotLine

うたごえ喫茶「三河屋45」
2015年11月の日本のうたごえ祭典inあいち後の最初のうたごえ喫茶。テーマは「うたって 笑って ふき飛ばそう 今年の憂鬱、悩み事」

20160111-08Mikawa

新春のコンサート

京都ひまわり合唱団
2016年演奏会

歌わずにいられない
1月30日(土)
京都府立文化芸術会館

20160111-09HimawariStage

男声合唱団「「昴」
第10回記念コンサート

1月30日(土)
いずみホール

20160111-09Subaru

四国

国鉄のうたごえ
サークル四国トレインズ・
国鉄広島ナッパーズ
ジョイントコンサート

鉄路と共に
1月31日(日)
松山市市民会館

20160111-09Tetsuro

いのち光るといき合唱団
25周年記念コンサート

1月31日(日)

堺市総合福祉会館ホール

20160111-09Aoitori

北海道のうたづくり
創作合宿inおびひろ
北海道うたごえ協議会主催の創作合宿が開かれ「いのち育む大地 十勝の明日へ」など9曲と3編の詩が誕生しました。 20160111-10Sosaku
2016年の北海道のうたごえ祭典は帯広の番。
創作合宿も帯広で、講師に京都の山本忠生さんを招いて開かれました。
20160111-10SosakuGasshuku

第2回
コカリナの効用

健康寿命を伸ばしていつまでも元気でいたいという企画も2回目です。
月一の連載。

20160111-09Kaigoyobo

20160111-01Nenga
日本のうたごえ全国協議会
会長 田中嘉治 ご挨拶
連載992回 政治を真の方向へ

1/11~17
希望

「鳥の歌」20周年
轟志保子
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)

「がんばろう」
森 明美
(京都あくまで平和な合唱団)
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第13回目「手ごたえアリ?」
歌も波瀾万丈の
「男はつらいよ」
最も政治的なラッパー
独裁者と小さな孫
平和に生きる権利 Victor Jara 作詞・作曲 中川敬・リクルマイ 日本語詞 この曲が収載されている
20160111-10AllOkinawa 好評発売中
100円
20160111-10KagekiOkinawa
20160111-08Etegami 京都・黒田愛子さん

2015年12月28日

2015年12月24日

20151228

戦争の姿を伝える絵本
児童文学作家・子ども文庫主宰
岩崎京子さん
今週号のトップは児童文学界の大御所のひとり、岩崎京子さんです。

37歳の時に「サギ」で児童文学協会新人賞を受賞。
以来、数々の賞を受賞されています。

54歳の時に、自宅を開放した子ども文庫を開設しました。

20151228-01Iwasaki
東京のうたごえの大熊啓さんは、ご幼少のころこの文庫に通っていました。
そして、現在は、「読み聞かせのお兄さん」と、この分野でも子どもたちに大人気。
20151228-01Okuma
岩崎さんは、この場から遊びも交えて子どもたちに戦争というものの姿を伝えてゆきたい、と願っています。 20151228-01Meeting
本紙好評連載中に「今 伝えたいこと」の拡大版のように、戦争前の世相、家族のことなど多面的に語っていただいております。

(というか、本紙自体は創刊以来60年間「今 伝えたいこと」をお伝えしてますけど・・・)

20151228-03Iwasaki

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知

大音楽会 参加者の声

おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
「奪われし初恋」
青森から参加した岩岡淳子さん。
この曲を、みんなの心に届けるうたごえにしたい、と
20151228-04Harsukoi

「ぞうれっしゃがやってきた」
長野から参加した佐々木昌さん。
「ぞうれっしゃ・・」を聞いて、子どもたちの整然とした大合唱に特に感じるものを得たそうです。
20151228-05Zou

なんとしても原発再稼働、戦争法を止めよう

日比谷野外音楽堂
12月5日 NO NUKES
12月6日 NO WAR

「野党は共闘」
「選挙で勝とう」
の声が響き渡りました。

20151228-08NoWar
サプライズトークは
石田純一さん

石田さんは9月17日に国会前行動に参加したことを話し、「憲法の解釈を変えてどこを目指しているのか」と発言。

20151228-08Ishida
古謝さんのトーク&ライブ。

政府の代執行訴訟について、「国がちっちゃな島の知事を裁判で訴えるなんて前代未聞」とアベ政治をばっさり!

20151228-08Kojya

福井市西公園で行われた「高浜原発3・4号機の再稼働を本気で止める!」には、青森から近畿各県からも参加。4月に出された福井地裁の運転差し止め仮処分の完全実施を求めています。

20151228-08Fukui

世界一危険といわれる浜岡原発も再稼働に向けた準備が1年を切って地元では再稼働ストップの声がますます高まっています。

20151228-08Shizuoka

 通信特集 響きあう歌・音楽・出会い

IBMの不当解雇撤回の闘いの支援に取り組んでいるJMIUの平田さんからの通信

20151228-04IBM

本紙で毎年ご紹介している川越での「唐人揃い」。
今年は埼玉合唱団の大野悦子さんからの通信です。

20151228-04Kawagoe
日朝協会から民族衣装を借りて、ギター、サックスも交えた埼玉のうたごえ協議会のメンバーが多文化交流を実践しています。

来年4/14の韓国・サム・トゥ・ソリ埼玉公演取り組み準備を進めています。

20151228-04Minzoku

昨年、名古屋から始まった「ぞうれっしゃ・・」の木下サーカスとのコラボレーション。
今秋は栃木で。

20151228-05ZouTochigi
11月25日と28日に藤村記一郎さんの指揮で演奏。

25日は宇都宮市内の保育園児120人と保育士さんで「サーカスの歌」「動物園へようこそ」「ぞうれっしゃよはしれ」を歌いまいた。

20151228-05KinoshitaCircus
28日は佐野ジュニアコーラス、SMTシンガーズ、川口ぞうれっしゃ合唱団、大胡ぞうれっしゃ合唱団、佐野のうたごえの方々70人で「サーカスの歌」「ぞうれっしゃよはしれ」「平和とぞうと子どもたち」を演奏しました。 20151228-05Kodomo

笠木透と雑花塾
おなじみの笠木透と雑花塾のCD文庫、9枚目「君が明日に生きる子どもなら-不戦70年-」が上梓されました。

笠木透さんが亡くなって1年。
改めて笠木透さんの生きざまを偲ばせる内容と、みやぎ紫金草合唱団の勝然たみ子さんからのCD紹介です。

20151228-03KasagiFlyer
吉竹直子さん
(香川・新婦人高松支部コーラス小組「エプロン」)

高松空襲の記憶を語っています。
1964年に香川合唱団が誕生、その後、エプロンが、二度と黒い雨を降らすようなことがないように、戦争法NO、九条守れの声を上げています。

20151228-03Imatsutaetaikoto
長い間、本欄のご愛読ありがとうございました。各地での空襲体験記など参考になった体験談も多かったと思います。

被爆・戦後70年の本企画は、今回を持ちまして最終回です。

20151228-03Epron

  • 安倍さんも白紙撤回庶民の春
    山田由紀子
  • メニューだけ豪華に見える安倍食堂
  • 三本の矢はねじ曲がり右へ飛ぶ
    増子敏一

皆さんからの投稿をおまちしております。


赤紙運動

毎年8月15日の終戦記念日と12月8日の開戦記念日に大阪母親連絡会では「赤紙配布行動」を行っています。
と、大阪での話ですが、「読者の声」欄では広島・呉市での警察の介入が投稿されてます。

20151228-06HotLine

宇都宮センター合唱団
50周年記念演奏会
10月25日
宇都宮市文化会館小ホール

大うたう会も交えた3部構成

20151228-06Utsunomiya

吹田おらが町コンサート合唱団
30周年記念
12月6日
吹田市文化会館

客演指揮に守屋博之氏を迎えたコンサートについて奈良蟻の会の田中さんから。

20151228-07Suita

声楽家・合唱指揮者
広江吉信さん

2015日本のうたごえ祭典in愛知のよびかけ人のお一人、広江さんが交通事故で急逝。追悼コンサートが11月15日名古屋で開催されます。

20151228-07HiroeFlyer

音楽評論家
相澤昭八郎さん

現在、音楽センターから緊急発売されているCD「歌劇 沖縄」のレコーディング音楽監督などを務めてこられました。

20151228-07Aizawa
連載991回
妖怪と気配

12/20-12/27
いのち

「鳥の歌」20周年
轟志保子
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)

「私の子どもたちへ」 清水則雄 (愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団)
椎名林檎と彼奴等
至上の愛 ~コンプリート・マスターズ ジョン・コルトレーン

戦争を伝えるミュージカル

ちむぐりさ
どすこい 作詞
栗栖慎一 作曲
試聴
この曲も収載されている

好評発売中
1500円
20151228-06Etegami
愛知・桜井久美子さん

2015年12月21日

2015年12月17日

20151221

被爆・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知

特集第3弾

先週号に引き続き、愛知で行われた
日本のうたごえ祭典の様子を
出演者の声で構成しました。

おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
祭典ご支援のお礼
祭典運営委員長 舟橋幹雄

29年ぶりに愛知で開催された日本のうたごえ祭典の運営委員長を務めた舟橋幹雄さんから、お礼の言葉。
被爆・戦後70年という節目に開催されたうたごえ祭典の意義、参加された方々の思いを述べています。

20151221-03Funahashi

小音楽会 「カネト」指揮者から
指揮 小杉眞知子さん

合唱劇「カネト」は2000年11月の初演以来、旭川、東京で上演されてきました。

20151221-01Kaneto
ストーリーは、北海道のアイヌ・川村カネトが差別に遭いながら難所の多い鉄道工事に従事するというもの。
原作は沢田猛「カネト~炎のアイヌ魂」。
全編90分の大作ですが、今回は、45分の短縮版で演奏されました。
20151221-01Kodomo
本紙2014年9月22日号でご紹介した「カネト講座」は指揮の小杉さんの投稿。
1年にわたって『合唱劇カネト』の背景(歴史、アイヌ差別、アイヌ文化、飯田線のこと、合唱)を学んできました。
20151221-01Kosugi
愛知・静岡・長野を結ぶ三信鉄道(飯田線の前身)の沿線でも「カネト」について飯田線の史実がふせられたこともあり、知られていません。
史実を掘り起こし、歌と作品の魅力で伝えてゆくという、これこそうたごえ運動だと、小杉さんはおっしゃってます。
20151221-01Walking

特別音楽会 出演者の声
マリンバ 三村奈々恵さん

愛知県出身で世界で活躍する三村さん。
マリンバと合唱のコラボレーションを実現したいと語っています。
どなたか手を上げる合唱団はいませんか!

20151221-03Mimura

小音楽会 出演者の声
アコーディオン アンジェロ・アクイリーニさん

愛知県在住のイタリア人。
小音楽会の中で「砂川」が心に伝わってきた、と感想を述べられています。

20151221-03Anjero
「砂川」指揮 高橋昭弘さん

1955~57年の砂川闘争を題材にした組曲「砂川」(1957年初演)が今年様々な意味から脚光を浴びた曲。
特に辺野古への連帯を込めて歌いたいと思った、とのことです。

20151221-03Takahashji

大音楽会 出演者の声
「青い空は」
大西進さん

原爆症訴訟原告団
高井ツタエさん

「世界中を核兵器のない世界にしよう」と気持ちを込めて歌いました。

20151221-04HIbakusha
「群青」
暁学園高等学校合唱部

いろいろな世代の方と一緒に歌ったのが楽しかった

20151221-04Gunjyo
「ぞうれっしゃがやってきた」
名古屋朝鮮初級学校
パク・サンギ君

東春朝鮮初級学校
キム・ジェユ君

学校を代表して歌えてよかった

20151221-04Zou
蒲郡市吹奏楽団
団長 稲吉初美さん

全国教育うたごえ祭典in沖縄では浦添市吹奏楽団が「ぞう」を演奏しましたが、姉妹都市の関係で演奏に参加しました。

20151221-04BrassBand
「仲間たちのステージ」
ゆたか福祉会
石橋満久さん

夢のガイシホールで歌えて、うたごえのみなさんに感謝してます。

20151221-05Nakama

大音楽会の感想
愛知県労働組合総連合 議長 榑松佐一さん

会場一杯にひろがった500台の和太鼓、子どもから大人まで2000人のぞうれっしゃ合唱団。
迫力、魅力いっぱいでした。

20151221-04Denmatsu
うたごえのあちこちに平和へのメッセージが込められて、それが国際的に展開されている。愛知県は全国一外国人労働者が多いという関係で、フィリッピン、ベトナム、朝鮮の人との交流は嬉しく思いました。 20151221-04Vietnum

音楽評論家 小村公次さん

一番印象に残ったのは林学さんの作品が多かったこと。それをシニアの大合唱、女性合同、全国合同合唱団がとりあげ、さらにフィナーレでも。
改めて愛知が生んだ作曲家・林学の魅力を感じました。

20151221-05Komura
また、愛知生まれの作曲家、大西進、藤村記一郎が自身の作品を指揮したこともハイライトだろう。 20151221-05Ashibetsu

特別音楽会の感想
音楽評論家 藤井知昭さん

愛知の文化を組み込んだプログラムの特別音楽会が企画された。

20151221-05Fujii
外山雄三指揮の交響曲「炎の歌」は、構成力豊な演奏で、今回の特別音楽会の意味を十分伝えてくれました。

本文にはもっとたくさんのコメント、指摘があります。4~5面特集でご確認ください。

20151221-05Honoonouta

十一月・空
日本のうたごえ祭典in愛知 ありがとう
雲 一つ 二つ 澄みわたる
秋晴れの青い空
尾張の城の鯱鉾も
日本のうたごえ祭典を
寿ぎ祝う
うたごえは
北の空へ 北海道から
南の空へ 沖縄まで
日本中に ひびきわたり
さらに
世界中にもひびきわたり
・・・・・・
(広島・和田ちとせさん)
20151221-05Illust

日本高齢者大会in和歌山
第29回日本高齢者大会
9月15・16日

1日目の分科会が和歌山大学で開催され、第1分科会は「戦後70年、音楽を通して平和を考えましょう」

地元のサークル「うたごえオールスターズ」からのレポート。

20151221-08Wakayama
うたう会では、828データディスク(音楽センター刊)を使って歌詞投影。
参加者からもスムーズな運びに感嘆の声が。
20151221-08Utagoe
2日目、県民文化会館での全体会。
記念講演では、立命館大学名誉教授安斎育郎さんをお招きして、「戦後70年、日本の未来へのメッセージ」をお話していただきました。
20151221-08Anzai
文化行事では、「うたごえオールスターズ」の創作曲「じぃじ ばぁば 大好き」を小さな姉妹がかわいいうたごえ。

この曲は大会記念の「じぃじ ばぁば せんべい」のCMソング。
このせんべいは5600袋完売したそうです。

20151221-08Shimai
連載 (5) 沖縄の叫び
砂川正夫さん

沖縄の苦難の歴史を俳句に読んでいます。

◎ヘリ墜落島のカンナが立ち上がる

◎負の合意小指が疼く熱帯夜

などなど3面の連載をお楽しみに。

20151221-03OkinawanoSakebi

  • マイナンバー誰が得する損をする
  • 番号で呼ばれる人生お断り
  • 一枚のカードで身ぐるみ剥がされる
    織部 巌

皆さんからの投稿をおまちしております。


釧路のうたごえ 60周年祝賀会
1954年に誕生した「釧路うたう会」。その後、多くの合唱団、うたう会が活動。1972年に「合唱団アンラコロ」が結成され現在に至っています。

祝賀会にはOB、支援者100人が集まりました。

20151221-06HotLine

東京高齢者のつどい

第27回東京高齢者のつどいが開催され、100人の合唱団がオープニングを務めました。
来年、日本高齢者大会は東京で開催されます。

20151221-06Sinia
祭典のシニア合同より
江東うたごえ交流会

第23回江東のうたごえ交流会は合唱団この灯など14団体が参加して行われました。

20151221-06Koto
ふたかみ福祉会

大阪・社会福祉法人ふたかみ福祉会の後援会が毎年チャリティコンサートを行っています。
今年で24回目。

20151221-07Zou
LICはびきので、200人の
ぞうれっしゃが演奏されました。
障害のある方の舞台運営はかなり大変なものがあります。長時間集中できるか心配でしたが、しっかり演奏出来た後の大きな拍手にとても嬉しそうでした。
20151221-07Hall
西宮市民音楽祭

第40回目の音楽祭に西宮さくらんぼ合唱団が合唱連盟代表として推薦されました。

20151221-07Nishinomiya

悪魔の飽食in群馬
悪魔の飽食全国縦断コンサート第25回は群馬県。

1800人の聴衆を集め、11月8日に開催されました。

20151221-07Stage
第2部では森村誠一、池辺晋一郎のスペシャル対談。
「いま日本に問われていることは『永遠の不戦』」が語られました。
第3部で「悪魔の飽食」が群馬交響楽団と255名の合唱団で演奏されました。
20151221-07Akuma

連載990回
宗教って?


12/20-12/27

シェルブールの雨傘

「空を海をいのちを」
寺本 透
(函館トロイカ合唱団)
哀歌~aiuta 八代亜紀
京都・黒田愛子さん

2015年12月14日

2015年12月10日

20151214

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知

特集第2弾

先週号に引き続き、愛知で行われた
日本のうたごえ祭典の様子を
出演者の声、合発講評で
構成しました。

おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
20151214Sankashanokoe
外山雄三さん

特別音楽会で、フィンランディア、炎の歌の指揮をされました。
演奏:オーケストラ・アカデミカ
11/21 日本特殊陶業市民会館フォレストホール

20151214-01Tokuon
被爆・戦後70年の今年の祭典のメイン企画。
「戦争の恐ろしさを感じてもらいたい」と、外山雄三さんの声を1面で掲載しております。
20151214-01Toyama

池辺晋一郎さん

大音楽会で、「アメイジング・グレイズ」などを指揮。
規模の大きな祭典での演奏にびっくりしたと、うたごえ祭典のスケール感に感動されていました。

20151214-01Daion

高須道夫さん

特別音楽会で合唱オペラ「ごんぎつね」を指揮。
地元で生まれた童話を池辺さんが作曲。是非、全国で取り上げてもらいたいと感想を寄せています。

20151214-01Gonkitsune

光が丘女子高校 ダンス部

東日本大震災復興への祈りを込めた創作ダンスを踊り終わったときの「オー」という歓声に、自分たちの思いが伝わったと確信しました。
(8面の第二特集から)

20151214-08Dance
小田美樹さん

「群青」の作者で、大音楽会で学生のうたごえ合同による演奏を指揮しました。
被災地の声を全国で歌われていることに感謝しています。

20151214-08Oda
ユキヒロさん

「HEIWAの鐘」の作者。
青年のうたごえ合同と一緒に演奏。
みんなの気持ちが一つになった魂をゆさぶるような歌声を始めて知った感動を語っています。

20151214-08HEIWA
演奏後、ユキヒロさんは、「舞台も、客席も、スタッフも裏方も一体となった素晴らしいイベントを是非続けてもらいたいし、また出演したい」。 20151214-08Hiroyuki

山田純平さん

大音楽会オープニングを飾った500人の和太鼓全国合同、創作「あゆちの鼓動」の作者。

20151214-03Taiko
「太鼓は、音楽として聞かせることにはまだまだ発展途上。歌をいれたこの曲をどう伝えるか、が目標でした」と、思惑通りの演奏後に満足感いっぱいの気持ちを3面で語ってくださいました。 20151214-03Ayuchi

合唱発表会、オリジナルコンサート 総評

55団体が参加したこの部門の講評を長野合唱団の渡辺享則さんがまとめております。
みなさんの合唱団に参考になるコメントもあります。4面でご確認ください。

20151214-04ChoirTokai

昨年の36団体から今年は25団体に。この部門は大規模合唱団のコンクールゆえかなり次元の高い闘いが展開されているのかと思いきや、田中嘉治会長の総評はかなり手厳しいものがあります。

20151214-04Kansai

こちらも藤井幸枝さんの比較的辛口な総評です。
しかし、指揮者と歌い手との関係など、すべての合唱団の方に参考になる点も多々ありますよ。

20151214-04Eitoren

参加者の実力が拮抗していると轟志保子さんのまとめ。それだけに、どうすれば頭一つ抜け出せるか、というアドバイスは読んでいて楽しいです。

20151214-05Cosmos

この部門の運営が難しいのでしょうか、加山明美さんも演奏者の技術論より運営面での問題点に言及しています。
そもそも、この部門はどういう目標をもっているのか考えたいですね。

20151214-05HomeSicks

広島での交流会以来分割開催になっている交流の部。
この2枚の写真が物語るように、幅広い形態の合唱が取り組まれています。

20151214-04Ehime

1の総評は小林光さん、2は服部安宏さん。
お二方とも、この部門の将来に期待を寄せる意味での提言は、「うんなるほど」と思わせます。

20151214-05Hirakiza

木下そんきさんが、観客数の点は要検討、と言ってますが、たしかに客席はさみしいものがありました。6時間の長丁場の部門だけに、改善の余地はありますね。

20151214-05Oricon

Peace Concert  in Nara 2015
12月23日(水)
14時
やまと郡山城ホール

1999年からスタートして、今回で7回目。
ゲストに沖縄から古謝美佐子さんをお招きして開かれます。
2012年の千葉での祭典の再現となる女性合同との共演で「童神」を演奏します。

20151214-03Kojya
恒例のPeaceConcert合唱団は守屋博之さんを指揮に迎え、交響詩「炎の歌」、「群青」などの練習に取り組んでいます。 20151214-03Lresson
  • やって来た数字になった俺の名が。
    馬場秀恭
  • 1億の総囚人化マイナンバー
    大澤博明
  • マイナンバー危険がいっぱい誰のため
    浜田与志海

皆さんからの投稿をおまちしております。


 合唱組曲
いのちの九条

旭区九条の会10周年記念集会で合唱組曲「いのちの九条」(作詞 門倉さとし、作曲 長森かおる)を演奏しました。

戦争法が強行採決された9月19日から、全国に呼びかけられた「19日行動」。
11月19日、国会正門前に東京、千葉、神奈川などのうたごえが参加。
毎月19日は、首都圏の合唱団が一緒に行動しようと呼びかけられています。
20151214-06Tokyo

男声合唱団「純」の肥田雅宏さんが、愛知祭典の目前にお亡くなりになりました。享年53歳。
同団団長の小林信敬さんの追悼を7面に掲載しました。

謹んでご冥福をお祈りします。

20151214-07Hida

連載989回 テロリズム

12/14-12/19

ふるさとは今もかわらず
マドンナは舞台に立つ

ライブ・イン・大阪 ザ・スフィアズ

恋人たち

ばらをいちりん
細野悦子 作詞
高畠 賢 作曲
試聴) この曲も収載されている
20151214OriSong 好評発売中
1500円

2015年12月7日

2015年12月4日

20151207

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール) 7,700人
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール) 2,100人
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール) 1,000人
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート

299団体 5,700人

11月22日(日)大みんなうたう会
(日本ガイシレセプションホール)400人
おんプリンちゃん
延べ16,900人
ありがとうございました。
紙上再現
オープニング
あゆちの鼓動

2014年みやぎ祭典から1年。
いよいよ愛知での29年ぶりのうたごえ祭典が500人の太鼓演奏でスタート。
歌が入る珍しい演目に体が震える思いをされた方も多かったようです。

20151207-04 (5)
開会宣言・平和のうたごえ
「We shall Overcome」

今年4月のNPT/NY行動に参加したうたごえの仲間

20151207-04 (6)
「青い空は」

作曲者大西進さんの指揮で被爆者の皆さんを交えたうたごえ

20151207-04 (7)
愛知県原水爆被災者の会「愛友会」のみなさんはメッセージを携えてステージに立たれました。 20151207-01 (3)
第1ステージ「共に生きよう」
世界の子どもたち・若者たちのステージ

「ブロードウェイ」

光ヶ丘女子高等学校ダンス部

20151207-04 (16)
「Hoa Sen(ハスの花)」

ベトナムの若者たちによるベトナムの踊り

20151207-04 (4)
「バハイ・クボ(竹の家)」

国際子ども学校によるフィリッピン民謡

20151207-04 (18)
「故郷の春」

名古屋朝鮮初級学校
東春朝鮮初級学校
による演奏。

この子たちは「ぞうれっしゃ」でも一緒に歌いました。

20151207-04 (8)
吹奏楽演奏

「闘剣士の入場」
蒲郡市吹奏楽団

このオーケストラ伴奏で2000人の「ぞうれっしゃ」が演奏されました。

20151207-04 (17)
合唱構成
「ぞうれっしゃがやってきた」

今号1面トップを飾ったこの写真は2,000名の演奏。
特に、子どもたちののびのびした声が印象的でした。
(訂正)
本紙1面記述の「中国」は残念ながら参加できませんでした。

20151207-01 (1)
アリーナ右側(上手側)では蒲郡チアリーディング「にこりーず」によるこんなパフォーマンスが繰り返されてました。

左側(下手側)では、ピエロのパフォーマンス。

このステージは、観客席の中段以上だと楽しめたでしょうね。

20151207-04 (9)
作曲者の藤村記一郎さんが本日の指揮。
各国語版の「ぞうれっしゃ」を指揮して、演奏後、フィリッピンとベトナムからの出演者にインタビュー。

聞くところでは、子どもたちは日本語の意味は分からないなりに、楽しく歌えたと喜んでいました。

20151207-04 (10)
仲間たちのステージ

「仲間たちキラキラ」
原田義雄さんを真ん中に「仲間シニアバンド」の伴奏でこんな楽しそうなステージが実現しました。

20151207-05 (15)
このステージに先立ち、原田義雄さんのソロ演奏「風のうた ユパンキによせて」と、仲間たちとともに「夢をまく」を歌唱しました。 20151207-01 (4)
シニアのステージ

「私に人生といえるものがあるなら」
「かけがえのない人生を」

ステージ上に「光齢期を元気に」というプラカードが掲げられました。

20151207-04 (11)
指揮は浜島康弘さん。

一時脳溢血で倒れたのですが、「ハイタッチ」などの曲で励まされてみごとに復活されてますね。

20151207-04 (1)
沖縄福島連帯うたう会
「沖縄を返せ」

辺野古基地建設阻止を闘う沖縄からのビデオメッセージが紹介されました。

20151207-05 (10)
第2部「いのちひからせて」
学生のステージ

「群青」
全国学生のうたごえを中心にして演奏されました。

20151207-05 (11)
「群青」を指揮する小田美樹先生。
この曲の作曲者でもあります。
福島県南相馬市立小高中学校の平成24年度卒業の生徒さん達の作品の指揮に先生もきっと力がこもったと思います。

とても感動的な演奏で涙が止まらなかった、という観客の声が聞こえてました。

20151207-05 (6)
青年のステージ

「HEIWAの鐘」

作者のユキヒロさん自らギターを弾きながらの演奏。

20151207-05 (16)
青年と学生の合同演奏。
若い人たちにとっていい経験になったと思います。
20151207-05 (7)
「ぼくらはげんき」

やっぱり若いだけあってピタっと決まってますね。

20151207-04 (13)
指揮の和賀達郎さん

今年の大音楽会では若者の活躍が目立ちました。
次世代を担う青年がもっと頑張れるように、こういう舞台を活かしてもらいたいですね。

20151207-05 (8)
働く人集まれ

「足音高く」
「手をつなごう」

このステージも若い人が中心になり盛り上げていました。

20151207-04 (14)
指揮の保母理恵子さん。
「手をつなごう」の作者です。
20151207-04 (2)
大音楽会は7,700人が参加しました。
アリーナ席は指定席になっており、ステージをまじかに見れる特等席です。

ステージの後ろと前に大型プロジェクターが設置され、死角対策もばっちり。

20151207-04 (15)
国は石炭発電を増設して炭素排出物を増やすという世界の流れに逆行していますが、この大音楽会では自転車による自家発電。
クリーンエネルギーでギターアンプの電源に。
さすがうたごえでしょ!
20151207-04 (12)
ナターシャ・グジー

ソロ2曲と、女性合同との共演を2曲披露しました。
「踊る娘」
「鳥の歌」
「希望の大地」

20151207-01 (2)
女性のうたごえ

「君死にたもうことなかれ」

20151207-05 (1)
指揮 荻野砂和子さん

かなり難しい編曲だったようですが、猛練習の成果を発揮してくれました。

20151207-05 (9)
いのちひからせて合同

「いのちひからせて」
第2ステージを歌った学生のうたごえなどの合同演奏で、林学さんのこの曲を演奏しました。

20151207-05 (12)
第3ステージ 「うたごえは生きる力」
黒坂黒太郎
コカリナ演奏

「鳥の歌~原爆をゆるすまじ」
「ひばり」
「ユ・レイズ・ミー・アップ」

20151207-05 (2)
ソプラノソロ・渡部純子

「ある晴れた日に」

20151207-05 (13)
全国合同合唱

指揮 守屋博之

「春の祝福」
「芦別の雪の中を」

20151207-05 (3)
指揮 池辺晋一郎

「地球の九条もしくは南極賛歌」
「アメイジング・グレイス」

20151207-05 (4)
指揮の池辺晋一郎さん。

最初の演奏曲のタイトルは、作詞者から「地球の九条」にしましょうか、または「南極賛歌」にしましょうか、って言われたときに、じゃあ、両方使いましょう、ということでこの題名になったそうです。

20151207-05 (14)
フィナーレ 愛から愛へ
2015年愛知から
2016年愛媛へ

恒例のバトンタッチです。

20151207-05 (5)
司会のみなさん
4時間弱の長丁場を仕切った5人の司会者のみなさん。
お疲れ様でした。

第2ステージを「いのちひらかせて」と言ってましたけど、それだけ重労働なんでしょうね。

20151207-04 (3)

紙上再現
11月21日
日本特殊陶業市民会館
フォレストホール
で開催された特別音楽会で、2,100人の聴衆者をお迎えしたのはなごやのばあさん。

いぐさの箒をもって
「戦さの放棄」

20151207-08 (3)
第1部
OH!人生男声合唱団

「おしさん風トルコ行進曲」

本紙でお伝えしたように、先日九州公演をおえた合唱団のノリにノッた演奏はこの写真からもうかがえますね。

20151207-08 (5)
マリンバ演奏
三村奈々恵


「ジュピター」
「マイ・フェイバリット・シングス」
20151207-08 (7)
日本のうたごえ合唱団2015

「春の祝福」
「私たちの物語」
ほか

この演奏をもって、日本のうたごえ合唱団2015は終了となり、来年度の2016年合唱団に引き継がれます。

20151207-07NihonnoUtagoe
合唱オペラ
「ごんぎつね」より

20151207-08 (9)
第二部
交響詩「フィンランディア」
交響曲「炎の歌」
20151207-08 (11)
第二部で指揮をされた外山雄三さん。
演奏前に武藤佳子さんのインタービューに応えていただきました。
20151207-08 (10)
全員合唱

特別音楽会の最後は、オーケストラ・アカデミカの伴奏による
「おくりもの」
「青い空は」

司会の天野鎮雄さん。

20151207-08 (6)

紙上再現
11月22日
日本ガイシフォーラム
レセプションホール

第一部
アコーディオン
アンジェロ・アクィリーニ

「チャール・ダッシュ」ほか

20151207-08 (12)
シャンソン歌手
堀田さちこ


「この手に春を」ほか
20151207-08 (4)
合唱組曲「砂川」

砂川闘争から60年の今年の特別企画。
基地闘争の経験を歌ったこの曲を演奏して、沖縄の闘いにつなげています。

20151207-08 (1)
合唱劇「カネト」

今回の愛知祭典では、藤村記一郎さんの地元ということもあり、「ぞう」と併せた藤村2作品が演奏されました。

20151207-08 (2)


コンクール形式による一般の部A・B、職場・女性・小編成の部
の入賞団体についてはこちらをご参照ください。
一般の部A
金賞 合唱団ききゅう
20151207-03Kikyu
一般の部B
金賞 三多摩青年合唱団
20151207-03Sansei
職場の部
金賞 D51合唱団
20151207-03D51
女性の部
金賞 レガーテ
20151207-03Legate
小編成の部
金賞 Shu♪Shu
20151207-03Shushu

交流の部には、今年67団体が推挙され、二部門に分かれて開催されました。

(うたごえサークルたけのこ・新潟)

20151207-03Koryu2
オリジナルコンサート
全国からエントリーされた46曲と、東西の創作講習会で生まれた曲が演奏されました。

(コーラス3びきのくま・大阪)

20151207-03Oricon

  • 憲法を無視する政府(セーフ)アウトです。
  • くいデーター流用底なし悔いばかり? ? ? ? ? ? ? ? 古都のハマちゃん
  • ISに誰かが送るロケット砲
    老ガイ

皆さんからの投稿をおまちしております。


争議団を励ます
うたごえのつどい

職場のうたごえ連絡会が主催して、現場で闘う労働者を支援するつどいが開かれました。
ここでも全国合同曲「春の祝福」が演奏されました。

20151207-06HotLine

町会が主催する「うたごえひろば」

20151207-06UtagoeHiroba

「いかるがストーンズ」が主催する健康増進のうたごえ喫茶

20151207-06Ikarua

日本のうたごえ合唱団2016へ!
今年の愛知祭典での演奏でもって日本のうたごえ合唱団2015から来年度に引き継がれます。
その団員募集が今号7面に掲載されました。
20151207-07NihonnoUtagoe

ステージ写真販売のお知らせ      
合唱発表会、オリジナルコンサート…1枚900円
(キャビネ版・文字入り送料別途、定形外郵便)
大音楽会・特別音楽会・小音楽会…………1枚500円
ステージ名や枚数など、うたごえ新聞社までご相談ください。
お申し込みはこちらから
連載988回 レッド・パージ65年

12/7-12/13
波止場の夜
「羊のように黙っていたら」 江田タイ子 国鉄母さん合唱団つゆ草
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第12回目病みおんなに
風邪ひきおとこ
哀歌でなく自由をうたう 「およけ!たいやきくん」
20151207-06Etegami 京都・黒田愛子さん

2015年11月23日

2015年11月19日

20151123

in佐賀
11月29日に佐賀で開催されます、本紙創刊60周年記念全国縦断イベント「うた新まつり」にゲストでお迎えするのは女優の山口果林さん。

九州まではちょっと行けないなぁ、という方のために、一足早く山口さんにお話を伺いました。

今週の本紙はカラー号。かつ、12ページ建てで、本日皆さんのお手元に発送されました。

20151123-01Yamaguchi
山口さんは、ライフワークとして「女優たちによる朗読劇『夏の雲は忘れない』」に取り組んでいます。
この朗読劇については、本紙2012年10月1日号でご紹介しておりますが、30年前から始まったこの取り組みに山口さんは22年前から参画されてます。

そんなお話が聞けるであろう、佐賀でのうた新まつりをお楽しみに。

20151123-01SagaFlyer
inみやぎ
これまで2月の東京からスタートして、各地で開催されてきました「うた新まつり」。
去る10月10日に仙台で開催され、ゲストに香川京子さんをお迎えした時の様子を今号でお伝えしております。
20151123-05UtashinMatsuriFlyer
第一部のトークでは、オープニングがNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」のテーマ。
地元の小林康浩さんのピアノ演奏が流がれる中、まず池辺さんがハンカチで片目を押さえて登場。目に浮かぶようです。

お話は、女優さんと作曲家という共演の話から、現在の沖縄の話まで多岐にわたりました。

20151123-05Ikebe
第2部のコンサートは450名の観客の皆さんを魅了した素晴らしい演奏。昨年の日本のうたごえ祭典inみやぎの余韻を感じさせます。 20151123-05Zou
池辺晋一郎さんの指揮による演奏は「アメイジング・グレイス」(写真)のほか、合唱組曲「悪魔の飽食」より「君よ目を凝らしたまえ」。 20151123-05Amazing
このホワイトボードは、「ぞうれっしゃ」を歌った小学校の子どもたちからの「ありがとうございました」メッセージ。
写真をクリックして拡大。子どもたちの素直な気持ちをお読みください。
20151123-05Messager


in信越 余話

長野県で開催したうた新まつりにゲストでお迎えした大石芳野さん。
フォトジャーナリストとしての40年の活動から写真集ができました。
カバーは、沖縄で戦火に焼かれて炭化した人骨。表紙から大石さんの気持ちが伝わってくるようです。

20151123-04Oishi

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール)
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール)
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール)
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート
おんプリンちゃん
ようこそ日本のうたごえ祭典in愛知へ
青年・学生合同演奏曲「群青」の作者がいう「『群青』を歌うことで福島のこと、震災のことを思ってくれていることが伝わる」という言葉を胸に、ステージに立とうという、愛知の高校生からのメッセージをご紹介します。 20151123-01GunjyoOda

2016日本のうたごえ祭典inえひめへ
来年2016年に日本のうたごえ祭典は四国・愛媛で開催されます。
道後温泉でおなじみのこの地での開催に、いまから「楽しみだよ~」という声も聞こえてきています。
20151123-12Dogo
さて、それを受け入れる側は、四国4県での取り組みとして準備が進められています。
その手始めに、「えひめのうたごえ祭典」が開催されました。
その詳細を本号の12面第二特集でお伝えしております。
20151123-12Ikebe
「祭典」に先立つ10月4日には、本紙創刊60周年記念のうた新まつりin愛媛を800人という参加者で成功させたパワーをその1ヶ月後にも継続させる愛媛のパワーはすごい!の一言。 20151123-12Koto
今回のえひめのうたごえ祭典でも、まだ日本のうたごえ全国協議会に加盟していないサークルも加わり、600名の参加者。内容的にもパターン化されたコンサートではなく、ユニークな企画だったようです。 20151123-12Appeal
そのすべてを紙面でお伝えすることはできませんけど、楽しみなステージなることは間違いないようで、道後温泉だけでなく、祭典そのものが楽しみになるような記事です。 20151123-12Guiter
私たちの前に、愛媛と四国4県の方々が会いまみえるのは、愛知での祭典のフィナーレ。恒例の引継ぎセレモニーですね。
時間が押して、セレモニーカット、ということがないように、今年は特に希うばかりです。
20151123-12Flamenco

   職場・地域から願いつないで  
12ページ建ての今号は、特集もいっぱい。
10-11面見開きで、「地域・職場のうたごえ祭典」
の様子をお伝えしております。
九州のうたごえ祭典in佐賀
実のところ、10月10日に佐賀で九州のうたごえ祭典を成功させ、さらに、1面のように、11月29日には「うた新まつり」。そのあいだに愛知でも祭典。
佐賀の方ってパワーありますね。
20151123-10Zou
みどりのコンサート& 自治体のうたごえ祭典in神戸
こちらもなんというエネルギーでしょう。
この夏に日本母親大会を受け入れ、今号だけでも、悪魔の飽食での訪中、沖縄への連帯行動。
中心となっている神戸市役所センター合唱団の方々は東奔西走の日々だったと思います。
20151123-10Finale
写真というのは、素晴らしもので、これらの写真で、参加者の数、会場の熱気などが伝わってきますね。
1枚目の写真は、浅井敬壹さんをお迎えした「いのちの木を植える」(全4章)の演奏。
ゲストに作曲者の木下牧子さんに作曲への思いを語っていただいております。
20151123-11Hoiku
更に、サプライズゲストで欣之介さん。
最近、沖縄関係でたびたび本紙にご登場いただいています。
20151123-11Kinnosuke
今回のプログラムでは、京阪神の労働組合がたくさんの賛助広告を出していただきました。と記事に書いてありましたが、実際、広告集め担当者のご苦労が行間ににじんでおりました。 20151123-11Yagibushi
連帯の力 福井&国鉄のうたごえ祭典
聴いてみたい!
太鼓27台で演奏した「俺たちのシルクロード」。

そういえば、7年前、「俺は枕木」を和太鼓伴奏で演奏してましたね。こちらは、うたごえ65周年企画出版に収載されてますけど。

20151123-11Kokutetsu

和太鼓と民舞のまつり
兵庫県内で開催されているこのお祭りは12年ぶりに姫路で開催されます。
兵庫では、和太鼓がかなり活発ですね。
11月29日(日)11:30
姫路市市民会館
20151123-03Wadiko
調布狛江合唱団
こちらは東京から。
同団創立50周年記念演奏会です。
12月12日(土)13:30
調布グリーンホール
20151123-03Komae
普天間かおり
コンサート~祈り~2015
12月3日(水)18:30
東京文化会館小ホール
20151123-04Futenma

「悪魔の飽食」中国・ハルピン訪問記
まずは、この写真。
きれいですね。
ただ、会場に音が届くか心配ですけど、指揮している池辺さんは気持ちいいでしょうね。
20151123-04Haerping
混声合唱組曲「悪魔の飽食」は第二次世界大戦中に日本軍731部隊による最近化学兵器開発のために行った非人道的所業の数々を構成したもの。

その731部隊遺跡が世界遺産登録されたことは、日本ではあまり報道されませんでしたけど。

20151123-04Tenjikan
この遺跡は陳列館として保存されており、今回、中国側の招待で全国の「悪魔の飽食」合唱団の皆さん271人がハルピンを訪れました。 20151123-04Kinensatsuei
ハルピン音楽ホールでは、「悪魔の飽食」全曲演奏のほか太鼓衆団輪田鼓が和太鼓演奏を披露しました。

写真は記念にライラックを植樹しました。

20151123-04SHokujyu

沖縄を返せ 辺野古新基地建設阻止 うたごえ第2次行動
翁長知事による国との全面対決になっている辺野古新基地建設問題。
日本のうたごえ全国協議会では、7月に引き続き、11月1日~3日に第二次うたごえ行動を提起しました。
20151123-06Ooi
今回の行動では、全国はもとより、韓国、中国からも応援に駆け付け、各国語で「インターナショナル」を歌いかわしました。 20151123-06International
今回の企画、若者たちとつくる連帯行動では、SEALDs琉球のメンバーとのトークが持たれました。

17歳の高校生知念捷さんが沖縄戦没者追悼式で問いかけた平和。「みるく世(ゆ)がやゆら」(平和でしょうか)が話題になっています。

20151123-06SEALDs
琉歌「戦世や済まち みるく世ややがて 嘆くなよ臣下 命ど宝」を引用した知念さんの追悼式での平和の詩の朗読は大きな反響を呼んでいます。 20151123-06Shimabukuro
2004年、沖縄で開催された日本のうたごえ祭典。
その際に紹介された創作曲「みるくゆ(弥勒世)やたぼ(給)り」。弥勒菩薩様の歌かと今日まで思ってましたけど、「平和」への掛詞だったのですね。
20151123-06Rentai
さて、本題。
今回の第二次行動では、那覇での三上智恵監督の「戦場ぬ止み」を鑑賞し、沖縄在住のシンガソングライター欣之介さんと歌う会などが企画されました。
20151123-06Campa
いま話題のこの映画のタイトルは、辺野古のゲート前フェンスに掲げられた硫歌

今年(くとぅし)しむ月(ぢち)や
戦場(いくさば)ぬ止(とぅどぅ)み
沖縄(うちなー)ぬ思(うむ)い
世界(しけ)に語ら

からとられたそうです。

20151123-07Henoko
今回の沖縄行動でもたくさんの創作曲が生まれています。
「辺野古に基地はやめてほシーサー」はこのイラストがヒントになったそうです。20151123HenkoYamete
20151123-07Rentai

  • 国民の不安置き去りマイナンバー
  • 晋三病治癒を目指してサアデモだ
  • 貿易もアメリカ言いなりTPP
    ムックリ

皆さんからの投稿をおまちしております。


おばあちゃんから孫たちへ

詩もメロディも素晴らしいと評判の終章「人間だから」でおなじみのこの合唱組曲「おばあちゃんから孫たちへ」。
そのもとになったお話と合唱のつどいが開かれました。
演奏される方は、モンペ姿!

20151123-08HotLine

10月24日~30日
国連軍縮週間に呼応して戦争法廃止への署名活動がおこなわれました。

20151123-08Aomori


2017年の日本のうたごえ祭典は石川県での開催。
うたごえ喫茶「シャマロン」など、うたごえの輪をひろげる活動が進んでいます。
(お詫び、本文では宮城の写真になってました)
20151123-08Miyagi

うたごえ広場ふらっと恒例の大みんなうたう会は今回で10回目。
900人の参加者を集めて行われました。
すごい!
20151123-08Kumamoto


帯広で2015北海道のうたごえの創作合宿が開かれます。
来年の北海道のうたごえ祭典成功を目指して、新しい創作曲が生まれることを楽しみにしてます。
20151123-09Hokkaido

介護予防の現場~ハイタッチ
介護の現場でのボランティアうたう会はおなじみですね。
その介護になる前に、元気なうちに「高齢者よ、体を鍛えてオケ」という介護予防。
うたごえ喫茶への提案型新連載です。
20151123-09HiTouch

押見榮喜さん
声楽家、男声合唱団どんぐり音楽監督

新潟県加茂市から活躍されていた押見さんがお亡くなりになりました。
音楽活動50年を記念した音楽会を地元で開催する前のことでした。
謹んでお悔やみ申し上げます。

20151123-09Fuho

11/27-12/6
エーデルワイス

「子どもたちの歌声に勇気」
西 恒人
(日本のうたごえ全国協議会
前会長)

「単身赴任の男の部屋は」
平岡謙司
京都電通合唱団
ブルース歌手 八代亜紀 v

歌わずにいられない
エリーダ・アメルダ
さとう宗幸の主張
九条は宝
濱 裕子 作詞
松永真司 作曲
園田鉄美 編曲
試聴

2015年11月16日

2015年11月13日

20151116


コカリナと平和への大合唱
大音楽会第3部「うたごえは生きる力」では、コカリナ演奏で「鳥の歌」「原爆を許すまじ」などが演奏されます。

今週のうたごえ新聞では、コカリナ奏者黒坂黒太郎さんが登場。
オカリナなら知っているけど、コカリナって何?という方もいらっしゃると思います。
写真で黒坂さんが手にしている木製のオカリナのような音色のでる楽器です。

20151116-01Kurosaka
その黒坂さんが語る木の音色で奏でる平和への思いをお読みください。 20151116-01Cokarina
祭典バンドもスタンバイ!
大音楽会のオープニングから、大音楽会後の「大うたう会」での伴奏を担当する祭典バンドをご紹介します。 20151116-01Saitenband

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール)
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール)
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール)
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート
おんプリンちゃん

青年のステージへ

沖縄で生まれた「HEIWAの鐘」をうたう準備も着々と進んでいます。

20151116-03SeinenLesson
祭典プレイベントとして企画されたハロウィーンパーティでも練習を重ねながら、沖縄を感じようと学習会を兼ねて行われました。 20151116-03Seinen

東京のうたごえ青年部でも青年のステージの練習会が開かれました。

20151116-03Tokyo
20151116-05Onprin 今週のおんぷりんちゃんは
白石航太さん
(高校生)

大音楽会での学生のうたごえでの「群青」の演奏に向けた準備をしています。
舞台から何かを訴えるというより、合唱を楽しみ、その気持ちを観客のみなさんに伝えたいと、意気込みを語っています。

本コーナーも白石さんがアンカー。
高校一年生の若い力にあふれたおんプリンちゃんはいかがでしたか?

今年も全国各地域で開催された合唱発表会には
1,331団体が参加し、そこから推薦で選ばれた
300団体が、11月21日、23日に開催されます
日本のうたごえ全国合唱発表会、オリジナルコンサート
に出場し、発表をおこないます。
本紙今号では、全参加者リストと各部門の見どころを
次の方々から解説しております。
中央合唱団団長 轟志保子さん
長野合唱団指揮者 渡辺享則さん
合唱団おとくに他指揮者 藤井幸枝さん

戦争法STOP!レポート

9月19日に強行採決された戦争法案を廃止にしようと、毎月19日18:30から国会前行動が取り組まれています。

20151116-06Kokkai
東京のうたごえでは、スピーチやコールが始まる前の18時からうたごえを響かせようと計画しています。
まずは11月19日(木)うたごえの旗を目印に「国会正門前」と「国会前」の交差点のちょうど中間点(国会に向かって右側)にお集まりください。
20151116-06Stamp

「維新政治」STOP!

11月22日は、大阪府知事、大阪市長W選挙。
現府市政の「文化つぶし政策」と「大阪都構想」に反対して大阪冬の陣が取り組まれています。

20151116-07OsakaStreet
in 大阪
12月13日(日)
14時~
大阪信愛女学院講堂
で開催されます。

一昨年のおおさか祭典での築き上げたつながりを生かした企画が建てられ事前練習会も進んでいます。

ゲストは桂米團治さん。

20151116-07DanseiGodo
20151116-07KatsuraYonedanji 20151116-07MrRyu
桂米團治さん 奈良のうたごえ支局長・龍武義さん

都庁前に歌声響くストライキ
ストライキという言葉自体、聴くのは久しぶり、といわれる中で行われたストライキ。

中島祥子さんは、職業訓練校でコンピューター製図(CAD) を教える非常勤講師。
CAD技術者のニーズが高い中で、CAD廃科、民間委託、講師解雇というとんでもない事態に。

20151116-08Nakajima
東京公務公共一般労働組合は、自治体職場、委託先(民間)で働く人、パート非正規労働者の組合です。中島さんは、その委員長についてます。

委員長を狙い撃ちしたような解雇に125人の支援者が集まり都庁前で中島さんのストライキが決行されたのでした。

20151116-08Shukai
合唱団コールラパスの団長でもある中島さんを東京のうたごえは「闘うわれら」などで支援しました。やはり支援に駆け付けたJAL原告団も加わり、歌って闘うストライキでした。
中島さんは、「勝つまで闘う」と、決意をのべていました。
20151116-08Utagoe

連載 (5) 沖縄の叫び
八重洋一郎さん(詩人)

八重山の民百姓は、楽器もなく手拍子だけで数々の民謡を生みだして来ました。
歌声のもつ存在表現、行動の力強さを私たちに改めて認識させてくれました。

20151116-03OkinawanoSakebi

  • ポツダムくん九条(オレ)も読まれてないようだ
  • 翁長志位腹をくくって大道に
    老ガイ
  • アベ政治何本射ても的ハズレ
    ムックリ

皆さんからの投稿をおまちしております。


カジノいらない音頭

苫小牧うたごえサークルわたぼうしは、オリジナルコンサートにこの曲でエントリーしています。
20151116-06HotLine

堀喜美代さん
ソプラノリサイタル
うたごえに生きて
10月23日
ティアラこうとう小ホール

木下そんきさんの鑑賞記を掲載しております。

20151116-07Hori

祭典プログラムや、季刊日本のうたごえに広告を掲載しているのでおなじみの伊豆高原「風の宿 一本のえんぴつ」のオーナー小野田さんが編集したこの本の概要をご紹介します。 20151116-07Book


連載986回
見えない糸


11/18-11/26

友よ!この道で


「クスノキ」
中野孝幸
大阪・ブルースカイ

小村公次
(23)対象の妙、倍加する迫力

ナチュラリー 渡辺貞夫

2015年11月9日

2015年11月6日

20151109

in 神戸
池辺晋一郎さんとのゲストトークは 妹尾河童さん、クミコさん
自伝小説「少年H」で子どもの目から「戦争とは何だったのか」と問うた妹尾河童さんをゲストにお招きした「うた新まつりin神戸」が11月15日に開催されます。

本番に先立ち、全国の皆さんに、妹尾さんをご紹介する本号です。

20151109-01Seo
68年前、17歳の妹尾河童青年は、絵描きを志望して看板屋の小僧に。
大阪の劇場では宣伝部のデザイナーとなり、パンフレットの表紙やポスターなどを作っていました。
下のポスターはプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」のもの。

この写真は21歳当時の妹尾さんです。

20151109-03YoungSeo
1830年代の巴里の裏町を描いた絵が世界的オペラ歌手藤原義江さん(写真下、当時53歳)の目にとまり、東京へ招へいされます。
そして、オペラ「トスカ」の舞台デザインで舞台美術家としてデビューします。ときに24歳。
その辺のいきさつは1面、3面の記事をお読みください。
20151109-01LaBoheme
こういう話になると、「見たよ」という人は少ないと思います。妹尾さんの作品では、フジテレビの夜のヒットスタジオの舞台デザインを手がけられてました。そのナマの雰囲気はなんとなくイメージできると思います。 20151109-03Fujiwara
本名は「肇」。ですから少年Hなのですね。しかし、「河童」で世界的に通用しているため、戸籍上も「河童」に改名しています。
この辺の話は大変面白いものがありますが、それは「うた新まつり」本番でご本人から紹介されと期待しております。
20151109-01Rehabiri

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール)
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール)
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール)
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート
おんプリンちゃん


光が丘女子高等学校ダンス部
大音楽会では、例年合唱以外にも、華麗なるダンスパフォーマンスも楽しみの一つになっています。 20151109-08Hokarigaoka
今年は、最初のステージ<世界の子どもと若者の歌と踊り>で、また最後のステージ3・11震災復興への祈りでも、全国大会で数々の優秀な成績を収めている演技をご披露します。 20151109-08Utaukarada
大音楽会のステージは、合唱団のための平台が置かれており、この段差が危険な場合もあります。
しかし、こういう制約の中で出演して頂ける女子高校生の演技には注目したいと思います。
20151109-08Yukionna
この方は、ダンス部顧問の団野先生。

なお、同校には、合唱部、吹奏楽部があり、それぞれに活躍しています。
合唱部の様子をYouTubeで見ましたけど、大変動きのある演奏をしています。
最近の若手の合唱団ではミュージカルの先生に演技指導を受けているとか。
私たちうたごえも参考にしたいですね。

20151109-08Dano

全国合同曲への思い
今後の3~4面見開き特集では、大音楽会での全国合同の取り組みについてお伝えしています。

出演のため、練習に余念の合唱団の皆さん、客席からの鑑賞を楽しみにされている方には、参考情報が満載です。

20151109-04NagoyanoObaachan
春の祝福

大阪で一人で争議を闘う安東育子さんを題材にした曲です。
この曲の背景など詳しく解説していますので、是非、ご一読ください。

20151109-05Ando
女性合同

今年は2曲取り組みます。
「君死にたもうことなかれ」
「希望の大地」

こちらは東京での練習会風景

20151109-05JyoseGodo
兵庫では、女性交流会が開催され、声楽家・指揮者の内海綠を迎えて練習を行いました。
当地の女声コーラスこぶしのみなさんは、「ひとりでも多くの人が女性合同の舞台に立てるよう今後も取り組みを進めます」と語っています。
20151109-05UtsumiLesson
女声コーラスこぶし

そのこぶしのみなさんですが、2015全国シルバー合唱コンクールで「あってはならぬこと」を歌いみごと銀賞を獲得しました。
昨年、初出場で銅賞。2年連続の快挙ですね。

20151109-06Kobushi
名古屋めしガイド
名古屋に来られたらおいしいものも堪能しましょう。
4面で名古屋めしの食べ方、種類、歴史を掲載しています。
きしめんについては、池辺晋一郎さんの推薦のお店もさりげなくご紹介。
20151109-04Hitsumabushi
名古屋といえば、ひつまぶし、きしめん、味噌カツ、手羽先、ういろうあたりがまず頭に思い浮かぶと思います。

事前にネットチェックしておいしいところを探してからお出かけください。

20151109-04Tebasaki
番外編としてか「コメダ珈琲」。
レンガ色の建物がシンボルで、最近首都圏でも見かけますね。コーヒーだけでなくスイーツもいろいろ。
こちらも要チェックです。
20151109-04Hacchomiso
20151109-05Onprin 今週のおんぷりんちゃんは
立岩佳奈さん
(蒲郡ぞう親子うたう会みかん)

「ぞう」プロジェクトと「青年」企画に携わっています。
ルーツは1998年の大阪祭典。17年前にお母さんとお姉さんとあの守屋博之さん指揮の「ぞうれっしゃ」に参加。
DVD「ぞうれっしゃ歴史編」で見ることが出来ますが、あれで感動して・・・というのはうなずけます。


戦争法STOP!レポート

釧路のNEVER GIVEUP集会の様子が通信で送られてきました。

みなさんの地域での取り組みをお寄せください。

20151109-06Kushiro

  • 秘密しゅぎ開けてびっくりTPP
  • 国トワズ不祥事続く大企業
  • 民意などどこ吹く風と海外に? ? ? ? ? ? ? ? ムックリ

皆さんからの投稿をおまちしております。


さよなら原発八尾柏原行動

八尾のうたごえでは、3・11以降、毎年2回開催されている「さよなら原発集会」に参加しています。

20151109-06HotLine

千葉合唱団
創立40周年
第18回演奏会
「平和への願い うたい続けて」
10月10日
京葉銀行文化プラザ

「この灯を永遠に」、創作曲「あきらめないで(故伊藤長崎市長の長崎平和宣言より)」などを演奏しました。

20151109-07ChibaGasshodan

新井の幸ちゃん
新井幸子さん
ほぼ、いや確実に毎週このお名前は本紙に登場します。
どこにでしょう?
探してみてください。

そのサッちゃんが信州でアコーディオンコンサート&うたごえ広場を開催しています。

20151109-07Arai
連載985回
自然体


11/12-11/17

いのちひからせて


「止止紙迅」
田中嘉治
(日本のうたごえ全国協議会
会長)


「ぞうれしゃがやってきた」
佐藤泰正
大阪シルバー合唱団「明日歌」

白い沈黙

今日こそは!
高木朋子 作詞
藤村記一郎 作曲
試聴

2015年11月2日

2015年10月30日

20151102

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール)
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール)
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール)
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート
おんプリンちゃん

11月21日 特別音楽会へ
日本のうたごえ祭典in愛知は、11月21日(土曜日)の特別音楽会でスタートします。

第二部で演奏される「炎の歌」について、本号1面で詳しくお伝えしております。

混声合唱とオーケストラのための交響曲「炎の歌」
(土井大助 詩、 外山雄三 曲)

20151102-01Toyama
演奏は、オーケストラ・アカデミカ。
愛知県立芸術大学の教員、卒業生、選抜学生を中心に結成させています。
20151102-01Orchestra
レッスンも順調にすすんでおり、10月3日には、名古屋で本番指揮の外山雄三さんをお招きしました。 20151102-01ToyamaLesson
特別音楽会プログラム
特別音楽会第一部はここに掲載の皆さんによる演奏です。

マリンバの三村奈々恵さん。
愛知県出身で、世界14か国で演奏活動を続けるマリンバ奏者。
「ジュピター」などを演奏します。
(本紙7月20日号より)

20151102-01Mimura
OH!人生男声合唱団は、おなじみの地元合唱団。
この合唱団を楽しみに来られる方も多いことでしょう。
20151102-01OhJinsei
日本のうたごえ合唱団は守屋博之さんの指揮で「春の祝福」など3曲を演奏予定。 20151102-01NihonnoUtagoe
合唱オペラ「ごんぎつね」は愛知県半田市出身の児童文学者新美南吉の名作童話に池辺晋一郎が作曲したもの。
今回は地元の髙須道夫さんが指揮棒をふります。
20151102-01Gongitsune



被爆70年 平和への大合唱

大音楽会は太鼓「あゆちの鼓動」で始まり、続くプログラムが「被爆70年 平和への大合唱」として「青い空は」が歌われます。

愛知の新婦人のみなさんは250人を超える勢いで参加者を増やしています。

20151102-04Shinfujin
中山淑子さんは、本紙新年号の新春対談でご登場いただいきました。ご記憶の方も多いと思います。

あれから10カ月、ここまで参加者を広げる原動力になっていただいていたのだ、というこの記事を読んで感無量です。

20151102-04Nakayama
ぞうれっしゃがやってきた

この7月に教育のうたごえ祭典を成功させた沖縄では「ぞう・・」の舞台むかって参加を決めています。

20151102-04Henoko
城北小学校では、教育祭典で取り組んだ「ぞう・・」が契機となり、関係者の結びつきが強まっている様子を、藤村記一郎さんがお伝えしています。 20151102-04Jyohokusho

「コーラス3びきのくま」は沖縄平和ツアーへ。
本紙5/25号で紹介した「うりずんの海~沖縄は屈しない」を辺野古で一緒に歌いたい、と大阪から参加しました。

20151102-05Urizun
あらたに「ちばりよー沖縄」合唱団を結成して、「希望の道へ(伊江島、辺野古、高江から)」を創作して、オリコンにエントリーしました。 20151102-05Yadodemo

緑高校PTAコーラスは母と娘のエピソードから「「いのちをつなぐ」を創作して、今年のオリコンで発表します。

「知らず知らず見ていた 母の背中・・・」とはじまる助産師の母親の仕事を継ぐ決意をした娘さんの物語です。

20151102-05MidoriKo

20151102-05Onprin 今週のおんぷりんちゃんは
藤山幸男さん
(トヨタ労働者うたう)

藤山さんは、組織委員会で西三河地域の担当。
文化に触れる機会がない厳しい職場だからこそ、多くの人に来てもらいたい、と。
何といっても29年ぶりのやっとかめですからね。


戦争法STOP!レポート

戦争法が強行採決された9月19日。
以後、毎月19日を戦争法廃止、安倍内閣退陣を求める全国一斉行動日としてよびかけられています。

その最初の10月19日。
各地のうたごえの行動を8面第二特集で大きく取り上げています。

みなさんの地域での取り組みについて通信を送ってくださいね。

20151102-08Kokkai

広島市本通りでの街頭行動では、秋の歌と定番曲、青い空は、ヒロシマの有る国で、などを演奏。

20151102-08Hiroshima

千葉合唱団の梶原さんは、安倍談話を反面教師として、加害の事実を踏まえたうえでの平和の尊さを、この行動を通じて感じ取っています。

20151102-08Chiba

女性のレッドアクションが勢いを増しています。
すぐに歌える歌を、ということで「一人の手」「あの青い空のように」などを歌い、集会を盛り上げました。

20151102-08Fukui

連載 (5) 沖縄の叫び
比嘉義央さん
(年金生活者)

県外移設の受け皿がないため、結局沖縄に基地負担のしわ寄せがきている。
国外移設が無理なら、まず県外移設を考えてもらいたい、と提言しています。

20151102-03Okinawanosakebi

中平千恵さん
(高知センター合唱団)

戦争中は女学校。
直径10mの風船爆弾を作るなど授業はなく、作業と教練の日々。そんな時代を絶対に繰り返してはならないと、寄稿していただきました。

20151102-04Imatsutaetaikoto

  • 駆けつけた先に待ってる銃撃戦
    ソメヤ荘
  • 歴史観後世に任せていざ出陣
  • 核のゴミ後世に委ねて金儲け
    彦爺

皆さんからの投稿をおまちしております。



合唱団白樺
ロシア音楽を中心にコンサートを毎年行っている合唱団白樺。
衣裳が華やかですね。
このいでたちで、震災後毎年被災地で公演や歌う会を開いています。
20151102-03Shirakaba
6回目の今回は、楢葉町の宝鏡寺で住職さんのお話を伺いました。
放射能汚染地域にも拘わらす、旧来の墓地を一人で守り続ける住職さんの話には現実の厳しさを突き付けられます。
20151102-03Otera

吉田隆子の音楽展
吉田隆子という名前を知らなくても、与謝野晶子の「君死にたもうことなかれ」の作曲者ですよ、というと「ああ・・・」という方もいらっしゃかも。

なかなかモダンな雰囲気のトートレイト。もっとよく見たい、という方は、写真をクリックしてご覧ください。

20151102-03Yoshida

砂川闘争60周年に寄せて
砂川闘争60周年記念企画についてお伝えした10/19号の1面特集を読まれた九州青年合唱団のOBの方から寄稿文をいただきました。

でも、本紙もこういうOBの方に支えられているというのは、嬉しいlことです。

20151102-04SunagawaFlyer

ぜってぇまげね合唱団

昨年のみやぎ祭典に出演した”ぜってぇまげね合唱団”がNYで開催された「9.11風の環チャリティコンサート」に出演。

20151102-06HotLine1
石巻で津波の犠牲になったテイラー先生は、アメリカから来られていたALT(外国語指導助手)さん。9.11の犠牲者の両方を追悼する催しで、同団の素晴らしい演奏にニューヨークっ子のスタンディングオベーションをいただきました。 20151102-06HotLine2

山形のうたごえ祭典
9月26日 山形テルサ

合唱発表会と音楽会が開催されました。

20151102-07Yamagata

青山義久さん
先週のうた新HP版で触れましたが、青山義久さんが急逝されました。本号で三多摩青年合唱団の塚野尤次さんから追悼文をお寄せいただきました。

なお、青い山さんを偲び、作品を歌う会が開催されます。
12月8日 19時~21時
東京・ルミエール府中
お問い合わせは
さんせい 042-576-9247

20151102-07Aoyama


新しいチラシも出来上がりました。
うた新拡大にご活用ください。

11月15日に開催予定の「うた新まつりin兵庫」。ゲストに妹尾河童さんとクミコさんを迎えます。クミコとうたう合唱団のかたにうた新を弘めていただいてます。


こちらは12月13日に開催予定。
そのチケット組織にはうた新拡大行動が不可欠と、2桁増紙を目指しています。

20151102-06Utashin
連載984回
リニア計画
11/3-11/11
まっかな秋

「合唱へのいざない」
守屋博之
(日本のうたごえ合唱団
音楽監督)

「光の種子をまくとき」
田島由子
(長野 ザ・イスカンダル)
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第11回イダイナカミサマ
人々の生存権を込めて歌う
民謡「南部牛追歌」

京都・黒田愛子さん

2015年10月26日

2015年10月22日

20151026

in えひめ
今年4/18に東京から始まったうた新まつりは、これまで6ヵ所で開催。
本号では、10/4に開催された愛媛での様子を報告します。
何といっても、この日の参加者800名!どういう仕掛けでこれだけ集めることが出来たか、今後の開催地の関係者のみなさんにもヒントがたくさん。
20151026-01Taidan
今号の1面タイトルのように、「人と音楽」というように、単にうたごえの内輪の取り組みではなく、県内・地域の音楽・文化関係者とのコラボが大盛会の原動力になったようです。 20151026-01Main
開幕を務めたフラメンコグループは、華麗なるパフォーマンスの裏には、関係者60余人を誘って参加されたというつながりがありました。

地元の今回の力の入れ方は、ステージ看板一つとっても見て取れると思います。

やはり来年の日本のうたごえ祭典inえひめを念頭においた組織固めが意識されているのでしょう。

20151026-01Fura
この方、愛媛県合唱連盟の会長さん。
来年のえひめ祭典でのよびかけ人にも名前を連ねていただいております。

この方にもたくさんご協力いただきました。

20151026-01Ichimura
ギターアンサンブルのグループは、指揮者が白い紙を掲げてますね。よく見ると「う~」って書いてあります。
観客に声を出してくれ、って合図なんですね。演奏している曲は「セレソローサ」。(ともしび歌集ではチェリーピンクマンボ)
うたごえ喫茶でも使える裏技ですね。
20151026-01Guitar
そして、こちらは愛媛のうたごえ喫茶。担当の愛媛合唱団の曽根さんは毎週土曜日に県内のどこかでうたごえ喫茶を開いている、というお方。
それだけに、思わず引き込まれてしまうリード力をお持ちでした。
20151026-01Utagoe

北海道のうたごえ祭典inさっぽろ
道内各地を持ちまわりで開催している北海道の地域うたごえ祭典。今年は札幌で開催されました。

こちらも全道上げた取り組みの様子を8面の第二特集でお伝えしております。

20151026-08Main
合唱発表会、オリジナルコンサート、そして大音楽会という構成ですが、9月22日の大音楽会は写真の吹奏楽でオープニング。
続いて写真下のヴァイオリンとチェロのデュオ。
20151026-08Brass
大音楽会第一部の後半はクミコのステージ。
昨年来、「広い河の岸辺」でのコラボレーションが進んでいます。
最近、つんくと湯川れい子さんによる子守唄にもレパートリーを広げているクミコさん。今後のうたごえとのステージが楽しみです。
20151026-08Cello
大音楽会メインは、合唱構成「一番たいせつなものは・・」。
9年前に有事関連法が成立したときに構想が始まり、今年の戦争法の反対の取り組みの中で醸成されたもの。
今の情勢が磨きをかけたものと、本稿を寄せた日本のうたごえ教育部 渡辺享則さんの絶賛です。
20151026-08GasshoKosei
オリジナルコンサートでは、各地でうまれた創作曲が披露されました。

まずはゲスト演奏のロケット姉妹。
あまり聞いたことのないグループですが、YouTubeをみますとかなり活躍されているようです。

20151026-08Oricon
岩見沢合唱団こぶしは「ばらをいちりん」。
1954年のビキニ環礁で被爆した第五福竜丸をうたっている素敵なバラードです。
11月23日の愛知でのオリジナルコンサートが楽しみです。
20151026-08Kobushi
こちらは苫小牧わたぼうしの「カジノいらない音頭」
苫小牧では市長が昨年、経済効果、雇用の創出などを理由にカジノ誘致を積極的に進めていく考えを示しています。
苫小牧の豊かな自然を守り、平和や健康的なくらしを願う気持ちをにぎやかな音頭にのせて歌っています。
20151026-08Casino

2015西日本創作講習会in愛媛
毎年、東日本と西日本で開催されている創作講習会。
今年の西日本は、愛媛で開催されました。

この地には、再稼働が予定されている伊方原発があります。

20151026-05Ikata
各地から集まった参加者に、まず、四国の原発事情を肌で感じていただこうとオプションツアーで現地の驚くべき実態を学びます。
曲をつくる、詩をつくるにあたっては、新聞やTVではわからないことも多々あります。こういう現地視察で創作へのエネルギーを充てんします。
20151026-05Genpatsuhantai
斉間淳子さん。
伊方原発の誘致の話のあった1969年から夫の満さんは取材をとおして原発の問題点を数々の著書で訴えてきました。2006年に他界ののちは、淳子さんが、「伊方原発から子どもを守る女の会」を通して反対運動を引き継いでいます。
20151026-05Saima
伊方原発のPR施設では、漫画で安全性を訴えています。タイトルのように、「福島の事故を踏まえて」とありますが、いまだに収束できない福島の技術的側面については触れられていません。 20151026-05PRManga
佐多岬に建つ原発止めろ!と創作された「生命の海 瀬戸内海」は7面の紹介曲でご案内しております。 20151026-04Ehime

被曝・戦後70年 2015
日本のうたごえ祭典in愛知
11月21日(土)~23日(月・祝)
11月22日(日)大音楽会
(日本ガイシホール)
11月21日(土)特別音楽会
(金山市民会館大ホール)
11月22日(日)小音楽会
(日本ガイシレセプションホール)
11月21日(土)・23日(月祝)
全国合唱発表会
オリジナルコンサート
おんプリンちゃん
20151026-03Onprin 今週のおんぷりんちゃんは
山内頼広さん
(コール・ア・テンポ)

祭典組織委員会で、労働組合、文化団体などの団体を対象した組織を担当されています。「歌って参加」の大音楽会に歌わない人をどうお誘いするか頭をフル回転しているそうです。その結果は、11月22日にわかりますが、是非、どうやったのか全国で共有したいですね。


青年のステージへ
指揮者に本番指揮の和賀達郎さんをお迎えして、大阪で合同練習会が開催されました。
予定曲「HEIWAの鐘」「ぼくらはげんき」のほか、「働く人あつまれ」ステージの「手をつなごう」「足音高く」も練習しました。
20151026-03Waga
この記事のトピックは、参加者にFaceBookをみて参加してきた人がいたこと。

若い人の間でいまや生活必需品になっているスマホとSNSはもっと活用されるべきものなのでしょうね。

20151026-03SeinenLesson

オリジナルコンサートへ
今年のオリジナルコンサートは事前審査制。
9月30日の締め切りに53曲が応募され、今回45曲がノミネートされました。
じっくりと聞けるオリコン、今年は楽しみですよ。
20151026-04Oricon

坂本照子さん
(三重・緑と海の合唱団)

現在では日本での有数なコンビナートになっている四日市市を抱える三重県では、度重なる米軍の空襲を受けています。
その中を逃げ惑う当時の少女の証言は、憲法9条をもつ戦後日本の現在と対比して、改めて9条の大切さを感じさせます。

20151026-04Imatsutaetaikoto

  • 戦争に熱中症の総理殿
    長谷川節
  • 品質に斑ありすぎる金バッチ
  • 内閣の広報請負うNHK
    増子敏一

皆さんからの投稿をおまちしております。


太鼓衆団輪田鼓
太鼓衆団輪田鼓
第19回公演
遠野物語
11月1日(日)15:30
新神戸オリエンタル劇場
20151026-03Wadaiko
柳田國男原作の遠野物語を、和太鼓、篠笛、民舞、三味線で構成しました。
妖怪や神様がいっぱい出てくる物語ですが、単なる妖怪話でもおとぎ話でもない、人生訓に満ちた人生ドラマです。

この機会に原作を青空文庫で読まれてはいかがでしょうか。

20151026-03WadaikoFlyer

11月1日~3日
沖縄でのうたごえ行動が再度取り組まれます。

翁長県知事が辺野古埋め立て工事承認の取り消しを行い、新基地建設反対の闘いは正念場を迎えています。

第二次うたごえ行動では、若者の取り組みを進めています。

20151026-03Henoko

愛媛祭典・プレ企画
今週のうたごえ新聞は、もうすぐ開催の愛知祭典から、一足先に「愛媛」へ、って感じですね。
本欄、ホットラインも愛媛から。
20151026-06HotLine1
愛媛合唱団青年部(GLC=Green Love Cantabile)では、大熊啓さんを講師に迎えうたごえの歴史講座とうたごえ喫茶。
この写真、多分「青春」の一コマでしょうか。
20151026-06HotLine2

あめあがりコンサート2015
たましんRISURU大ホール
9月19日。

タイトルの「あめあがり」は青山義久さんの曲。同氏が先月突然逝去。改めて合掌。

20151026-07Sansei
連載983回
スパイスの話

10/26-11/2
戦争を知らない子どもたち

「合唱発表会」外伝
山本忠生
(京都ひまわり合唱団)

「心はいつも夜明けだ」
織部 巌
(大阪・年金者組合
うたごえサークルひばり団長)
「ハチミツ」リリース20周年
リヴァー・ボート・ソング 朝倉さや
中島みゆき「組曲」の魅力
生命の海 瀬戸内海
四国トレインズ 作詞・作曲
山本克子 編曲
藤村記一郎 補作
試聴