9月14日(土)

うた新社・音楽センターの近くで見つけたブーゲンビリアの花 サルスベリは過ぎた日を思わせるのにこの花は盛りの美しさ

家の近所で 秋祭り
土曜日、明日明後日の連休は仕事等入っており、代休を取ろうとしたけれど、アウト。静かな音楽センター会館です。
いつも昼食は音楽センター会館女子会。でもきょうは音楽センター女子会もお休みで、昼食は今月から祭典に向けて全国協議会のアルバイトで入っている絹の道合唱団の片山操子さんと。彼女は退職まで商社に勤め、「土曜日にめいっぱい仕事なんて、は・じ・め・て!」。さもありなん。
台風も近づき、天気が不安定。明日の池辺先生の第九初演コンサート、特に西から遠来の人、大丈夫かと心配。
雑誌「Hanna(ハンナ)」に
日本のうたごえ祭典・おおさか65周年記念出版うたごえPR原稿
で、コツコツと仕事を、プラス雑誌「ハンナ」に原稿を送る。
「Hannaハンナ うたと合唱とオペラ」という雑誌が出ています。前号が9・10月号で、今回原稿を送ったのは11・12月号、ということは年6回刊。
「こんな新聞があるのですねぇ」とうた新を見た人曰く。私もこの編集者にお目にかかった時はそう思った。タイトル通り、様々な人・団体がとりくむ音楽の催し、紹介楽譜もある。ちなみに前号の特集は「オーフロイデ! 歌声響く日本列島 第九シーズン始まる」。
合唱連盟、合唱指揮者協会のコーナーがあり、「ここにうたごえさんも加わっていただいて」、1ページ、内容はおまかせ、写真数点に記事は1500字ほどというお話。
仕事に追われていて、前回も締め切り間際に督促の連絡か゜入り、えっ。
でも前回はうたごえとしては第一回なので、はじめましてからうたごえ運動の紹介、そうだ! 日本のうたごえ祭典・おおさかのPRを、と書いた。
2カ月はあっという間に来て、今回も督促の連絡。えっ、祭典は書いてしまったし、祭典はまだ終わっていないし…。そうだ!「グレート・ラブ 関鑑子の生涯」、65周年記念出版「うたごえは生きる力」DVD5枚・CD5枚・資料集、予約価格1万3,500円があるではないか! と先ほど送りました。
次もまた、えっ、と締め切りが来るのでしょう。でも、大丈夫。今度は祭典が盛大に終わっているハズ。