2019年11月11日号

20191111

9条は平和への誓い
「新憲法でオリンピックを迎える」とか「自衛隊を明記する改憲をする」など意欲満々の安倍首相。

日本のうたごえ全国協議会の田中会長は、常々「改憲」じゃなくって「壊憲」だ!と指摘されている通り、「平和憲法をぶっ壊す」のが安倍流。

20191111-01Nishitani
小泉内閣当時の2004年に「九条の会」結成が呼びかけられ、自民党の執念に対抗する動きが作られました。

現在、安倍政権下で進められる改憲の動きに、九条の会も各地増えて、2011年には7500まで広がっています。さて、現在では一体何団体になっているのでしょうね。

20191111-01IineKenpo
各地の九条の会の活動が活発です。

今号では、1面で生保9条の会、損保9条の会合同講演会の様子について取り上げております。

また、3面では、都内の3つの憲法を考える講演会の予定をお知らせしております。

20191111-01Rodoku
今回の合同講演会では、東京外大名誉教授の西谷先生をお呼びして近代史における戦争の歴史を振り返り、文化行事では朗読の会や国鉄東京合唱団の力強い演奏などがありました。 20191111-01Kkutetsu

フォークデュオ 紙ふうせん
1970-80年代、東京・小平周辺で活躍していたハミング・チューチューのテーマソングに「僕らはいつも陽気でいたい」という曲があります。

最近でもうたごえ喫茶で取り上げられると大合唱になる曲です。

この曲の作者が後藤悦次郎さん。紙ふうせんの方で、久しぶりのお名前を紙面で見て結びつきました。

20191111-08Kamifusen
この曲に

「時は流れて歌も変わった

今は一人の歌ばかり・・」

という一節があります。

8面でのインタビュー記事に、その辺の事情が語られています。

20191111-08Flyer

11月29日、京都こども文化会館で開催される2019オリジナルコンサートには、すでにHPなどで告知されている通り全国から48団体が参加します。 20191111-05TodokeAriran
この京都に向けて、各都道府県で開催されたオリジナルコンサートが開催されてきました。今号では、16団体、30曲がご披露された愛知県のオリジナルコンサートの模様をお伝えしております。 20191111-04Iryo
先週号でお伝えしたあいちトリエンナーレの「表現の不自由」をテーマにした曲など、話題性のある創作曲が演奏されました。

演奏された30曲のうち、6曲が全国へ推薦されましたが、この表現の不自由展を扱った「平和の少女像」は入ってませんでした。オリコンへ初挑戦だったそうです。その分、今号の「紹介曲」で取り上げております。

20191111-05Henoko

北田綾香さん

京都・洛北青年合唱団

間近に迫った京都祭典の音楽会Ⅱのオープニング、すずめ踊りの担当として踊り手、囃子手の組織に奮戦してきました。

20191111-03Kitada
昨年の定期演奏会で取り組んだのがきっかけでした。

北田さんは、10歳の時に親子合唱団に入っていたことから、世代間のつながりを重視している姿がこの「発信」からうかがえます。

20191111-03Suzume

6人のうたごえ作曲家のオムニバス完成

被爆75周年に向けた創作活動

各作曲家のコメントが掲載されております。

20191111-04Takada 20191111-05Sonoda 20191111-04Saito
たかだりゅうじ

「生存の叫び」

作詞 きむらいずみ

園田鉄美

「No Nukes手をつなごう」

作詞 園田鉄美

齋藤清已

「大切なもの」

作詞 齋藤清已

20191111-05Yasuhiro 20191111-05Fjimura 20191111-05Takahata
安広真理

「たいせつなこと」

作詞 安広真理

藤村記一郎

「いつか世界は」

作詞 清水則雄・藤村記一郎

高畠 賢

「もしあなたがここにいれば」

作詞 高畑賢 編曲 佐藤幸恵


このサークル・合唱団に注目
のーりん麦の会

農林水産省の職員を中心とした混声合唱団。

1966年の発足ですから、半世紀以上の歴史をもつ老舗ですね。

20191111-04Norin
職場サークルがどんどん高齢化して退職者合唱団になっているなかで、現役中心にサークル活動をすすめている、というのはすばらしいことです。

継続の秘訣は4面でお読みください。

20191111-04Takamatsu

そうだ!京都へ行こう

大阪「明日歌」合唱団は、2013年の大阪祭典をきっかけに誕生したシルバー世代の合唱団。

うたごえ喫茶で団員を増やし、みんなで祭典・京都へ行こうと計画をしています。

20191111-04Asuuta

  • ラグビーに学べ官邸フェアプレームックリ
  • 関心は我が懐の温暖化菅野 章
  • 消費税真黒経済つらい怒新潟 風の薫る場所

皆さんからの投稿をおまちしております。


アンサンブル坊や

生駒市レクリエーション協会主催の第12回午後のミニコンサートに奈良蟻の会合唱団の男声6名の小編成ユニット「アンサンブル坊や」が演奏しました。

20191111-06HotLine

各地でどんなふうに取り組みが進んでいるのか?

埼玉合唱団の遠藤譲さんから、「私はこんなふうに」と体験談を寄せていただきました。

中学校の社会科教師を退職後にはじめた合唱。在職当時のツテを使って署名行動をすすめています。

4面記事をご参考までに。

20191111-04Shomei

憲法を考える集いのご案内

都内各地で九条の会主催の講演会が開かれます。

  1. 11月12日憲法をめぐる政治情勢と市民の課題
  2. 11月26日写真右新劇人・文団連主催の講演会
  3. 来年2月20日商社九条の会主催の松元ヒロ爆笑ライブと講演
20191111-03ChiyodaFlyer

伊勢・緑と海の合唱団

町のふれあいセンターでワンコインうたごえ喫茶を開催。

うたの合間に合唱団演奏として70周年祭典の「フクロウの独り言」「子どもの大空」を演奏

20191111-06Mie

合唱団西三河は、本紙の「こうして生まれた日本のうた」で紹介された歌曲で構成された特集プログラムを組みました。

20191111-06Nishimikawa

合唱団この灯演奏会

明日につなげる平和の願い

10月14日

東京・江東文化センター

指揮者の金井誠さんに鑑賞記をお寄せいただきました。

20191111-07Konohi

宇都宮センター合唱団演奏会

今たいせつなもの

10月6日

宇都宮市文化会館

2年ぶりに開催して、次回は2年後

20191111-07Utsunomiya

連載1168回

優れたミニコミ誌


11/13~11/20


襟裳岬


評価

守屋博之

(日本のうたごえ合唱団音楽監督)


(33)含羞の美学こそ


「嵐」

川本眞明

(宮崎センター合唱団)


アクティヴィスト

シンディー・ローパー

Girls just want to have fun


ブルーアワーにぶっ飛ばす


平和の少女像

あいちトリエンナーレによせて

作詞 高橋雅子

作曲 佐藤俊隆

演奏試聴はこちら


20191111-06Etegami

京都・黒田愛子さん


コメント / トラックバック1件

  1. [...] 昨年の本紙11月11日号でご紹介した、日本のうたごえ全国協議会の企画・制作のオムニバス曲集。 [...]

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