2020年4月20日号

20200420

が架かりました

2月3日の本紙で呼びかけられた「人間の虹」。

この2ヶ月強の短時間で多くの方に、「日本政府は核兵器禁止条約の批准をしなさい」という声が集まりました。

その意見広告の賛同人の一覧が今号の4~7面で輝いています。

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この意見広告の呼びかけ人のおひとり、湯川れい子さんにお話をうかがいました。

今回のコロナ問題で世界の国のリーダーの人間力、人間性がよく見えた、と湯川さん。

確かに、非常事態宣言をだしたら経済ががたがたになると猛反対した財務大臣。

これってなんだか既視感がありません?

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そうそう、3・11で原子炉冷却のため海水の注入をしなければならないのに、東電首脳は「原子炉が使えなくなる」と目先の利益優先。

一方で、ヨーロッパの国々では・・・・ こういう差異は、テレビで嫌ッというほど論じられてますからこれ以上は言いませんけど。

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湯川さんならではの視点は、こんな時こそ歌・音楽を、というもの。

コロナで家の中にいる今、家族で心の畑を耕そう、と提起されています。

一方で、コロナ離婚も増えているやに聞きますが、心の畑を耕せば離れる心も再びくっつきますね。

20200420-08Yukawa
によせて 池辺晋一郎さん
3面には、意見広告「人間の虹」によせて、と「人間の虹」の代表よびかけ人の池辺晋一郎さんに寄稿いただきました。

3面に掲載しました。

ところで、当サイトの左欄斜め上の「本の紹介」コーナーに、池辺さんの「空の見てますか⑪」の紹介を伊藤千尋さんにしていただいてます。

この紹介文もなかなかのものですよ。

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先週号に引き続き吉野満恵さんの被爆体験。

5歳で被爆して、父親の消息が分かったのはなんと40年後。そのきっかけが、写真下の盃と実印の遺品。

その間、被爆の痕に悩み、後遺症におびえた生活は想像にあまりあります。

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吉野さんは、成人して教師に。被爆体験から平和教育に取り組みました。

そして、退職後も被爆教師の会、退職婦人教師の会で活動を続けておられます。

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核兵器NO歩み進める

広島のあの日、焼けたはずの桜、今年も春一番・・・(「さくらよ」より)。

さて、この被爆桜ですが、最初に咲いたのはいつでしょう?誰か、ご存知ですか?

因みに、3月10日の東京大空襲で焼けた隅田川の桜はその年の4月に咲いたそうです。

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こちらも桜が満開の長崎でヒバクシャ国際署名が取り組まれました。

目標の50万筆まであと5%を切ったそうです。

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埼玉うたごえ協議会は3月の三連休最終日、浦和駅前でヒバクシャ署名行動に取り組みました。

この日、協議会の総会。

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かかる時期ですから、総会を早々に切り上げて、1時間だけ署名行動に取り組みました。もちろん、コロナ対策も万全に。 20200420-12Shomei

新型コロナウイルス禍下で

演出家の川村ミチルさん。

このコロナウイルスの影響で2月以降公演・講座のキャンセルが。それも8月くらいまで。

コロナ以上に怖ろしい敵はやっぱり人間=今の政権!

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三多摩青年合唱団の箱崎さん。街頭演奏にはコンサート以上に力量が必要だ、と体験的分析を展開。

そのきっかけが「パプリカ」ですって。詳しくは5面でお読みください。

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いまや全国的話題を提供している愛知のまなぼ企画。

3月末から「創作篇」に突入。

まず、愛知教職員合唱団きぼうの方より創作講座への期待を語っていただきました。

20200420-08Kibo
本論は、第1回目を無事終えた藤村記一郎さんからの報告で。

最近始まったばかりの朝ドラ「エール」の主題歌を採譜して教材に。

話がホットですね。

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確かに、主人公があの有名な作曲家をモデルにしているのですからね。

全5回の連続講座。

どういう成果を生み出してくれるのか、全国が注目しています。

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  • ウイルスにイージス・アショア役立たぬ福家駿吉
  • 国難で政治の質がよくわかり長谷川節
  • 自主的と自粛がなんだか重なって老ガイ

皆さんからの投稿をおまちしております。


団員さんが造った音楽ホール

合唱団の団員さんが音楽ホール?

確かに、自宅でうたごえ喫茶ができるよ、という方、少人数なら歌う会ができる、という方はこれまでもいらっしゃいましたけど、ホールですか!

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ほっと・ほっと

羽田空港近くの穴守稲荷。

「平和」の文字を掲げて空を見上げています。

コロナ騒ぎで減便になってますが、4月3日から都心経由の低空飛行が始まってます。

その日の19時頃、うた新社のある新大久保でも轟音が鳴り響きましたよ。

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リピート山中コンサート

3月8日

古部音楽センター会館

わだつみホール

記事の中で紹介されている「ヨーデル食べ放題」はこちらで

20200420-11RepeatYamanaka

連載1187回

別役実さん


4/20~27


Shall We Dance


三密の下で

きむらいずみ(山形センター合唱団)


(48)騙されてはいけない


「赤とんぼ」

今泉健志(千葉・東葛合唱団はるかぜ)


小村公次

(76)心に深く響く吉川和夫の音楽


いズ・ザット・ソー?

ジョン・マクラフリン


しあわせになるために
作詞 岡田尚

作曲 たかだりゅうじ

演奏試聴はこちら


20200420-03IkebeBook

「空を見てますか…(11)

人の絆、音楽とともに」 (池辺晋一郎著)

伊藤千尋


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京都・黒田愛子さん


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