2013年4月22日号

20130422

日本のうたごえ合唱団 ドイツ公演
日本のうたごえ合唱団がドイツ、ホーフ市とデュッセルドルフ市で公演を行いました。
その様子を、藤井幸枝さんのレポートを1面特集でお送りします。
20130422-01Stage
日本のうたごえ合唱団は、毎年募集される合唱団です。
今年の同団の募集では、ドイツ公演を打ち出しており、募集当初より注目を集めておりました。今回、総勢73名の訪独で、デュッセルドルフでは地元のデュッセルドルフ合唱団と共演。(写真上)
20130422-01Program
ホーフからデュッセルドルフに向かう途中のアイゼナハで。
ここはバッハ生誕地。そのバッハハウスの前で記念撮影。
20130422-01Shugo
デュッセルドルフといえばハインリッヒ・ハイネの生まれた町。多分、「ローレライ」を演奏したののかな、と思いきや・・・演奏曲目などは本紙で。日本人が5,000人滞在するというデュッセルドルフ。でも、写真を見る限り、ドイツ人のお客さんが多いようです。 20130422-04Shohensei

  寄 稿  
沖縄在住の詩人・芝 憲子さんから寄稿。

「4・28は抗議の日」

普天間、那覇軍港などをかかえる沖縄。
この4・28は、サンフランシスコ条約が発効して、沖縄、奄美、小笠原が日本から切り離された日です。
その屈辱の日を、抗議の日として、日本中への広がりを訴えています。

ミュージカル 東京公演
なんだか、韓流ドラマのようなポスターですが、内容はもっと深いものです。
本紙新年号でもご紹介しましたが、公演日が迫ってきましたので、再度、8面特集で、お伝えします。
20130422-08 KareiFlyer
物語は、1970年代、戒厳令で夜間の外出禁止令の出ていた韓国。民主化を求めた国民の運動が高揚しましたが、当時の政権は1980年5月18日、光州全南大学に集まった学生・市民を弾圧。
この事件は、光州民衆抗争として語り継がれています。
20130422-08Stage
タイトルの「華麗なる休暇」とは、その民主化運動弾圧のための空挺部隊が投入された際の作戦名。 20130422-08Koto
5月31日~6月1日の東京公演を前に、関係者は公演地元の江東区での宣伝活動(写真上)、青梅市で開催された東京地評女性部での春闘学習会でこのミュージカルの紹介が行われました。このように、草の根的な展開で公演への支援の輪が広がっています。 20130422-08Jyoshi

2013年メーデーとうたごえ
5月1日に開催されるメーデーに向けて、各地で準備が進んでいます。
埼玉毎月第4火曜日、医療生協の仲間が中心におこなっているうたごえ喫茶では、メーデー歌集を活用。
写真をよーくご覧ください。表紙がこっち向いているということは、「こころひとつに」を歌っているところなのでしょうね。
20130422-04Saitama
愛知のうたごえでは、4月29日にメーデー前夜祭の準備をしています。「こころひとつに」の背景になっている大阪市思想調査裁判原告団を招いて闘いの報告会をおこないます。写真は昨年の前夜祭の様子。 20130422-05Aichi
熊本うたごえ広場ふらっとでは、月一回働く者のうたごえ広場を開催。
メーデーまでに、歌集100冊を普及しようと意気込んでいます。写真は一昨年のメーデーで。
20130422-05Kumam,oto

各地の憲法集会 5月3日は憲法集会。きたがわてつの「私を褒めて下さい」は、
今年は、
「♪私がうまれて、66年・・・」
と歌いましょう。各地の予定を5面コラムで紹介しています。右フライヤーは、東京・日比谷公会堂の予定案内です。
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青森・五所川原市での歌声の集い。
紙面では紹介しきれませんでしたが、青森センター合唱団のとりくみ、八戸うみねこ合唱団のうたごえ喫茶の様子などが通信でよせられていました。いま、青森は熱いですね!
20130422-06HotLine

ZoomUp
この方が
廣岡明朗さん!
お初にお目にかかります。
(*^^)v憲法九条五月晴れの作曲者です。
いまや、メーデー平和歌集の定番曲ですね。
20130422-03Hirooka

今年も、東京カンタータの季節がやってまいりました。外国から3名の合唱指揮者をお招きしています。4月28日には「紅白合唱合戦」
白組司会者は辰巳琢郎さん、紅組司会は竹下恵子さん。5月3日には、新実徳英さんや寺嶋陸也さんの監修による企画など、
観て、聴いて、歌っての9日間になります。

久良木夏海 ファースト・チェロ・コンサート
昨年の11/26・12/3合併号の1面特集で取り上げた久良木夏海さんが、山形と東京でファーストリサイタルを開催します。 20130422-03Kuraki

市民と創る平和 活かす憲法
大間原発差止訴訟弁護団 共同代表 森越清彦さんに聞く
今週の4~5面の見開き特集には、大間原発差止訴訟弁護団 共同代表 森越清彦さんにお話を伺いました。今までの原発と仕組み・機能が違う大間原発の危険性を告発しています。活断層、核燃料リサイクルの問題などをわかり易く解説していただきました。 20130422-04Morietsu
JR函館駅から南に1キロの海岸沿いに建つ石川啄木の座像と歌碑。
「潮かをる北の浜辺の砂山の かの浜薔薇よ今年も咲けるや」ここから津軽海峡を隔てた青森県大間に原発建設が進められています。
20130422-05Fukei
2008年4月工事許可
2008年5月工事開始
2010年7月建設さし止め訴訟
2011年3月11日工事中断
2012年10月工事再開(写真)
20130422-04Oma
函館トロイカ合唱団では、「空を 海を いのちを」を創作して、大間原発NOをアピール。森越さんの「市民と創る平和・活かす憲法」活動に呼応しています。 20130422-05Oma

合唱団おとくに
演奏会 いのち育み ともに生きる

3月17日
府民ホールアルティ今正秀さん(奈良蟻の会合唱団)からの鑑賞記です。
20130422-07Otokuni

合唱団福岡あらぐさ 第2回団内発表会
団指揮者・安広真理さん(写真ほぼ中央)の伴奏で27人がソロ演奏。ソロで歌うという経験は、いい演奏が出来るように努力しようという前向きになるという効果があるそうです。
皆さんの合唱団でもご参考にされるといいと思います。
20130422-07Aragusa

連載872回
隕石落下
4/25~5/5
国のすみずみから
真摯にひたむきに 小澤 久 (日本のうたごえ全国協議会 事務局長)
レールの音が聞こえますか 桑田康徳 (北海道国鉄合唱団)
いつもそこに岡村孝子
桜ソング
心ひとつに大阪へ 作詩・作曲 前田幸子

宮島照子

(岐阜・多治見市)

 

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