2017年9月11日号

20170911

共謀罪をSTOP!
「共謀罪」について、本紙では、本年6月12日号で、神奈川合唱団団員の高橋由美弁護士に、うたごえ運動にこの法令が適用されると、どういうことになるか、4回に亘って解説して頂きました。

今号では、京都・洛北青年合唱団の団員で、京都大学教授の高山佳奈子先生にご登場いただき、7月11日に施行されたという共謀罪の問題点について語っていただきました。

20170911-01Takayama
今週号の池辺さんの見ておられる空は「戦前回帰を許すな!」
安倍内閣は、戦後どの内閣も成し得なかった戦前回帰をどんどんやってます!
さて、みなさん、いくつ挙げることができますか?
20170911-01NoPasaran
第一次の主なものだけでも
防衛庁から省へ
教育基本法の改悪
憲法改悪準備の国民投票法

そして、第二次では
秘密保護法
安保法制
共謀罪の3点セット

着々と戦争できる国への準備が進んでいることが一目瞭然。

20170911-01Kyobozai
高山先生は、京都大学教職員組合の元委員長。
この辺のいきさつは、本紙2014年4月21日号でご紹介しております。
これがきっかけになり、洛北青年合唱団に入団。
いまでも、毎週の練習に出席しているそうです。
(耳の痛い話…、と聞くご同輩もおおいのでは?)
20170911-04Koen
その時にご紹介した「声を束ねて」。
YouTubeを検索したら、まだ掲載されていますので、ご紹介します。
こちらからご覧ください。
20170911-04Koewotabanete

過ちを繰り返さないためにに真実を知る
ナチスの戦争犯罪というと、ポーランドのアウシュビッツとブッヘンバルドが思い浮かびますが、「ハダマール精神病院」でもさらに悲惨な史実があったのです。

今号の8面第二特集は、この史実をお伝えしております。

20170911-08Monyument
日本は、南京大虐殺、慰安婦問題など負の遺産に対して目をしっかりと開こうとしない一部の人々がいます。
これに対して、ドイツは、いまでも戦争犯罪に対する歴史の断罪を進めています。

この違いは一体どこからくるのでしょう?

20170911-08GasChamber
今回の特集でお伝えしているハダマール精神病院についてドイツ語の資料を翻訳して紹介しているのは、真言宗のお坊さんです。この方は、今月開催される北海道のうたごえ祭典in苫小牧の実行委員長さんを務めていただいている出雲路英淳さんです。 20170911-08garden
今号は、1面といい、うたごえの層の厚さを見る思いです。
だてに70年、この運動を進めてきただけじゃないのですね・・・と自画自賛!

こういう財産をしっかりと次世代に引き継いでゆきたいものです。

20170911-08Izumoji
とおもって、この記事の写真(ちょっと縮小されているので、読みずらいですが、本紙ではしっかり読めますよ)によると、出雲路さんの研究成果は苫小牧東高校の放送部の皆さんが映像作品にしているとのこと。

若い人たちと史実を共有して、こういう活動からうたごえに興味をもってくれたらうれしいです。

20170911-08Report

大音楽会の青年・保育・作業所合同は「ぼくら太陽の子」。
その合同練習会が福井で開かれました。

愛媛でも9/18に合同練習会が計画されています。

20170911-05Hokuriku

いのち・平和 音楽にのせて
今年も各地で平和のつどいが開催された夏でした。
今号では2つのイベントをレポート。
皆さんの地元での様子も是非レポート送ってください。
第13回こまえ平和フェスタ
7月30日
狛江エコルマホール

今年は、合唱構成「平和の旅へ」の再演

20170911-04Komae
恒例の平和フェスタ。
以前は革新市長のもと開催されてましたが、、保守系市長になっても継続開催されているというのは、地元の皆さんの努力の成果ですね。
20170911-04Nunokawa
この3人組:
平和の旅への(左から)
バイオリン
指揮者
フルート奏者
のみなさん。
20170911-04Okuma

みんなでつくる歌と劇のステージ
「大空へ飛べ」
ふれあいコンサート

7月23日
高岡市ふれあい福祉センター
20170911-05Heiwanonegau
いしかわ・北陸祭典に連動した取り組みに。
「そうれっしゃ」を歌ったのは2歳から82歳まで。
多分、4世代の多世代合唱団なのですね。
20170911-05Zou

全国職場・地域のうたごえ祭典

郵便のうたごえ祭典in東京
9月23日(土)
月島社会教育会館
20170911-03Taigukaizen
郵政事業民営化から10年。
その後、非正規社員が増え、仕分け作業の集約など、こんなことが起こっているのだ、というびっくり仰天が、祭典案内の記事にいっぱい。
20170911-03Yubin


9月23日(土)
高槻現代劇場中ホール
「未来へのおくりもの」

大阪・北摂津でのイベントも今年で30回。

20170911-03SettsuDenen
メイン企画は、合唱と語りによる音楽絵本「さとやま草子」。
22年前に初演された北摂津丘陵の大規模開発に対して、人間と自然の共存をテーマにしたもの。
22年経っても、その内容に色あせないものがある、というのは、逆に恐ろしい話でも!
20170911-03SatoyamaTour

  • 加計隠し申し子隠し妻隠し
  • 稲隠し河の(野)田んぼでもお茶濁し
    遠藤 譲
  • 秘書行脚豊田議員よちがうだろー
    アモーレとラッセル

皆さんからの投稿をおまちしております。


みんなで歌おう!山元町
宮城県山元町の復興住宅では、うたごえサークルどらごえらが毎月ボランティアに。
この7月にはきたがわてつさんを迎えたうたう会。
実は6年前の「また来ます」が実現したもの。
20170911-06HotLine


原発事故7周年の福島・浜通り Part2
本紙2528号2017年8月21日・28日合併号の1面特集のつづき。

楢葉町の宝鏡寺の住職、早川さんの話。

20170911-05Hayakawa
早川さんは今年77歳。
本来なら、お孫さんらに囲まれて喜寿のお祝いを楽しくしているとことでしょう。

避難解除といっても帰還率は11.1%ですから、家族の団らんも遠い夢のようなはなし。

20170911-05Kisha
そんな中で、早川さんは、東電事故被災者・避難者の訴訟を4年前から続けています。
来年4月に判決を迎えますが、国と東電に謝らせ、償わせる勝利を勝ち取ってもらいたいですね。
20170911-04Flecon

演奏・うたう会ミニレポート

北海道母親大会
7月30日
札幌市教育文化会館

北海道合唱団が「みんなで歌って平和を発信&ストレッチ体操」を担当しました。

20170911-06Hokkaido
茨木

茨木ぶらんこ合唱団
40年を祝う会
7月30日

北部サークル協議会の応援をうけて取り組まれました。

20170911-06Ibaraki

バナーで沖縄連帯
静岡合唱団なかま

連帯のバナーを送り続けること15回。
前号でお伝えした沖縄県民集会にも届けようと準備しました。

20170911-07OkinawawoKaese
書かれているのは
「辺野古新基地ただちにやめてください」
「私たちは絶対にあきらめない!!」

写真のように、結構大がかりな作業ですね。

20170911-07BanerSakusei


第32回定期演奏会
6月24日、7月1日
大阪 いずみホール

最後に演奏されたという「みんなが英雄」、聴いてみたいですね。
今年の合発で歌ってくれないかな?

20170911-07kansai

連載1070回 戦前回帰を許すな
9/11~9/17
帰らざる日のために

「敗戦のこども」をうたう
-8/15ミリアムうたう会・奈良
山本忠生
(京都ひまわり合唱団)

「まつり」 壬生明美子 (埼玉東武合唱団レインボー)
差別に抗議するラヴソング
パッション・フラメンコ
「沖縄のねがい」
作詞 芝 憲子
作曲 大西 進
演奏はこちら
20170911-06Etegami 愛知・桜井久美子さん

コメントをどうぞ