2018年1月1日・8日合併号

新春インタビュー 長倉洋海さん
紛争地から見える戦争と平和
うたごえ70周年の2018年の第1号は、フォトジャーナリスト、長倉洋海さんにお話を伺いました。

世界の紛争地に足を運び、その現実を私たちに伝えてくれる、そんな仕事をされています。

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ファインダーからのぞいた世界は現実そのもので、そこには一切の妥協も演出もありません。
それだけに長倉さんが伝える世界の今は私たちを驚愕の境地へと誘います。
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そして、私たちに最も興味のあるかの地の音楽文化も多く伝えています。

躍動感あふれる1面の写真、右は4面の白黒写真の原画ですが、見てください、カラフルな衣装は雨期があけた喜びを体中で表しています。

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三輪編集長曰く、4面後半でお伝えしている世界の楽器の話を詳しくしていただきましたが、あいにくその楽器の写真がない。
またの機会に、是非民族楽器の数々を紹介してもらいたいですね。
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新春対談
田中嘉治全国協会長x轟志保子東京のうたごえ協議会会長
実は、東京のうたごえでは、今年11月に祭典in東京を、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催したかったのですが、あいにくスポーツ競技優先のため確保できず。
ここで、フィギュアスケートの全日本選手権が昨日(12/21~)開催されてましたね。
時期は多少ずれて2019年1月開催のはこびとなりましたが、隣県の川崎で会場も確保され、いよいよ70周年記念イベントの最後を飾る祭典への準備もスタート。

それはさておき、東京のうたごえの轟会長は、70周年記念祭典の運営委員長として、これからの13カ月間、祭典成功に向けて、奮闘していただくことになりました。

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その第1回実行委員会が、開催され、体制が確認されました。

・運営委員長(兼組織委員長)轟志保子(中央合唱団)
・事務局長 大井かつ江(南部合唱団)
・企画委員長 大熊啓

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ノーベル平和賞 核兵器廃絶国際キャンペーン
この写真は、オスロの地元AftenPosten紙の4~5面見開きページから。
今回ノーベル平和賞を受賞したNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」。その事務局長のフィンさんと、カナダ在住のヒバクシャ、サーロー節子さんが紹介されています。
20180101-12Saro
サーローさんは、13歳の時に広島の陸軍施設での動員時に被爆。その後アメリカへ留学して、20歳前後でカナダへ移住しています。
そこで被爆体験と核兵器の廃絶を訴え続けてきました。
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ノーベル賞の授賞式の翌日に祝賀コンサートが開催され、1万8千円という高額チケットにも拘わらず1万人の参加者。
ここで、日本から運ばれた「被爆ピアノ」が演奏されました。
演奏の様子はこちらから
20180101-12Shukuga
これまで本紙で何度かご登場いただいた好井敏彦さん。

ところで、このコンサートでの被爆ピアノに関するネット情報のかなりが削除されています。
なぜでしょうね?
上記のYouTubeリンクもそのうちに切れるかもしれません。

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うたごえ70周年 各地から新風
ベトナム

奈良蟻の会合唱団は、創立65年を記念してベトナムで公演をおこないます。

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バルト三国

全国「悪魔の飽食」をうたう合唱団は、7月にバルト三国での公演を予定しています。

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チェコ

2015年の愛知祭典を機にうまれたぞう5000プロジェクトは2019年にチェコでの演奏を計画しています。、

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愛知のうたごえ70周年

更なる飛躍を目指して「まなぼ企画」が進行中。かたい内容かと思いきや、結構柔軟に楽しくやっているようですよ。

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ヒバクシャ国際署名

ヒバクシャ国際署名埼玉連絡会が主催した埼玉県民集会。
ここで、署名行動に取り組んでいる埼玉合唱団の北爪さんが活動報告を。

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フィナーレ演奏では、しらさぎ会(埼玉県原爆被害者協議会)も加わり「一人から一人へ」「青い空は(チョウチョバージョン)」。 20180101-05Saitama

連載 (55) 沖縄の叫び
小林嘉則さん
(いとまん九条の会
事務局長)

もともと本土の住民だったそうですが、2014年に、自分の目で確かめようと、糸満市に移住。
本土で得ていた情報格差に、「叫び」のボリュームも上がっています。

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三多摩青年合唱団員の箱崎さんは、うたう社会科教師。
現在は、インド・チェンナイの日本語学校に奥さんと赴任中。
その奥さんとの二重唱が現地で新たな日印友好の架け橋になっています。
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奥さんの陽子さんは、当サイト初登場。
この時期でも最高気温が28度を超えており、異国の地での生活にも苦労されていることと思います。
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本稿で紹介されている
インド国歌はこちら

南インドの伝統音楽、カルナータカについてはこちらから

右の写真は、毎年暮れに開催されるミュージック・シーズンのプログラム。2016年のものです。
ここでたっぷりカルナータカが聴けるそうです。

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2018全国青年のうたごえ祭典inおおさか
2017年7月に立ち上げた実行委員会が、今年7月に開催される2018全国青年のうたごえ祭典inおおさかに向けて準備活動を進めています。

実行委員長は、関西学院大学法学部教授冨田宏治先生。
ご自身も学生時代にはうたごえの歌をうたっていたとか。

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先生からは、「改憲の動きが急ななか、歌っている場合じゃないだろう」と言われようが「歌っている場合です」と胸を張ろうとはっぱをかけています。 20180101-03Tomita
これに応えて、実行委員会では、HEIWAの鐘の作者ユキヒロさんをゲストに迎えようとか企画中。

本紙11/27・12/4合併号でお伝えしたように、東京のうたごえ青年部では、ユキヒロさんとのコラボレーションで創作曲4曲に取り組んでいるとのことでしたが、その後の進捗はどうなのでしょうね。

20180101-03Yukihitro
他に、府立芥川高校和太鼓部と組んで、きたがわてつの「まつり」コラボができないだろうか?とか、ザ・ブルーハーツの「青空」を4部編曲して取り組もうとか、知恵を出し合っています。

「青空」はこんな曲です。

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  • イエスも迷惑聖地エルサレム争奪戦
  • 受験生は忖度しない文科省
  • カポネ脱帽ルールをシャッフル
    トランプ捌き
    彦爺

皆さんからの投稿をおまちしております。


不戦のちかい平和行動

駅前で、毎年12月恒例の平和行動。今年は、妨害行動が目についたとか。
改憲勢力の活動も活発になってきていることが実感される記事です。

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男声合唱団「昴」
第11回定期演奏会

12月3日
大阪・豊中文化ホール

平均年齢70歳以上!
それが50人以上。その迫力たるや!

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合唱団ながせん
第24回コンサート
人の心に平和の歌を!

12月10日
長崎・平和会館

三菱長崎造船所労働者の闘いの中で生まれた合唱団は、昨年30周年記念コンサートを成功させました。

20180101-10Nagasean

札幌のみなみ健康友の会主催の「健康カフェ」。
うたごえタイムを30分間、ハーモニカ伴奏でやってます。

20180101-08Hokkaido

「こわしてはいけない」を歌う

3月9日、新宿「平和のための戦争展」のプレ企画で混声合唱組曲「こわしてはいけない~無言館をうたう」の練習に、青森から参加している方がおられます!

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音楽センターひろしま 30周年記念

音楽センターひろしまが30周年記念レセプションを開催。
代表の高田龍治さんが、盟友の故山ノ木竹志さんを語る…
なんと盛大な!

20180101-09HiroshimaCenter

連載1084回 核なき平和のために
1/4~1/16
虹と雪のバラード
二つの20周年 木村泉 (山形センター合唱団)
ユーモアと風刺
「奇跡~大きな愛のように」 山田文葉 (福井・武生センター合唱団)
和の芸能「和力」主宰 加藤木朗 第37回 パスポート更新済み
まずはベトナムで歌われた 「青い空は」
帯ドラマとテーマソング
グリオの伝統育てるユッスー
リバップ 渡辺貞夫
希望のかなた
「人生マーチ」
~歌おう いのちのうた~
増原彬陽・寺澤伸輔・名古屋青年合唱団 作詞
藤村記一郎 作曲
演奏はこちら
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20180101-08Etegami 京都・黒田愛子さん

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  1. [...] 実は本紙でも2018年新年号などでも紹介しているまなぼ企画です。 [...]

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