小森香子さんから詩とお便り

リディツェ村子どもの像
小森香子さんから詩とお便り

20160815-08KofdomonoZou8/15号8面に掲載した“チェコとスロバキアを訪ねて”③「ナチに消された村 リディツェ」、リディツェ村子どもの像「82人の子どもらは語る」は、たくさんの声・感想をいただいている。感謝。
詩人の小森香子さんからは、感想と小森さんの“子どもの像”をうたった詩を送っていただいた。小森さんこそが、私にリディツェ村子どもの像のことを教え、せひ一度行ってみたいと思わせた人。
プラハで生活されたことがある小森さんは、このシリーズ①を掲載した時にもすぐにお便りをいただいた。今回は、この記事と、そのあとの「読者の声」にもふれられているのがうれしい。
さらに、小森さんは、記事で紹介した子ども像の製作者マリエ・ウチヒローバさんのこと、この像製作のカンパにもとりくまれたこと「4人分は私たちのカンパで出来ています」。そして一緒に送っていただいた小森さんの詩「瞳の もとめるもの」は、像の前で小森さん自身が朗読。その詩は作曲家諸井昭二氏の作曲で合唱曲になり、諸井氏の合唱団とプラハ合唱団が像の前で演奏されたことも。
また、東京の土井洋彦さんから、記事の終わりに紹介した、作曲家ポフスラフ・マルティーヌの「リディツェへの追悼曲」にふれて、「この演奏をコンサートで2回聴いている。CDもあります」とのメールもいただいた。
私が小森さんの本から目にとめたリディツェ村こどもの像から、像を軸にした世界が広がる。

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