2020年7月13日号

2020年7月8日

20200713

withコロナ下で芸術・創造 演劇
コロナ対策について、「特に演劇と合唱」と名指しで要注意人物扱いされており、みなさんも練習再開には苦労されていると思います。 20200713-01Fukushima
もう一方の「演劇」での状況について新宿を拠点にしている青年劇場に話を伺いました。

こちらでもYouTubeを使った青年劇場チャンネルで2時間超の公演を期間限定公開するなどこういう時期だからできる取り組みもしております。

詳細は1面でお読みください。

20200713-01Kinema

練習再開!声合わせる喜び

3ヶ月ぶりの練習はお寺さんの本堂でうたう会。

場所が場所なので、まずは先日他界された小林康浩さんのご冥福を。

20200713-05Aomori

広島合唱団も4月8日を最後に練習ストップ。

約50日ぶりの練習再開にあたって、安心して参加できるように知恵を出し合いました。

20200713-04HiroshimaTsuitate
三密回避策をたて、更に指揮者が大勢の団員と対面するリスクには上の写真のような手作りの工夫も 20200713-04HiroshimaLesson

絹の道合唱団は3カ月ぶりの再会。フェイスシールドをつけていると、自分の出した声を聞きながら歌えるという予期せぬ効果もあったようです。

20200713-04KinunoMichiLesson

練習中断中は合唱座学

名古屋青年合唱団では、「譜読み上達法講座」を行い、少人数でできる取り組みをやっています。

20200713-05AichiFuyomi
4~5月は練習中止。6月からは少人数練習の再開の方法として、パート毎に。

またこのような少人数での講座取り組みました。

20200713-05Aichikaigi
会場に来れない方にために、ZOOMを使ったリモート参加も保証。

具体的講座の内容は5面です。

20200713-05AichiKoza

リモート合唱コンクール

先週号で、北海道合唱団のリモート合唱についてご報告。こういうリモート合唱のコンクールが神奈川県合唱連盟が計画してます。

20200713-08Kanagawa
2008年60周年記念東京祭典でパートナーソングの取り組みを提唱して評判だった岩本達明さんが、神奈川県合唱連盟の副理事長さん。

コンクールの詳細は、8面の第二特集で取り上げております。

20200713-08Iwamoto
全日本合唱連盟では、6月29日にコロナ対策についてガイドラインを策定し発表しています。

ガイドラインとしては既に皆さんも取り入れているやり方ですが、合唱での疫学的考察まで踏み込んでおり読み応えがあります。ご参考まで。

20200713-08KanagawaRenmei

児童文化を守り抜くために
川村ミチルさんの首題の投稿。

川村さんは、藤村記一郎さんとタッグを組んで様々な作品を発表されてきております。

どんな作品があるか、最近リニューアルされた「創作センター」のデータベースで検索してみてください。

20200713-04Musical

6月7日に函館からこの横断幕が青森入りしました。

青森センター合唱団の記事を読んで思わず笑ってしまいましたけど、不謹慎かな?

3面でご判断ください。

20200713-03Aomori

富山⇒広島コース

全コースの通し行進者はいませんが、福井県内9日間を新婦人コーラスの方らが歩き続けました。

20200713-03HeiwaKoshinFukui

東京→広島コース

伴奏にスマホの音源を大音量BlueToothスピーカー経由鳴らそうと思ったらしいのですが、ここでも思わす吹き出してしまうような・・・・

20200713-03HeiwakOshinShiga

何をぶら下げているのかというと、1本1000円の平和への思いを託す旗、ペナントです。

20200713-03HeiwaKoshinMie

和歌山から紀伊半島を時計と逆回りコースで三重経由で奈良入り。

詳細は次号で。

20200713-01KintetsuNara

うたごえ運動70年の歴史を学ぶ「うたごえは生きる力」の中から、2007年奈良祭典の取り組みの思い出を、奈良の赤井孝十四さんに語っていただきました。 20200713-04NaraSaiten

本連載の番外編。

髙橋正志さんのこの歴史書を補完するマルチメディアとしての65周年記念の出版について言及。右のプロモーションビデオは、2万ビューを超える隠れたヒット。

20200713-04Utagoe65

ヴォイス自主トレ アドバイス
先週号4面で紹介しました、北海道合唱団のリモート合唱団「民衆のうたが聞こえるか」などを聞いてびっくりしたり、「いいなあ、ああいうことが出来るなんて」と思った方は多いと思います。

その画面のセンターをとっておられたのが川島沙那さん。同団のボイストレーナをされています。

20200713-03Kawashima
川島さんはYouTubeのカフェトークというチャンネルでボイストレーナのコーナーを担当してます。

そこで、今号3面では川島さんからの自主ボイトレへのアドバイスを掲載しました。

20200713-03OraraGroup

  • 広島で買収コロナクラスターバイオ亭長浜
  • イージスの次に止めたい辺野古基地長谷川節
  • アラートのウイズ小池はもうご免福家駿吉
  • 皆さんからの投稿をおまちしております。


計画中の秋の音楽会

秋に音楽会を計画している合唱団TOSEI。開催は難しいかもしれないけど、LineやZoom練習など今できることを積み重ねてます。

20200713-06HotLine

三多摩青年合唱団の箱崎作次さんが、3カ月ぶりの国分寺駅頭宣伝に。

そこで新曲「After Covid19」を披露しました。

また、箱崎さんは6/30付のしんぶん赤旗「ひと」欄でも紹介されていました。

20200713-06Kokubunji

「チコちゃんに叱られる」というNHKの番組はご存知でしょうか?

そこで放送されたのが第1回長短歌合戦。

出ました!三輪さん著の「「ねがい」本も画面に。

20200713-06Chikochan01
これがいちばん長い曲として紹介されました。

2013年に2106番で一時中断してましたが、2018年に加古川市の中学生により再開して現在は2118番まで。

みなさんも新しい5番をいかがですか?

20200713-06Chikochan02

文化交流

多摩川の河川敷で練習をしていた調布狛江合唱団が、市文化会館での文化交流行事に参加しました。

このステージは?

7面で!

20200713-07Chofu

大阪・北部センター合唱団は練習ができない代わりに総会なみの全団会議をおこない近況報告を行いました。

ここで語られた内容は、「今、何をしたらいいかわからない」と悩んでいる運営委員さんにヒントになると思います。

20200713-07OsakaUtashin

連載1197回

ルーティンワーク


7/13~7/19


にじ


井上頼豊先生

守屋博之(日本のうたごえ合唱団音楽監督)


(58)下々の皆さん


「死んだ男の残したものは」

生田目昌明(秋田合唱団)


“生へ”戻るための#SaveOurSpace


ストーリー・オブ・マイライフ

わたしの若草物語


僕の心は折れそうに

作詞・作曲 高野和夫

試聴はこちらから


20200713-06Etegami

神奈川・高山暁子さん


2020年7月6日号

2020年7月2日

20200706

核兵器廃絶 実現へ

コロナ禍で新しい平和運動のあり方、進め方が模索されています。

今号でもそれぞれの現場での工夫をお伝えしております。、

20200706-01NYK
最近話題の書「ぼく黄・白・青」(もっと短縮するとywbg)という本が話題です。イギリス政府の緊縮財政で文教予算などが削減する中でボランティアが支え合う姿などを描いてます。

いま、「うたごえは平和のちから」も、そうした助け合いが重要になっていると、この1面の記事をみて感じました。

20200706-01Gensuikyo

被爆体験を語るこのコーナー4人目の声は、広島県原爆被爆者団体協議会副理事長の吉岡幸雄さん。90歳。

その生々しい体験談は1面と3面で。

当時、高校2年生。今なら青春真っただ中。しかし、戦時中ということで、比べものにならない、苦難の時代に思いを馳せると、その点だけでも「平和はいいな」という思いにさせます。

20200706-01Yoshioka
こういう記事を読んだときに、皆さんはどのように感じますか?

「同情(シンパシー)」ですか、「エンパシー」ですか?

これも上述の「ぼくイエ」本のテーマになっています。

20200706-03HibakuMap
例えば、この写真。

被爆跡がケロイドになって残っていますね。

「エンパシー」は「感情移入」と訳されていますが、この場合は吉岡さんがどういう気持ちで育ってきたかという点まで理解しよう、ということになります。

3面に吉岡さんご自身の気持ちが書かれていますが、それをすらっと読むのではなく、そんなエンパシーをもって読んでいただけると嬉しいです。

20200706-03HibakushitaAshi

心身の健康、地域医療と歌

最近の自粛生活に慣らされてきているせいか、こういう写真を見るとドキっとします。

しかし、ご安心ください。昨年のクリスマスコンサートの写真です。

しかし、こういう風景もなんだか遠い昔のような気がして、本当にこういうことが何の気兼ねもなくできるような日が来るのだろうか、とつい弱気になってしまいます。

20200706-08Gasshuku
今号8面の第二特集では、前半が医療関係者の現場の様子をお伝えしております。

私たちの仲間には医療従事者の合唱団があります。

そういう方の生の声ですから、迫力があります。

20200706-08Rainbow
後半は、地域・市民と医療機関との連係プレーについて。

コンビニなどで賞味期限が近付いたので廃棄するという食品ロスについてよく話題になってました。

このコロナ禍でも、学校給食の食材が余ったという話が当初話題になってましたね。

20200706-08FoodDrive
8面で取り上げているフードドライブというのが最近話題になってます。ひと言でいうと家庭の食品ロスを「もったいない」から「ありがとう」にかえる取り組み。

そんな具体的取り組みについてお読みください。

似た取り組みでフードバンクというのもあります。これはまた改めて。

20200706-08ShienCampa

オンライン"withコロナ"
前号の本山秀毅先生による「群青」オンラインコーラスに続き、今号では、石若雅弥氏による実践講座。

4~5面の見開きで合唱団のwithコロナの活動についてお伝えしております。

20200706-05Ishiwaka
この画面は、実際の合唱練習風景ですが、YouTubeのライブ配信機能を使っています。先生一人に、無限数の生徒さんが参加できます。先生から団員へは声で指導をしますが、団員からの反応はチャットになり、リアルタイムの双方向とは行かないですね。 20200706-04OtotoriLesson
このように合唱練習にはメリット、デメリットがありますが、詳細に書いておりますので、是非参考にしてください。

さらに、ライブ配信(コンサート)についても大変参考になる情報がいっぱいです。

20200706-04Gassho

こちらは合唱完成動画です。

パート別、パート抜きの練習動画はこちらです。

20200706-05RemoteGassho
全国で大地讃頌
浅井敬壹さんが自宅から全国に呼び掛けて「大地讃頌」の大合唱。

歌詞が出ないので、うたってみましたけど、難しかったですが、みなさんはいかがですか?

20200706-07Asai
リモート合唱で民衆のうたが聞こえるか

北海道合唱団でもリモート合唱に挑戦。

2曲をYouTubeにアップしてます。

20200706-04Hokkaido
この動画の作成手順と、リモート合唱ならでは効果について4面をご参考に。
意外な効果は、「じゃ、ウチでも」という方出て来るでしょうね。
20200706-04QRYouRaiseMeUp 20200706-04QRMinshunouta

You Raise Me Up 民衆のうたが聞こえるか

練習再開

横浜市の公共施設では6月から利用再開となりましたが、合唱は不可。

この写真は神奈川音楽センターホール。男女別練習で三密回避策をとってます。

20200706-04Kanagawa

3カ月ぶりの練習再開したのが6月13日。

といっても完全復活というわけではなく、会場が公共施設のため規定により定員の半分しか使えません。

そのほかに様々な感染予防対策を講じないと使わせてくれないのが公共施設ですね。

20200706-05FaceShield
飛沫対策はマスクではなく、フェイスシールド。

これはこれで問題がややあるのですけど、しかしみんなで集まれるという合唱の醍醐味を満喫できるのはいいですね。

20200706-05FuyomiLesson

本来、岩手には6/13に青森から引き継いで、6/21に宮城へリレーされる予定でしたが、このコロナ禍で行進はとりやめに。

20200706-03Iwate
そこで各地でのスタンディング宣伝になってます。6/16には県庁前で。

スピーチのBGMはアコーディオンで。

来年は、うたごえ行進が出来るといいね、と岩手の仲間たち。

20200706-03HeiwaKoshin

古関裕而
今期の朝ドラ「エール」モデルになっている古関裕而にズームアップ。

5000曲にも上る作品の中で、戦争中に多数の軍歌を作ったことでも知られています。

朝ドラの方では、まだ戦時体制下の時代には入ってませんので、どう描かれるのか気になるところですけど、あいにく、コロナ禍で制作が中断してしまってます。

20200706-03Koseki
「エール」余談ですけど、双浦環というオペラ歌手が登場しますね。

「グレートラブ~関鑑子の生涯」で、関鑑子を「三浦環の再来」と紹介していますが、改めてそのすごさがわかった気がしました。

20200706-03Kinenkan

  • トランプは差別コロナに切り札なし新潟 風の薫る場所
  • その決断今度は辺野古中止です菅野章
  • 800もあるというのがアベノウソ無月野一郎

皆さんからの投稿をおまちしております。


原発反対金曜日行動

街頭行動でのスピーチタイムのネタに本紙の記事や川柳などが引用されているという話。

20200706-06HotLine

苫小牧うたごえサークル「わたぼうし」の釣りクラブでは、6月1日に北海道の休業要請解除を受けて再開。

驚きの釣果は6面で。

20200706-06Yomakomai

服部克久さん

うたごえ50周年祭典のテーマ曲(Tomorrow in your hands 詞:湯川れい子)の作曲されました。

6/11 腎不全のため83歳で逝去されました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

20200706-07Hattori

連載1196回

むかし童謡があった-その2


7/4~7/12


見上げてごらん夜の星を


小林さん ありがとう!

山本忠生(京都ひまわり合唱団指揮者)


(57)藤山寛美の金銭哲学


「花の輪のうた」

佐藤由美子(長崎・新婦人コーラス花の輪)


第六話

遊ぶ心~信州飯田・橋北屋台囃子保存会

塩原 良


自然との一体化を歌う

「わが大地のうた」


BRIGHT NEW WORLD

リトルグリーモンスター


20200706-07Book

「わがまち川崎

市民劇の記憶」




20200706-06SpotLight


20200706-06Etegami

神奈川・高山暁子さん


2020年6月22日

2020年6月19日

20200622

魂の新聞-沖縄戦記憶の継承
この写真は、あたかも戦時中の生々しい状況を伝える新聞ですが、もちろん、当時のものの復刻版ではなく、今から16年前、戦後60年を記念して企画されたものです。

名前を「沖縄戦新聞」。

タイトルだけみると、とても当時の軍部の検閲は通らないと思われるような記述。

琉球新報社が、沖縄戦当時に遡って、当時の報道を検証して、新たな事実、貴重な証言を加えて再構成した新聞です。

20200622-01RyukyuShinpo
今号1面、4~5面の特集は、この沖縄戦新聞(写真上)と、これを基に書かれた「魂の新聞~『沖縄戦新聞』沖縄戦の記憶と継承のジャーナリズム」(写真下)を取り上げています。

こちらの写真の方が著者の藤原健さんです。

20200622-01Fujiwara
今、コロナ禍で、不要不急の外出の自粛が叫ばれています。

東京では「東京アラート」が6/11夜に解除になりましたが、これで終息したわけではなく、まだまだ薄氷を踏む思い。

故に、都道府県間をまたぐ移動には慎重にならざるを得ない昨今。

TVはコロナ禍ばかりで、辺野古がどうなっているのか、あまり報道されてなかったですが、6/12にいきなり工事再開のニュース。

20200622-01Book
こういう時期の、全国からの辺野古への支援はどのように取り組んだらいいのでしょうか?

まさに、StayHomeでお勉強の時期ですね。

改めて沖縄が抱えている問題の出発点、原点はなんだったのか、学ぶことも大事なことです。

20200622-08Heiwanohi
「沖縄戦新聞」については、上の写真では読みにくいと思いますが、本紙の方で1年かけて発行された全14号の各内容と当時の発行日を掲載しています。

これを時系列で見るだけでも、恐ろしかった沖縄戦を垣間見ることができます。

20200622-08HeiwanoIshiji
ところで、戦時中に新聞が果たした役割についてよく議論がされます。

同じように、今の朝ドラの主人公の古関裕而についても様々な議論がわきあがっています。

20200622-05Futenma
マスコミは、当時の戦争遂行への協力をしていたという汚名返上に気を使っている会社もありますが、どうもいまだにに政権べったりのところに懲りてないのだなぁ、と感じさせられます。

古関裕而も戦後は「長崎の鐘」などを作っていますが、オリンピック・マーチのコーダに軍艦マーチの1節を持ってくるようなところが気になってます。

20200622-05Book

うたごえwithコロナは?
6/15号のトップ面特集、いかがでしたか?

藤井宏樹さんの指導を仰いで寺嶋陸也さん、信長貴富さんの曲に取り組んでいるある女性コーラスの方に見本紙を差し上げたのですけど、、「こういう新聞があるのですね」と熱心に読んでいました。

20200622-04Tearai01
このかたは、定期購読にはなりませんでしたけど、医療面の専門家と4人の作曲者からの寄稿で構成された先週号は、是非、うたごえ以外の合唱団の方にも読んでもらってください。

当サイトを訪れた方で、まだ定期購読をされておられない方は、当サイトから見本紙の請求をしてください。

20200622-04Tearai02
本題です。

先週に引き続き岩倉政城先生による寄稿の第2回。コロナ禍で合唱練習再開のアドバイスをお送りしております。

再開後のアドバイスを一つ。

練習後、さぁ、飲みに行こう、はしばらく我慢しましょう、ですって!

20200622-05Hoiku

「あなたの部屋が、世界の舞台」というのがキャッチフレーズのテレコーラス・プロジェクトが立ち上がりました。

8面の第二特集で詳しくご紹介。

20200622-08Motoyama
コロナ禍で様々な新技術が脚光を浴びており、中でもZOOMというリモート会議システムの恩恵を受けておられる方は多いと思います。 20200622-08TeleChoir
このプロジェクトでは、まず、「群青」に取り組んでいます。

伴奏映像に合わせて、各自が歌う自撮り映像を持ち寄ってひとつにまとめて仮想の合唱に仕上げるというものです。

20200622-08TeleLesson
参加者への注意事項や事前指導については、プロジェクトのホームページで手とり足取り、丁寧に指導しています。

その指導されているのが、昨年の京都祭典で「群青」の指揮をされた本山秀毅先生です。

7月中旬にYouTube Liveで発表されるそうです。

20200622-08Gunjyo

コロナ禍での例会

3面掲載のように練習再開の声が埼玉、大阪、新潟あたりから聞こえて来てます。

東海の青年は・・・

もうおなじみのこの画面。

彼らもリモートでやっているのは、

20200622-03TokaiSeinen
合唱練習ではなく、学習による交流を行っています。

まず、この画面で合唱練習をやってもどうしてもタイムラグが出てしまいます。

そこで考えたのが、学習会。

どういう風にやっているのか、どういうテーマを取り組んでいるのか、など3面でお読みください。

20200622-03Seinen
ところで、東京のある合唱団では、ZOOMをつかって合唱レッスンに取り組んでいます。

指揮者対合唱団の1:nの構図ですが、合唱団側は指揮者の演奏に合わせて歌うので、自分の声を聴いている限りはタイムラグなし。

問題は指揮者側。その指揮者さんは「自分さえちょっとのタイムラグを我慢すれば、なんとかなります」と。

20200622-03Book

熱田神宮前でスタンディング行動。

愛知のうたごえによるYouTubeネットでうたごえ喫茶の演奏をバックで流して演奏。

このネットでうた喫も6/9の配信で92曲になってます。

20200622-03HeiwaKoshinAichi01
京都の忠やんとうたおうもとうとう100曲をこえ、6/11現在、合計で107曲に。

さて、本題。平和行進は、6/11(木)は愛知から岐阜へ。これは東京→広島コース。

20200622-03HeiwaKoshinAichi02

石黒さんの発句につづいて第4回の今週でも、多くの方から応募をいただきました。今号では7人の方から投句ををご紹介しております。

これで累計27句になりました。


  • 花いかだ流されないで黒川に松木良江
  • 憲法がかけたネットに引っかかる福家駿吉
  • コロナ禍が社会の歪み炙り出し長谷川節

皆さんからの投稿をおまちしております。


ゴミ袋で防護服200着
ポコアポコ

施設でのうたごえボランティアが停まっており、その間、こんなボランティアも。

前から見ると、素敵なステージ衣装ですね。

202000622-06HotLineMae20200622-06HotLineUshiro

横浜市役所前でカジノ誘致反対!を創作曲でアピールしました。

6面記事と併せてこちらもどうぞ

20200622-06NoCasino

オムニバス創作曲集
私たちは、2018-2023年5か年計画で

全国創作センターの設立

②2020年被爆75年にむけたうたごえ作曲家によるオムニバス創作曲の委嘱、

③2023年運動75周年にむけた専門家によるオムニバス作品の委嘱。

を打ち出しています。

この「風の音符たち」について、中央合唱団指揮者の服部安宏さんに楽しみ方を寄せていただきました。

20200622-07Book

連載1195回

むかし童謡があった-その1


6/24~7/3


てぃんさぐの花


白鳥の歌

きむらいずみ(山形センター合唱団)


(56)金持ちは慌てず


「青春」

松井高純(三重・緑と海の合唱団)


いま、音楽にできること


団塊世代に共感広げる小田純平


明るいうたごえでこの街を世界を

作詞・作曲 佐々木昌

試聴はこちらから


20200622-06Etegami

大阪・志賀民江さん


2020年6月15日

2020年6月11日

20200615

うたごえwithコロナは?
6月1日に非常事態宣言が解除されたものの、都道府県によって、公的施設の利用についてはまだまだ多数の制約があります。

東京では、合唱、演劇については6月末まで利用禁止となっているケースが多いです。

20200615-01Iwakura
しかし、どうやらコロナ禍が完全に終息するということはあり得ないようです。

それなら、私たちにはコロナと共存する(withコロナ)新しい生活様式への転換を求められることになるのでしょう。

20200615-01Himatsu
すでに公民館の利用が再開されているところでも、

1.ソーシャルディスタンス

2.マスクの着用

3.除菌

4.換気

が指示されています。

そこで今号1面では専門家のアドバイスを特集。

しかも、梅原司平さんの義弟さんのお医者さんですから、視点も的確です。

20200615-04Yagaide
1.感染のしくみ

2.飛沫の飛び方

3.合唱活動の場所選定

という基礎編を今号でお伝えしております。

そして、室内活動の留意点を分かりやすく解説いただきました。

すでに街でもおなじみのフェイスマスク。

20200615-05FaceGard
最近行われている選挙で、候補者がこれを着用していますね。

こちらの写真はその手作り方法。

ご参考まで。

次号では、公演再開に向けた諸注意などをお伝えします。

20200615-04HimatsuTaisaku

歌ってまーすヨ

例年なら平和行進が静岡市内に入る日時に合わせてスタンディングで対応しました。

20200615-03Shizuoka

金曜日行動はコロナ禍で中断してましたが、5/22に再開しました。

20200615-03Fukui

緊急事態宣言下でも金曜日の宣伝行動は続けてました。心配もありましたが、「歌があって気持ちがほっとする」という意見もいただきました。

20200615-03Saitama

調布狛江合唱団は練習会場が使えないので、多摩川の河川敷で。

5/30に運営委員の8人でテスト。来週は全団でやってみる予定です。

20200615-08Chokoma

コロナ禍 音楽・文化の力は

作曲家4氏に、今、「音楽・文化の力」は

この時期にどう蓄えてゆくのかお聞きしました。

池辺晋一郎さん

世の中、マイナスもあれば、どこかがプラスになる。

物事悲観的に考えず、常に前向きに!

そういえば「私たちの進みつづける理由」って曲がありましたね。

その「理由」の原動力が「前向きな姿勢」。そんなことを思わせる一文です。

20200615-04Ikebe
新実徳英さん

「明けない夜はない」。

今日、お昼ご飯を一緒に食べていた方がいってました。これはマクベスの一節で、これから王様を殺しに行こうという場面でのセリフ、とのこと。

これを先日ある大臣も言っていたそうですが、その大臣さん、アベさんを殺しに行くの?

20200615-05Niimi
寺嶋陸也さん

コロナ禍は、環境破壊への自然からの警告。

ペスト流行のあとに、ルネッサンスと資本主義という新しい生活様式が。

withコロナの新生活様式は、どんな世界になるのでしょうか?

20200615-04Terashima
信長貴富さん

小さなコミュニティの合唱団が社会の一員として果たす大きな役割ってあるのですね。

例えば、氏が編曲した「群青」を歌うときに、合唱団と社会の深いつながりを感じますね。

20200615-05Nobunaga

ヒバクシャ国際署名 9月18日最終集約
2015年から始まった核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」。

5カ年計画の今年は最終年度。9月18日が最終集約日になってます。

20200615-03Shomei
被爆75年の今年、核兵器禁止条約成立3年目の7月7日から9月26日をPeaceWave 2020としています。

9/18に集約することを目指して、9月26日の核兵器廃絶国際デーを迎えましょう。

20200615-03NYShomei

コロナ禍を超える

緊急事態宣言が解除さいれて、「さぁ、再開だ!」と意気込んでおられた方も多いと思いますが、ことはそう簡単ではないようです。

20200615-08NaganoZou
長野ぞうれっしゃ合唱団の団長さんは、小学校の先生です。学校現場でのコロナ禍をどう捉えているか、今号8面でお伝えしております。

「コロナ事態を成長する機会に」という見出しに興味を惹かれます。

20200615-08Bunkasai
一方、こちらの合唱団で取り組んでいる「こんな工夫」も面白い。

うたごえ新聞ならではの情報収集力で、各合唱団の「工夫」をぜひ皆さんでも取り入れてください。

また、こんな「工夫」もあるよ、というアイデアを編集部にお寄せください。

20200615-08Saigawa

日本国憲法を知る
5月2日、憲法記念日の前日にETVで放映された「義男(ギダン)さんと憲法誕生」はご覧になられましたか?

今号3面で、その内容をお伝えしています。

そんなによかったら、ぜひとも見たいものです。

5月7日に再放送されたそうですが、当分再々放送はなさそうです。

20200615-03Otaki
そういう場合は、NHKオンデマンドなのですが、有料というのがなんとも。

そもそも受信料をとっているのですから、アフターサービスが有ってもいいようなものです。

次善の策としては、動画配信サービス最大手の「U-NEXT」。

20200615-03Flyer
こちらも有料ですけど、初回に限り、31日間無料のお試し期間。

このチャンスを使ういい機会かもしれません。

特に、ステイホームの昨今はね。

20200615-02Live

  • 訓告と大甘処分黒川は

    浜田与志海

  • 送るより時間がかかるマイナンバー

    ムックリ

  • アベ政治コロナと共に終息を

    川下佳子

皆さんからの投稿をおまちしております。


男声合唱団どんぐりの今

視覚障がい者を団員にもつ同団では、新しい生活様式下の合唱レッスン再開へ模索が続いています。

20200615-06HotLine

電通西南コーラスでは、KAWAIのスコアメーカーを使ってパートレッスンをインタラクティブ(対話型)とまでいかないまでも、かゆいところに手の届くような対応をしてます。

20200615-06ScoreMaker

宮崎うたごえ合奏隊「結の会」

2019年に宮崎で開催された九州のうたごえ祭典。

これを契機にこの3月に新団体が結成されました。

20200615-07Miyazaki

島袋美恵子さん

5月24日急性呼吸不全のため逝去。70歳。

謹んでご冥福をお祈りしました。

三多摩青年合唱団団長、保育のうたごえ全国協議会常任委員などを歴任。

2015年新年号でお伝えした沖縄のうたごえ協議会再建でもご尽力されました。

20200615-07Fuho

連載1194回

歌を作ること


6/15~23


赤いスイートピー


フェイスtoフェイス

うたごえ新聞奮戦記

舟橋幹雄(日本のうたごえ全国協議会副会長)


(55)にゃんぱく宣言


「星よお前は」

脇坂米子(北海道・合唱団たんぽぽ)


小村公次

(78)マリ・サムエルセンのヴァイオリンを聴く


フローリッシュ

寺井尚子


罪と女王


コロナは何を

作詞 十三与太郎

作曲 藤村記一郎

試聴はこちらから


愛知・桜井久美子さん


2020年6月8日号

2020年6月4日

20200608

「3密」はライブの醍醐味
お馴染み松元ヒロさん。

時事風刺ネタで、小泉首相当時にモノマネが絶品だった記憶があります。

その絶妙な語り口でライブ活動を続けて来られました。

このコロナ禍で2カ月ステージに立てず、この間の様子と感想を1面で語っていただきました。

20200608-01MatsumotoColor
私たちのうたごえも練習、コンサートができず同じような状況です。

松元さんの今週の記事の「ライブ」を「うたごえ」に読み替えていただくと、私たちへの示唆に富む内容です。

そんな読み方もしてみてください。

20200608-01matsumotoFlyer

小林康浩さんの急逝を悼む
先週号お伝えした小林康浩さんのご逝去。

この訃報に全国に大きな驚きと悲しみが伝わりました。

今号では、宮城のうたごえ協議会らからの追悼文を多数掲載しております。

20200608-03Kobayashi
愛知のうたごえの藤村記一郎さんから全国創作講習会で交流のあった小林さんの思い出を寄せていただきました。 20200608-03Sogi
小林さんは、毎年の日本のうたごえ祭典のピアノ伴奏で素晴らしい演奏をしていただきましたが、その映像は毎年の記録DVDで見ることができます。

それと音楽センターの作品集が4冊でています。ここでも故人の偉業に触れることができます。

20200608-03D51

その楽譜ですが、小林さん直筆の原稿がこちら。

浄書屋さん泣かせのものですが、もう見れないのかとおもうと残念です。

20200608-03Gakufu

仙台の灯・バラライカを消さない
小林康浩さんは仙台のうたごえの店「バラライカ」にピアニストとして働き始めらのがうたごえとの出会い。 20200608-08balalaika
お亡くなりになる10日前に、コロナ禍で自粛・休業のバラライカを応援してもらおうと、ネット”バラライカ”がYouTubeで配信されました。

その時に、ピアノ伴奏とベースで小林さんは参加してました。

世界の歌

春の歌

未来の歌

20200608-08KObayashi
既報の通り、ともしび(東京)、ゴリ(千葉)、バラライカ(宮城)の三店が共同で休業に対する皆さんの支援を呼びかけて、すでに多くの支援金をいただいてます。

ただ2カ月以上にわたる自粛休業で苦境は続いております。

引き続きご支援をお願いします。

20200608-08Nethaishin

支援のクラウドファンディングを
今年6月に仙台、埼玉、東京で予定していたWomen of the Worldのツアーが来年に延期となりました。

その準備のための資金調達にご協力ください。

こちらから

20200608-02WOW

ロックマくんバンド

Twitter上でサウンドデモを展開しています。

RockではなくLock=原発にカギをかけよう、なんですね。

YouTubeはこちらから

20200608-02Rockuma

コロナ収束をにらみ 今 文化力

京都文化団体連絡協議会には、うたごえ、演劇、映画、詩人、文学関係の団体があつまり、コロナ禍の今こそ出番と、分野横断型の企画準備を進めています。

20200608-04Bundanren
この協議会は、これまでの活動の中で一定の資金を蓄えており、これをもとに存亡の危機を抱えている傘下の団体への事業運用資金を貸し出しています。

発案⇒即決という手順で、お国の補助金よりスムーズ。

20200608-04Nakata
以前もどこかで話題になっていた、限度のある自助、遅い公助よりやっぱり役に立つ共助、というわけですね。

でも、こういうのは一朝一夕でできるシステムでもなく、ながい経験の積み重ねなのですね。

詳細は4面で。

20200608-04PanelDiscussion

学校音楽活動でのSocialDistance

一方、学校現場。

コロナ禍での授業は多難の連続。

音楽の授業では、CDを聴いて、心の中でうたう、というもの。

20200608-05Yamamoto
教育現場の生々しい悩みがヒシヒシと伝わってくる5面です。

しかし、そこは音楽専門紙うたごえ新聞の神髄。

4面~5面下段の「おうちレッスンのアドバイス」が光ってます。

20200608-05Concole
埼玉合唱団ではリモートレッスンを実施中。

ラインのビデオ通話をつかって、指揮者、ピアニスト、団員個人の3者通話で個人レッスン風な取り組み。

みなさんはどんな工夫をされてますが、その様子をお寄せください。

20200608-05Kinsho

70周年記念企画「うたごえは生きる力」。

もうお読みいただけましたか?

今号は電力のうたごえの仲間から、昨年出版した「電力労働者のたたかいと歌の力」と重ね合わせ、当時の運動と闘いの高揚を振り返っています。

この電力労働者の本も現場の生の声を当時の楽譜と共に伝えている貴重な資料です。もし手に入るならご一読をお勧めします。

20200608-04ShizuokaSaiten
石黒さんの発句につづいて、さらに多くの方から応募をいただきました。今号ではさらに7人の方から投句ををご紹介しております。

すでに福井では曲も生まれてますが、さらに武義和さんが新たに「ここにいるよ」と曲をつけていただきました。紹介曲コーナーでご紹介しております。


  • 清張もあの世で新作黒川の手帳彦爺
  • 賭け麻雀法を忘れた検事長撲爺
  • 不要不急基地と原発消費税藤村記一郎

皆さんからの投稿をおまちしております。


定例座り込みが続く・・・

5/17猛暑の中、自粛要請に配慮しながら横田基地返還をもとめる座り込みが行われました。

20200608-06HotLine

祝 連載1000回
2年ほど前でいたか、「空を見てますか」が連載1000回を達成。

続いて、「われニャガ」の愛称の3面マンガも長寿連載に。

歌の小箱が647回。私のこの歌が482回。

ほかの連載はどうなのでしょうね。

でも、作者の古沢さん、今後も楽しみにしてますよ。

20200608-03Warenyaga

マスク差別の朝鮮学校への支援
ヤレヤレまたしても次元の低いニュースにやるせない思いの7面記事。

埼玉朝鮮初中級学校の幼稚部へマスクの配布がされないという。さいたま市は幼稚園、保育所の職員にマスクを配布したのに。

20200608-07Chosen
市は「配布したマスクがどう使われるか監査できない。転売される恐れがある」と侮辱的な対応。

恥ずかしくなるような対応です。

地元の埼玉合唱団らが早速支援に駆け付けた、という心あたたまる記事ですけど。

20200608-07Shien

コロナ収束を目指して
音とりCDで自主練

今年12月に開催されるピースサンデー。本来4月から合同合唱団の練習が始まる予定でしたが、コロナ禍で開始が遅れています。

しかし、その間、演奏曲「平和の旅へ」の音とりCDを長崎のうたごえ協議会から取り寄せて自主練を行っています。

20200608-02PeaceSunday
バーチャル合唱団

こちらは、8月のコンサートをやむなく延期。

しかし、合唱団の練習をバーチャル合唱団として取り組んでいます。

1面の松元さんのように、日ごろ声も出さない日々が続く中、自撮りでの練習に思いっきり声を出す効果はあるようですね。

20200608-02Cosmos

連載1193回

茶の話-その2


6/8~14


チューリップ


自粛の中で

渡辺享則(日本のうたごえ全国協議会副会長)


(54)数字の遊び


「故郷」

金子英基(千葉・わかちばーず)


コンサートが開けない


罪と女王


ここにいるよ

詩 石黒真知子、今隆一

曲 武義和

試聴はこちらから


20200608-06Etegami

大阪・志賀民江さん


2020年6月1日号

2020年5月28日

20200601

「核廃絶」フランシスコ教皇の真意
昨年11月に来日したフランシスコ・ローマ教皇。

多くの感銘を宗教・宗派を超えて与えたことは記憶に新しいところです。

今号の、1面は、カトリック長崎大司教区司祭の山内清海さんがご登場。

ローマ教皇の「核廃絶の訴え」について、その意図するところと背景を語っていただきました。

20200601-01Yamauchi
昨今、NHKの朝ドラ「エール」で取り上げられている古関裕而作曲の「長崎の鐘」がちょっとブームになってます。この舞台がここ浦上天主堂。

2000年7月18日に最高裁判決で勝訴した、原爆症認定を求めた松谷英子さんを思い作られた「アンジェラスの鐘」(梅原司平 曲・詞)もここがモチーフになっているそうです。

20200601-01Uragamitenshudo
そんな2曲を口ずさみながら1面から4面・5面の記事をお読みください。

今年の新年号でお伝えしたように、3年前に「焼き場に立つ少年」の写真を世界中のカトリック教会に配布。13億の信徒にヒバクシャ国際署名をしましょう、と呼びかけられました。

20200601-01RomeKyoko
昨年11月の来日時には、日本政府に核兵器禁止条約への署名と批准を求める要望書をつくり、東京大司教が外務省に直接届けたそうです。 20200601-04RomeKyoko
本稿のなかで、ヒューマニズムについて、また人間の差異と差別についてなど、ちょっと難しい表現もありますが、よく読むとなるほどと思う点が多々あります。

コロナ禍でステイホームが続いてますが、じっくりとお読みください。

20200601-04Shomei
いや、私は仏教だから、キリストさんは関係ないよ、という方もいらっしゃると思います。

でもここで述べられていることは、人類普遍のテーマだと思います。

こんな時だから、宗教を越えて、ヒバクシャ国際署名に取り組んでいきましょう。

9月18日(金)が最終締め切りへ最後の追い込み。国連に提出される予定です。

20200601-05Kyokai

心をつなぐ祭典グッズ
残念ながら、1年の延期になった日本のうたごえ祭典inひろしま。

1年後を見据えて準備は着々と進んでいます。

その一つが祭典グッズ。

クリアファイル、トートバック、Tシャツなど。

祭典HPからお申込みいただけます。

ぜひ、ご利用ください。

20200601-03ClearFile
20200601-03TotoBag 20200601-03TShirts

やってる場合か リニア新幹線

東京サイドの出発駅は品川になるそうです。

それも地下40mで、山手線との乗り換えに多分10分以上かかるでしょうね。

20200601-03DemoShuppatsu
現在、地下鉄の最深度駅は、大江戸線の六本木駅で42.3m、延々とエスカレーターの乗り継いで地上にでるのに約10分。

リニアは早いかもしれませんけど、トータルの所要時間はのぞみより時間がかかるかも。

そのほかももっとある諸問題は3面で。

20200601-03Yamanami

先週号から再開した70周年記念「うたごえは生きる力」の読者感想は福井センター合唱団の辻さんから。

2006年のふくい・北陸祭典の思い出を、故高橋正志さんの記述の中に見出しています。

みなさんの思い出の一コマもこの本の中にきっとあるはず。

20200601-04Fukui

コロナ禍の中でもこんな工夫
みやぎ紫金草合唱団では、メーデー歌集のCDを制作。

神奈川のビナベリーではZOOMレッスン。

皆さんからも「こんな工夫やっているよ」というおたより、お待ちしてます。

20200601-05MayDayKashu

コロナ禍を超えて太鼓の響きと共に
緊急事態宣言が首都圏を除いて解除されましたが、なかなか「それっ!」とはいかないようです。

新しい生活様式として、今後も3密の回避、不要不急の外出自粛は続くことでしょう。

20200601-08Wadatsumi
そんな中、うたごえの仲間はそれぞれの創意・工夫でこの逆境を乗り越えようとしています。

今号の8面第二特集は太鼓。

といっても、この時期、太鼓をドカドカやっていたら、すぐ近所からクレームが来るでしょうね。

そこでやっているのがネットミニシアター。

20200601-08Katsura
すでにYouTubeで配信されているのが兵庫の伝説シリーズから第1話「松王丸を知っていまか

今後、第2話「狼の恩返し」、第3話「蛙の恩返し」と続いてゆくようです。

適宜、太鼓衆団輪田鼓のHPをチェックしてみてください。

20200601-08HiguChu
この収録をしたのがこちら兵庫区にある神戸音楽センター会館・こうべ輪太鼓センター会館。

非常事態宣言のあと、指導している40近い教室が全て休講、出演・ライブへの出張公演もすべてが中止。

そのため会館維持のための支援募金をしております。

是非、ご協力ください。

20200601-08Kaikan

  • 「政治的」ためらう気持ちが致命的熊野古道
  • GoToを後手と読める補正予算桶川のジョー
  • コロナ禍も弱者に強い副作用長谷川節

皆さんからの投稿をおまちしております。


「平和の旅へ」HP開設
残念ながら国連本部での演奏が実現できなかった「合唱と語りによる構成『平和の旅へ』」。そのホームページができました。

(お詫び:本紙掲載のURLが間違ってました。こちらが正しいです)

これまで無料サイトは広島合唱団仙台合唱団らが使っているJIMDOが多かったですが、Wixというあたらしいサービスがでてきたのですね。

すでに神戸市役所センター合唱団も使ってます。

20200601-06HotLine

5/6伊方原発をとめる会の駅前アクションに参加した愛媛合唱団。原則的な活動は元気をもらいますね。

20200601-06Ikata

小林康浩さん

心不全のため5/16に逝去。
享年52歳

翌日には全国に激震が走りました。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。

20200601-07KobayashiYasuhiro
小林千里さん

肺がんのため4/30に逝去。

享年81歳。

99年に北九州でうたごえサークルおおかわうたう会を立ち上げるなど、社会人1年生からうたごえに活躍されてきました。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。

20200601-07KobayashiChisato

連載1192回

茶の話-その1


6/1~7


バラが咲いた


「元気ぐだぐだ」でがなんばろう!

浜島康弘(名古屋青年合唱団)


(53)五線譜の煽りスト


「いのちの海よ!永遠に」

小寺文子

(大阪・ちばりよー沖縄合唱団、コーラス3びきのくま)


特別版

日本の空に囃す心を!

塩原 良


兵士が故郷をしのんだ

「南国土佐を後にして」


ソングス・フロム・ザ・ハート

ケルティック・ウーマン


うたごえ喫茶を恋うる歌

作詞 きむらいずみ

作曲 武義和

試聴はこちらから




20200601-06SpotLight

普天間かおりネット配信

音楽センターダウンロードサイト


20200601-06Etegami

大阪・志賀民江さん


2020年5月25日号

2020年5月21日

20200525

新しい日常を創るチャンス
ピカリンこと二本松はじめさんはこの秋口までの研修会、コンサートはキャンセルとなり休業状態。

こういう時に、

普段やりたくてもできなかったことをやる、

今求められている新しい日常とは何かを考える時間だと提言しています。

20200525-01Pikarin
二本松さんの「つながりあそび・うた研究所」は主として保育士さんらに様々なヒントを提供してます。

1面の記事を読んでいると、その内容は、保育の現場だけでなく、会社社会でも、介護の現場にも応用する読み替えができると気が付きました。

20200525-01CharityConcert
20200525-01CD 20200525-01Anohikara 20200525-01NakunohaIyada

コロナ禍下 音楽家たちは
3面では、写真入りで紹介しておりますのは福岡県在住の木村厚太郎さん。

指揮者などを行いながら音楽サロンを経営してます。

このコロナ禍で4月は無収入に。

大変な状況がうかがえます。

こうした中で、さまざまな取り組みがあります。

20200525-03KimuraKotaro
群青の作者小田美樹さんはオンラインセミナーを開催予定。

また、京都音楽センターは財政支援をHPで訴えています。

本紙でご紹介した愛知のうたごえの「ネットでうたごえ喫茶」は応援団を募集しています。

20200525-03Orchestra

コロナ禍のなかで100年目のメーデー
自粛。ステイホームの中で迎えたメーデー、憲法集会、平和行進のこの季節、ネットを活用してこれらの行事が進められました。

大熊啓さんの力作はこちらから

20200525-04Message
5/1 メーデー

世界をつなげ花の輪に

5/3 憲法集会

HEIWAの鐘

5/6 国民平和大行進に参加したかった親子たちによる

にじ

20200525-05SekaiwoTsunage

メーデー歌集収載の「全国一律!サイチン音頭」で盛り上げを狙ってましたが、コロナ禍で集会は30分、16人。様子はネット配信でした。

20200525-05Shizuoka

京都では、新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮し、大会及びデモを取りやめることに。なお、日本初のメーデーから一世紀の歴史を大切にし、府民の皆さんへ私たちの思いを発信します。各単産・地区労協から寄せられたアピール写真をスライドショー動画にしました。

20200525-05Jimusho

吹田おらが町コンサート合唱団では、ラインを使ってメーデーうたう会。

スマホですと4人までですが、PCなら6人のグループ通話ができますね。

20200525-05Suita

20200525-04MaydayOrigin

20200525-04SengoMayday
メーデーの起源1886年シカゴ 戦後初の第17回メーデー

オンライン出発式の国民平和大行進
まずはオンライン出発式の様子はこちらから

1時間38分の長丁場ですが、この機会にゆっくりと視聴してはいかがでしょうか?

20200525-08Shuppatsushiki
いや、そんな時間は・・・という方は、今号8面に概略を掲載しております。

例年でしたら、11時ごろから始まって約一時間。

いろいろな人のあいさつを聞いたり、うたごえを響かせたりしていましたね。

20200525-08Niji
今年は、自宅でくつろいだ形で参加できるというのは、それはそれで、「新しい日常」の一つかもしれませんね。

それにしても、初めての試みであり、専門の業者が仕切っているわけでない、まさに手作りWeb集会。

20200525-08Takada
進行役の原水協の前川さんも冷や汗ものだったと思います。

途中でお子さんが入ってきてほのぼのした感じもありました。

でも、このコロナ禍で急遽、オンライン会議ツールのZOOMを活用したのは画期的でしたね。

しかし、参加者が慣れておらず、本来、自分の声が出ないようにミュートにしなければならないのに、LINEの着信音がはいったり、さまざまです。

20200525-08Matsudaira
皆さんは、自宅から参加しているのですが、その参加者さんもマチマチ。

スマホの映像が裏返しになったままの人もいるし。

壁に岩崎ちひろカレンダーが貼ってあって素敵なお部屋などなど。

ZOOMにはバーチャル背景という機能があって、あたかもハワイから参加しているような風景をバックに持ってゆくこともできるのですね。

20200525-08Sanyo
大熊啓さんが登場するのは

1時間11分過ぎ。

「見上げた空から」を大熊家で演奏。

上の方で紹介している「にじ」の演奏は1時間17分30秒あたりからです。

20200525-08Sauro
事前に撮っておいたビデオをZOOMで流すのは問題ないですけど、ZOOMでのライブ演奏はちょっと厳しいですね。

でも最近は遅延も少ないので、早晩音質も改善されて簡単にWebコンサートもできるようになるでしょう。それが5Gの世界なんでしょうね。

20200525-08Map

休校中の私の一日
愛知こどもの幸せと平和を願う合唱団の中学3年生の彼女から休校中の私の一日を紹介。

やはり願うことは一日も早く学校が始まること。

20200525-05Amamiya
普段は、料理やお菓子作り。

得意料理は親子丼。

ギターやピアノにも挑戦中。

ビデオ電話で友達と一緒にギターの練習をしているそうです。

20200525-05Cookie
体力維持もわすれずに。

腹筋を練る前に30回以上。

おなかに力がついて、歌うとき音を長く伸ばせるようになったそうです。

みなさんも若い人に負けずに体力づくりをこの機会にしましょうね。

20200525-05PanCake

この時間に聴こう・読もう・つくろう
コロナ感染予防で外出自粛の中、この時間に「聴こう、読もう、つくろう」を進めてみませんか。

本紙では、うたごえ70周年記念出版の「うたごえは生きる力」をこの機会に読みましょう、と提起してます。

20200525-04Kobe
ご存知のように、この本は、高橋正志元会長(上写真の右から二人目)がうたごえ運動70年の歩みをまとめたもの。

今号では、竹内事務局長が感想リレーのトップを切っております。

20200525-04Utagoe70

石黒さんの発句につづいて、さらに多くの方から応募をいただきました。今号では7人の方から投句ををご紹介しております。

福井では、みんなで「チェーン・ポエム」の輪が広がっています。

その様子を7面で、詳しくご紹介。また、その中から生まれた曲5曲のうち、1曲を「紹介曲」で紹介しております。

また、他の4曲は「全国創作センター」で紹介しております。

左メニューのTOP「HTML表示」から全データを参照してください。

福井の5曲はNo.311~315です。(下の方です)

全国協のHPからリンクしておりますので、時々のぞいてください。


多摩地域在住の木村さんが「次代を担う」青年として登場。

最近、この方を本紙で見たぞ、というかたは、かなり隅から隅までお読みになってますね。

5月4日号の紹介曲「今を大切に」を紹介する写真でギターを弾いてました。

といっても、コロナ予防で大きなマスクをしてましたけど。

20200525-03KimuraYosuke
青年の代表だった大熊啓さんが「オジサン」と呼ばれるようになったんですね。時の移ろいを感じます。

その分、彼や、これまでここに登場いただいた11人のかたに頑張っていただきたいですね。

20200525-03Seinen

  • これが無きゃ捕まるからだろう黒川頼み菅野章
  • スキャンダル安倍のマスクで隠したい?新潟・風薫る場所
  • ドサクサにまぎれて出たぞマイナンバー老ガイ

皆さんからの投稿をおまちしております。


メーデー歌をうたう会

愛媛県でのコロナ感染者数は全国28位。(5/15現在)

東京などと比べたらぐ~~んと少ない方ですけど、こりゃ三密ですね。

20200525-06HotLine01
でも、新しい生活様式を取り入れた対応していますね。

この日からすでに2週間たち、感染者報告も来てませんので、大丈夫だったのでしょう。

よかったよかった。

20200525-06HotLine02

憲法学者・名古屋大学名誉教授

森 英樹さんが逝去されました。78歳。

うたごえにも深くかかわりありました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

20200525-07Mori

連載1191回

未来を見つめる人たち


5/25~6/1


すみれの花咲く頃


この今が新たな未来をつくる

轟志保子(日本のうたごえ全国協議会副会長)


(52)「纏」うの分解


「どこまでも幸せ求めて」

入澤佳見(埼玉東部合唱団レインボー)


Music Unites Against COVID-19


coba三度目のぶったまげ


大好きなみんなへ

作詞 福井センター合唱団

作曲 中村はるな

試聴はこちらから


20200525-06Etegami

京都・黒田愛子さん


2020年5月11日・18日号

2020年5月12日

20200511

コロナウイルス渦中に立つ視座
今週の1面はジャーナリストの大谷昭宏さんに、新型コロナ渦中でうたごえ活動などの文化活動が委縮しないように、というご提言をいただきました。

まず、大震災などの自然災害と、ウイルスによる災禍の違いについて分析して、その中で、今、私たちがしておくべきことをご提案いただきました。

謎の路上芸術家バンクシーがイギリスの建物の壁一面に2014年に書いたフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。

これに最近こんな加筆が。

大変な医療現場へのエールとと言われてます。

20200511-01Ohtani
うたごえにも医療従事者の仲間がいっぱいいます。

この人達にいっぱい感謝のエールを送りたいですね。

ここで「連歌 2の句」を

冬から新緑の季節への移ろいが消えた病棟

忙しく立ち回る彼らに

変わらぬと頑張る野の花がひと時の憩いを

(うた新HP子)

20200511-01Banksy

目と耳を疑うコロナ対策に思う

人心地つける日を夢見て詩作や歌で声を上げよう

日本のうたごえ全国協議会会長 田中嘉治

今号では、政府の新型コロナ対策についてどう考えればいいのか?全国協の田中会長に寄稿いただきました。

急場を凌ぐ時こそアイデアとユーモアが必要と。

併せて、石川・金沢紫金草合唱団の中村昭一団長からも投稿をいただきました。

20200511-04UtagoeNet
この写真は日フィルのテレワーク・オーケストラ。

技術的にはそんなに難しいものではありませんので、皆さんも挑戦してみてはいかがですか。根気とセンスは必要ですけど。でも、今なら時間はたっぷり!

20200511-05NichiPhil

先週号でお伝えした、歌とお話でつづる 増補新版 組曲『日本国憲法』(芸術と憲法を考える連続講座 vol.27 )。

YouTubeでご覧になられましたか?

まだの方は、是非、この連休中に視聴を奨めします。

ちょっと長いのでガマンが必要ですが、今年のGWはガマン・ウィークといいますから・・・

20200511-03Ito
今号の「続き」では、伊藤千尋さんが地方自治について語っている部分を紙上再録。

イタリア、ドイツなどとの比較論が面白いです。

3面でお読みください。

20200511-03Kenpo

先週号では、歌声喫茶からのよびかけ。

今週号はライブハウスの緊急支援募金について3面で呼びかけをしております。

20200511-03SaveLiveHouse

今年度の創作講習会は福島で。

ゲストに山本さとしさんをお迎えします。

詳細はこちらから。

なお、コロナ問題で延期・中止もあり得ます。6月中には結論をだします。

20200511-03Sosaku

5/6まで休校措置の続いている小中学校。一部の自治体では5/10まで既に延期を決めているところもあります。

こんな時に、子どもたちにどう向き合うか。その一助に、この新刊本をご紹介。

子どもと一緒に楽しく読める、国連子どもの権利条約と子どもの文化権が絵本になりました。

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今を生き抜くために
今週の第二特集の8面には岡山在住の原田義雄さんがご登場。

最近ひょんなきっかけで、ブラインド・マラソンに挑戦&はまっているそうです。

その経緯が面白いですよ。

本紙がおてもとに届くのをお楽しみに。

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ところが、このコロナ騒動で、そんなささやかな楽しみも中断。

もちろん、本業のコンサートも。

そんな時はCDですね。

でも、CDショップへは外出自粛だし。こういう時はネットで。

20200511-08Freedum
例えば、2012年リリースの「原やんのうた」ですけど、定価は2619円。Amazonなら2324円。でもMoraなどのネット販売なら1曲157円でダウンロードできます。

音楽センターも負けてないですよ。5月1日から音源のダウンロードサイトをオープンしてます。是非、覗いてみてください。

20200511-08Osaka

石黒さんの発句につづいて、早速5人の方から投句を頂きました。

是非、みなさんも、今号で紹介した5首につづく投句をお願いします。

福井では、みんなで「チェーン・ポエム」の輪が広がっています。


  • 民の声アベノマスクでふさぐ気か?桶川のジョー
  • 散る桜喚起して観る室の中染井吉野
  • 昭恵さん進呈するわ「ステイホーム」富岡道子

皆さんからの投稿をおまちしております。


みなさんお元気ですかぁ ライブ

4/27号当欄での「ざざむしライブ通信」の続報。

コロナ自粛の中、自宅でライブ継続中。

写真右の第4回配信はこちら

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歌詞テロップを入れるのは高等テクニックになりますので、こちらでは手持ちの模造紙。

これもほのぼのしてますね。

こちらの写真は第3回配信分です。

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"うた新"がつなぐ

北海道でのコロナ感染拡大は、最初は徹底した対策を取っていたこともあり、かなり低水準でしたが、4/7を境に増勢に転じてしまってましたね。

20200511-06Sapporo
そんな中で、全国の合唱団ではうた新をどう届けるか喫緊の課題になっています。

多くの合唱団では練習の際に手渡し、というスタイルが取られています。

しかし、練習ができないのでは、手渡しも不可能。そこで郵送に切り替えるなどの対応をとってます。

6面で、札幌支局の取り組みをご紹介しております。

こちらも参考にしてください。

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演奏会から

この写真にご記憶にありますね。この演奏会では、聴覚障害者のために字幕付きに取り組みました。

さて、どうやったのか?貴重な技術レポートは4面です。

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連載1190回

パーフェクトへ近づくみち


5/18~5/25


美しき五月のパリ


(51)「ある」のに「ない」


「ねがい」

富田葉子(大阪・女声コーラスレガーテ)


ロックダウン下
踊るロバート&トーヤ


ヴォカリーズ

ナタリー・デッセー


危険な関係


ありがとうの詩

原詩 当房貢・高橋雅子

補作詞・作曲 高畠賢

編曲 佐藤幸恵

試聴はこちらから


20200511-06Etegami愛知・猪飼ひろ子さん


2020年5月4日号

2020年4月30日

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組曲「日本国憲法」

今号の1面でご紹介するのは、歌とお話でつづる 増補新版 組曲『日本国憲法』(芸術と憲法を考える連続講座 vol.27 )

まずは、YouTubeでごらんください。

20200504-01Shukai
といっても、2時間38分もかかりますから、新型コロナで、外出自粛の折り、ご自宅でゆっくりごらんになってください。

1983年に林光さんらが、日本国憲法前文と全103条のうち、11の条文に曲をつけて発表されました。

20200504-01Piano
今回、寺嶋陸也さんが加わりさらに作曲・条文を追加して「増補版」になった次第。

それを3月27日に東京藝大の公開講座として取り組まれる予定でした。

しかし、新型コロナのせいで、公開ではなく、収録となり、その全貌がYouTube通して視聴できるようになりました。

20200504-01Ito
前文(林光作曲)の演奏あと、伊藤千尋さんのお話と演奏を交互に。

憲法が作られた経緯などが語られています。

伊藤千尋さんの最初のお話はYouTubeの10分30秒頃です。

20200504-04Ito
私たちが関心のある第9条がどのように描かれているのか。

YouTubeの37分55秒あたりから第9条が演奏されます。

ピアノ伴奏がなんとなくベートーベンの第九の歓喜のメロディであり、それに載せた流れるようなメロディで条文がうたわれています。

その前に伊藤千尋さんのお話が素晴らしいです。スペイン領カナリア諸島のテルデ市の話。本紙5面でもお読みください。

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更に、第3章に男女平等が取り入れられていますが、これは米国憲法にもない条文だそうです。その辺の経緯もYouTube40分20秒あたりから語られます。

YouTubeの見れない方は、本紙5面に掲載しております。

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今回は「芸術と憲法を考える」連続講座のVol27でしたが、実は最終回だったそうです。

2017年12月から藝大上野キャンパスで行われてきました。

これまでの取り組みについてはこちらで

20200504-05Action

既に祭典HP全国協のHPで告知されておりますが、残念ながら当面の祭典、全国合唱発表会、オリジナルコンサート、東西日本合唱講習会・郷土講習会、全国合唱指揮指導講習会(松本)などの開催が延期もしくは中止を余儀なくされています。

8月の全国創作合宿については、現在のところ予定通り開催予定です。

4面で、2020日本のうたごえ祭典inひろしま実行委員会からの祭典延期のお知らせ、また、本年の全国合唱発表会、オリジナルコンサートの不開催についてお知らせをしております。

なお、広島では、コロナウイルス禍が収束して、開催条件が整えば、11月21日(土)に「被爆75年ピース・コンサート(仮題)」の開催を計画しております。

また、3面では、歌声喫茶4店が共同で「迅速な営業補償を求めて」発表した声明をご紹介しております。


ウイルス戦線異状あり
岡大介さんのカンカラ三線については、本紙2014年6月2日号などでご紹介しております。

風刺演歌で人気をはくしております。

20200504-08Oka
そもそも演歌というのは、明治の自由民権運動の中で、弁士が演説代わりに歌ったのが演歌。その後、バイオリンの伴奏が加わり、曲調もヨナ抜き短音階が取り入れられ、いまの演歌になっています。 20200504-08Salon
そうした中で、岡さんは唖蝉坊に代表される元祖演歌にこだわっています。

その関さんに演歌を交えて今の状況を寄稿していただきました。

YouTubeで聞きながら

ウイルス戦線異状あり

ウイルスバイノバイノバイ

8面第二特集をお読みください。

20200504-08Tsudoi

新型コロナウイルス禍下で
Remote Work Orchastraなどで検索すると、YouTubeでいろいろなテレワーク演奏が見つかります。

例えばこちら

日フィルの取り組みですけど、こういうことができるのですね。

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今号の4~5面で「コロナで練習休止でも、活動・団員をつんぐアレコレ」特集をしてます。

先週号でご紹介した「愛知の”ネットでうたごえ喫茶”」は大きな反響をいただき、活用されている方、同様の取り組みにチャレンジされている方がおります。

また、広島の山上さんの「心つなごう」をご紹介しましたが、大阪では石若雅弥さんが「うちで踊ろう」をリモート合唱しています。

パート別に録画・録音したヴァーチャル合唱団の結成もハードルが低くなってきているようですね。

在宅で合唱練習という技術ももうすぐそこですね。

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4/20号で掲載しました7000余名による人間の虹。

内閣総理大臣安倍晋三殿

外務大臣河野太郎殿

あてに提出されました。

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新型コロナウイルスで外出もままならないとき、じっくり時間を使って、創作、運動の進め方、あれこれ考えたことを交流する場所がほしいですね。それをずばり、詩人・石黒真知子さんのご提案でこの紙面に実現しました。

まずは石黒さんの発句につづいて連歌でつないでください。

過ぎてゆく季節 過ぎてゆく景色

立ちつくす私に 足もとの野の花が呼び止める

変わらずに ここにいるよ

次につづくフレーズを本紙にお寄せください。


  • ウイルスに不要不急の防衛費福家駿吉
  • 国民の苦しみよそに動画撮るムックリ
  • 厚すぎるウソアベアソウの面の皮加山忠

皆さんからの投稿をおまちしております。


故一川君子さんと歌
島根

島根の新婦人の方が松江でのうたごえ再建を目指しています。

最近、NTT女性合唱団の歌集が見つかりました。。

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その歌集は、去る3月に逝去された一川君子さんの遺品の中にあり、タイトルは「歌って 愛して働いて」。

このタイトルのように、一川さんは素晴らしい歌を沢山作っていたのことです。

この残された歌をきっかけに是非島根でうたごえの再建を目指してもらいたいですね。

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うたごえ協議会レポート

新型コロナウイルス禍の中で、活動を止めないように新潟県うたごえ協議会は総会を開催しました。

机の座り方も十分な距離をとって・・・

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世界に届け!
東京でのうたごえ新聞拡大の牽引をしている三多摩青年合唱団の箱崎さんが「今を大切に」をYouTubeで発表。今週の紹介曲でも紹介しております。

英語版を娘さんが歌っています。

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連載1189回

他の連載の話ですが


5/4~5/17


デイドリーム・ビリーバー


合唱のない日々

守屋博之(日本のうたごえ合唱団音楽監督)


(50)コロナの言葉遊び


「星よお前は」

平井実可(静岡合唱団なかま)


第五話天平太鼓取材

物語・その②

塩原 良


林芙美子も愛唱した

「カチューシャの唄」


Help!Help!Help!Help!

沢田研二・柴田和彦


今を 大切に

作詞 箱崎作次

作曲 佐藤馨

YouTube 本人
英語




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メーデー歌集


20200504-06Etegami

大阪・大中祥子さん


2020年4月27日号

2020年4月23日

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今、沖縄は・・・稲嶺進さんに聞く
稲嶺さん、その節はお世話になりました、というのは昨年1月の70周年祭典のPeace Festaで「沖縄を返せ」大合唱の指揮をしていただきましたね。

いやなかなかどうして、力強い指揮で盛り上がった記憶がまだ鮮明です。

指揮する姿というと、今の朝ドラ「エール」のタイトルバックで主人公が指揮棒を振ってますけど・・・・

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ご存知、前名護市長の稲嶺さん。今号1面と4面で、沖縄の今を語っていただきました。

最近、新型コロナで大手ゼネコンは工事を中断していますが、ここ辺野古では工事が継続しているようですね。

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日本人でありながら、日本で起こっていることが全然伝わってこないので知らないことが多すぎる。

今号の稲嶺さんのお話で改めてそういうことがあまりにも多いのでびっくりしました。

20200427-01GateMae
昨年2月の県民投票で明確な地元の意志が突きつけらたときに、国はなんと言ったのか?

辺野古で新基地ができたら本当に普天間基地はすぐに返還されるのか?

20200427-04TokyoSaiten
建設にいったいどれくらいのお金を、またいつまでかけようというのか、

そういうことを分かりやすくお伝えしております。

20200427-04OsakaSaiten

メーデー100周年だけど中止
1920年に始まったメーデー。今年は生誕(?)100周年です。

その間、戦争などで中止もあり、今年は第91回の予定でしたが、また、カウントアップができなくなりました。

じゃ今年のメーデー歌集はどうするの?

全国協の大井事務局次長から「こうしましょう」というご提案。

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20200427-03MayDayKashu 20200427-03NPTKashu 20200427-03MaydayEnso

豆腐の栄養&地域の栄養
メーデーより歴史の古いお豆腐屋さんのお話が、今週号8面の第二特集。

こちらはうた新社のある新宿区のおとなりの文京区にある小林豆腐店の小林秀一さん。

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本業はもちろんお豆腐屋さんですけど、東京工業大学理学部地球惑星科学卒という履歴をもち、かつ、元プロボクサーという異色のお豆腐屋さん。 20200427-08MaydayKaijyo
お堅いというかいかついイメージですが、ご本人は豆腐のようにやんわりされた方。

実は、本紙が毎週発送される金曜日に配達もしてくれます。

大塚のうたごえ酒場ではおつまみ代わりの美味しいがんもどきも。

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お店の奥のスペースを活用でして子ども食堂「しゅうちゃんち」を開店。

また屋上では親子向けの天体観測会を開催しています。

20200427-08Shuchanchi
学校や保育園向けの大口さんはコロナ騒動で激減。しかし、家庭での?食事が増えているため個人のお客さんが増えているそうです。

スーパーで48円のパックのお豆腐より、こういうときだからおいしいお豆腐を、ということでしょうね。

20200427-08Shokuji

新型コロナウイルス禍下で
YouTubeというのは本当にありがたいサービスで、JASRACへの著作権料に頭を痛めずに右写真のような取り組みができるのですね。 20200427-04KokorotsunagoProject

愛知のうたごえでは、「ネットでうたごえ喫茶」を配信しています。

20200427-05UtagoeNet
本紙3/23号で紹介した、施設にDVDを配る、というのは、JASARCへの支払いが生じます。でも、無償配布なら、ボランティア団体でも手が届きそうなかなり割安な仕組みになっているようです。 20200427-05UtagoeNetMember

今週号ではほかに長野や神奈川での団活動休止期間中の取り組みのユニークなアイデアをご紹介しています。

20200427-05Zazamushi

  • わが妻の桜見る会中止せず

    バイオ亭長浜

  • すでに今異常事態です安倍政権

    春野一郎

  • アベの3密秘密機密に隠密か

    菅野 章

皆さんからの投稿をおまちしております。


介護施設歌う会

あるのですね、こういう依頼が。

多くの施設ではボランティアの受け入れを止めていますが、こちらではしっかりコロナ対策をして取り組んでいます。

20200427-06HotLine

うたはたたかいとともに

大阪、京都のうたごえ関係者が協力して四条烏丸交差点で争議団の支援宣伝行動をおこないました。

20200427-06JAL
JAL争議団、全厚生闘争団などの闘争を支えると同時に、コロナ騒動で困っている中小企業への相談受付の話もでて、この時期にタイムリーな「うたごえはげまし隊」でした。 20200427-06Kyoto

運動70周年記念誌

北海道のうたごえ運動70周年の記念誌ができました。

題して「未来への架け橋」。

コロナで活動停滞を余儀なくされていますが、皆さんもこういう自分たちの歴史を見直すいいチャンスかもしれないですね。

20200427-07HokkaidoKinen

映画監督大林宜彦さんが逝去されました。

「転校生」「時をかける少女」などでおなじみ。

本紙2014/7/28号にもご登場いただいておりました。

20200427-07Obayashi

連載1188回

古関さんからの継承


4/29~5/5


浜千鳥


こんな時は自己練習を

山本忠生

(京都ひまわり合唱団指揮者)


(49)痛快な笑いよ 起れ


「百万本の薔薇」

小林勉(宮城・どらごえサークル)


CD売上世界一位”嵐”


演歌にかける若者・青山新


心つなごう(2011年3月11日)

作詞・作曲 山上茂典

編曲 たかだりゅうじ

YouTubeはこちら


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「空を見てますか…(11)人の絆、音楽とともに」 (池辺晋一郎著)

寺嶋陸也


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大阪・志賀民江さん