2017年4月24日号

2017年4月21日
笑わせて、じわり憲法の心
笑いを通して憲法改悪に抗(あらが)うという笑(しょう)工房の代表、小林康二さんを訪ねお話を聞いてきました。

最近、過労死問題を取り上げたところ、産経新聞などにも取り上げられ話題の笑工房です。

20170424-01Kobayashi
うたごえ関係でも、一昔前に社保庁の年金問題が出たときに、「青春時代」の替え歌で「年金時代」が作られ、笑いの中にも年金問題を考える、ということがありました。

替歌というと、著作権問題から、権利者の同意が得にくいということもありますが、例外的なものが、「東京だよおっ母さん」の替え歌「振り込め詐欺だよおっ母さん」が作者公認、警視庁推薦で、ネットでも多数見聞きすることができます。

20170424-01Flyer
昨年、公募した「戦争法廃止、改憲許さないうたつくり」キャンペーンでは、募集要領が「替え歌については、元歌が民謡や著作権にかかわらないものに限る」ということになってました。

その時の応募のひとつが、
「ポッポッポッ あんぽっぽ
せんそうしたいか
させないぞが
みんなでなかよく
とめてやる」

20170424-01Koza
私たちの身近にはいろいろな素材にあふれています。
こういうものを使って、自分の意見を表明する、といのは、一番とっつきやすい方法かもしれません。

今週の1面特集での、小林康二さんへのインタビューで、こうした「笑い」の効用についてお読みください。創作曲や、コンサートでのMCのヒントになること請け合いです。

20170424-04Kobayashi

湘南から平和の思い届けて
神奈川県の藤沢合唱団が、東京で開催された「婦人民主クラブ」創立71周年記念のつどいに招聘されて組曲「湘南の風に乗って」を演奏しました。
8面記事には合唱団の方が「東京遠征」と書かれてますが、確かに片道970円。
お疲れ様でした。
20170424-08Fujisawa
この組曲は、同団が昨年、団35周年記念企画として創作したもの。
「住みたいまち」アンケートでは、「湘南藤沢」は毎年高位にランクづけられている、とのことですが、2016年全国版では36位に藤沢市が入っていました。
この組曲は、そんな街にも軍事基地の被害に苦しめられているという現実を歌っています。
20170424-08Kaneko
そういう目で、この全国ランクをみますと、6位の東京・港区には23区内唯一の米軍基地が六本木!にありますね。
沖縄関係でも10位の那覇市、13位の石垣市など。

こういうランク付けとは一体どういうことなのか、改めて考えさせられる第二特集記事です。

20170424-08Stage

憲法をうたう!
各地での憲法ミュージカル・フェスティバル
の取り組みについて特集しました。
20170424-04Hiroshima
今年で取り組み24年目になる憲法ミュージカル。
「夢の国~ヤベトピア-波高し 9条憲法 正念場-」が今年の演目。
写真上は、昨年の「主権者って言われても」の1シーン。

水戸市千波湖畔で開催される「憲法フェスティバル」。
高校生ジャズバンド、よさこいソーランそしてうたごえ演奏など、5月3日に開催されます。

20170424-04Ibaraki

5月19日に、憲法劇を行います。今年のテーマは「共生」。
川崎でおきた「ヘイトスピーチ」を題材にしています。

20170424-05Kanagawa

憲法ミュージカル「キムジナー」の再演準備が進んでいます。
写真をみますと、やはりミュージカルの威力でしょうか、若い人がのびのびと取り組んでいる様子がうかがえます。

20170424-05Kimujina

座談会 解雇3兄弟
先週号の特集に引き続き、解雇3兄弟。
おさらいをしますと、3兄弟とは、

  1. JAL不当解雇撤回争議団
  2. IBMロックアウト解雇撤回争議団
  3. 全厚生闘争団
20170424-04Shahocho
前号では、3兄弟がうたごえと出会うまでを中心にお伝えしてました。
今号では、うたごえが各争議団の中で、どのように広がっていったかをお伝えしております。
本連載は、次号が3回目で最終回。
20170424-05JAL

ジョイントコンサート
奈良・蟻の会合唱団関係者のジョイントコンサートにズームアップしました。
5月14日(日)14:00~
ならまちセンター市民ホール
20170424-03Tanaka 20170424-03Nishimae
田中郁さん
同団ボイストレーナー
西前壽実代さん
同団指揮者

北海道の合唱・指揮講習会
5月20日(土)13:30~
苫小牧市民活動センター
講師にこのような豪華な陣容をそろえています。
20170424-03Moriya 20170424-03Ohta
守屋博之
日本のうたごえ合唱団音楽監督
太田真季
声楽家

連載 (39) 沖縄の叫び
瀬底和子さん

一頃は、政治的な話になると場がしらけるということがあったそうです。
しかし、ここ数年で様子に変化が感じられるといいます。

20170424-03OkinawanoSakebi

  • あべこべだ凶暴罪はあんただろう
    アモーレとラッセル
  • 胸の内監視カメラで覗く法
    長谷川節
  • 森友は首相府知事と仲間割れ
    福家駿吉

皆さんからの投稿をおまちしております。


益城町復興支援
昨年の熊本大地震の震源地、益城町での復興支援コンサートが開かれました。
熊本のうたごえ「ふらっと」が主催してゲストがきたがわてつ。
それを聞きに行った福岡あらぐさの方からのホットラインです。
20170424-06HotLine

長野市柳原は住民7200人強。
そこで開かれたうたごえ喫茶に132人も集まったそうです!

20170424-06Yanahara

医療えん罪事件で無期懲役の判決を受けた守大介さんを守る会の全国集会が仙台で開かれました。
青森・宮城のうたごえ有志が「芦別の雪の中を」を演奏しました。

20170424-05Miyagi

堀田さちこリサイタル

堀田さちこ
リサイタル2017
ひぬくざちぬ風に吹かり
3月9日
名古屋中電ホール

静岡・合唱団なかまの小澤さんから鑑賞記をいただきました。

20170424-07Hotta

山口直子・齋藤清巳コンサート

3月19日
パルティ瀬戸
「福島の思いつたえたい」コンサート

20170424-07Kiyomi
山口直子さんのお名前はオリジナルコンサートなどでお見掛けしてました。
記事掲載の「自然エネルギー讃歌~伊方にで」はこちら
試聴できます。
(2015年オリコン集
20170424-07SetoPeace

連載1053回
思想は「五度圏図」その2

4/24~29
すてきな友達
日本のうたごえ祭典開催 の魅力 渡辺享則
日本のうたごえ全国協議会 副会長

「心さわぐ青春のうた」
高橋元文(中央合唱団「記念」)
演歌が求める声福田こうへい
「この街で」
原詞:増田二郎
作詞:西山正一郎
作曲:2017電通のうたごえ創作会議
演奏はこちら

2017年4月17日号

2017年4月13日

20170417

本紙「青年のうたごえコーナー」新設へ
本紙に「青年のうたごえコーナー」が誕生します。
以降、月一ペースでコーナーを作ってゆきます。
今号はその第1号を記念してトップで登場。

青年のみなさん、熱い思いに満ちた記事を期待してますよ!

20170417-01WakaLeaf
このロゴは当コーナーのタイトルロゴになります。
若さいっぱい!
決して自動車運転のなんちゃらマークにならないように。
20170417-01WakaLeafIllust
近年は青年のうたごえ祭典または交流会が開催されています。
昨年は東京で「HEIWAの鐘」と「ぞうれっしゃ」を演奏。
「ぞう」では子どもたちや、若いお母さんがたくさんステージに立ち青年の祭典を後押ししました。
20170417-01Iskandar
改めて「ぞう」のもつ底力を感じました。
すでに青年世代の人に、うたごえを紹介することも必要ですが、ちょっと遠回りながらも、今の子どもたちに平和を学びながらうたごえにも親しんでもらう「ぞう」の取り組みは有効でしょう。
20170417-01Seinen
そのため、今年の青年の祭典が開催される長野でも、「ぞうれっしゃ合唱団」が誕生して練習を始めています。

今年30周年を迎えるぞうれっしゃ合唱団もありますし、3年前に出来たばかりの「ぞう」もあります。

長野の新合唱団の奮闘を期待してます。

20170417-01Demo

2017春闘勝利へ!
今週の8面第二特集は、春闘勝利へトヨタ総行動を取り上げています。
この写真、よ~~く見ると、壇上のみなさん、今年のメーデー歌集を手に演奏をしています。
最初の方のページのようですので、「世界をつなげ花の輪に」か「国のすみずみから」でしょうか、歌っているのは。
20170417-08Toyota
この方の夫は2011年に心疾患で突然死。その後の長い闘いを経て労災認定を受けることが出来ました。
いのちを削ってまで滅私奉公の企業風土に一石を投じております。
20170417-08Miwa
こういう状況をテーマにしたうたごえでは「おやすみ」「おまえのうた」などがあります。
「おやすみ」はネット検索で出てきますが、「おまえのうた」は資料がありませんでした。が、近くにいた大先輩に聴きましたら口ずさんでくれました。
20170417-08Demo

解雇3兄弟
全厚生・JAL・IBMの闘い
IBM争議団の大岡委員長が、同じこの時期に闘いを進めている仲間を「解雇三兄弟」と呼んだそうです。
最近は、公共一般のCAD雇い止め撤回を求める闘いも含めて解雇4兄弟と言われているそうです。
因みに、大岡委員長は、IBMでの解雇を「ロックアウト解雇」と命名。
なかなかユーモアのセンスある委員長さんです。
最初は、??と思いましたが、最近のIT化だからこそできる新手の解雇手法。
20170417-04JALSendenCar
最近の会社は、社員証がICカードになっており、それで入室のためのドア解錠をしたり、出退社管理を行っています。その社員証を失効させてしまえばその人は入室できなくなります。
ICカードは便利な反面、ロックアウト解雇のような、こんな悪用もできる機能も持ち合わせています。
20170417-05RockOut
さて、今週号の4~5面での特集は、解雇三兄弟とよばれる、
元社保庁の全厚生、
今やダントツ業績回復をしているJAL、
そしてIBMで労働争議を闘っている仲間たちが座談会。
20170417-05IBM
座談会の進行は、大熊啓東京のうたごえ協議会事務局長。
大熊さんは、数年前ちょっと停滞気味だった東京でのスクラムコンサートを復活させ、闘う労働者のヨコの団結に尽力しています。
20170417-04Phenix
三兄弟の皆さんは、争議が始まった当初、うたと言えばカラオケという状態。
それがギターを抱えたひげの事務局長(写真2枚上)の奮闘で創作曲もたくさんできて、うたごえが闘いの現場に常にある、という状況が創りだされました。
20170417-04Shahocho
ということを、前もってご理解いただいたうえで、今週号の特集座談会を読んでいただきますと、記事の面白さは三倍増。
みなさんの支援の気持ちも六倍増に!
20170417-04gaitoSenden
この写真は昨年11月のJAL争議団支援集会の時。
700人の参加者を130人のうたごえメンバーが出迎えました。
参加者に占めるうたごえの比率の高いこと!

これがまさに東京の「いま」の姿です!

20170417-05UtagoeShien
20170417-04Nakamoto 20170417-05Saito 20170417-05Ishihara
中本さん(全厚生) 斎藤さん(JAL) 石原さん(IBM)
20170417-05Kawana 20170417-04Fujita 20170417-04Takayama
川名さん(全厚生) 藤田さん(JAL) 高山さん(IBM)

裁判・争議勝利を目指して

知っている人はご存知の「やがて来る日に~憲法讃歌」。改めてネットで聞きますと、山ノ木・たかだ節のいい曲ですね。

20170417-04Fukuoka

労災申請をした元東電社員

今から約20年も前にアメリカで起こっていた経済的徴兵制、格差社会などを取り上げた「私たちが進みつづける理由」という作品は、9年前の東京祭典の時に歌われました。

20170417-03Ichii
2008年、アメリカから10年遅れでやってきた貧困問題が、それから10年後に更に深刻な度合を深めています。
そんな一面にズームアップした今週の3面です。
20170417-03Suzuki

憲法記念日・音楽イベント

憲法記念日には各地で音楽イベントが開催されますね。
新潟では一足早く、音楽九条の会の10周年コンサートが開かれました。

20170417-03Niigata

金沢では女声合同練習会が開かれています。
さすが開催地、取り組みが早いですね。
各地は祭典歌集が出ないと始められませんので、早くでないかな!と鶴首の状態ですね。
20170417-05Ishikawa

  • 記憶にない資料も出せない認知省
    綾部巌
  • 大臣を続けていいかもう否だ
    古都のハマちゃん
  • 忠臣に罪も丸投げアキエたね
    彦爺

皆さんからの投稿をおまちしております。


忘れない3・11in長与

今回で6回目のこの企画は「早期復興を願ううたごえを広く、大きく」と取り組まれています。
今回は、小学生の「虎舞」「浦安の舞」が盛り上げました。

20170417-06HotLine

合唱団福岡あらぐさは、月二回の街頭行動に「うたごえ9条の会」として加わっています。

20170417-06Fukuoka

奈良の「明日歌」と「DOナラーズ」は国際女性デーと原発ゼロチャリティーコンサートと立て続けに演奏。
特に「並んで歩かなくても」はギターとピアニカのイントロ構成が評判だったようです。

20170417-06Nara

ピースジャンボリー

当地では建国記念日を「平和と文化発信の日」として「平和をねがう文化のつどい」を行っています。

20170417-07Muroran

濱遊太鼓演奏

各地の合唱団には団内に和太鼓集団を抱えているところがあります。
うたごえ運動創成期の大音楽会では演目の20%近くが郷土系でした。

20170417-07Hanagasa
こちら浜松センター合唱団には「濱鼓僧」という和太鼓集団があります。
今号では、濱鼓僧が障害者生活介護施設での出前演奏で、子ども達との交流の様子をお伝えしております。
20170417-07Taiko

インドへの旅立ちコンサート

東京三多摩地区で活躍していた箱崎先生が第二の人生をインドでの日本人補習校へ赴任。その前にフランクフルトにもおられたので第3かな?
人望篤き氏の人となりをうかがえる記事です。(7面)

20170417-07hakozaki

連載1052回 思想は「五度圏図」その1

4/16~23
夕焼小焼

合唱発表会について
轟志保子 日本のうたごえ全国協議会副会長

「うた」 よしおかたえこ (神戸青年合唱団)
小村公次
(40)邦楽演奏の深い味わい

チャーリー・ワッツ・ミーツ・ザ・ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンド

20170417-06Etegami 京都・黒田愛子

2017年4月10日号

2017年4月7日

20170410

東京少年少女合唱団桂冠指揮者
長谷川冴子さん
今週のうたごえ新聞はカラー刷りです。
そんな豪華紙面を飾っているのがこのお方。
うたごえ界では、ご存じない方もおられると思いますが、世界の合唱界では、この人!というくらい。
この世界の様子を1面、4-5面でたっぷりお伝えしております。
配達されましたら、まずはお楽しみに!
20170410-01Hasegawa
この写真もすごいです。
当サイトでも見にくいと思いますが、絨毯じゃありません。人です。
カソリック系世界児童合唱連盟(プエリ・カントレス)が昨年バチカンで開催した世界大会でのミサの様子です。
当サイトでは一週遅れて「今週のうたごえ新聞」ページでブログ風掲載をしており、ここでは写真を拡大してみていただけます。そちらでじっくりとご覧になってください。
20170410-01Misa
4面では、ベネズエラの音楽教育システム「エル・システマ」について話題が飛んでいます。
今から8年も前の本紙でも取り上げたエル・システマ。
標題にも「音楽振興で雇用創出」とありました。社会教育の一環としての合唱活動、長谷川さんのその眼はいま東南アジアにも注がれています。
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長谷川さんを「桂冠指揮者」とご紹介しています。
「桂冠」とは、「月桂冠」のことでありであり「もっとも名誉ある地位」の方に贈られるそうです。
20170410-04Vatican

TokyoCatat 2017
今号では、毎年恒例のTokyo Catatについてズーム・アップしております。
昨年は気がつかなたったのですけど、今年の右チラシを見まして、後援に弊社が名前を連ねているのですね。実は、10年以上も前からとのこと。

そして、今年は、5月3日に開催されるコンサートに、三多摩青年合唱団と絹の道合唱団が参加します。演奏曲は2005年に三多摩青年合唱団が寺嶋陸也さんに委嘱した「ふるさとの風に」を演奏します。

世界的合唱指揮者を招へいして開催されるこのイベントにうたごえ合唱団が出演、というのはなんともワクワクさせられます。

20170410-03TokyoCantat
20170410-03Ortonar 20170410-03Bernius 20170410-03Ptninsh
エルヴィン・オルトイナー
(オーストリア)
フリーダー・ベルニウス
(ドイツ)
カスパルス・プトニンシュ
(ラトビア)


今まさに国連で開催されている核兵器禁止条約の
交渉会議が注目を集めています。
そんな中、各地のうたごえは、街頭でヒバクシャが
よびかける国際署名に呼応した活動を展開しています。
ここでも「一人から一人へ」が活躍しています。
あらためで、こちらからお聴きください。
歌っているのは作者の園田鉄美さんと中里博美さんです

外国人観光客向けに英語でヒバクシャ署名を訴えました。

20170410-08Nagasaki

「一人から一人へ」(上記、長崎の写真中央、園田鉄美さんの作品)が好評で、署名活動をサポート。

20170410-08Aomori

兵庫のうたごえ協議会総会の昼休みに参加者全員でJR兵庫駅前で署名活動を行いました。

20170410-08Hyogo

こちらでも「一人から一人へ」が、署名を訴えるBGMに。

20170410-08Wakayama

衆議院会館

3月27日、衆議院第一議員会館で、「核兵器なくそう!大集会」が開かれました。

20170410-08Shugiin
東京都原爆被害者団体協議会の大岩会長は「米国の顔色をうかがって核兵器禁止条約に後ろ向き」の姿勢を批判して、国際署名を積み上げて核保有国を包囲しよう」と呼びかけました。 20170410-08Oiwa
東京大学の署名推進グループ「UT-PEACE」からの参加者は「私が生きている間に核兵器はなくならないかもしれない。でも、なくなってほしいという希望は捨てられない」と、推進グループを立ち上げた経緯を報告しました。

こうした声に、多くの合唱団が署名活動推進と、活動をしている人たちを歌で支援しましょう。

20170410-08Yamazaki

九州の地から、福島の状況はなかなかわからないと思いますが、代表者が実際に目で見た現状の報告にはマスメディアでは報道されない深刻な状況が伝わってきます。

20170410-04Omuta

3月10日に代々木公園に11000人が参加して「「いのちを守れ!フクシマを忘れない」のコールがこだまする中、うたごえが花を添えていました。

20170410-05Okuridashi

連載 (38) 沖縄の叫び
大山伸子さん
「たたかう音楽人」宮良長包の”日本の叫び”

安里屋ユンタの作曲者宮良長包について。
もともとは「安里屋節」という民謡でしたが、これを労働歌(ユンタ)にしたもの。
その歴史的背景を語っています。

20170410-03OkinawanoSakebi

梅原司平さんの代表曲のひとつ「「折り鶴」をうたうステージの準備が進んでいます。

また、「はたらく者のステージ」の準備状況も本コーナーでお伝えしております。

20170410-05Ishikawa

今年の大音楽会の開幕合唱構成は「内灘闘争とうたごえ」。
この闘争を現地支援に行った守屋博之さん(日本のうたごえ合唱団音楽監督)に1953年当時の様子を語っていただきました。
20170410-04UchinadaOrg

  • アベさんて薄情だゾと白状し
    菅野章
  • 首相夫婦金もうけ学園を後押しし
    飯田駄骨
  • 運動会ネトウヨ養成幼稚園
    ムックリ

皆さんからの投稿をおまちしております。


アンサンブル・ラーク
地元保育園のお誕生会にお呼ばれされた女声合唱団。

2016年の愛知祭典での合唱発表会女性の部で銅賞の実力合唱団が、とってもおちゃめな演出で、これはギャップなのか?またはそもそもの地なのか?

20170410-06HotLine

障害者施設「ひがしうらの家」での誕生会にお呼ばれの合唱団マ・モルテ

20170410-06Aichi

青森保健生協のつどいに参加したのは大平利成さんのギターと青森センター合唱団。

20170410-06Aomori

女声コーラスはこぶしは「ありがとうミニコンサート」を企画。
日頃応援してくれる地域の皆さんへ恩返し。

20170410-07Hyogo

肥田舜太郎さんが享年100歳で逝去されました。

陸軍軍医として広島で往診中に被爆。
以降、被爆の実相を伝え、被爆者救済・核兵器廃絶に尽力されてきました。

20170410-07FuhoHida
肥田さんは埼玉在住。
そのため、日頃埼玉合唱団とは少なからぬ交流も。
同団の林和恵さんからの肥田さんを偲ぶ一文が寄せられました。
20170410-07Hida

連載1051回 沖縄の基地で働く
4/10~4/15
未来をかけて


想いを結び、育み合う力
西 恒人
日本のうたごえ全国協議会
前会長
「みんな一緒に」 上田恭敬 (愛媛合唱団青年部 Green Love Cantabile)
ヴィンスとピコ太郎

ISONOMIA
沢田研二

3月のライオン

「光の春」
作詞:高屋厚子
作曲:高屋 修
演奏はこちら

2017年4月3日号

2017年3月30日

20170403

誰もいない町に防災無線が響く
これまで本紙は「誰もいなくなった」福島の地を紹介してきました。
印象的な写真は、2014年5月19日号の「配達されない3月12日号の新聞が山積の新聞配達所」。
誰もいない道路で信号機が点滅している・・・などなど。
20170403-01Hisaichi
今号では、原田義雄さんの新譜CD「ヒューマニスト」に収載の「防災無線」の創作過程を紹介しています。

原発事故20km圏内で故郷を追われた福島県富岡町の人々。
そこでは、誰もいない町に防災無線だけが響き渡っているそうです。

20170403-01Sakurada
そんな町に義母が住んでいた桜田京子さんのFaceBookのつぶやきがきっかけとなり、岡山の原田さん、そこに愛知からは詩人の石黒真知子さんファミリーも加わり、現地でのボランティア活動を通して創作が進行。
この特集をお読みの上、新CDをお聞きください。
20170403-03Zakojyuku

3・11を忘れない、そして忘れないで20170403-04Arahama

仙台市荒浜は、東日本大震災で大きな被害を受けた地域の一つです。この地に特に思い出の深い、みやぎ紫金草合唱団の佐藤さん。青年教師だった頃教鞭をとっていた思い出の地。

20170403-04ArahamaLodge
被災直後に何もかもなくなった荒浜を訪れました。でも何もできなかったそうです。
あれから6年、改めて被災者の名前が刻まれた石碑と観音様に手を合わせてきました。その間の心の移り変わりが胸をうつ一文が寄せられました。
20170403-04Bochotei

2012年から毎年開催している「フクシマを忘れない、原発ゼロへ、和歌山アクション」。
会場には模擬店も並び、「忘れない」ための行動にも工夫が必要なのだと感じさせられる4面の記事です。

20170403-04Wakayama

国際女性デーとうたごえ PartⅡ
3月8日の国際女性デーでは
各地でうたごえ合唱団による
イベント参加の様子が寄せられました。

昨年も素晴らしかったですけど、ことしもきれいな整然としたステージを作ってますね。

20170403-08Hokkaido

「花には太陽を・・・」「いとし子よ」「童神」「私は築地の女将です」「翼よ高く輝け」「沖縄を返せ」と6曲演奏。
でも、ステージ看板の「平和」はいいとして「ジェンダー平等」というテーマにうたごえはどう表現したらいいのでしょうね。

20170403-08TOkyo

「平和がすき」国際女性デー大阪集会では、主として沖縄問題。
「平和でない世界」で犠牲になるのは弱い女性。だからこそ女性の願いは「平和」。ジェンダー平等の根っこはここにあるのですね。

20170403-08Osaka

医療・介護

深刻な制度改悪を跳ね返すために、元気の出るうたごえを!と大音楽会を位置付けて準備をしています。
本番での「医療・介護のステージ」をお楽しみに。

20170403-05Ishikawa

「子ども食堂」に活気!
20170403-03KodomoSHokudo
愛知の藤村記一郎さんらの手により、新しく「わいわい子ども食堂のうた」というのが創作されました。
これは子どもたちや運営スタッフさんたちからのアンケートの答えをまとめたもの。
楽譜は、藤村さんのFaceBookで紹介されておりますが、これからが「子ども食堂のうた」つくりの本番。
全国創作講習会でも、作詞講座の講師・詩人の石黒真知子さんもこのテーマで準備をすすめています。

東西講習会で演奏力のアップを!

全国協のHPで紹介されていたこのチラシ。オ~ッ!と感嘆の声をあげられた方もおおかったのでは。
素晴らしい躍動感あふれるチラシで、こんなコンサートチラシが出来たらいいですよね、御同輩!

西日本郷土講習会
5月5日~6日
白山市鶴来総合会館
で開催されます。

20170403-04NishinihonKyodoFlyer

東日本郷土講習会
6月24日~25日
東京オリンピック記念青少年総合センター
エイサー講師に金城吉春氏をお招きしてます。
20170403-04Kinjyo 20170403-04Sonoda 20170403-04Oki
金城吉春氏 園田洋一氏 沖隆寿氏


・西日本 5月4日~5日
・東日本 5月20日~21日

70周年記念ニューアレンジ、記念公募曲、記念作品など講習教材は多彩。
それを下記の豪華講師陣で取り組みます。

20170403-05Ehime
20170403-05amamoto 20170403-05Akasaka 20170403-05Omote 20170403-05Ando
山本忠雄さん(西) 赤坂有紀さん(東) 表まり子さん(西) 安藤常光さん(西)
20170403-05Sugimori 20170403-05Takada 20170403-05Yamamoto 20170403-05Watanabe
杉浦俊幸さん(東) 高田龍治さん(西) 山本恵造さん(西) 渡辺享則さん(東西)

  • 愛国者気取って園児に嘘教え
    綾部巌
  • ふりかかる百万円の大火の粉
  • 買物はいつしか日課妻のあと
    福沢俊吉

皆さんからの投稿をおまちしております。


「九条俳句」裁判

「梅雨空に 九条守れの 女性デモ」という俳句がさいたま市の公民館だよりに掲載されるはずだったのが一方的に掲載拒否に。
その不当をうったえる裁判支援をしていた箱崎さんは、既報のとおりインドへ!
是非、うたごえで支援継続をしましょう。

20170403-06HotLine

うたごえ合唱団「レンテナー」

昨年のえひめ祭典でのシニアのステージ(写真)
これを契機に出演した年金者組合の関係者で合唱団ができました。
「レンテナー」ってどういう意味?答えは6面で。

20170403-06Sinia

友の会
2008年、17人で創立された北海道合唱団友の会。
10周年の現在会員は全国に88人。
友の会運営のノウハウを7面に掲載しました。
20170403-06Hokkaido

熊本の被災地へ

大牟田センター合唱団は、「teamおおむたfor熊本」という”さしよりチーム”に合流して熊本大地震の被災地仮設住宅へ。楽器を持参してうたう会を行い好評でした。
どんな風だったか7面の記事でどうぞ。

20170403-07Omuta

連載1050回 コンクールについて その2

4/3~4/9
旅のはじまり

「魚津」新発見!!
田中嘉治
日本のうたごえ全国協議会
会長
「あの青い空のように」 田中郁 (奈良蟻の会合唱団)
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第28回青色申告
憲法九条の記念碑がある
「朧月夜」の寺
日本の合唱まるかじりⅠ、Ⅱ
20170403-06SpoLight
20170403-06Etegami 愛知・桜井久美子

2017年3月27日号

2017年3月22日

20170327


総会特集第三弾 記念講演から
2月の全国総会での、オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)のオーケストラ担当副部長床坊さんの記念講演の要旨を今号1面、4~5面でお伝えしております。
全文は4月発行の季刊日本のうたごえ176号でご紹介します。
20170327-01Tokobo
今年11月の日本のうたごえ祭典inいしかわ・北陸での企画案は先週号でお伝えしております。
今年の大音楽会、特別音楽では、OEKとの共演が目を引きます。
20170327-01OEK
11月25日、いしかわ総合スポーツセンターで開催される大音楽会では、「OEKと共にうたう」というコーナーが作られています。
選曲は変更の可能性もありますが、現在は、おなじみの「青い空は」「世界に一つだけの花」などを一緒に歌うことになっています。
20170327-04Iwaki
11月24日、金沢歌劇座での特別音楽会でも、守屋博之さん、池辺晋一郎さんの指揮で全国合同が取り組まれます。
オーケストラ伴奏で「アメイジング・グレイス」などの大合唱というのはなかなかないチャンスです。
20170327-04OEK
こういう企画がこの秋に実現するのだということを念頭に、今号の特集をお読みください。
日本初の室内オーケストラとして1988年に設立されたOEKの30年の歴史と現在の方向性は、うたごえ合唱団にとっても参考になる内容です。
20170327-04Violin

国際女性デーとうたごえ
3月8日の国際女性デーでは
各地でうたごえ合唱団による
イベント参加の様子が寄せられました。

例年JR浦和駅前で宣伝行動を行っています。
今年は、その翌日も「共謀罪上程させるな」行動にも参加。

20170327-08Saitama

沖縄の今を取り上げた映像を見ながら、「沖縄 今こそ立ち上がろう」などをうたいました。

20170327-08Asahikawa

「ひろがる格差と貧困~日本でも、世界でも」がテーマ。
これに応えて飢餓に苦しむ子どもたちを歌った「アフリカの子」を演奏しました。

20170327-08Miyagi

開幕前のみんなで歌おうを担当。
「ケ・サラ」「黄金の花」を歌いました。

20170327-08Osaka

連載 (35) 沖縄の叫び
安室哲夫さん
「歌の力」で心のスクラムを

「沖縄を返せ」が出来たのは1956年。これを歌いに1967年に「働く者の音楽祭」に参加するために東京へ。
この時、パスポートが必要という理不尽な扱いだったそうです。
あれから50年。まだこの曲を歌わざるを得ない現実を嘆く叫びをあげています。

20170327-03OkinawanoSakebi

紫金草記念合唱団

大音楽会で、「紫金草物語」より序、1,3,7,9章を歌うために300人の記念合唱団が呼びかけられています。

20170327-05Shikinso

卒業生を送る会で「カネト」

合唱団この灯のメンバーが務める中学校で「3年生を送る会」で2年生による「「カネト」が上演されました。

20170327-03Epilogue
30分の短縮バージョンでしたが、5年前の東京公演がきっかけ。
この取組をきっかけに在校生から卒業生へのメッセージが感激ものです。3面でお読みください。
20170327-03Tenryukyo

HEIWAの鐘をブラス伴奏で歌おう
愛知祭典での青年合同「HEIWAの鐘」は世代を越えて歌われています。
今年の5月3日の東京での憲法集会では、うたごえと日音協の総がかりで演奏。かつ井上鑑さん編曲でブラスバンド伴奏です。
練習会は4月2日東京で。
20170327-08Yukihiro

3・11わすれない うたごえアクション

「原発さよなら」アクションで、「停まった」「町」「原発はいらない」などを演奏

20170327-04Kitakyushu

サウンドデモではラッパーの「原発は無くてもいいなら要らないし、あって困る人がいるなら無くてもいいんじゃん」。
大拍手ですね。

20170327-04Nagano

「フクシマをわすれない、被災者切捨て・再稼働は許さない」と実行委員会での取り組みも6年目。
震災の年のちば祭典の時以来の黄色いハッピで参加者のお出迎え。

20170327-04ichikawa

「原発のない新しい福井へ」を合言葉に3・11メモリアルアクションが取り組まれました。

20170327-05Fukui

3/10に原爆ドームまえで「フクシマを忘れない!さよなら原発ヒロシマ集会」が開かれました。
翌日は「3・11東日本大震災を忘れない追悼の集い 広島」が開かれました。(写真)
キャンドルで「3・11」を灯す間の30分間、歌声を流しました。

20170327-05Hiroshima

円山音楽堂で開催された「第5回バイバイ原発集会」。
今年は福島からの避難者による3・11追悼の語りを中心にした構成がされました。

20170327-05Kyoto

「自然エネルギーを推進しよう」というパネル展示が大集会の中で企画され、うたごえメンバーもそのお手伝い。

20170327-05Osaka

  • トランプは壁にぶつかりスランプに
  • 再就職支援という名の天下り
  • ごめんです、ブレーキきかぬ迷走車
    古都のハマちゃん

皆さんからの投稿をおまちしております。


福井センター合唱団
3/13号1面に登場した清水雅美さん。その清水さんが開催中の個展「あみもの物語」。
その応援に愛知と福井のコラボレーション。
20170327-06HotLine

長崎・新婦人コーラス花の輪の小川さんは太極拳指導員。
2月に日中友好協会の本部指導員の研修会があり、ここで小川さんは、ヒバクシャ国際署名を訴えました。
もちろん、長崎の園田鉄美さんの「一人から一人へ」を紹介しました。

その研修会に参加した東京の指導員の方も署名用紙を持参。
併せて14枚70筆あまりが集まりました。

20170327-06taikyokuken

RDD2017
世界希少・難治性疾患の日(RDD)の世界同日開催イベントで、山形センター合唱団は、きむらいずみさんの作品「Normalization Forever」を演奏。
FDDの今年のテーマ「ふみだそう~よりそい、そして実り~」にぴったりの曲です。
20170327-07Yamagata

愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団
合唱ミュージカル「とべないホタル」
20年目の改訂版再演

1月28日、29日
ウィルあいち

学校でのいじめをなくそう、という20年前に初演されました。
この間、北海道から九州まで広く演奏されてきました。

20170327-07Hotaru
20年目を迎え、新キャラクター、新曲を追加した改訂版が作られ、今回は2日間の連続公演を成功させました。 20170327-07Hotaru2

連載1049回 コンクールについて その1
3/26~4/2
おくりもの
学徒出陣とリベラメ 守屋博之 日本のうたごえ合唱団 音楽監督

「私の子どもたちへ」
北嶋誠
(茨城・ヒューマン・ファーマーズ)
かまやつひろし享年78歳
オン・ア・マンディ・イヴニング ビル・エヴァンス
高知出身演歌歌手三山ひろし

「ヤンバルの歌」
作詞:マンテス北村
作曲:マンテス北村
演奏はこちら

2017年3月20日号

2017年3月16日

20170320


いしかわ・北陸祭典のチラシに使われている
友禅染絵の作者 志田弘子さんにインタビュー
すでに皆さんのお手元にも行っていますね、この祭典チラシ。
ここに描かれている何とも言えない優雅な絵ですが、チラシには「染パネル」と書いてあるだけ。それだけにどんな絵なんだろうと想像を膨らませていました。
それが友禅だったのですね。
20170320-01IshikawFlyer
この方が、友禅染絵の作者、志田弘子さんです。
今年の祭典では、チラシの絵、祭典イメージソング「いのちの未来へ」の詞を頂いております。
そして、祭典のよびかけ人にもお名前をいただいております。

友禅染絵とはどうやって作るのか、花鳥風月といった友禅工芸の世界にどうやってこのようなモチーフを持ち込んだのか、今号の1面・4面でお読みください。

20170320-01SHida
20170320-04LittleBird

イラク戦争で犠牲になった子どもらが鳥になって空を飛ぶ絵(上) 福島第一原発事故で国と東電に賠償を求め闘う女性の絵(中央)

20170320-04Onitonaritemo 20170320-04Hajimemshite
染絵「リトルバード」 染絵「鬼となりても」 染絵「はじめまして」
今回は、祭典運営委員長中村昭一さん(下4枚目)、事務局長の小林勉さんに同行をおねがいして、能登・七尾の工房にお邪魔しました。 20170320-01Kobo
工房は能登半島の東側にありますが、たった10kmの西側にあるのが北陸電力唯一の原子力発電所志賀原発です。
志田さんは、「志賀原発を廃炉に!訴訟」原告団のひとりに名前を連ねています。

この機会に改めて祭典のイメージソング「いのちの未来へ」をお聴きください。

20170320-04KoboMae

大音楽会・特別音楽会の企画案が決まりました
先日の全国総会の後に開催された第1回祭典全国実行委員会。
ここで、日程案、企画案が提起されました。
今後、数々の議論を経て確定されますが、まずは第1報です。
第4面~5面でご確認ください。
20170320-05JikkoIinkai
大音楽会の主な企画案
(一部)

  1. ぞうれっしゃ 20分版
  2. クミコとうたう女声合唱団
    うまれてきてくれてありがとう
  3. 梅原司平と歌う合唱団
    折り鶴
  4. 女声合同
    おくりもの
    私たちが進みつづける理由
20170320-04Nakamura


沖縄の闘い支援ツアー
20170320-08Gatemae
埼玉合唱団は、沖縄公演を実現しようと団総会で決議。
その準備のために沖縄の闘いを支援するツアー第1回を行いました。

この写真のように団員が機動隊にごぼう抜きされながらも公演実現に向けて体を張った現地支援を行っています。

20170320-08Kitazume
詳しくは今号8面の第2特集で。
この写真は、沖縄タイムズに掲載された同団の演奏シーン。
ご存知のように、埼玉合唱団は、全国合唱発表会一般の部B(25人以上)で金賞の常連合唱団。
20170320-08OkinawaTimes
先日も、昨年11月のコンサートの模様を収録したCD(2枚組2,000円+税)をリリース。
聞かせていただきましたが、レパートリーも広く、なかなか聴きごたえのあるCDでした。
ご希望の方は音策センターまで。
20170320-08Yosegaki
20170320-08ALSOK

被災63年3・1ビキニデー
今年の3・1ビキニデーは、ヒバクシャ国際署名が進むなか開催されました。
地元、静岡のうたごえ協議会からのレポートを3面でお届けしております。
20170320-03BikiniDay
この写真は、第二部の文化企画で、常葉学園短期大学音楽科卒業生中心に結成された「カンティアーモ常葉」。
県芸術祭、アンサンブルコンテストで金賞を獲った実力派。
演奏曲は、「一本の鉛筆」「青い空は」のほかに、あの懐かしい「ねがい」
20170320-03BunkaKikaku
「ねがい」は2種類の「5番」がご披露されました。

  • 「ビキニ版」
    もしもこの海に
    降り注がれたものが
    死の灰ではなく
    きれいな雨や雪だったなら
    マグロ・カツオ・エビやタイ
    子どもたちに
    汚染されないその生命
    与えられるだろう
  • 「原発版」
    もしも この丘に
    造られたものが
    原発ではなく
    自然エネルギー発電所だったなら
    放射能、核のゴミ
    まき散らさないで
    光る風の中
    子どもたちは遊ぶ
20170320-03Oishi
20170320-03Utagoe
「ねがい」も2013/6/27で2106番まで行ってます。
これで2108番になったのですね。
まだまだ、この曲の持つ凄さが活躍する場があるのだ、と改めて感動した記事です。
20170320-03Finale

  • 悪政は豊洲、豊中土の中
    菅野章
  • 共謀罪適用1号はアベ政権
  • アベ政権戦争準備の共謀罪
    エーちゃん

皆さんからの投稿をおまちしております。


「産廃を考える」うたごえ

業者の保全協定違反が続いている産廃処理場で、防塵マスクも付けずに抗議集会。
それを見ていた社長さん、その無謀さに目を丸くしていたとか。
ここでも体を張ったうたごえ!

20170320-06HotLine

「コーラス楽歌声」のうたごえ喫茶。
この団体名ですけど、多分「らっかせい」って読むのでしょうね。
「あまおう」ってイチゴがありますけど、「うたおう」という合唱団はありますでしょうか?

20170320-06Shizuoka

藤井幸枝
ソプラノリサイタル

2月19日

京都青山音楽記念館

奈良蟻の会合唱団の田中郁さんの鑑賞記です。

20170320-07Fujii

原発ゼロの未来へ!
福島とともに3・4全国大集会が日比谷野外音楽堂で開催されました。

開幕演奏は東京・関東のうたごえのみなさん。

20170320-07Genpatsu
会場にはメーデー歌集を持参。持って行っただけ売れた!と80冊以上持ってゆけばよかった、というような後悔の口ぶりの大熊事務局長(写真上、黒服のギター) 20170320-07Fukushima
この方は福島で椎茸農家をされているそうです。今朝のTVでやってましたけど、椎茸栽培のための原木は70%が福島県産。それがセシウム汚染。
別の発言者は、今も放射能におびえている生活を余儀なくされていると述べておりました。
20170320-07Akiyama

関東・東京のうたごえ交流会
毎年恒例の関東・東京のうたごえ交流会。
今年は、4月15日~16日、八王子の夕やけ小やけふれあいの里で開かれます。
20170320-07.miyayakko
今回の目玉企画は、
本紙でもご紹介の
八法亭みややっこさんの憲法噺を聞いて、日本国憲法の源流、五日市憲法について学びます。

来年は、東京でうたごえ70周年記念祭典が開催。それに向けでのスタートダッシュへ!

20170320-07Yuyake

連載1048回 古を稽える
3/20~3/25
こきりこ節

うたわれて愛唱歌
山本忠生
京都ひまわり合唱団

「生きるものの歌」
影井美恵子
(大阪北部センター合唱団・
しあわせいっぱいコンサート合唱団)
小村公次
(39)芥川さんの夢、
福島さんの笑顔
ポップ・ステップ・バラード
サーカス
20170320-06Etegami 大阪・小東房枝

2017年3月13日号

2017年3月9日

20170313



先週号に引き続き、全国総会で発言された4件を
1,4,5面でお伝えしております。
福井センター合唱団
清水雅美さん


安保関連法案が審議されている中、何かをしようと福井市9条の会に入会。
そこで会10周年記念事業としてとりくまれた「ぞうれっしゃ」に出会いました。
その後はトントン拍子にうたごえの世界へ。
20170313-01Shimizu
現在は福井センター合唱団に所属して、定期演奏会、合唱発表会、そしてうたごえ喫茶と歌の持つ力を実感しているそうです。 20170313-01Zou
特に、合唱発表会については大変感激されたそうで、ここをもうちょっとこうやったらいいのに、という提言もいただきました。詳しくは1面でお読みください。 20170313-01Fukui

教育 福島教育のうたごえなごみ~ず
北見 清さん

昨年9月二本松市で開催された全国教育のうたごえ交流会について報告。
天気予報ではお天気のほかに、「紫外線情報」「花粉情報」が流されますが、福島では「空間放射線量」が伝えらえれるとか。未だ原発が重い福島の実情を語っています。

20170313-04Kitami
愛知・名古屋青年合唱団
和賀達郎さん

愛知では加盟団体で協力し合い音楽づくり取り組んでいます。
専門家を招いて講習会を開いたり、各合唱団がどのような練習をやっているのか、というヨコの連携を深めています。
これを「まなぼ企画」として取り組んでいるという報告は、各都道府県の協議会の方にも参考になったことでしょう。

20170313-04Waga
静岡のうたごえ協議会
青野一男さん


本紙読者を増やした経験が語られました。
その原動力として5つ。
詳しくは5面で。
もっと詳しくは、4月ごろ発売予定の季刊日本のうたごえで全文紹介いたします。
20170313-05Aono

2017総会表彰
年間優秀団体
最優秀団体
大阪のうたごえ協議会(写真#1)
愛媛合唱団(#2)

うたごえ新聞
ブルーペン賞
高砂保子(大阪)

通信賞
高畠 賢(北海道合唱団)
岡村朋子(宮城のうたごえ)
岡邑洋介(大阪のうたごえ)
竹澤まみ(三多摩青年合唱団#3)

編集協力賞
林一幸(愛媛のうたごえ)
齋藤一正(みなと合唱団)

機関紙誌賞
合唱団こぶし
合唱団この灯
南部合唱団(#4)
福井センター合唱団
金沢紫金草合唱団


読者拡大特別賞

松島正行(北部センター合唱団)

読者拡大賞(団体)
南部合唱団
静岡合唱団なかま
三島どんぐり合唱団
小松うたおまい会
金沢紫金草合唱団
サークルあやとり
神奈川支局
大阪支局
東播センター合唱団
東京総支局
広島支局
みんなで歌おう会

読者拡大賞(個人)
松下由美子(うたう会歌輪、静岡合唱団なかま)ほか16名

ゴールデンディスク賞
ゴールデンディスク賞
長野合唱団(#5)

ゴールデンディスク激励賞

埼玉合唱団
えひめ祭典実行委員会

20170313-05Osaka
20170313-05Ehime
20170313-05Takezawa
20170313-05Nanbu
20170313-05Nagano

築地の女将は豊洲移転を許さない!
連日テレビのワイドショーでも取り上げれれている築地の移転問題。

築地のある東京・中央区の新婦人コーラス エーデルワイスは「私は築地の女将です」を創作して歌い広めています。

20170313-08Tsukiji
この日は2500人の「移転は許さない」のコールが響く中、エーデルワイスの皆さんはピンクの猫耳ハットで街頭デビュー。
初めての街頭活動ということでドキドキだったようですが、アコーディオンの今村さんの励ましで勢いがつきました。
20170313-08Utagoe

当日の様子はこちらでご覧ください。
20170313-08Market

連載 (35) 沖縄の叫び
古堅友子さん
「ヤマトの人々と心を合わせて」

琉球語のことをウチナーグチといい、気持ちや心をあらわすにはとても良い機会があるとのこと。

20170313-03Okinawanosakebi

響aiコンサート Vol2
5月13日(土)
福島市音楽堂

2014年に大阪・レガーテらが取り組んだ福島での合唱人の交流の第二弾が企画されています。

20170313-03Hibikiai
参加団体は、レガーテのほか、第一回で好評だった国鉄全国合同合唱団。
地元の中学校合唱部、他県からも宮城、大阪、東京、兵庫からも応援に。

そして、参加費無料!

20170313-03HibikiaiFlyer

  • フライデーいったい誰がプレミアム
    ムックリ
  • トランプは生まれる前から赤ランプ
    福家駿吉
  • ハートないトランプ皆が揺さぶられ
    末永修二

皆さんからの投稿をおまちしております。


青森センター合唱団は、「一人から一人へ」を歌いながらヒバクシャ国際署名に取り組みました。

20170313-06HotLine

卒寿を迎えた常連さんもいる熊本のうたごえ広場ふらっとでは、初めての試みとして出前うたごえ喫茶をしました。
会場は認知症対応型共同生活介護グループホームで。

20170313-06Flat

新婦人コーラスひまわり
コンサート

2月11日

千葉市生涯学習センター

結成して30年、衰え行く体力との勝負!

20170313-07Himawari

キャリア教育とうたごえ

現役のJR運転手さんを招いて6年生のキャリア教育。
鉄道ファンの子どももいる中での現場の生の声を伝えました。
最後は「俺たちのシルクロード」でしめくくり!

20170313-07Yamada

連載1047回 過去のパノラマ

3/15~3/19
君の祖国を

林学さん没八年目に想う
浜島康弘
名古屋青年合唱団

「どこまでも幸せ求めて」
板谷弘也
(愛知東海太鼓センター)

グラミー賞が発言の場に

プラチナムベスト
アンサンブル・プラネタ
永遠のハーモニー

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

「原発に頼るまい」
作詞:石原いっき
作曲:長森かおる
演奏はこちら

「平和のベル」
作詞:久保木力
作曲:井野口敏子
演奏はこちら

20170313-07Konohiこの灯を永遠に
20170313-07Book

2017年3月6日号

2017年3月2日

20170306

今号では、2月18日~19日、石川県小松市で開催された日本のうたごえ全国協議会総会の様子をお伝えしております。

2月18日(土)
14:00 竹内事務局長(写真2つ下)の開会宣言で総会がスタート。

20170306-01Sokai
まずは、出来上がったばかりの2017年メーデー歌集からタイトル曲の「ヒューマンライツ」などを歌って開会。 20170306-04Mayday
議事のトップバッターは2016年日本のうたごえ再演inえひめの総括。祭典運営委員長の林一幸さんから。 20170306-04Hayashi
2016年度の活動のまとめは竹内事務局長から。

提案内容は本紙2月13日号をご参照ください。

20170306-04Takeuchi
2017年度の活動方針案は田中会長から提案されました。
特に、2017年は「5つの」(戦争法廃」「沖縄新基地阻」「原発停」「核兵器禁」「うたごえ新聞増」)の取り組みが確認されました。

ここまでで約1時間20分。

なお、田中会長からは第1日目の討議の最後に規約改正についての提案が行われました。

20170306-04Kaicho
質疑応答に入り、全体討論では34の発言(発言通告は58件)がありました。
これらの発言は、季刊日本のうたごえで詳しく掲載されますが、豊かな活動を進めるヒントが満載でした。
20170306-04hatsugen
休憩のあと、16:00からは記念講演。

今年は、講師にオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の床坊剛さんにおねがいしました。

創立30年を来年に控え、オーケストラとしての多角的な試みをしているそうです。
常に上昇志向を持つこと、我が運動にも必要ですね。

20170306-05TokoBo
そしてサプライズゲストが、この方。
OEKのヴァイオリン奏者ヴィルジル・ドゥミャックさんが来場。
素晴らしい演奏を聴くことができました。
20170306-05Violin
一日目の夕食のあと、70周年記念創作の入賞作品が発表されました。
本サイト下段で紹介しております。
今号では4曲の入選曲の内2曲の楽譜を紹介しております。

作曲のたかだりゅうじさん(右端)
作詞のきむらいずみさん(中央)

20170306-04KoboHappyo
総会二日目。
全体討論で始まりました。

石川のうたごえは、今年の「いしかわ・北陸祭典」についてアピール。
また、来年の東京祭典についても現在の準備状況について発言されました。

20170306-05SaitenAppeal
討論のまとめは、渡辺副会長から。
その後、決算報告、予算案提案、会計監査、質疑応答ののち、規約改正案を含め満場一致で採択されました。
20170306-05Sokai
新役員体制への選挙も行われ、4人の新任を含めた36人の新役員と2人の会計監査が選出されました。 20170306-01ShinYakuin
なお、総会開催中も全国で本紙読者の拡大行動がすすめらました。
その状況は会場のプロジェクターで映されており、目標70部に対して78部の超過達成!

みなさん、ありがとうございます。

20170306-01kanis

総会発言 「辺野古の今」
今年の全国総会に参加した沖縄のうたごえ・石垣潔さんは、沖縄の現状を報告しました。
そのダイジェスト版を今号の8面第二特集でお伝えしております。

本来発言時間は6分と決められているのですが、ちょっとオーバーしたものの、中身の濃い発言全文は4月発売予定の季刊日本のうたごえ176号に掲載予定です。

20170306-08Ishigaki
この写真は高江で。

米軍ヘリパッド建設阻止を闘う沖縄の人に、大阪から来た機動隊員が「土人」「シナ人」などと罵詈雑言を浴びせたり、またTOKYO MXの「ニュース女子」では反対派に日当が渡されたという虚偽報道がなされるなど、とかく国サイドの悪あがきが目立つこの闘いの現場です。

20170306-08Keibi
こちらも高江でのうたごえ行動。
ちょと見ずらいですけど、広島からの栗栖さん(ピンクのシャツ)、高田龍二さん(アコ)、山上さん(黒いギター)ががんばっています。
20170306-08Kogi
辺野古では11トンから14トンのコンクリートブロックを228個海底に埋めようという無謀な自然破壊が。

多くの沖縄県民がもつ「なぜ自分たちだけがこの現実を引き受けねばならぬか」という問いに誰が答えるのでしょう。

20170306-08Koji


日本のうたごえ創作講習会
2017年4月22日~23日愛知民主会館
全国総会も終わり、「講習会」シーズンに突入。
まず火ぶたを切るのは、全国創作講習会。
今年は、名古屋で開催されます。

そこで石黒真知子さんからのお誘いコール!

20170306-03Ishiguro
ここに掲載されているのは昨年の創作講習会(大阪で開催)のスナップ。

まずは作詞、作曲に関する講座で始まり、早速作詞の実技に入ります。
そこでは経験豊富なチューターさんが手とり足とり。

20170306-03Tuiter
出来上がった創作詞をベースに作曲のためのグループ分けを行います。
ここからが大変。グループごとの格闘がはじまります。
しかし、ここが集団創作の楽しいところでしょう。
20170306-03Group
そして生まれた曲をみんなに紹介するコーナー。至福の時ではないでしょうか。

3面に石黒さんの最近の創作活動についてお伝えしてます。そんな日常的なことをヒントに、あなたも一度この講習会に参加してみませんか?

20170306-063Happyo
  • あれ本音狭い肩身を寄せあう二人
    菅野章
  • トランプの忠犬ハチ公アベシンゾウ
  • 日米同盟より日本の米第一に
    飯田駄骨

皆さんからの投稿をおまちしております。


本紙読者拡大の現場から

みんなで歌おう会では、2月の童謡唱歌の例会で本紙の宣伝をしていただきました。

同会では、9日の定例の9条の会の街道宣伝にも取り組んでいます。

20170306-06HotLine

うたごえに出会って

合唱団「なかま」に入団1年目の橋爪さんは、合唱発表会の感動と合唱団の活動を通した多くの出逢いの感激を寄せてくれました。

20170306-06Nakama

男の合唱まつりに参加して

D51合唱団は、合唱連盟主催の「男の合唱まつり」に参加。
「うたごえのだいご味」をたっぷりアピールされたようです。

20170306-07Otoko

連載1046回 微笑みの裏の刃

3/7~3/14

わが祖国

「死んだ男の残したものは」 堀野美佐子 (千葉合唱団)
元は軍歌として作られた
「リンゴの唄」

DIXIE LAND JAZZ
ジス・ワズ・ザ・ジャズ・エイジ

「原発に頼るまい」
作詞:石原いっき
作曲:武義和
試聴はこちら
「約束のうた」 作詞:きむらいずみ 作曲:たかだりゅうじ 試聴はこちら

2017年2月27日号

2017年2月23日

20170227

金沢にある原爆犠牲者追悼の碑「平和の子ら」
こちらの西本多美子さん、72年まえ広島で原爆が投下されたとき、爆心地から2.3kmの自宅におりました。当時4歳8カ月。

爆心地と自宅の間に標高70mの比治山があり、直接の爆風を防いでくれましたが、山の爆心地側は惨憺たる状況。

現在はパートナーの二度目の転勤で金沢に。

20170227-01Nishimoto
金沢市卯辰山に建つ「平和の子ら」の像。
核兵器廃絶を願い被爆者を中心に市民の募金で建てられたものです。毎年夏にはこの像の前で慰霊式典「ピースデイ」が開かれています。
20170227-01Heiwanoko
本紙2015年5月5・11日合併号でお伝えしたように、金沢市の8月6日は、夏休み中の小学校の登校日です。この日多くの小学校が「平和教育」に取り組んでいます。 20170227-04Enso
西本さんは、登校日に小学校を訪れ、被爆体験を語ります。

今号1面の記事では、たまたまお母さんと一緒にいた自宅にいましたが、突然「B29だ」という男の子の声で間一髪、最悪の事態が避けられました。

20170227-04Kyoshitsu
就職をしましたが、今から50年ほど前から、平和運動に参加して、被爆者の立場から核廃絶を訴え続けています。 20170227-04Nishimoto
しかし、50年前、一歩広島を出ると世間の温度差を痛感します。
そもそも、「被爆者ってなんですか?」という聞かれたり、病院では「被爆者手帳」の趣旨が理解されていなかったり。
そうした中で被爆者運動を進めてきました。
20170227-01PeaceDay
上述のとおり、西本さんの自宅は爆心地から2.3km。
一方、被爆者救済のための原爆症認定制度では、
爆心地から2km以内で
直接原爆にあったものが、
癌や白血病になったら適用されるという、きわめて高いハードルを持っています。
20170227-04PeaceDay
今号では、1面、4~5面で、西本さんの活動と体験談を掲載しております。

いまヒバクシャ国際署名が進められています。
こうしたヒバクシャの生の声を聞いて(読んで)、署名活動を進めてください。

20170227-04Enso

仙台合唱団若星Z☆
仙台の青年がうたごえに新風を送り込んでいます。

今号8面の第二特集は、そんな青年にフォーカスしています。

20170227-08Wagestars
「わけずたーず(若星Z☆)」は、「アカペラ講座」を企画し、若い人の歌いたいというニーズにぴったりはまりこみます。
ぴったりと言っても、想定外の事態も多々。それもいい方向に向かう想定外だったとのこと。
20170227-08Stage
「講座」で何を求めたのか、どういう直接的効果があったのか、そして、その波及効果はなどなど、是非、本紙でご確認ください。 20170227-08WageStage

連載 (35) 沖縄の叫び
末吉真也さん
「映像の未来への遺産」

沖縄には映画の素材になる魅力的な歴史、民俗などのテーマがいっぱいあります。
近年、一般の人、高校生グループに自主記録映画を作る動きが高まっています。
さて、こうした人が何をやろうとしているのか、㈱シネマ沖縄代表者というプロの目からみた地域文化の継承の動きに注目です。

20170227-03OkinawanoSakebi

東西新春企画より

がんばろうフェスタ
1月29日(日)
調布グリーンホール
20170227-04GanbaroFestKaijyo
「大阪でこんなことをやっている」という情報から始まり、今年で8回目。
今号では、その情報を持ち込んだ片山さん自らの投稿です。
20170227-04GanbaroFestaJAL
会場の前と後ろにプロジェクターを配して、多少酔っぱらっていても、会場からもステージからも歌詞の心配はなし。 20170227-04GanbaroFestaZenidaiko


がんばろフェスタ
2月5日
守口エナジーホール。
本家の名前は一文字ちがうのですね。
20170227-05GanbaroFestaOsaka
獅子舞で始まり、青年・保育合同の躍動感一般のステージ、途中2回のうたう会を挟んだ進行でした。 20170227-04GanbaroFestaSeinen
こちらは第18回。
東西ともに、来年もやるでしょうから、東西経験交流をしたり、北海道から沖縄まで他地域にも声をかけたらどうでしょうか?
20170227-05GanbaroFestaGudst

いしかわ・北陸祭典の準備状況をお伝えするこのコラムの今週号は「クミコと歌う」ステージの練習がスタートしたという記事です。

今年のクミコ合同曲は「うまれてきてくれてありがとう」です。
みやぎ祭典のときの「広い河の岸辺」の感動の再現を期待しています。

20170227-05IshikawaFlyer

「海のトランペット」
早春音楽だより
3月18日(土)
富山県魚津市・新川文化ホール

「海のトランペット」の練習会に、悪魔の飽食福井合唱団から30人が参加しました。

20170227-03IkebeLesson
学童疎開船「対馬丸」の悲劇から73年。
池辺晋一郎作曲の組曲「海のトランペット-対馬丸の子供たち」は1989年4月に神戸市役所センター合唱団によって初演されました。

悪魔の飽食福井合唱団は、2011年のコンサートでこの組曲に取り組んだ経緯もあり、勇んで合流している姿が目に浮かびます。

20170227-03SoshunFlyer

  • 別荘とゴルフで安倍さん丸め込む
    ムックリ
  • 毒食わば皿まで自公共謀し
    福家駿吉
  • 移民排除自由の女神が泣いてるぞ
    末永修二

皆さんからの投稿をおまちしております。


夫婦で演奏、デイサービス

本紙の絵手紙の常連さんの黒田愛子さん(写真アコ)が、フルートのパートナーと一緒にデイサービスで約一時間、楽しいひと時を過ごしました。

20170227-06HotLine

愛知(写真)と福岡の9条の会のについてミニレポート2題。

愛知では9条吹奏楽団が反核平和新春のつどいで演奏しました。

20170227-06Aichi9Jyo

コーラス3びきのくま
20周年コンサート
1月22日
八尾プリズム大ホール

関西合唱団田中エミ子さんの鑑賞記です。

20170227-07sanbiki

連載1045回
米軍基地の問題


2/26~3/6
たんぽぽ
子ども食堂
木村泉
山形センター合唱団
「たんぽぽ」
丸上房恵
(奈良・生駒コーラス樫)

おとなの掟

凛~Ring~
吉永真奈

芸能界のつきあい30年から

「シュプレヒコール」
作詞:原田義雄・井上葉子
作曲:原田義雄 試聴はこちら

2017年2月20日号

2017年2月16日

20170220

まつのじんの独奏
この写真は、バイオリンを左手で弾きながら、右手はピアノ。
これは実際にそういう曲があるそうです。
これは1982年パリ生まれのジャズピアニスト、ダン・テプファーさんが作った曲。
こんな感じの曲です。

演奏するにあたり脳トレが欠かせなかったそうです。
20170220-01Matsuno
ヴァイオリニストの松野迅さんは、昨年12月から今年の3月にかけて、さらにもう一曲の本邦初演二曲をひっさげてリサイタルをしています。

二曲目については今号1面特集でお読みください。

ところで、余談ながら、ピアノを弾けるヴァイオリニストはいるけど、ヴァイオリンを弾けるピアニストはまずいないそうです、とはコンサートを聞いた本紙「美和のSpotLight」の筆者が楽屋で聞いた話。

20170220-01Ckashichin

うたごえ青年学生部会
「たくさんの青年を”うたごえ”に迎えよう」を推進する日本のうたごえ青年学生部会。
その活動の様子を今号8面の第二特集でお伝えしております。
20170220-08Dance
確かにうたごえも来年70周年を迎えるように、合唱団の団員もそのまま高齢化が進んでおりますね。
各合唱団もどうすれば若い人を呼び込めるか頭を痛めていることでしょう。
20170220-08kangei
即効性のある対策案がこの特集で提案されているわけではありませんが、長い目でみてこういう種まきが必要。ということは、今すぐでも始めないと、収穫時期は後ずさりしてしまいますよ。 20170220-08AcoLesson
昨年、青年のうたごえ祭典は東京で開催されました。
(写真右)
「ぞうれっしゃ」の演奏に、当サイト管理人も一緒に歌いましたが、若さの熱気にあふれてました。
今年は長野、来年は大阪での開催が予定されています。
20170220-08HEIWA
昨年暮れに開催された部会では、本紙に「青年コーナー」を作ってもらおう、という提案が。

ぜひ実現したいですね。

20170220-08Egao

沖縄の闘いに心揺さぶる歌を
今週号に長崎の園田鉄美さんの名前は何ヵ所出てくるでしょうか?というぐらい頻出です。

さて、その園田さん、昨年暮れ、沖縄の辺野古埋め立て土砂搬出反対の会からのお誘いもあり現地訪問。

20170220-04Sonoda
今週の紹介曲で掲載された「麗しの沖縄」などを関係各地で歌いました。

この曲、実は2002年頃の作品。ちょうど沖縄祭典の準備が始まったころです。
歌詞の「おお麗しの沖縄」が「大きな輪」にも取れるよ、って当時園田さんは言ってましたっけ。

20170220-04TentoNaka
こんな麗しい沖縄を土砂とコンクリートでうめたてるなんて。全国からの大きな輪で、何としても阻止したいですね。

今回の沖縄訪問で学んだ内容を是非、新しい曲で全国に伝えていただきたいです。

20170220-04TentoSoto
また、園田さん自身が語っていますが、「闘いの場で、今、歌われ、多くの人々の心を揺るがす新たな優れたソングの必要性を改めて思った」とのこと。
是非、「がんばろう」や「沖縄を返せ」といったソングが生まれることを期待してます。
20170220-04Osply
この機会に園田鉄美さんのホームページもご覧ください。

数々の園田作品に出会うことができます。
紹介曲「麗しの沖縄」も素敵な合唱で聴くこともできますよ。

20170220-05keikantai

2017年核兵器廃絶統一行動スタート
1954年3月1日、アメリカがマーシャル諸島・ビキニ環礁で行った水爆実験で、島民や近海で操業中の漁船1000隻が大量の放射能を浴びました。
静岡県焼津のマグロ漁船第五福竜丸も乗組員23人が被災。無線長の久保山愛吉さんが亡くなります。
20170220-03BikiniDayFlyer
これを機に沸き起こった世論から3・1ビキニデーがはじまりました。

今年のうたごえの演奏は、毎年歌われる「海に生きたあなたよ」に加えて、昨年のえひめ祭典の演奏曲「平和に生きる権利」を歌います。

20170220-03BikiniDay

東日本大震災被災者支援
大うたごえ喫茶

3月11日(土)
松戸市民会館

松戸うたごえ喫茶では、2014年と昨年に続いて今年も新宿のうたごえの店「ともしび」を迎えて大うたごえ喫茶を開催します。

地元の東葛合唱団はるかぜも協力しています。

20170220-03TomoshibiStage
今年は、松戸佛教会からの申し入れを受けて、震災追悼七回忌の法要も行います。
震災で亡くなられた方を悼み、被災された方の悲しみ・苦しみに心寄せて支えたいとの思いをこめています。

昨年は定員の70%も埋めた856名が来場。

20170220-03Tomoshibikaijyo

サンサンクラブ「かがやき」というのは石川県金沢市内にある障害者多機能型施設。
ここでは週一回コーラスに取り組んでいます。
20170220-05Ishikawa

  • アベ外交手土産・ゴルフトランプファースト
    菅野章
  • グローバルトランプ壁と付けようか
    老ガイ
  • テロ対策騙ってテロのタネをまき
    長谷川節

皆さんからの投稿をおまちしております。


わの会合唱団

NPO法人「わの会」というのは障害者の自立支援ネットワーク。
三多摩青年合唱団と一緒に「わの会合唱団」を結成して、NPO20周年記念行事に取り組みました。

20170220-06HotLine

1月17日 うたごえ9条の会は、宮城県内の9条連絡会の初街頭宣伝に参加。
「青い空は」などを歌いました。

20170220-06Miyagi

「月夜の小径のクローバーズ」は長崎健康友の会の新春のつどいでうたい始め。
「今 この時代に」(曲・詩 園田鉄美)を演奏して大きな反響を呼びました。

2002年・2003年のメーデー歌集裏表紙に掲載されました。最近また脚光を浴びているようですね。

1/29の東京の新春がんばろうフェスティバルでも青年グループが歌ってました。

20170220-06Nagasaki


お話と音楽のつどい
先週号でお伝えした1/30のついどいに青森から駆け付けた方の投稿です。
つどいでは、井上鑑さんの「連歌・鳥の歌」プロジェクトに賛同している津軽三味線の吉田兄弟の活動が紹介されました。
20170220-07Natasha

2017年北海道のうたごえ祭典inとまこまい
9月16日~17日の北海道祭典に向けて主催都市の苫小牧の非核平和都市条例を元に創作曲を作りました。
この初回練習会が開かれました。
20170220-07Tomakomai


コーラス・クラージョ

第24回コンサート&うたう会
12月11日
和泉市コミュニティセンターホール

収益で被災地支援と、地元小学校21校に「DVDつき絵本ぞうれっしゃ」を送呈しました。

20170220-07Clajo

熊本震災復興チャリティコンサート

「新婦人コーラス花の輪」の10数名が指揮者の園田鉄美さんに「プロのオーケストラと歌う機会を」と勧められて第九に挑戦。

1月29日
長崎ブリックホール

20170220-07Dai9

2014年12月22日に直腸がんのため77歳で亡くなられた笠木透さん。
三回忌にあたる昨年12月に、10枚目のCDブックが発売されました。
そのタイトルは
「これがすべての終わりとしても」
20170220-05KasagiCD
右は30ページのブックの表紙。
細かい字でびっしの情報が詰まっております。

このタイトルのいわれについても記述がありますが、本紙読者に4面の記事で紹介しておりますが、壮絶なものがあります。
是非ご一読を。

20170220-04KasagiCD2

連載1044回
世界終末時計


2/19~2/25
大須っ子

「人間を返せ」 斉藤一正 (東京・みなと合唱団)

小村公次
(38)さながら詩集を読むような
多彩なメッセージ

武満徹を歌う
佐藤恵津子ソプラノ

「麗しの沖縄」
作詞・作曲 園田鉄美
試聴はこちら

20170220-06Etegami 京都・黒田愛子