被爆者がよびかける核兵器廃絶「国際署名」

2016年8月16日

あの林田君が!
被爆者がよびかける核兵器廃絶「国際署名」事務局
キャンペーンリーダー 大学生の林田光弘君

第11代高校生平和大使となった二人は、昨年スイス・ジュネーブの国連欧州本部へ、高校生1万人署名を届けました

第11代高校生平和大使となった二人は、昨年スイス・ジュネーブの国連欧州本部へ、高校生1万人署名を届けました

新聞で、この人の名前を見、写真を見てうっ? どこかで聞き覚えのある名前。写真をよく見ると、高校生から大学生へ、風貌は若干変わっている。が、よく見ると、そうだあの林田君だ!
2010年被爆・戦後65年、長崎で日本のうたごえ祭典が行われた年、長崎の高校生がずっととりくんでいる核兵器廃絶「高校生1万人署名活動」に注目した。集められた署名は毎年、「高校生平和大使」がジュネーブの国連欧州本部に届ける。
この活動を彼らの詞で歌にして祭典で演奏できたら、と高校生たちと話し合いの場を持った。最終的には彼らのことばをモチーフに詩人の石黒真知子さん作詞、池辺晋一郎さん作曲で合唱曲「一本のペンで」ができ、祭典で演奏された。(この曲や同じく2008年祭典で池辺氏に委嘱した『私たちが進みつづける理由』、そして『地球の九条もしくは南極賛歌』などを収録した池辺晋一郎合唱曲集Ⅴが今月音楽センターから出版された)。
その時の高校生リーダーの一人、平和大使の林田光弘君。うたごえ新聞の一面にも登場してもらった。なんと、その彼が今大学生になって今、被爆3世、元高校生一万人署名・平和大使、長崎のSEALDsメンバーとして、この「核兵器禁止条約」国際署名のキャンペーンリーダーとして頑張っている。
取材した時も、自分の行動と実感からしっかり語る彼のことばに、おおいに心揺さぶられたが、新聞に載っているコメントも頼もしい。
日本政府の核兵器廃絶への具体的な行動への態度に「日本政府の態度には大変問題があります。しかし、私たちは日本政府としての立場ではなく、唯一の被爆国市民として、世界に声を届けることができます。私たちは、政府の態度を拒否した大きな日本市民(平和)運動として、積極的にこの『核兵器禁止条約』を支援し、『唯一の被爆国の願い』を世界に訴えていかなければなりません。私はその声を内外から高めることは日本政府を転換させ、世界を大きくすることにつながると信じています」。

やたら横文字

2016年8月16日
どーゆー意味ですか?
「うたごえ新聞8月15日号の”ふめんだい”に「オマージュ」という言葉が書いてあったが私はこの言葉の意味を知らない。どーゆー意味ですか?おしえてー。
もっとみんなにわかりやすい言葉を使ってほしーなー」。
こんな投書が届いた。
横文字が氾濫日本語で表現しきれない意味合いのことばもあるが、やたら多いとは私も思う。そのことばがふんだんに使われていくと意味も解され、なじんでいくのだろうが、やたら横文字が並ぶと確かに???
ある時、シンポジウムで「そのカテゴリーのコンテンツが…」に、しばし、その項目・分類にそった中身が問題で…、と自分の中で置き換え、そう言えばいいのにと思った。
しかし、横文字はどんどん増えてくるだろう。けれど、分かり易くとどくために、投書氏のことばを心に、極力、横文字を使わないで記事を書こうと思う。

夏休みへ

2016年8月13日

うたごえ新聞の発行と季刊「日本のうたごえ」(夏号が遅れた)の発行で、まさに暑さと怒濤の日々に、ひとまず休符。間髪入れず押し寄せる原稿、取材もあるが、次週号の「第5週休刊」に合わせて、明日から夏休み。ホッ。

〽一番星みーつけた…

2016年8月12日

〽一番星みーつけた…
歌に託したヒバクシャのねがい・心

20160822-01Hiroshima8/22号発送。1面、女性2人が夜空を見上げているような写真。〽一番星みーつけた…。そう聞こえてくるようではありませんか。
原水爆禁止世界大会広島を伝える一シーン(撮影は全国協議会事務局石垣正人君。ヒットです)。
歌われているのは小森香子さん作詞・大西進さん作曲の今や国民的愛唱歌「青い空は」の親子コーラスバージョン。編曲者は井上仰子さんで、「青い空は」に童謡「ちょうちょ」と唱歌「一番星みーつけた」を入れもので、これも広く歌われている。実はこの号、このバージョンの「青い空は」が歌われたといくつも出でくる。
広島大会閉会総会、この演奏のソリをつとめたのは広島・呉のうたごえサークルたんぽぽの松本秀子さん(写真㊧)と国貞さん。レポートは“たんぽぽ”の指導者でもあめ広島のうたごえの高田龍治さん(今年から全国協議会平和担当)。
高田さんはサークルの指導で、10人家族の6人を“あの日”一瞬に亡くした松本さんとの出会う。「原爆を語るのも、8と6という字を見るのも嫌だった」松本さんが被爆体験を語り始めた。そして今は「歌うことが生きがい。原爆を語らなければ」と語る松本さんの思いを、高田さんは若者たちに伝えたいと、昨年、広島で開かれた青年のうたごえ全国交流会で被爆体験を語ることをお願いした。 その時の松本さんの話はうたごえ新聞にも紹介した。掲載に際して原稿のやりとりをした松本さんのていねいな受け答え、やさしい話し声を思い起こしながら、写真に見入り、高田さんのレポートを読んだ。世界大会でも伝えたいという高田さんの思いが伝わる。あの日を印す被爆地でともに生き、うたごえを共にする高田さんならでは“人とうた・うたごえと人”がレポートに貫かれ、味わい深い。
被爆・戦後71年。被爆者の平均年齢は80歳を越えた。松本さんは86歳。多くの人に直接体験を聞く機会を持ってもらいたい。
そして見る世界大会、長崎大会でも二世、三世と一緒のステージに希望を持つ。
長崎大会のレへポートは、締め切りの関係で9日閉会の翌日昼がしめきり。書き手の松下進さんにはご苦労をおかけした。
園田鉄美さんの新曲合唱構成「ノーモア・ヒバクシャ」の一端がこのホームページから聴ける。


ええっ 窪島さんのかおが…真っ青

2016年8月6日

「刷り直し!」うたごえ新聞史初めて
8/15号

20160822A20160822B8/22号本局発送時、「どういうこと」「もう配ってしまいました」「なぜ」と何件かの電話が入る。再送した8/15号についての問い合わせ(8/15号本局発送8月5日。同号再送8月10日に本局発送)。刷り直しの再送した8/15号がお手元にある方は、見比べられたら一目瞭然の刷り具合。
うたごえ新聞は印刷所で毎週木曜日夕に、責了(これでOKです。印刷してください)を出して金曜日朝刷り上がり、午後には全国に出荷される。
8/15号は最初から不安はあった。せっかくのカラー号なのに、まず8面菜の花畑の黄色が緑色で出てきた。なにこれ! 次に全体がボヤッとした色。直し。1面の窪島誠一郎さんの顔もボヤッ。直し。そしてまあ、いけるか、と責了。
ところが刷り上がってきたら、真っ青。白んだ1面。しかも人の顔。これでは被写体に失礼であるし、商品にならない。本欄(ホームページ)で色を出すとシャープに出るではありませんか。これでプロ? と印刷所に抗議。印刷所の責任で刷り直してもらうことに。
そうこうしている間に、全国発送作業は進み、完了。紙面内容を伝える上では早く渡す方がいいと判断し、そのまま発送し、同時に個人宛以外の受け取り側に「再送の案内」をメールとFAX、電話で行った。
再送の案内で発送を止めた団体もあったが、やはり「見てない」「(案内は)届いていない」という所からの問い合わせだった。
「再度の印刷代は? うたごえ新聞社持ちならもったいない」との意見も。
問い合わせには、経緯と「再印刷にもとづく費用は印刷所持ち」を説明した。
うたごえ新聞史上、初のワーストハプニングだが、そこに立ち会うとは…。
「かまわないのに」「あまりちがわない」などと言われるとショック。大違い。このまま白けた号を渡すわけには、残すわけにはいきません。が、「発送してしまった。二度発送費用は…と言われると…」。
そんな電話の中、「そのことはわかった。別件、二号つづいた8面のチェコのテレジンとリディツェ村のこと、良かったわ。そのことも伝えたくて電話しました」に、数日間の怒髪天が溶けるように消えた。ありがとうございます。

8月3日(水) 陸上自衛隊エンブレム

2016年8月3日
やっぱり怖い!危険
陸上自衛隊のエンブレム
20160718JieitaiEmblem池辺先生が「空を見てますか」第1017(7/18号)で、「陸自エンブレム」を書かれている。字を追っていても怖いと思ったが、きょう、写真家の大石芳野さんのメール配信で「陸上自衛隊のエンブレム」を読んで、陸自のホームページを開いてみた。
ぎょっとするそのデザイン。切れそうな日本刀。なぜ、そんものが今。
それを見てすぐ思い浮かんだのは、評論家・九条の会よびかけ人の故・加藤周一氏がかつて講演で話されたこと。このようなことを話された。
「戦争中、日本軍はアジアひどいことをしたが、なかでも南京大虐殺の写真に日本刀を振りかざしているものがある。銃もある時代になぜ日本刀か。それは殺戮だけではない、日本の歪んだ権威を見せつけるもの」。
芳野さんの「かつてアジアで犯した戦争犯罪についてすら何ら反省していないどころか、むしろ誇るかのようで恥ずかしいとしか言いようがない」に同感。
こんなことが通っていく、危険。
参議院選の与党3分の2議席、元防衛大臣右翼の小池百合子都知事誕生に、ちょっといいかげんに、と思っていたが、反撃の手は緩められない。
幸い、うたごえ新聞の「本紙感想」に、池辺先生のこのコラムに反響多数。この声をさらに強くしていかななければ。

8月2日(火) 藤本エリさん

2016年8月2日
20160808-01EpronFujimotoEri藤本エリさんの大ヒット
ジャズピアニスト   好井敏彦さんの記事

8/8号トップに紹介のジャズピアニスト・好井敏彦さんの記事。
今年の日本のうたごえ祭典inえひめは、四国4県で成功させようととりくまれているが、うれしい、かつ心強い香川・藤本エリさん、渾身の通信原稿。
好井さんをうたごえ新聞でズームしたい、と思った時、すぐに「藤本さん!」と思った。以前、好井さんと一緒にステージをつくったという通信も寄せてもらった新婦人高松支部コーラスえぷろんの藤本エリさん。
藤本さんに趣旨を伝えると、「大役やね。でも、私も好井さんのこと全国の読者に知ってもらいたいわ」と引き受けてもらった。字数は…、締め切りは…と伝え、その締め切り前に届いた原稿と写真にまず感激。しかも、字数は依頼よりずっと多かったが、納得の中身。
さらに、こんなに深い親交が、と感激。被爆ピアノを復元されているピアノ調律師矢川光則さんの工房におたずねしたことがあるが、その矢川さんとのこと。なによりも、好井さんの演奏を味わいたいと思った。香川の「えひめ祭典 香川実行委員会ニュース」もうれしい。
各地でこのようにいろいろな人とつながっている全国のうたごえの仲間の、「伝えたい」を伝えて!
藤本さんからの後日談にまた元気
藤本さんは、こちらに原稿を送る前に、好井さんに照査のため原稿を送ると、「こんなにくわしく伝えてもらって」と感謝され、好井さんがうたごえ新聞の読者に! そう伝える藤本さんの声が弾んでいる。
さらに後日、「好井さんから、知り合いに見せたいから50部買い取りたい」と言われたとの電話。いくつもの元気をもらう。

2016年7月23日(土)

2016年7月23日

第3回ロシア音楽祭
24団体と特別出演国立モスクワ音楽院室内合唱団
7時間
スケールも音楽もボリュームも大満足

合唱団白樺の井藤綾子さんから、ぜひと招待を受けて、行きました。
7時間、全部は無理、と後半12団体と国立モスクワ音楽院室内合唱団を聴く。これでも3時間半。合唱、バラライカアンサンブル。どの団体もロシア民謡・歌曲の魅力を引き出している演奏で聴き入る。
ロシア合唱団の元祖合唱団白樺はもちろん24団体のとりをつとめ、合唱団北星、仙台から仙台ロシア合唱団が小林康浩さん指揮で登場。会場の新宿文化センター大ホールは入れ替わりがあるものの後半も、席はほぼ埋めている。ロシア民謡・合唱ファン層がいかに厚いか。
ほとんどの団体が高齢化しているなか、特別出演の国立モスクワ音楽院室内合唱団は若い。日本のうたごえ祭典にも出演した国立モスクワ音楽院合唱指揮科の院生・卒業生で構成。同大学院教授の指導。無伴奏でのロシアの歌の真髄を思わせる響きに、大ホールは水をうったよう。厚みのある合唱曲の響き。かつ、今回注目したのは、振りとステージング。洗練された振り、手を動かすだけで曲の世界が作られ、動きが加えられると物語が描かれていく。これは一層演奏にひきこまれる。これからの合唱はそんなステージングが広がっていくのだろうか。
やはりライブだ。綾子さんに感謝。

2016年7月22日(金)

2016年7月22日

一発の原爆の脅威
まだ伝えたりないのか核兵器の地獄が
8/1号を発送。

20160801-04Kodama1面は、「ふたたび被爆者をつくらないために」と活動する被団協事務局次長の児玉20160801 No2479 Top三智子さん。
6年前、ニューヨークの国連本部の原爆展で被爆体験を語る児玉さんを取材した。千葉在住の児玉さんに、この4月からスタートした被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名のこととあわせて再度取材。7歳の時、広島の爆心地から3・5㌔で被爆。7歳の少女の目に焼き付いたあの日、そしてその後。鮮明な記憶に、その体験の強烈さを思う。記憶して伝えるギリギリの歳7歳。2歳下の弟さんは閃光を見た後の記憶が飛んでいるという。おととし、広島の原水爆禁止世界大会のおり、泊まったホテルのエレベーターに、大きなスーツケースを抱えて乗りこまれた児玉さんと再会した。元気で活動されていることが尊い。
今、“広島・長崎の火”のもととなる広島の原爆の残り火を持ち帰った山本達雄さんのことを描いた「錠光如来 今なおピカの火を守る男」(千田夏光)を読んでいる。そこにリアルに描かれている一発の原子爆弾が焼き尽くしていった人、街。そして今も続く苦しみ。
オバマ大統領が平和公園で「核兵器のない世界を追求」と言いながら、そばに核兵器のボタンが入ったカバンを持っていたことに戦慄する。

橋本のぶよさん、
40周年ライブアルバム「時代の風」に拍手

20160801-06Spotlight8面に紹介、橋本のぶよさん、ニューアルバム。のふよさんとは30余年のしりあい。独身時代、下宿先に泊めてもらったこともある。
パンチの効いたよく響く声。オリジナルの「かげろうの燃える季節」(水俣のたたかい)や「少年の頃から」(石播のたたかい)など、30年という長いスパンで歌ってきたことにあらためて、すごいな。
美しいメロディに乗せて、ベトナム戦争のことを歌う「ある春の朝」はベトナムのチン・コン・ソンの歌。10年ほど前、来日したベトナムの歌手、ビーク・ホーンさん。広島の中学生の詩をもとにつくられた「ねがい」をベトナムで自分の歌詞も加えて歌っている。そのビーク・ホーンさんに取材した時、彼女が熱心に語ったのはチン・コン・ソンのことだった。ここでつながった。
「のぶよさんは詩人だと思う」と言うと、「詩は難しい。曲をつくる方が好き。そうこの間、『スカイツリー音頭』も作ったのよ」。え、スカイツリーに行けば流れているのかな。とにかく同輩の活躍はうれしい。

「文春」地に落ちたね

またまた、鳥越さんがんばれ、で書いておこう。
腹が立つ「文春」の「鳥越 淫行」のゴシップ記事。なりふりかまわぬ攻撃。それに手を貸す週刊誌。記者に、編集者に「世に問う」報道者の、意地は霧散しているのか! 地に落ちた文春。そしてそのあるのは…。負けないぞ!

ブログ再開!

2016年7月21日

東京都知事・鳥越俊太郎さん、必ず

ただ今都知事選真っ只中。なのに、うたごえ新聞の日付けはすでに8/8号を本日校了。この狭間で紙面からは伝えられない。東京のうたごえも「支持」を決めた。

鳥越エール。

ジャーナリスト鳥越俊太郎さんが都知事に立候補されないか、と舛添前都知事の問題が出た時から思っていた。その通りになり、なんとしても当選してほしい。

戦争法を止める力をと私もがんばった(つもりの)参議院選。選挙結果を見て、立候補を決断したという鳥越氏。そう、特定秘密保護法の時から、この国の不穏な空気に抗してきたジャーナリストの一人。

気骨と鋭く現実を観る目で都政を変えるリードをとってほしい。

鳥越さんに最初にインタビューしたの2002年、福岡で日本のうたごえ祭典が開かれた年。祭典直前の号にと福岡出身の鳥越さんをテレビ局で取材した。

最初は私も構えたが、話が合唱の話になり、「お母様が指導されている合唱団も祭典で歌われます」と言うと、にっこり。お父さんの話もされ、「母ちゃんも、この新聞見る?」「もちろん」「母ちゃん、喜ぶわ」。一気に親近感を覚えた。

一昨年、特定秘密保護法についてコメントをもらったのは、会合から会合へ移動される車の中。この時も緊張しっぱなしだったが、後でテープを再生すると、ていねいに答えてもらっていた。

東京都知事・鳥越さん、必ず。

刺激を受けた「ことばの種まき」村山信夫さん

朝から晩まで原稿とにらめっこ。もう、ブログを書いている余裕なし、と1年半。しかし、きょう取材した元NHKエグゼクティブアナウンサー、「ことば磨き」「ことばの種まき」の村上さんいわく。

「数行でもいいから書きなさい。きょうの自分を見つめ直すことになる」。

響いた。

村上さんが今度、ひらがなばかりで書いた詩「ひらがなの生き方」に、作曲家長森かおるさんが作曲した楽譜集が音楽センターから出版されたことから、インタビュー。

村上さんの著書やインターネットで下調べをすると、作詞、作詩にとても良いアドバイスがもらえる。「心を豊かにすることばが持っている力」を教えられる、と思った。

取材して、その期待以上に、お話はわかりやすく、心の奥に染みてきた。取材、インタビューを生業にしている私もとても教えられた。

何号か後に登場。記事をお楽しみに。

そして、その自分の「ことば磨き」、自分の感じた一日を書き残しておくことをさっそく、まずは本日、実行!