2019年11月18日号

2019年11月14日

20191118

きょうされん第42回全国大会inあいち
「きょうされん」というのは共同作業所の全国連絡会のことです。愛知ではいまから50年前に全国で初めての作業所が生まれました。

そこで、2015年の愛知祭典をきっかけに、4年後の今年、愛知で開催されるきょうされん全国大会の受け入れ準備がはじまりました。

20191118-01Kyosaren
障害者運動ではスタンダート曲「おくりもの」は愛知で誕生。こういう経緯もあり、全国から4000人が集まった今回の全国大会では、こちらの写真のような素敵なステージが実現したのですね。

今号1面と3面で当日の様子、作業所運動とうた仲間についてお読みください。

20191118-01Harada
ところで、作業所と授産所はどう違うのか、調べてみましたら、授産所は障害「など」の理由により、一般企業に雇用されることが難しい人たち向けの施設。この「など」の範囲には妊娠されている方なども入りそうです。 20191118-03Kyosaren

悪魔の飽食in新潟
いま同じ楽譜で歌っている全国規模の合唱曲というと、「ぞう」「紫金草」そして、今号8面でご紹介の「悪魔」でしょうか?

こう略称でいうとおかしな感じですが、正式には混声合唱組曲「悪魔の飽食」

20191118-08Akuma
作家の森村誠一が旧日本軍731部隊について小説で取り上げたのが1981~1982年。

そして、1984年に神戸祭典の機会に、神戸市役所センター合唱団の委嘱により池辺晋一郎により合唱曲として初演されたいきさつがあります。

20191118-08Teidan
その後、この曲を日本中で、いや世界中で演奏しようと、全国縦断コンサートが企画され、今回の新潟で29回目を迎えております。

ちなみに海外では8回。直近では2018年夏にエストニアとリトアニア公演でした。

20191118-08Violin
新潟公演では、ヴァイオリン演奏、男声コーラスなどもありましたが、何といっても圧巻はメインの「悪魔の飽食」。ステージには387名。戦争の悲惨さと平和の尊さを訴えました。 20191118-08Echigo

今号では関西ブロックからの熱いエールと、おなじみのきどっちこと木戸史さんの町観光。

ロームシアター近辺の永観堂についてご案内です。

20191118-04Kyotokanko

加藤登紀子 ほろ酔いコンサート

ほろ酔いコンサートというから、加藤登紀子さんがステージ上であぐらをかいてうたうのかと思いましたら、ロビーで樽酒をふるまっているとか。

20191118-03Kato
東京大学学生のころ、アマチュアシャンソンコンクールで優勝。1966年には「赤い風船」で日本レコード大賞新人賞を受賞。

今年末で歌手生活55周年になる加藤登紀子さん。

その55年間の感謝を込めた今年のコンサートにズームアップ。

20191118-03KatoFlyer

11・3憲法集会うたごえアクション

「私を褒めてください」は毎年歌詞が変わって、今年は

?私が生まれ72年・・・

11月3日(日)の国会前には、韓国の市民グループも含めて1万人が集結。

憲法改悪を許さない、と行動を起こしました。

20191118-04Kokkai
「光は闇に負けない

真は嘘に負けない」

と「真実は沈まない」が

歌にスピーチに。

ところでこの歌詞では原詩を直訳すると

「闇は光に勝てない

嘘は真に勝てない」ですが、英語訳も「光は闇に勝つ」と訳詞にもいろいろあるようですね。

20191118-04TokyoUtagoe

「平和のバナーで原爆ドームを包もう」と思い思いのメッセージをバナーに託した輪が幾重にもできました。

面白い取り組みですね。

20191118-05Banner

山形のうたごえ祭典
10月14日山形テルサで開催された山形のうたごえ祭典。

ステージ1は、障害者を交えたTAKIOのロックソーラン。

続いてステージ2・3は、うたごえサークル、山形センター合唱団の演奏。

そして最後のステージ4は「ぞう」

20191118-04Yamagata
ぞうは子供20名+大人60名。

子どもたちは、地元の少年少女合唱団や、山形センター合唱団が合同練習で集めました。

5曲の抜粋演奏でしたが、上演台本が素晴らしく、十分観客の期待に応えたようです。

20191118-05Zou

私鉄のうたごえ祭典

第32回北摂

愛と平和のコンサートと

私鉄のうたごえ祭典

9月28日

大阪・高槻現代劇場

20191118-05Shitetsu
地域祭典と産別祭典のコラボレーションが各地で、いろいろな分野で取り組まれていますね。

今回は北部x私鉄という組み合わせ。

コンサートの厚みが増えて、お客さんも「一粒で二度おいしい」ですね。

20191118-05Hokubu

  • 次々と首すげ替えてトリはアベ一森道子
  • マクロスライド必要なのは防衛費長谷川節
  • また一人身体検査にひっかかる福家駿吉

皆さんからの投稿をおまちしております。


いのちの海 沖縄 原発・そして仲間

緑と海の合唱団では、松坂革新懇総会で、合唱構成講演(?)所要時間80分に取り組みました。

面白い形態ですね。6面にその詳細が書かれております。

20191118-06HotLine

コンサートからのミニレポート

栃木県さくら市の平和コンサートでは、毎年ぞうに取り組み、今回で24回目。

すごい継続のパワーです。

20191118-06TochigiZou

合唱団エルデは地元の合唱祭に参加。「他の合唱団の演奏も聴こう」と、新しいネタ(?)の発掘に取り組みました。

こういう取り組みいいですね。

20191118-06Tokachi

歌でつづる今村肇先生を偲ぶ会
6月2日にお亡くなりになられた今村肇さんをしのぶ会が開かれました。

今村さんは元中央合唱団の常任団員。歌劇「沖縄」のソリストをはじめとして声楽家として活躍されてきました。

20191118-07ImamuraKenka
また、東京、千葉、神奈川で合唱指導にも携わられておりました。

その関係で、10月5日、市川市文化会館には、中央合唱団関係者など多くの知人・友人があつまり故人を偲んでおりました。

20191118-07ImamuraSaidan
この日に合わせて、記念のCDが発売されました。

今村さんのソロあり、合唱曲あり、聴きごたえたっぷりの12曲です。

20191118-07ImamuraCD

今号記事の「悪魔の飽食」(新潟・写真右)、「愛と平和のコンサート&私鉄祭典」(大阪)での、うた新宣伝の様子をお伝えしております。 20191118-07Utashinnowa

連載1169回

旭くん光のプロジェクト


11/18~11/24


花嫁


沖縄本土返還50年にむけて

田中嘉治

(日本のうたごえ全国協議会会長)


(34)田辺聖子さんと川柳


「この勝利ひびけとどろけ」

上戸真弓

(新婦人長崎支部コーラス小組『花の輪』)


小村公次

(70)新しいホールでデュオ演奏を堪能


ラバーバンド

マイルス・デビス


20191118-06Etegami

大阪・小東房枝さん


2019年11月11日号

2019年11月7日

20191111

9条は平和への誓い
「新憲法でオリンピックを迎える」とか「自衛隊を明記する改憲をする」など意欲満々の安倍首相。

日本のうたごえ全国協議会の田中会長は、常々「改憲」じゃなくって「壊憲」だ!と指摘されている通り、「平和憲法をぶっ壊す」のが安倍流。

20191111-01Nishitani
小泉内閣当時の2004年に「九条の会」結成が呼びかけられ、自民党の執念に対抗する動きが作られました。

現在、安倍政権下で進められる改憲の動きに、九条の会も各地増えて、2011年には7500まで広がっています。さて、現在では一体何団体になっているのでしょうね。

20191111-01IineKenpo
各地の九条の会の活動が活発です。

今号では、1面で生保9条の会、損保9条の会合同講演会の様子について取り上げております。

また、3面では、都内の3つの憲法を考える講演会の予定をお知らせしております。

20191111-01Rodoku
今回の合同講演会では、東京外大名誉教授の西谷先生をお呼びして近代史における戦争の歴史を振り返り、文化行事では朗読の会や国鉄東京合唱団の力強い演奏などがありました。 20191111-01Kkutetsu

フォークデュオ 紙ふうせん
1970-80年代、東京・小平周辺で活躍していたハミング・チューチューのテーマソングに「僕らはいつも陽気でいたい」という曲があります。

最近でもうたごえ喫茶で取り上げられると大合唱になる曲です。

この曲の作者が後藤悦次郎さん。紙ふうせんの方で、久しぶりのお名前を紙面で見て結びつきました。

20191111-08Kamifusen
この曲に

「時は流れて歌も変わった

今は一人の歌ばかり・・」

という一節があります。

8面でのインタビュー記事に、その辺の事情が語られています。

20191111-08Flyer

11月29日、京都こども文化会館で開催される2019オリジナルコンサートには、すでにHPなどで告知されている通り全国から48団体が参加します。 20191111-05TodokeAriran
この京都に向けて、各都道府県で開催されたオリジナルコンサートが開催されてきました。今号では、16団体、30曲がご披露された愛知県のオリジナルコンサートの模様をお伝えしております。 20191111-04Iryo
先週号でお伝えしたあいちトリエンナーレの「表現の不自由」をテーマにした曲など、話題性のある創作曲が演奏されました。

演奏された30曲のうち、6曲が全国へ推薦されましたが、この表現の不自由展を扱った「平和の少女像」は入ってませんでした。オリコンへ初挑戦だったそうです。その分、今号の「紹介曲」で取り上げております。

20191111-05Henoko

北田綾香さん

京都・洛北青年合唱団

間近に迫った京都祭典の音楽会Ⅱのオープニング、すずめ踊りの担当として踊り手、囃子手の組織に奮戦してきました。

20191111-03Kitada
昨年の定期演奏会で取り組んだのがきっかけでした。

北田さんは、10歳の時に親子合唱団に入っていたことから、世代間のつながりを重視している姿がこの「発信」からうかがえます。

20191111-03Suzume

6人のうたごえ作曲家のオムニバス完成

被爆75周年に向けた創作活動

各作曲家のコメントが掲載されております。

20191111-04Takada 20191111-05Sonoda 20191111-04Saito
たかだりゅうじ

「生存の叫び」

作詞 きむらいずみ

園田鉄美

「No Nukes手をつなごう」

作詞 園田鉄美

齋藤清已

「大切なもの」

作詞 齋藤清已

20191111-05Yasuhiro 20191111-05Fjimura 20191111-05Takahata
安広真理

「たいせつなこと」

作詞 安広真理

藤村記一郎

「いつか世界は」

作詞 清水則雄・藤村記一郎

高畠 賢

「もしあなたがここにいれば」

作詞 高畑賢 編曲 佐藤幸恵


このサークル・合唱団に注目
のーりん麦の会

農林水産省の職員を中心とした混声合唱団。

1966年の発足ですから、半世紀以上の歴史をもつ老舗ですね。

20191111-04Norin
職場サークルがどんどん高齢化して退職者合唱団になっているなかで、現役中心にサークル活動をすすめている、というのはすばらしいことです。

継続の秘訣は4面でお読みください。

20191111-04Takamatsu

そうだ!京都へ行こう

大阪「明日歌」合唱団は、2013年の大阪祭典をきっかけに誕生したシルバー世代の合唱団。

うたごえ喫茶で団員を増やし、みんなで祭典・京都へ行こうと計画をしています。

20191111-04Asuuta

  • ラグビーに学べ官邸フェアプレームックリ
  • 関心は我が懐の温暖化菅野 章
  • 消費税真黒経済つらい怒新潟 風の薫る場所

皆さんからの投稿をおまちしております。


アンサンブル坊や

生駒市レクリエーション協会主催の第12回午後のミニコンサートに奈良蟻の会合唱団の男声6名の小編成ユニット「アンサンブル坊や」が演奏しました。

20191111-06HotLine

各地でどんなふうに取り組みが進んでいるのか?

埼玉合唱団の遠藤譲さんから、「私はこんなふうに」と体験談を寄せていただきました。

中学校の社会科教師を退職後にはじめた合唱。在職当時のツテを使って署名行動をすすめています。

4面記事をご参考までに。

20191111-04Shomei

憲法を考える集いのご案内

都内各地で九条の会主催の講演会が開かれます。

  1. 11月12日憲法をめぐる政治情勢と市民の課題
  2. 11月26日写真右新劇人・文団連主催の講演会
  3. 来年2月20日商社九条の会主催の松元ヒロ爆笑ライブと講演
20191111-03ChiyodaFlyer

伊勢・緑と海の合唱団

町のふれあいセンターでワンコインうたごえ喫茶を開催。

うたの合間に合唱団演奏として70周年祭典の「フクロウの独り言」「子どもの大空」を演奏

20191111-06Mie

合唱団西三河は、本紙の「こうして生まれた日本のうた」で紹介された歌曲で構成された特集プログラムを組みました。

20191111-06Nishimikawa

合唱団この灯演奏会

明日につなげる平和の願い

10月14日

東京・江東文化センター

指揮者の金井誠さんに鑑賞記をお寄せいただきました。

20191111-07Konohi

宇都宮センター合唱団演奏会

今たいせつなもの

10月6日

宇都宮市文化会館

2年ぶりに開催して、次回は2年後

20191111-07Utsunomiya

連載1168回

優れたミニコミ誌


11/13~11/20


襟裳岬


評価

守屋博之

(日本のうたごえ合唱団音楽監督)


(33)含羞の美学こそ


「嵐」

川本眞明

(宮崎センター合唱団)


アクティヴィスト

シンディー・ローパー

Girls just want to have fun


ブルーアワーにぶっ飛ばす


平和の少女像

あいちトリエンナーレによせて

作詞 高橋雅子

作曲 佐藤俊隆

演奏試聴はこちら


20191111-06Etegami

京都・黒田愛子さん


2019年11月4日号

2019年10月29日

20191104

進む、合同練習

日本のうたごえ祭典・京都もいよいよカウントダウンへ。各地の練習会も進んでおります。

今週号では、京都で10月22日に開催された本番指揮者を迎えた合同練習会の様子をお伝えしております。

20191104-01Lesson
この日の全体の参加は600名。

本番は450名になるという音楽会Ⅰの「群青」。

この日は、写真のように高校生ら60人の若い歌声も加わった300人が練習をしました。

「群青」の練習に参加できなかった150名の方は、全国の皆さんでしょうが、ぜひ、1面記事を参考に、当日は心を一つにしてステージに立っていただきたいですね。

20191104-01Shuprehicole
松木郁子企画委員長さんは「楽譜から目を上げて、しっかり指揮に集中して!」とあと1ヶ月、さらに磨きをかけようと訴えています。

1番上の「群青」の写真、誰も楽譜を見てませんね。一方、他の2枚は、まだちらほら・・・

20191104-01Horane


演奏から生まれた出会い ~ぞうれっしゃよはしれ

大垣でもぞうれっしゃが走りました。

8面の第二特集は「ぞう」です

20191104-08Ogaki
そもそも、今年の「ぞうれっしゃが走って70年」記念のプロジェクトでは、22本のぞうれっしゃが、北は青森、南は大分まで走っており、更に年内では東京・杉並区と京都が予定されております。

さらに、このプロジェクトとは独自に開催したぞうれっしゃコンサートや学校関係での学芸会での上演などを加えると、この一年で2万人以上の人が観たり、歌ったりしたのでしょうね。、

20191104-08Fujimura
特集の前半は、大垣で実現した「ぞう」の準備から公演後のエピソードなど、公演実行委員の方の通信を掲載しております。

出演した人が親孝行として親を招待した、という話など、「ぞう」ならではの話などが読んでいて嬉しくなります。

写真右、当日のパンフレットも素敵ですね。専門家の協力を得て作ったそうです。

20191104-08ZouOgakiFlyer

特集の後半は、松原ぞうれっしゃ合唱団から。

子ども団員が、中学生になって退団。保育園に訪問演奏して新しい参加者を募っていることを紹介しております。

多分、皆さん、同じ悩みを抱えておられることでしょうね。

20191104-08Mitsupachi

9条改悪NO!憲法守れ

今年1月の70周年祭典「基地いらないステージ」で歌い交わされた「帰れ帰れ」。

横須賀での原子力空母母港化反対集会、海老名での市民平和集会では「神奈川バージョン」で歌われました。

20191104-04Yokosuka
先日の台風19号など、最近雨天が多いですね。

実はうたごえは雨に弱いですね。

アコーディオン、ギターなど水に弱いため、雨が降るとちょっと躊躇してしまいます。

その点、トランペットは雨もなんのその。

電気を使うアンプやスピーカーがなくてもかなりの大音量がでますからね。

うたごえの伴奏も、これからは、ハーモニカとか、おもちゃのウクレレ(プラスチック製)など研究と人材の養成に一考の余地がありそうですね。

20191104-04Nanajyunoto
特に、最近の異常気象で…。

余談ながら、この台風19号被害ですが、福島の原発については何も報道されませんけど、大丈夫なのでしょうか???

20191104-04InochiwoUtaou

横田基地の地元、三多摩のうたごえ協議会は、横田基地もいらない!市民交流集会で開幕演奏を。

20191104-05Santama
横田での、この市民集会は第10回目。

この日のメイン企画は横田基地の危険性を語る鼎談。

「在日米軍基地はアメリカにとって使い捨て」という指摘に驚き。5面に詳しく書かれております。

20191104-05Yokota
横田では、毎月第3土曜に「基地撤去要求集会」と開催しており、現在127回目を迎えております。

この地道な運動の成果を一日でも早く実現するために、民衆の力で基地を撤去させたいですね。

20191104-05Demo

さよなら原発埼玉県民集会がひらかれ、埼玉のうたごえ協議会は「子どもの大空」「約束の歌」を演奏。まさに今年のうた。

20191104-05Saitama

表現の自由を考える

あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれ、その後「再開」を熱望する声に押されて再開へ。

20191104-03Hyogenno
再開に至るまでに、多くの人の抗議、スタンディングなど多彩な取り組みがありました。

そうした取り組みの数々を3面でご紹介しております。

このスタンディングの写真は上の「平和の少女像」の作者、キム・ウンソン、ソギョン夫妻。

20191104-03Kim
この活動の中でできた曲が今年の愛知創作発表会で紹介されました。

「平和の少女像」

~あいちトリエンナーレによせて~

作詞:高橋雅子

作曲:佐藤敏隆

演奏:表現の自由を守りたい仲間たち

20191104-03Saikai

志村泉ピアノリサイタル
志村泉演奏活動40周年

記念ピアノリサイタル

11月21日(木)19時

東京・豊洲シビックシティ

志村さんは、林光作品や池辺作品などテーマ性のある曲に取り組んでいます。

20191104-03ShimuraFlyer

芸術と憲法を考える講座

歌とお話でつづる組曲「日本国憲法」

2020年3月27日(金)

東京藝術大学上野キャンパス

20191104-03Ogi 20191104-03Terashima 20191104-03Ito
荻京子 寺嶋陸也 伊藤千尋

伊藤千尋さんの講演

千葉市母親大会で、新婦人コーラスひまわりは「底力のタンゴ」などをオープニング演奏。さらにこの大会で歌いたかったという「「母親のうた」、もっとも反響の多かった「アフリカの子」などが選曲されました。

20191104-04Himawari
記念講演は伊藤千尋さん。

今週号には、月一連載の「日本のうた」が掲載されていますが、最近掲載された「月の砂漠」(ほんと、面白い解説でしたよね)は千葉県が地元。この場は本紙を紹介していただきました。

20191104-04ItoChihiro

ヒバクシャ国際署名が進んでいます。

とにかく、核兵器禁止条約に政府に批准させないと!

そういえば、先日の即位の礼では、昨年の沖縄の戦没者追悼式で「生きる」を朗読した当時の中学生については報道されてましたが、ICANのサーローさんについては何で報道されないんでしょうね。

安倍首相に忖度しているのかな?

20191104-05Shomei
こちらは坂本龍一さん。「署名したよ」ってこういう写真が、HPにかなり出てます。東ちづるさん、瀬戸内寂聴さん、吉永小百合さんらの名前もでてますね。

あたなはもう署名をされましたか?

5面で東京・東部ブロックの取り組みをご紹介しております。

20191104-05SakamotoRyuichi

  • 二階から下界を見下ろし「まずまずだ」熊野古道
  • 原発はカネを落として吸い上げる長谷川節
  • 聞く耳を持たぬ暴政消費税福家駿吉

皆さんからの投稿をおまちしております。


うたう会の間に本紙拡大

北海道合唱団では、市内各地のうたごえ喫茶に出向いていろりお学びあっております。

20191104-06HotLine01
新婦人のうたごえ&ミニコンサート会場では、司会者の方はうたごえ新聞の「歌の小箱」などの情報をつかったコメントで曲をつないでました。

こういう交流は大事ですね、と痛感するホットラインです。

20191104-06HotLine02

年金者組合京都府本部結成30周年記念フェスタが開かれました。

そこで演奏されたのが「地底の歌」。事前練習をしっかりおこない、当日は応援やら、会場からの飛び込みなど。さらに会場では口ずさむ人も。やぱり、この曲奥が深いですね。

20191104-06Kyoto

障害の理解を歌で

7面で発達障害の啓発ソングに取り組んでおられる方からの通信記事を紹介しております。

20191104-07Yuka
よく聞く発達障害ですが、実際はどういうものか、人さまざまであり、一口では言い表せないそうです。

そこで、これまで何人もの応援ソングを作ってこられたyu-kaさんと啓発ソングがつくられました。

20191104-07Baba
まだまだ理解が進んでいないと思われますが、この機会にもっと学んでみたいと思います。

こちらをご参考まで

20191104-07Omihachiman

連載1167回

芝居の根っこ-その2


11/6~11/13


上を向いて歩こう


光に向かって

-10年前を思い出して

山本忠生(京都ひまわり合唱団)


(32)ダジャレと頓智


「タンポポ」

島田陽子(奈良・うたごえサークル九官鳥)


和の芸能「和力」主宰加藤木朗

第59回貫禄


道より懐かしい母の手

「この道」


合唱作品集

ボブ・チルコット&NFWヴィッツロワフ・フィルハーモニー合唱団


20191104-06Etegami

大阪・志賀民江さん


2019年10月28日号

2019年10月24日

20191028

旧日本軍の性奴隷被害者の告発
本紙10/14号の山本宏さんの被爆体験に続き、今号でも先の大戦の被害者が登場。

いま、日韓で大きな課題となっている慰安婦問題。

今号では、その当事者が韓国から緊急来日。

なんともすさまじい歴史の影の部分が生々しく語られております。

1面と4面、心してお読みください。

20191028-01Okuson
思えば、ことの発端は2015年12月28日の日韓外相会談で慰安婦問題について「最終的不可逆的」な解決を確認したというもの。

なんでわざわざ最終的とか不可逆的といった形容詞をつける必要があったのでっしょうね。違和感を持ってました。

20191028-01MawarimichiFlyer
要は、韓国側が国民のコンセンサスを得ていたかどうか。問題は、すぐ現れてきて、大きな反発を生みました。

一方、安倍首相は「おわびと反省の気持ちを表明する」と言っているものの、この「最終的・不可逆性」をたてにとり「おわびと反省の表明」だけで幕引きを図りたいのでしょう。

20191028-01Nanum
しかし、政府と政府との公式な合意といったところで、国民的な合意の上に立っていない以上、こんな対応が許されるのでしょうか?

時あたかも、ドキュメンタリー映画「まわり道」が公開されています。

20191028-01NanumnoNiwa
これに合わせて急遽来日した元日本性奴隷被害者のイ・オクソンさん。

イさんらが暮らす韓国広州市にあるナヌムの家の20年を追った記録映画です。

20191028-04Eigakai
この映画に合わせて制作が進んでいる同じテーマのまんが「草」では、資金調達にクラウドファンドが使われているそうです。

以前、Women of the Worldの植田あゆみさんがこの手法でビデオ「翼をください」を作ってましたね。

従来は、制作のための資金調達というと個人のつながりだけが頼りでしたけど、最近はインターネットを使ってできるようになっているのですね。

20191028-04Miwa

東アジア文化フェスタ
日中友好協会東京都連合会が中心となり開催された東アジア文化フェスタは今年で2回目。第1回は2017年11月に北とぴあで開催されました。

「虹をかけよう東アジアの空へ」をキャッチフレーズに、大田区アプリコ大ホールに1200人が集いました。

20191028-08Finale
特別出演に宝田明さんを迎え、日本、韓国、朝鮮、中国、ロシアが共演して、それぞれの文化で交流をしました。

写真右は東京朝鮮中高級学校合唱部のみなさん。

20191028-08Chosen
こちらは、最近演者の底辺が広がってきている変面。

不思議な手品~いや顔品ですけど、衣装や伴奏CDを含めたセットがAMAZONなどでも買えるようになって、でしょうね。

15万円超で、決して安くはないですけど。

20191028-08Henmen
ロシアからは舞踊「ガルモシカ」。

ロシア民謡に「春に」という軽快な曲がありまして、その中にこの楽器が出てきますね。

他に「長い道を」を演奏。この曲はメリー・ホプキンスの「悲しき天使」としてもおなじみですね。

20191028-08Garmocica
沖縄・奄美からは「琉美創舞・伊是名の会」が伝統舞踊をご披露。 20191028-08Ryukyu
日中友好といえば紫金草合唱団、再生の大地合唱団が何度も訪中演奏を行い、友好を深めてこられました。

この文化フェスタでも日中合同演奏で「平和の花・紫金草」が演奏されました。

このフェスタの詳細を8面の特集でお読みください。

20191028-08SaiseinoDaichi

音楽会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの見どころを特集

音楽会Ⅱ女性合同「女」

この曲を1998年の大阪祭典で歌ったときの取り組みなどが語られています。

20191028-04Jyosei

石川からはⅠ・Ⅱ・Ⅲすべてに歌って参加。

2年前の開催県として、当時感じた全国の連帯の力を大切にキープしているようです。

20191028-04Ishikawa

音楽会Ⅲ「大地讃頌」など

広島の方がカンタータ「土の歌」の全曲演奏を聴いた感動から今回の終曲演奏への思いを語っています。

みなさんもこの機会に全曲を聞いてみませんか

20191028-05ZenkokuGodo

音楽会Ⅲ「ときじくのかぐの木の実」

この曲については本紙2019年10月7日号でご紹介。演奏者の目からの期待を改めて5面で。

20191028-05NihonnoUtagoe
九州から

音楽会Ⅲで演奏される「HEIWAの鐘」「労働者の歌」「大地讃頌」について九州のうたごえ祭典in宮崎で取り組んだ経験から、更に全国規模での舞台への期待を語っております。

20191028-05Kagoshima

来月沖縄で
来月、沖縄で二つのイベントが開催されます。

沖縄のうたごえ協議会

音楽祭典

11月3日

琉球新報ホール

沖縄のうたごえ協議会が県下の音楽団体に呼びかけで開催することに。

「こわしてはいけない」「大地讃頌」などが演奏されます。

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なくそう!日米軍事同盟!米軍基地2019年

日本平和大会in沖縄

11月8日、9日

70周年祭典での基地いらない!ステージを再現したいという話がありましたが、そんな方向で話が進んでいるのでしょうか?

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核兵器と戦争のない未来を

高校生、学生、市民のつどい

11月17日(日)

東京・全国教育文化会館

来年の被爆75周年、NPT再検討会議の年を迎えるにあたって、東京l高校生平和ゼミナールなどが事務局となり開催準備が進んでいます。

20191028-03Genbakunoko

とどけ!アリランのうたプロジェクト

日泰寺で今年も日本で命を落とされた朝鮮半島の方々の追慕祭が開かれました。

日泰寺は文字通り、日本-タイ交流のお寺さん。どの宗派にも属さないというユニークさをもってます。

20191028-05Noriban
この写真は、朝鮮学校の生徒さんと、愛知教職員合唱団きぼうの合同演奏。

こういう風景が愛知でも開かれている、うれしいことです。

特に、「表現の不自由展」で問題が提起さえているいまこそ、ですね。

20191028-05AliranProject

今年3月に結成された「佐賀のうたごえ協議会」。それを記念して佐賀のうたごえ祭典が開催されました。

思えば4年前に佐賀で九州のうたごえ祭典を開催して以来、設立準備をしてこられて、この日を迎えたわけですね。

準備を進めてこられた関係者の皆さん、ご苦労様でした。

20191028-03SagaIkebe
メインの取り組みは、混声合唱組曲「こわしてはいけない~無言館をうたう」。

作者のお二人をお呼びして対談も。

これからの佐賀のうたごえ協議会のご活躍を期待しております。

20191028-03sagaStage

全国保育のうたごえ交流会

9月22日に第44回全国保育のうたごえ交流会が開催されました。

保育士さんの交流会らしい内容の様子。部外者が読んで、もわからない単語も。

例えば、ペープサート。

要するに紙人形劇らしいです。

20191028-04TobuHoiku
「1月の70周年祭典を機会に誕生した合唱団が初参加」と祭典でのつながりが生かされていることが実感できる記事ですよ。

翌日はオプション企画。

隅田川でうたごえ屋台船。

20191028-04SantamaSora

  • 秋深きイシン、カンデン欲深き水葉抄
  • 実る秋米に頭を抑えられ秋野一郎
  • いらないぞトウモロコシに戦闘機ムックリ

皆さんからの投稿をおまちしております。


イットクフェスで歌う

言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねぇ!ロック・フェスティバル」という音楽フェス。うたごえにはない、機動性が感じられます。

20191028-06HotLine

出前うたう会

乙訓教職員合唱団

クレッシェンド

恒例のデイサービス施設訪問へ。歌遊びも取り入れた楽しい演出をしているようです。

20191028-06Okkun

北部センター合唱団

高槻けやきの郷で敬老日の祝賀行事に参加。

伴奏はギター一本。

これだけで入所者さん、家族、スタッフのみなさん約50名が楽しめるのですから、すごい技術です。

20191028-06Takatsuki

関西合唱団

第84回定期演奏会

9月28日、29日

大阪・いずみホール

京都祭典で「群青」の指揮をされる本山秀毅さんの鑑賞記。多分、がんばるともっといいものになるということですね。よ、って言っておられると思うのですけど。

20191028-07Kansai

広がれ!うた新の輪
各地で京都祭典に向けた都道府県ベースの合唱発表会が開催されております。

その中で本紙の読者が増えております。大阪(写真)、静岡での様子を7面で。

東京の様子は、こちらでご紹介しましょう。

20191028-07UtashinOsaka

連載1166回芝居の根っこ-その1


10/28~11/4


北上夜曲


命を守る行動

木村 泉(山形センター合唱団)


(31)ロマンが滅びる


「群青」

富山直美(神奈川・藤沢合唱団)


“嵐”YouTubeチャンネル開設


北島三郎をうならせた島あきの


20191028-06Etegami

大阪・小寺冨美代さん


2019年10月21日号

2019年10月17日

20191021

2020年4月 原水爆禁止世界大会をNYKで
既報の通り、来年度の原水爆禁止世界大会をNPT再検討会議行動に合わせてニューヨークでやろうという計画が動き出しました。

今号1面で、募集要項を掲載しました。

20191021-01NYK
基本方向

4月23日~29日

費用 約40万円

この機会に日本政府に核兵器廃絶の条約批准をさせるさせたいですね。

その力となるニューヨーク行動にあなたもいかがですか?

20191021-01NPT

満蒙開拓団逃避行のうた
満蒙開拓団について取り上げた映画「望郷の鐘」についてはこれまで本紙でご紹介してまいりました。

1931年、日本の国策として27万人の農民が満蒙開拓団として旧満州他に送り込まれました。

20191021-08Houmasa
終戦直前の8月9日、ソ連軍の参戦で、開拓団の苦難の歴史が始まります。

8万人とも、9万人ともいわれる多くに日本人が故国に帰還できずに、亡くなってしまいました。

1963年、中国政府は黒竜江省の方正県に日本人公墓が建立され、4500体の遺骨がここに眠っております。

20191021-08Sekihi
この度、開拓団の逃避行をテーマに、「満蒙の地『方正』のうた」ができました。5曲+セリフで17分の楽曲です。

こちらでお聞きください。

20191021-08Chiaki
今号8面の第二特集は、この開拓団逃避行にと組みました。

この中の1曲「おかあさん 会いたいです」を紹介曲でも取り上げております。

20191021-08Harping

国鉄 電通 医療 自治体祭典から
京都祭典を目指す産別祭典について4~5面でお伝えしています。

これまでも保育、教育などの産別祭典についてはお伝えしてきましたね。

20191021-04KokutetsuFinale
宮城で開催された国鉄のうたごえ祭典では、「ぞうれっしゃ」が取り組まれました。

びわ湖ホールで開催されたのは第64回電通祭典。

20191021-05KazeyoTsutaete
愛知では第35回全国医療のうたごえ祭典が開催されました。

医療祭典は、医療サークル・合唱団がある7つの地域の持ち回りで開催してます。

20191021-05Iryo
奈良では自治体合唱発表会が開催されました。

併催された大交流会。

緊張感が漂う合唱発表会より、こちらの方がリラックスしてい、という意見もあるそうです。

20191021-05Kobe

音楽会Ⅰで共演する宇治市少年少女合唱団について松木企画委員長からご紹介をいただいてます。 20191021-04KyotoKodomo

きどっちの京都の町観光⑦

今回はオリコン会場近くのこども文化センターエンゼルハウス周辺をご紹介。

20191021-04KyotoAnnaiAngleHouse
写真上は、エンゼルハウスの外壁。1961年に廃線となったチンチン電車のレリーフが埋め込まれてますね。

写真右は、妖怪ストリート。「北野天満宮」近くには庶民的なB級グルメの飲食店が並ぶ一角です。

20191021-04KyotoAnnaiYokaiStreet

祭典の裏方さん

岡田佳美さん

(グリーンPeace)

皆さんから寄せられる登録用紙をせっせと入力。その数、2000人分!

ご苦労様でした。

20191021-04Okada

混声合唱 コーロ・カロス
栗山文昭さんが音楽監督を務める混声合唱団が3年ぶりの自主公演。

昭和万葉集という、戦争の時代に生きた歌人の作品にメロディという新実徳英氏による新しい生命を吹き込みました。

10月27日

第一生命ホール

20191021-03ColoCaros

全国青年のうたごえ祭典の合唱発表会で、京都祭典での一般の部A(20人未満の合唱団によるコンクール部門)に推薦されました。

そのザ・イスカンダル(長野)の角 勝弘さんに全国の舞台への期待をかたっていただきました。

20191021-03SUmi
「歌は人々を感動させる力がある」「平和をかんがえる人たちつながりを広げる力がある」という信念のもと、うたごえの理念にそって活動をしてゆく、という決意を3面で発信しています。 20191021-03Iskandar

  • ポイントより貰って嬉しい小判と金貨二見伸吾
  • 関電めふざけたマネーをしやがって熊野古道
  • 温暖化グレタりしないノーベル賞新潟 風の薫る場所

皆さんからの投稿をおまちしております。


紙芝居でぞう

2020年に創立40年を迎える藤沢合唱団は「ぞう」の全曲演奏に取り組みます。

そのために子どもを中心とした合唱団員を集めるために紙芝居をつくりました。

20191021-06HotLine

千葉の塙さん、いつも寸暇を惜しんで署名。そういえば、以前、新幹線の中でも隣の人に訴えたとか。

市内での署名行動を行っているグループが「平和公園合唱団」を結成。県合発にエントリーしました。

浦和駅前の6・9行動。9月は核兵器廃絶国際デーに合わせて行いました。うたごえがコラボして成果はいつもの4倍。

20191021-06Chiba
20191021-06Saitama

1998年東京で開催されたうたごえ50周年記念祭典。そのプレ企画として郷土芸能チームが集う「江戸やっこまつり」も今年で22回目。 20191021-07Edoyakko
2014年のみやぎ祭典以来すっかり定着した「すずめ踊り」。その華麗さが、演じていて、観ていて魅了するものがこの踊りにあるのですね。 20191021-07Suzume
フィナーレは定番の「山のお囃子」。100人を超える唄・踊り・太鼓がステージに勢ぞろい。迫力満点ですね。 20191021-07Taiko

佐藤しのぶさん
2013年の大阪祭典のゲストでステージに上がられた佐藤しのぶさん。

プログラムに掲載されていない「リメンバー」という曲を、広島・長崎を表す手話を交えて踊るように歌唱された姿は忘れられません。

その佐藤しのぶさんが61歳の若さで逝去されました。

すばらしい演奏をありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

20191021-07Sato

連載1165回

アマゾニアン・ウーマン


10/21~10/28


スカボロフェアー


表現の不自由展・その後

舟橋幹雄

(日本のうたごえ全国協議会副会長・愛知のうたごえ)


(30)不老長寿の方法


「風よ伝えて」

北爪隆夫

(埼玉合唱団)


小村公次

(69)紺野陽吉愛用の楽器蘇る


スィート・アイランド

ケアリー・レイシェル


帰れない二人


おかあさん 会いたいです

作詞 千秋昌弘

作曲 森 二三

演奏試聴はこちら


20191021-07CD「大いなる道へ」

広がれ!届け連帯の歌

小川正良(長野合唱団、男声合唱団純)


20191021-06Etegami大阪・志賀民江さん


2019年10月14日号

2019年10月10日

20191014

東京都江戸川区原爆被害者の会
74年前に広島で被爆した山本宏さん(81歳)。いま東京江戸川区での戦争展で原爆の惨状を語っています。

しかし、被爆された方、大空襲の体験者のすべてが、戦争の悲惨さを語っているかというと、実は、大半の人が心の中に閉じ込めたままになっているそうです。

20191014-01Yamamoto
どういうきっかけで70余年の時空を超えて、いま戦争をかたる平和の語り部になられたのでしょうか?

その辺の事情を今号の1面、4~5面でお伝えしております。

20191014-01Hiroshima
被爆直後の惨状は筆舌に尽くしがたいといいますが、正直いって、読んでいてゾクっときます。

丸木美術館のおぞましい絵もそうですが、史実から目をそらすことはできないのですよね。

20191014-01PeaceMemorial
今週から始まったNHKの朝ドラ「スカーレット」でも幼い姉妹が大阪大空襲の中で、しっかりと握っていた手をはなしてしまったため、妹が怖い目にあってます。 20191014-04Monument
前作の「なつぞら」でも、東京での空襲で兄と姉妹が母親から死に別れてしまう場面がありましたね。

このようにして、なに不自由なく平和に暮らしていた家族が一瞬にして激変してしまうのが戦争。

20191014-04taidan
しかし、そうした体験を語るまでの心の葛藤がすさまじかったことを山本さんは語っています。

その一歩を踏み出すまでに時間がかかったこと、踏み出しても実際に人の前でしゃべること難しさ、記事を読んでいてジーンときます。

20191014-05Sadako
実際に、都内在住の8000人の被爆者の8割の方は、まだ、話したくない、と思っているそうです。

こんな体験は、もう絶対にしたくない、それだけが強く残る今週のトップ記事です。

それと、へ~っと思う驚きの話がリードの中にありますよ。

20191014-05Utaou

原発マネー還流疑惑

なんとかひどい話が飛び出してきたものです。

TVニュースで見ていたら、金品を受領していた関電のトップが、「受け取らないと、高浜町の元助役から仕返しされるのがこわい」とか、

20191014-08Fukui
また、高浜町の町長も「助役と町長のどっちがえらいかわからない」と、まあ、情けない話ばかり。

まさに、今週の川柳

「出るわ出るわ

安全神話の裏の裏」

20191014-08Takahama
この写真、TVニュースの一コマですが、関電幹部の授受の詳細。

これだけ受け取っていて、死人に口なし。すでに死亡している元助役にすべてをなすりつけているようです。

20191014-08Kishakaiken
モラルに欠如した経営者に危険な原発の運転は任せられないです。

そういえば、福島の時も、異常事態に現場から海水を注入して冷却する、という提案を当時の経営者が「そんなことしたら塩害で使えなくなる」と。

20191014-08Nakajima
安全より利益優先。

そんな原発を多く抱えている福島のうたごえ仲間からの思いが8面の第二特集で光っています。

20191014-08Yamazaki

京都へつなぐ

今年の教育のうたごえ祭典は青森で。

合唱発表会のほか、大音楽会、うたごえ喫茶、オプションツアーなど多彩な企画。

20191014-04Finale
見ずらいですけど、このぞうのステージ写真。ビニール傘で作ったゾウ、ピエロさん、そして作詞の清水則雄さんのお姿も。

記事も写真から歌が飛び出してくるような名調子です。

20191014-04Zou

京都祭典のプレ企画としても位置づけられている青年祭典。

20191014-04Seinen
ほ~っ、学生のアカペラサークルが出演。面白いですね。どういうつながりだったのが、すぐ卒業してしまう学生とどうやれば長い付き合いができるか、など、こういう点を今後考えていきたいですね。 20191014-04Ryukoku

70周年の迎えた北海道のうたごえは札幌で祭典を開催しました。

20191014-05Hokkaido
こちらも合唱発表会、大音楽会、うたごえ喫茶などの定番プログラムですが、中には地元のアイヌにフォーカスした構成劇や、荒馬踊りなど中身に工夫しているようです。 20191014-05Geki
渡辺享則さんの鑑賞記を読みますと、大音楽会の内容が素晴らしい。これもある、これもあると贅沢な音楽会だったようです。

運営委員長は3時間の長丁場だったがやり終えた感動の余韻に浸っているというのもうなずけます。

20191014-05UtagoeKissa

うたごえ人生50年
小橋省治さん

大阪からスタートしたうたごえ人生50年を記念した独唱会を開催します。

11月1日(金)14時

北九州芸術劇場

20191014-03Kohashi
大阪毎日うたう会からスタートして、関西合唱団へ。その後、仕事の関係で九州小倉へ。

その間に、合唱団・サークルの指揮指導にもあたり、現在では熊本の合唱団しらぬいに力をいれてます。

20191014-03KohashiFlyer

全国縦断コンサートの第29回は新潟で。10月27日の本番に向けて練習がすすんでいます。

ただ、その道のりが大変。人知れずのご苦労話を3面で読んで応援しましょう。

20191014-03Ikebe

  • 出るは出るは安全神話の裏の裏小泉康子
  • 世の中をかき乱してく環境相トドチャン
  • 復旧は逃げ水のごと遠ざかり長谷川節

皆さんからの投稿をおまちしております。


ふくしまの芸能

福島の今を知ろうと東京・大田区でのスライドトーク。

20191014-06HotLine01
特に、福島の伝統芸能を避難先でも継承している様子が紹介されてました。

福島の歌を歌うあじさいコーラスがこれに協力しました。

20191014-06HotLine02

年金者組合のうたごえが活況です。

静岡支部では創立25周年記念フェスタを開催しました。

20191014-06Shizuoka

大阪のうたごえサークル”すまいる”は年金裁判闘争10年で培ってきた歌って元気印を続けています。

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札幌南支部。

オカリナ奏者は白寿で初めて6年目。ということは御年105歳!

後ろ姿はとてもそうは見えませんね。

20191014-06Sapporo

神奈川合唱団

70周年記念演奏会

9月1日 神奈川県立音楽堂

金井誠さんが、かなり辛口の評論。でも、この通りやったら、一般の部Bの金賞をとっている埼玉合唱団なみになるということですね。

20191014-07Kanagawa

連載1164回

グレタさんのスピーチ


10/14~10/21


ザマナイ(時代よ!)


民衆を描く創造と、働きたたかうこと

轟志保子

(日本のうたごえ全国協議会副会長)


(29)体をきたえておけ


「心はいつも夜明けだ」

保田昌助

(合唱団福岡あらぐさ)


ハリケーンとミュージシャン

ソフィー・タッカー


帰れない二人


海に訊け!山に訊け!島人に訊け!

作詞 佐々木淑子

作曲 河野好行

演奏試聴はこちら


20191014-06Etegami

京都・黒田愛子さん


2019年10月7日号

2019年10月3日

20191007


ゲストご紹介 FuePiMa
京都祭典チラシの裏面に音楽会のプログラムが掲載されてますね。

音楽会Ⅰのゲスト「FuePiMa」ってどんな方と思ってましたら、今週号のTOPで詳しくご紹介しております。

20191007-01FuePiMa
20191007-01Yamamoto 20191007-01Hashimoto 20191007-01Nakata
Fueの篠笛は山本朗生さん Piのピアノは橋本典子さん Maはマリンバです。
中田丈次さん

3つの音楽会 指揮者ご紹介
音楽会Ⅰ

「海はふるさと」

齋藤儀一郎さん

(山形センター合唱団指揮者

同氏は、2011/3/11当時は滞米中。その時のアメリカ人の温かいやさしさに触れ、改めて日本人であることのほこりを感じたそうです。

そうした体験を踏まえて、「海はふるさと」の背景、いまこの曲を歌う意義を4面で語っていただいております。

前評判も高く、ステージ登録は既に締め切られてますよ。

20191007-04Saito
音楽会Ⅲ

「HEIWAの鐘」

和賀達郎さん

(名古屋青年合唱団)

人気のプログラムです。青年の参加登録は引き続き行われていますが、一般のステージ登録はかなり早い時期に締め切られましたね。

「鐘の音」はどんな音か、という切り口でこの曲への思いを語っていただいてます。

20191007-04Waga
音楽会Ⅱ

「並んで歩かなくても」

「真実は沈まない~民衆の歌」

高田龍治

(広島、国鉄のうたごえ)

最近、韓国の歌声に学ぶことが多くなっておりますね。更に、1面では香港の様子も。

20191007-05Takada
音楽会Ⅲ

「ときじくのかぐの木の実」

「日本国憲法第九条」「火に」

守屋博之

(日本のうたごえ合唱団音楽監督)

「ときじく…」については、これまであまり語られてきませんでしたけど、5面で詳しく。これを読んで、音楽会Ⅲを聴きたくなった方はチケットはお早めに。

20191007-05Moriya

横田基地友好祭で撤去を求める!

9月14日、15日、国道16号線は時ならぬ大渋滞が夜遅くまで。横田米軍基地を一般公開した基地友好祭のため。

20191007-08Yukosai
この写真はパラシュート訓練を公開したもの。

米国本土では、原野などで行われてますが、日本では人口密集地域で堂々と。それを正当化するような公開訓練を行うって、どういう神経でしょうね。

20191007-08parashute
本紙では、これまで何度も取り上げてきましたが、毎月第3日曜に行われている横田基地撤去行動。

この日も、ピクニック気分の家族づれの参加者の方に基地問題をアピールしました。

20191007-08Yokota

9.16さよなら原発全国集会

最近の呆れたニュースと言えば、3.11当時の東電経営者の刑事責任が「0」という東京地裁の判決。

その判決でる前の集会でしたが、3日後にそんな忖度が出るとは思ってませんよね。

20191007-08Yoyogi
9月23日に国連で国連気候行動サミットが開催されましたね。

トランプ大統領はさっさと退場。安倍首相も、小泉環境大臣におまかせ。で、この二人、メタンガス排出リスクの多い牛肉の関税を大幅に引き下げることで合意。

今回は、スウェーデンの16歳のグレタ・トゥーンベリさんの演説が印象的でした。

20191007-08Saso
各国が気候変動対策に対して行動を起こしていないと強い口調で非難。

日本政府はまさか、「だから原発推進している」って言うんじゃないでしょうね。

20191007-08sayonaraGenpatsu

中央合唱団 秋の音楽会
1899年9月8日に東京、本郷で生まれた関鑑子。今年は生誕120年になります。

中央合唱団は、10月20日に開催するコンサートに、そういう節目の年として特に力をいれています。

20191007-03Chuogasshoudan
創作では「鳥よ、自由よ」と題して、季刊日本のうたごえでも紹介された「抗う者たちのうた」など6曲で構成された「憲法のこころ」を歌います。

その作者、こちらのお二人。

コンサートの聞き所を轟団長にズームアップしていただきました。

20191007-03Hattori

ロシアの心を紡ぐ

珠玉のアンサンブル

ヴェルトグラード・トリオ

全国公演

10月23日~11月3日

写真のギター、なんと弦が7本。どうやって弾くのでしょうね。

20191007-03RussianTriio

大阪ちばりよ~沖縄合唱団

辺野古テント前コンサート

10月31日

辺野古新基地建設反対の座り込みが続くテントで、文字通りの出前コンサートが開かれます。

20191007-03Chibaryo

愛媛合唱団青年部の5周年記念演奏会が開かれました。

入団して1年に満たない団員さんの奮闘記を4面でお読みください。

20191007-04GLC

第4回平和をねがう文化のつどい

8月10日に開催された本企画で、静岡のうたごえは演奏と、みんなで歌おうコーナーを担当しました。

つどいはギャラリースペースでの展示と、ホールでの演奏、朗読など。

20191007-04Shizuoka
ホールでは、写真のように保育園の子どもたちによる「青い空は」「約束のうた」などが演奏されました。

フィナーレは、うたう仲間TOMOや静岡合唱団なかまらがうたごえ合同で「子ども大空」などを演奏。

20191007-05Kodomo
このような平和イベントは各地で開催されていますね。皆さんの地元での取り組みを本紙にお寄せください。

各地のこうした「小さな」取り組みが心の中でつながって大きな力になってゆくのでしょうね。

20191007-05EhimeGodo

  • 忖度病裁判所にまで蔓延す福家駿吉
  • 「軽減」?「還元」?大混乱増税小西夕凪
  • N国のH本音を言えばK改憲か桶川のジョー

皆さんからの投稿をおまちしております。


JAL争議支援かながわ

不当解雇から10年。

JAL争議団の支援の輪が広がっており、都道府県ごとに32の支援連絡会ができてました。

神奈川でも争議支援の場が誕生です。

20191007-06HotLine

"あすなろコンサート"応援グッズ
あすなろコンサートとは、僻地の小規模小中学校の子どもたちに生演奏を届けるプロ音楽家たちのボランティア活動です。

この支援のため、トートバックやクリアファイルを買って応援しませんか?

20191007-06TotoBag

堺市役所うたごえサークル

ら・ら・ら・コンサート

新築のフェニーチェ堺小ホールでのホットなコンサートを鑑賞記を7面でお伝えしてます。

小ホールといっても、この写真、ゆったりしてますね。

20191007-07LaLaLa

連載1163回

退化してゆく?


10/6~10/13


まっかな秋


創作曲を歌う良さ

渡辺享則

(日本のうたごえ全国協議会副会長)


(28)嗚呼ホラ吹き漫才


「風よふるさとよ」

新崎道子

(愛知・つなごういのち守る手合唱団 マ・モルテ)


和の芸能「和力」主宰

加藤木朗

第58回五進法


辛い我が身を投影した

「かなりや」


うた弁2

半崎美子


香港に再び栄光あれ

作詞 T.?連登仔

作曲 thomas dgx yhl

演奏試聴はこちら
20191007-01HongKong




20191007-06CD

CD「私の愛した街・

私の愛した人」

横井久美子


20191007-06Etegami

大阪・志賀民江さん

2019年9月23日号

2019年9月26日

20190923

沖縄平和委員会 大久保康裕さんに聞く
今号の1面は、半年ぶりの辺野古を取り上げました。

2月に県民投票を行い、圧倒的支持率で辺野古基地「NO」を民意とした沖縄。

しかし、その直後から埋め立てを続行しているのはご存知の通り。

そういえば、先週のうたごえ川柳に

「見ざる窮状聞かざる民意言わざる真実」(彦爺)

というのがありましたね。

20190923-01Okubo
この川柳は、まさにアベ政権をうまく言い表してますが、なんとも情けない話。

今回の1面特集では、沖縄平和委員会の大久保さんにそんな中でも闘い続けている現状を伺いました。

20190923-01Tent
ただショックなお話は、これまで闘いの原動力だった「オール沖縄」が一枚岩ではなくなってきているという点。

しかし、41市町村長全てが署名した建白書が「オール沖縄」のベースであり、これに基づいて現地での闘いは続いています。

20190923-01Okinawa
この11月に沖縄のうたごえ祭典が、またそのあとには日本平和大会が沖縄で開催されます。平和委員会では、70周年祭典での基地のステージをぜひ再現させたいと意気込んでいます。

文化としてのうたごえが運動の推進力になるといいですね。

20190923-04KichiIranai

各地の平和音楽祭・ぞうれっしゃ特集

大垣で「ぞうれっしゃが走って70周年」対応のイベント。

20190923-04OgakiZou
その内容が大掛かりでびっくり!

創立57年という大垣少年少女合唱団を迎え、同団のOB・OGが一役かってます。

さらに、国際交流の話も加わり大盛況の9月1日公演だったそうです。

4面

20190923-04Hayasaki

こちらのぞうの演奏はパネルシアターを使ったもの。

実はパネルシアター知りませんでした。

調べてみたら、「紫金草物語」でもすでにこの手法がつかわれているようですね。

20190923-05NaraZou

第9回平和音楽祭でうたごえサークルざざむしは「平和の旅へ」に取り組みました。

20190923-05HeiwanoTabihe

川口さんあちらこちらで引っ張りだこですね。

そういえは、祭典HPの「パフォーマンス広場」のページに、京都でも川口さんのステージが見れるようですね。

20190923-05Kawaguchi

きどっちの京都の町観光⑥

京都府の北、日本海に面した丹後を紹介しています。

あちらの方というと、天橋立が思い出されますが、いろいろ観光名所があるんです。4面で11月の旅行計画の参考に。

20190923-04TangoMatsushima

石木ダム強制土地接収を許さない

これまでも、大西進さんの創作曲「川原(こうばる)のうた」を通して、石木ダムについて語ってきました。

20190923-03NagasakiShukai
長崎県佐世保市の大きな二級河川川棚川の支流で川幅も2~6mしかない小さな石木川にダムを建設しようという計画は、57年前のもの。

美しい自然を破壊してすすめられているこの計画はまさに昭和的発想そのもの。

当時、佐世保市民の水源確保と、川棚川の洪水防止が目的となっていました。

しかし、その後、佐世保市人口は減少しており、水の確保は十分。

近年、大雨による大水害が発生していますが、専門家も「河道整備」で十分といっているのに。

20190923-03Appeal
この半世紀にわたる反対運動に対して、、今年、国土交通省は水源地域対策特別措置法という強制土地接収に乗り出しており、これを食い止める運動が進んでいます。 20190923-03KyoseiTachinoki

日本母親大会in静岡
今年の日本母親大会は8/24-25に静岡で開催されました。

恒例のオプション企画の「うたごえタイム」には川口真由美さんをゲストに迎えた1時間半。

20190923-05Imawatashitachiha
残念ながら毎年開催ではないですが、これまでもきたがわてつちゃん、原やんをお呼びしたうたごえタイムが開催されてました。

来年も「うたごえタイム」ぜひ設けてほしいですね。

20190923-05HahaoyataikaiKawaguchi

この発信も第5回。

今回は、仙台合唱団若星Z☆の加藤さん。

そして、入団2年目の下川さんが青年グループでの活動のすばらしさを語ってくれています。

(3面)

20190923-03Kato
最近の青年層は残業で追われて時間が取れない、という話をよく聞きます。でも18時ごろの駅前は多くの勤め人が帰宅を急いでいます。この人たちのなかにきっと次代を担う青年がいるのでしょうね。 20190923-03Akapera

  • シンゾウに心なしトランプにハートなし遠藤 譲
  • カネとムチ必須アイテムアベ一族彦爺
  • 不自由展むらむらコンビのメッキ剥げアモーレとラッセル

皆さんからの投稿をおまちしております。


大阪・読者拡大を語る会
大阪のうたごえでは、「うた新読者拡大を語る会」を開きました。

この写真に写っていない3人(一人はカメラマン)を加えて11人で「「なぜ」「どうやって」本紙を拡大するのか、討論いただきました。

6面HotLineで皆さんの地元での本紙拡大へのヒントをつかんでください。

20190923-06HotLine

高槻うたごえサークルひばりが開催する年金者組合の大うたごえ喫茶。

どんな曲が歌われたか、どんなプログラムだったのか、など6面をご参照ください。

20190923-06HIbari

第15回兵庫和太鼓と民舞のまつり
兵庫のうたごえ協議会では、

県のうたごえ祭典と

和太鼓と民舞のまつり

を隔年開催しています。

今年は、和太鼓の番で、「和太鼓や民舞の郷土芸能を継承・発展させる活動」と位置づけで取り組んでいます。

20190923-07SuigunTaiko
合唱のほうでも、ぞうれっしゃなど親子三代での取り組みがありますが、郷土でも、地域の子どもたちの舞台を設けるなど、世代間交流の場にもなっているのですね。 20190923-07Sakura
うたごえの方は、全般的に高齢化がすすんでいますが、この参加者全員の集合写真をみるかぎり、若い世代が大半を占めているのはうれしい話です。

もっとも、太鼓は体力も必要でしょうけど。

7面で詳しくお読みください。

20190923-07Zenin

連載1162回

落語に学ぶ


9/25~10/1


思い出のグリーングラス


笑いの発掘

田中嘉治

(日本のうたごえ全国協議会会長)


(27)1千万円の使い道


「おくれ雁」

加藤栄子

(宮城年金者合唱団花の輪)


竹内まりやデビュー40周年「Turntable」


“日本の孫”徳永ゆうき


ハマザンゴの歌

「辺野古の海」

原詩 沖 土介

編詩・作曲 鬼崎良弘

演奏試聴はこちら


20190923-07CD働くすべての人へのエール 国鉄のうたごえベストアルバム 「大いなる一つの道へ」 田畑つる子(長野合唱団)


20190923-06Etegami

愛知・渡辺直子さん

2019年9月16日号

2019年9月11日

20190916

音楽会Ⅲ

京都朝鮮歌舞団

今年も、京都で朝鮮歌舞が堪能できるのですね。

楽しみです。

その詳しい内容を今号の1面・3面でお伝えしております。

20190916-01Chosen
朝鮮歌舞というと、65周年大阪祭典での、大阪朝鮮高級学校舞踊部の皆さんの華麗なステージをご記憶のことでしょう。

また、祭典ではないですけど、5月の憲法集会(東京)での、東京朝鮮中高級学校合唱部の素敵なハーモニーもよかったですね。

20190916-01ChosenKabudan
今回は、さしずめWomen of Koreaの3人組。日本で育って、インタビューも京ことばで対応。でも、しっかり民族舞踊を受け継いでいることを感じさせる記事。11月30日が楽しみになりますよ。 20190916-01RohmTheater

3つの音楽会は、各2000席という限定された規模。チケットの組織状況は、祭典HPでも確認できます。

そろそろ各県の合唱発表会も進んで、京都への準備も進んでいることでしょう。

良い席の確保はお早めに、と東聡志・組織委員長(写真)から。

20190916-04Azuma
音楽会Ⅰ

地元京都・滋賀の現在・未来を歌うステージ。歌い手募集では「群青」「リフレイン」がすでに定数に達しています。

20190916-04Chukyo
音楽会Ⅱ

生きること、働くことをテーマにしてます。こちらも「流れる水と岩の歌」「並んで歩かなくても」などが登録締め切りになってます。

詳細は、祭典HPで、日々更新されています。

20190916-05Suzume
音楽会Ⅲ

憲法・沖縄・基地をテーマに平和のバトンをつなぎます。

「大地讃頌」「シュプレヒコール」などがすでにステージがいっぱいに。

ここでは、上記の京都朝鮮歌舞団や川口真由美のステージも。

20190916-05KenpoShukai

大空へ飛べ

うたごえの名曲に「大空へ飛べ」という未来志向の曲ができたのが1977年。それから10年後に、富山で誕生したグループです。

20190916-08Ozorahe
本来は、「合唱団です」ってご紹介するのでしょうけど、昨年からNPO法人化されたということで、HPを見せていただくと、かなり幅広い活動をされてます。 20190916-08ZouTsukai
そのNPO法人「大空へ飛べ」が、ぞうれっしゃつながりコンサートに取り組み、高岡、小矢部でぞうの公演をおこないました。

詳細は、8面の第二特集でたっぷりお伝えしております。

20190916-08Encho

今年の九州のうたごえ祭典は、宮崎で開催されます。

開催は、7県の持ち回り。

これは、うんうんとうなずける話ですが、へ~っとトリビアなのが、合同練習会。

20190916-03KyushuKoshukai
毎年、九州のまんなか、熊本で行われています。

なるほど、受け入れ側は毎年大変かもしれませんけど、交通費の平準化にはいいアイデアだと思います。

さて、本題。3面記事を読まれる前に、会場のHPをご覧ください。10/5は行ってみたい、という気になりますよ。

20190916-03AsoKoryukai

今週号のZoomUpは更に三点。3面でご確認ください。

  1. 全国保育のうたごえ交流会9/22 東京・小松川
  2. 第64回電通のうたごえ祭典in京都9/28 滋賀・びわ湖ホール
  3. イットクフェス9/22 国会周辺
20190916-03IttokukFesta.

美術教育を進める会

世の中には様々な団体があるのだと、つくづく感じいるのがこの4面の記事。

20190916-04Okuma
そういう団体へもうたごえが届いているのですから、うれしくなります。 20190916-04BijyutsuKyoiku
千葉県合唱創作交流会

恒例の交流会を継続していると、新規加盟団体を迎えられた、といういいニュース記事ですよ。

20190916-04ChibaSosaku
うた新でつながった出会い

「世の中には様々な…」その2.

地域の合唱発表会に参加していても、お互いに交流がなかったけど、うた新がきっかけで。

それにしても、カラフルなステージですね。5面で詳細をお読みください。

20190916-05PetitMyu

  • またペテン10年間は税上げぬ福家駿吉
  • 見ざる窮状聞かざる民意言わざる真実彦爺
  • 新議会愛コンタクトで仲間入り9月野一郎

皆さんからの投稿をおまちしております。


創作合宿

障害者施設で、齋藤清巳、石黒真知子、原田義雄という面々をあつめて創作合宿。

障害者のどんな思いがうたごえになったのでしょうね。

20190916-06HotLine

これ水道管で作られた尺八だそうです。

不思議な音色の伴奏で、うたごえ喫茶も盛り上がったそうです。

それにしても水道管ねぇ!

20190916-06Sansan

新婦人コーラスきんとっと。金魚の町大和郡山で生まれて12年。毎年2回、うたごえ喫茶で交流を深めています。

20190916-06Kintotto

大西進さん米寿を祝う

「みんなで私のうたを未来に向けて歌い交わしたい」とご本人の呼びかけで開催されました。

7月28日

東京・古賀政男音楽記念館

20190916-07Onishi

佐賀のうたごえ協議会
今年3月に発足した佐賀のうたごえ協議会。

8月17日に、講演会と「こわしてはいけない」の練習会をおこないました。

20190916-07Tanaka
講演は、日本のうたごえ全国協議会の田中嘉治会長。

なかなか含蓄のある運動論をわかりやすく展開。7面掲載の3点は、話のネタとしても面白いです。ぜひ、切り抜いて保存してもよろしいかと。

20190916-07Saga

連載1161回

もう一人のセンポ・スギハラ


9/18~24


ドンドン


ロシア正教会

守屋博之(日本のうたごえ合唱団音楽監督)


(26)簡にして要を得る


「心さわぐ青春の歌」

浜崎秀子

(ウインドバスカーズ埼玉アコーディオングループ)


小村公次

(69)衝撃的なラストにも納得


ソングス・オン

「タイム。リメンバード」

ビル・エヴァンス


あやまち~2019年長崎平和宣言より~

作詞 山口カズ子

作曲 田中正浩

演奏試聴はこちら


20190916-06Etegami

大阪・山本美保子さん


2019年9月9日号

2019年9月5日

20190909

梶川 憲さん (京都総評議長)
京都での日本のうたごえ祭典まであと3カ月弱。

合同練習会、チケット組織など着々と進んでいます。

祭典といえば、地元から全国まで著名人の呼びかけ人がチラシなどにズラッと並んでいますね。壮観です。

20190909-01Kajikwa
その中で、京都総評議長の肩書の梶川憲さんのお名前を見ることができますね。その梶川さんに、今週号のトップを飾っていただきました。 20190909-01Sohyo
京都総評、正式には京都地方労働組合総評議会。1951年に発足して、現在25の産業別労働組合を傘下に抱えています。いわゆるナショナルセンターだった「総評」は1989年に解散して、87年に発足した連合に合流するグループと、全労連、全労協と別れていったのでしたね。 20190909-04mayday
労働組合の組織率が低下している中、京都総評では青年部の拡大に計画的に取り組んで、確実に成果を積み重ねているそうです。今祭典の事務局長、組織委員長もこうした組合青年部での経験をエネルギーにしているのですね。 20190909-05Kyoto
さらに京都総評とうたごえのつながりはこの写真からもうかがえますね。右側、竹内全国協事務局長が梶川さんとの大学の同期だったとか。

そんな話もお読みください。

20190909-04Doran

京都祭典成功をめざした滋賀県でのうたごえ地域祭典が30年ぶりに開かれます。

祭典参加のための合唱団「びわこの風」を結成して、その練習にも力が入ってます。(写真)

20190909-04Biwako

今年の東日本郷土講習会は、福島で行われ、講習会と共に、被災地視察も行われました。

20190909-08Yokoyama
本紙3月1日号でご紹介した映画「盆唄」。この中で演奏された放射能と闘う創作太鼓「さくら」と、地元で受け継がれてきた伝統の「双葉盆唄」に取り組みました。 20190909-08SoumaBonuta
20190909-08Michael 20190909-08Sankasha 20190909-08Uta
今回の講習会の成果は、9月8日に開催される第22回江戸やっこまつりで演奏されます。場所は、東京・府中の芸術劇場ふるさとホール。

詳細は8面でご確認ください。

上記のほか、おなじみの郷土演目のほか、東京のうたごえによる「群青」の合唱もあります。

20190909-08Tomioka

この夏も、各地で平和のための戦争展が開催。
「平和都市宣言」をしたけど、具体的なアクションを
起こさない自治体も多いのでは?各地の企画を
参考に、また大きな取り組みをやっていない
自治体に働き掛けてみませんか。

大阪・堺平和のための戦争展では、20団体が参加。

中でも写真のぞうれっしゃでは、大雨の中、これだけの子ども達が演奏しました。

20190909-04Sakai

1984年に平和都市宣言を行った山形市が、関連事業として平和劇場、平和コンサート、原爆展などをおこなっています。

ここに山形センター合唱団が参加した企画をご紹介しています。

20190909-04Yamagata

平和のための信州・戦争展が長野県飯田市で開催されました。

高校生から新婦人コーラスなど幅広い参加者が平和と平和憲法の大切さを語り合いました。

20190909-05Yamanami
交野

大阪・交野市では平和展の中で「ピースコンサート」が開かれました。

20190909-05Katano
大和郡山

奈良の平和祭では、市教委から新聞社など多くの後援のもと開催されています。

20190909-05Nara

北摂愛と平和のコンサート 私鉄のうたごえ祭典in関西
私鉄祭典、今年は大阪・北摂愛と平和のコンサートとの共演。

メインタイトルは「今、あなたに伝えたいことがある」

20190909-03Hokusetsu
友情出演は、国鉄大阪合唱団「号笛」、大阪の職場うたごえ連絡会。

地域と私鉄職場の連帯で、明日への生きる希望と励ましとなる企画を立てています。

20190909-03Sakunen
9月28日(土)

14時~

高槻現代劇場中ホール

ラストステージは、朗読と合唱構成で「機関車のうた」「人間の歌」などが取り組まれます。

20190909-03HokusetsuFlyer

先に石黒真知子さんの文を掲載しましたが、今回は、愛知のうたごえ協議会議長の舟橋幹雄さんの地元の声をお伝えしています。

20190909-03Fujiyuu

  • やめさせよう煽り運転我が政府熊野古道
  • 安倍台風韓朝中に張り出され
  • 減る年金ランドセルに753(しちごさん)吉野一郎

皆さんからの投稿をおまちしております。


神奈川ぞうれっしゃネットワーク

ぞうれっしゃが走って70年 全国つながりコンサートの一環として神奈川のぞうれっしゃネットワークも大交流会を開催しました。

20190909-06HotLine

「ひきこもり復帰支援」うたう会、というタイトルが目に飛び込んでくる6面。

うたごえのパワーはすごいですね!

20190909-06Nagasen

今週の紹介曲で取り上げました「個人事業主ソング」。

昨年神奈川で開催された創作講習会で誕生。

名古屋青年合唱団の地域班「たらんたらん班」は民主商工会事務所で練習会を行い、名古屋中地区の合唱発表会に備えています。。

この曲の背景はこちらをご覧ください。

20190909-07Sosaku

連載1160回

司法を疑う


9/9~16


あの素晴らしい愛をもう一度


時間(とき)をつなぐ

~青年のうたごえ仲間へ

山本忠生(京都ひまわり合唱団指揮者)


(25)偉いおっさん


「長崎の鐘」

工藤浩喜(宇都宮センター合唱団)


多様性こそパワー

ソフィー・タッカー


世界の涯ての鼓動


個人事業主ソング

原詩 髙橋雅子
作詞・作曲 髙橋雅子・藤村記一郎
データ作成 藤村記一郎

演奏試聴はこちら


20190909-06Etegami

京都・黒田愛子さん


絶賛発売中

頒価1200円

申込書は上をクリック