2018年11月19日号

20181119

混声合唱曲集「あれは風だったのですか」

作曲者・信長貴富さんに聞く

今号1面に、作曲家信長貴富さんにご登場いただきました。 うたごえ70周年企画として取り組まれた「みんなのうた」では、19曲を6人の音楽家さんに編曲していただいておりますが、信長さんには4曲、「たんぽぽ」「わが母のうた」「母親のうた」「町」に取り組んでいただきました。 20181119-04Nobunaga
来年1月の全国合唱発表会では、288団体486曲がエントリーされています。

このうち、7団体がニューアレンジ集から選曲をしています。

さらに、2団体が、愛知祭典で取り組まれた「群青」を取り上げています。

20181119-01Kobe
さらに15団体が「初心のうた」などの信長作品を取り上げております。

このように、1割近い合唱団が信長作品を取り上げており、今後もさらに増えてゆくのでしょうね。

その根拠のひとつが、今号でとりあげました、神戸市役所センター合唱団でのとりくみ。

20181119-04Lesson
門倉詇さんの詩6篇に委嘱したというニュースです。

1.あれは風だったのですか

2.ゲーム

3.Children on the Road

4.あと三分

5.免罪符の唄

6.鳩とかもめ

20181119-05Tanaka
それぞれの曲のイメージを、合唱団の方、また信長さん本人が語っておりまして、読むだけで、なんとなくメロディーが浮かんでくるようです。

12月2日の神戸市役所センター合唱団の55周年記念演奏会でご披露されますが、なかなか神戸までゆけないという方には、CDがリリースされるといいですね。

楽譜集もでるのかな?

楽しみです。

20181119-05NobunagaFlyer

止めよう!改憲発議

11月3日、日本国憲法が公布された日。この日、全国各地で、安倍政権がごり押ししようとしている改憲発議と止めよう!と集会が開かれました。

20181119-01Kokkai
国会前には18,000人があつまり、東京・首都圏のうたごえメンバーがこの写真のように…

まずは、憲法Tシャツ。

これがまた評判が良かったようです。

20181119-01Okuma
続いて、うたごえアクション。

70周年祭典歌集から「帰れ帰れ」「沖縄を返せ」「真実は沈まない」などが歌われました。

20181119-04Okuma

来年11月の日本のうたごえ祭典・京都まであと1年。

準備も着々と進んでいるようです。この日も、祭典アピール横断幕をもっての参加。

集会参加者がわくわくするような振り付けがある演奏もしたようです。

20181119-04Kyoto

おおさか総がかり集会では、沖縄から山城博治さんが来場。

20181119-05Osaka
大阪のうたごえメンバーらとともに「沖縄今こそ立ち上がろう」などを演奏。

ヒバクシャ国際署名、原発、LGBT、そして森友問題などなど、何でこうも課題が山積するのか、とうんざりするほどですけど、これが安倍政権なんですね。

20181119-05Yamashiro

あいち1万人アクションでは、朝から、夕やみ迫るキャンドルデモまで、一日お疲れさまでした。

20181119-05Aichi

よりよい保育を!

同じ11月3日、日比谷野外音楽堂で開催されたのは、「子どもたちによりよい保育を!」集会。

20181119-08LetsGo
70周年記念祭典では、HumanFestaのスクラムステージの中に、教育・保育のうたごえが組み込まれておりまして、そこでは保育では「Let’s
Go」、教育では「平和のおたより」が演奏されます。

この日は、「よりよい保育を!」集会ですから、「Let’s Go」の作者 二本松はじめさんも応援に駆けつけていました。

20181119-08Nihonmatsu
最近、東京では、待機園児解消と称して規制緩和がなされ、そのため、ビルの空き室を使った保育施設が雨後の筍のようにあっちこっちに。

数字のつじつま合わせのような行政で、なにか大事故が起きないか心配です。

20181119-08PlacardContest

2018広島のうたごえ祭典

9月29日

県民文化センターホール

午前

合唱発表会には、24団体、のべ272人が出場しました。

20181119-04Momiji
午後は、ピース・ウェーブ・コンサート。

タンゴ、朝鮮舞踊、音戸の民謡、オペラのアリアあり~の、そして圧巻はこの写真。

地元に14サークルのうたごえ喫茶があり大集合!

20181119-04HiroshimaPlacard

お店のまえに

うたとピアノとともだちと

うた声の店

家路

と、新宿三丁目という妖しい雰囲気の漂う近隣のなかにひときわ健全さを売りにした看板が光っています。

来年40周年記念を行う「家路」に今号ではZoomUpしました。

20181119-03Pko
25人も入ったら満員という狭い店内ですが、いち早くプロジェクターを導入するなど、様々な工夫をしてやってます。

上の写真がピアノ伴奏、MC更に、脇にマウスを置いてパソコンで歌詞投影の操作をしているP子さんです。

20181119-03IejiStaff
一般的にこういうお店は「うたごえ喫茶」と総称しますが、家路に限っては、うたごえ酒場ですね。 ビール300円というハッピーアワーもあるし、なんといってもこの写真。どうみても喫茶店じゃないですね。 20181119-03Ieji

Calender

2019チェルノブイリ

救援カレンダー

1996年の原発事故から33年。被災した人々の治療はいまだに必要になってます。チェルノブイリ子ども基金では、福島原発被災者も含めた支援のための資金集めを行っています。

20181119-03Calender

  • またですか官民改竄止まらないムックリ
  • ボウエイ君コッコウ頼りヘノコをイジメ
  • ゴマカシカクシ道徳科目は零点内閣夢爺

皆さんからの投稿をおまちしております。


千葉・合葬追悼会
解放運動無名戦士墓は、東京・青山墓地に1935年に建てられ、4万人以上の方が合葬されています。

現在では17都道府県で顕彰碑が建てられています。

千葉では、1975年に顕彰碑を建てようという提案がなされ、20年余りの歳月をかけて建立されました。

20181119-06HotLine01
また、遺族会のことを「いしずえ会」と呼び、千葉の顕彰碑には「房総のいしずえ」と書かれています。

千葉のうたごえでは、毎年追悼会で献歌をしています。

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10月6日、大阪府最北部の能勢町の障害者支援施設「ともがき」でうたう会とミニ音楽会を開催しました。

体中で喜びを表現する参加者の大歓声が聞こえてくるような6面のコラム記事です。

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社会福祉法人北摂福祉会は,

1990年頃、地元の肢体不自由者父母の会で、「療護施設がほしい」という切実な願いを10年半の建設運動の結果、2002年に開所されました。

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埼玉東部合唱団レインボー

30周年コンサート

たいせつなもの

10月14日

春日部市民文化会館

合唱団ききゅうの指揮者玉山マオさんの鑑賞記はコンサートを行うときの参考になりますよ。

20181119-07Rainbow

第12回

天白平和と文化のつどい

「ぞうれっしゃ…」

9月22日

愛知・天白文化小劇場

20181119-07TenhakuZou

被災地支援コンサート
きたがわてつさんと共に

胆振東部地震被災地支援

コンサート

10月23日

苫小牧市活動センター

被災地支援に苫小牧うたごえサークルわたぼうしが、きたがわてつさんの協力により開催しました。

20181119-07Tetsu
全道ブラックアウトという問題を引き起こした北海道大地震。被災地ではいまだに304人の方が避難生活を余儀なくされています。

そんな中、きたがわてつさんからの熱い依頼で、この支援コンサートが実現しました。

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ボイストレーニング
東播センター合唱団

声楽家の内海綠さんをお招きして団内ボイストレーニングを行いました。

20181119-07Toban

連載1124回

データ好き


11/19-11/25


村の鍛冶屋


実りの秋

渡辺享則

(日本のうたごえ全国協議会

副会長)



⑰パロディの力


「君よ心の舵をとれ」

馬場 功

(奈良紫金草合唱団)


小村公次

(59)革命児カッチーニを聴く


ラ・フェニーチェ

キース・ジャレット


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京都・黒田愛子さん

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  1. [...] 11月19日号の本欄で、千葉県での無名戦士追悼会の報告をしておりますが、今号は、同県での原爆死没者の慰霊祭の様子をお伝えしております。 [...]

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