2018年4月2日号

20180402

歌い継いで半世紀
加藤登紀子さん
50年以上も前なのですね、加藤登紀子さんがうたう「赤い風船」をTVで聴いたり、新宿のうたごえ喫茶「灯」でよく歌っていたのは。
当時、自動車の登録台数がどんどん伸びて行き、それに比例して交通事故も激増。死者数は1970年にピークを迎えますが、1966年といえば、自動車産業の光と影が右肩上がりだったころが背景にあったものと思われます。
20180402-01Kato
今般企画されているコンサートツアーは、「2018年に贈る未来への詩(うた)」とタイトルされ、ちょっと見ずらいと思いますけど、1行目が「赤い風船。

当時のヒット曲としては、「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」などがありましたね。

こいう懐かしい曲が、下の北川翔(バラライカ)、大田智美(アコーディオンん)らのバックで演奏されることでしょう。

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コンサートタイトルの「花はどこへ行った」。この曲の歌詞そのものから直接的な表現はありませんが、人類が歴史をくり返してしまう愚かさを歌っており、この時期に取り上げる「おときさん」にエールをおくりたいです。 20180402-04KatoMiwa

20180402-04Kitagawa 20180402-04Ohta
北川翔 大田智美



原発ゼロへ
カウントダウンin川崎

「原発に頼るまい」(曲 長森かおる)などを演奏しました。
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さよなら原発
被災者支援市川パレード

合唱団プリマベラは、開幕前の1時間を担当
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原発のない新しい福井へ
さよなら原発福井県集会

3月14日に再稼働された大飯原発3号機。
本紙が発送される3月23日には九州の玄海原発3号機が再稼働されました。
こうしてなし崩し的な再稼働がすすむと、まさに「花はどこへいった」の世界です。

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原爆ドーム対岸、元安川に500個のキャンドル。
そこで演奏をする生協ひろしま虹のコーラスのみなさん

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原発ゼロの会八尾・柏原
ギター、ピアニカ、オカリナの伴奏で「心つなごう」などを演奏。

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3・11追悼演奏

名取市主催の追悼式。
ここで宮城のうたごえ有志がが「わせねでや」「故郷」などを献唱。
(客席がガラガラなわけではありません。この写真はリハ時のスナップです)

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当時900人以上の犠牲者を出した名取市。
みやぎ紫金草合唱団の団員で、名取市の教員のかたは、教え子をなくした悲しみが消えないそうです。
この写真は、D51合唱団の団員さん。この松のある高台まで津波の被害が及んだそうです。

改めて、犠牲者の皆さんのご冥福をお祈りします。

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2018・3・8国際女性デー

日露戦争のころ、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが行われた3月8日。
これを記念日として1975年に国連で国際女性デーが提唱されています。
そして現在では、(写真ではちょっと隠れてますが)「ジェンダー(社会的性別)平等へ」と一歩すすんでいます。

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ちょっと前までは「男女平等」と言ってましたが、これだけではカバーしきれない問題も出てきたからです。

ここで歌われた「女たちのパレード」(園田鉄美作)は、この趣旨にぴったりの曲だと思います。

20180402-08Yasuda

コープ労組女性部の真っ赤なTシャツ。圧巻でした。

20180402-08Osaka

今、何かと話題の前川喜平さんが講演だったのですね。
8面で触れられている講演内容(だけじゃないでしょうけど)に文部省がイラついているのですね。

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うたごえ70周年記念ロングインタビュー
連載⑦ 最終回
伊藤真さん(弁護士)
「生かそう!日本国憲法の力」

伊藤さんの肩書が「伊藤塾塾長」さん。
どんな塾かと思っておりましたら、最終回に紹介がありました。

20180402-03Ito
へ~っ、ということで1回から読み直してみました。
視点が変わると、読み方も変わるものですね。

自民党の改憲案が姑息な手段で出てきそうです。こういう点も一刀両断してほしかったですが、次回、ショートインタビューにでも。

20180402-03Placard


  • 山盛りの疑惑駆け出し止まらない
    小西夕凪
  • 国会の場でカアチャンをかばあうなよ
    トドチャン
  • 安倍麻生ノックダウンはもうすぐだ
    浜田与志海

皆さんからの投稿をおまちしております。


春を呼ぶみんなうたう会

東京・江東区で開催されたうたう会は、主催者も多彩、参加者も増えて楽しそう。そんな雰囲気が歌われた曲名が想像できます。

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各地で9条改憲NO!3000万署名が進んいます。
5月3日の憲法集会には、ドカーンと署名用紙を積み上げたいですね。

今号では、苫小牧(写真)と静岡の取り組みを3面で取り上げています。

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女声アンサンブルラークのみなさんが、あかねの虹保育園でのお誕生会へ。
楽しそう!
何を歌っているのでしょうか?
「大きな栗の木の下で」はこのフリがありましたね。
ところで、この曲「春夏秋冬」版があるの、ご存知?
20180402-06Lark


連載1095回

「国民投票」

4/3~4/10
カチューシャ
「うたごえは生きる力

いのち 平和 たたかい

うたごえ70年の歩み」(高橋正志著)に

舟橋幹雄

(日本のうたごえ全国協議会副会長)

⑩替え歌は抵抗の力
⑤女性たちの職場から

「もう泣かないよ」と「窓をひらこう」

「青春」

田中とみえ

(大阪・レガーテ)

和の芸能「和力」主宰

加藤木朗

第40回 30周年

命に代えた反戦の叫び

「フランシーヌの場合」

ライブ・イン・ヨーロッパ メロディー・ガルドー
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楽譜「夢と希望の絆(わ)」
20180402-06Etegami 兵庫・工藤克江さん

コメント / トラックバック1件

  1. [...] 本紙4/2号に登場されて以来、大きな反響を呼んでます。 [...]

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