2010年11月 のアーカイブ

千葉の郷土文化 まつりずし 取材&食す

2010年11月29日 月曜日

20101129まつりずし01 11月29日、まつりずしの取材&食す、千葉へ。TPP問題をうた新でどう採り上げるか。そんなことを考えていた時、日本のうたごえ祭典inちば実行委員会で出た千葉の名物“まつりずし”の話に、ピカッ。そうだ、ここから入ろう。

  早速、千葉で発足のうた新プロジェクトの片桐禮子さん(合唱団プリマベラ)に“まつりすじ”の作り手を紹介してもらい、片桐さん、実行委員会でまつりずしを出した山本和子さん(千葉愛と平和を!合唱団)と実演・取材に船橋まで。

20101129まつりずし02 なんと、実演と取材に応じて下さった栄養士・まつりずしを学校でも教えておられる伊藤芙美子さんは中央合唱団53期生。朝早くから準備していただき、バラ、椿、来年の干支うさぎ、二つ花、祝、顔を描いた“正ちゃん”、海を表す四海巻と次々、テーブルが彩られていく。

  食べるのがもったいないようなきれいなお寿司を、いただきながら食文化、いのちと暮らしの話に。これも新年号をお楽しみに!

うたごえが発信した2010年、被爆・戦後65年

2010年11月28日 日曜日

  11月26、27日は、絹の道合唱団と三多摩青年合唱団の演奏会を聴く。その前の週の神戸市役所センター合唱団、3合唱団とも、戦争をテーマにした新作初演。

 神戸市役所センター合唱団の「火垂るの墓」は心に迫った。間奏(ピアノ)が深く鋭く語り、合唱と相まってメッセージを鮮明に伝える。絹の道の「千鳥ヶ淵」は今、聞き取るべきことをあらためて思う。アンコールで演奏された組曲「炎の歌」より「石」、清逸な演奏に、もう一度全曲を聴きたいと思った。

  三多摩青年合唱団は、クリアな響きに引き込まれる。初演作「骨のうたう」も戦争の愚かさを強く届けた。

 こうして各地からそれぞれの視座から戦争とはを問いかける。しかもみなほぼ満席での演奏会に、被爆・戦後65年の年を刻む大きな足跡を感じる。

古謝美佐子さんにインタビューしました

2010年11月26日 金曜日

CIMG0808 11月25日。早朝東京を発ち、大阪へ。古謝美佐子さんへのインタビューです。来年の新年号に古謝さん! 古謝さんのいのちを慈しむあたたかい歌声と平和へのメッセージに惹かれ、インタビューしたい、沖縄に飛ぶか、と思っているとなんと幸い、大阪で会って下さることに。大阪音楽センターの山口みゆきちゃん(山口は旧姓、何度聞いても旧姓しか出ない)に助っ人を頼んで、難波で。

 古謝さんはていねいに、そして平和への想いを熱く語って下さった。記事は新年号、お楽しみ!

 インタビューが終わって、大阪音楽センターへ。木曜日なのでうた新の校正がある。で、大阪音楽センターにゲラを送ってもらって校正。西さん、きれいになった大阪音楽センターで毎日、みゆきちゃんと佐藤さんの女性ふたりを前に、よかったね。

「うた新で毎号、楽しみに読んでるよ!」ベラミのママ

2010年11月25日 木曜日

  “ベラミのママ”。バーのママさんみたいですね。大阪音楽センター近くの喫茶店です。もう四半世紀前、大阪城ホールで日本のうたごえ祭典が行われた時、何度も大阪に行き、当時、関西合唱団の専従だった“十三”こと藤田一子さんの友人がママの、ベラミによく行っていた。

  この前、合唱発表会批評座談会で大阪音楽センターに行った時、店の前で手を振ると、「うあっ、懐かしい、ちょっとも変らへんねぇ、三輪さん!」(うふ)と言ってもらい、次に来るときはお店に、と言っていたので。やはり、ベラミのコーヒーはおいしい! 

 「ひさしぶりやね。でも、いつもうた新で見てるから、会っているような気するわ。長崎も大成功やったね」。そして帰りには、「体に気をつけてね、新聞毎号楽しみにしてるから」と言ってもらう。

 うれしいな。こうして読んでもらっている読者が各地にいる…。

北朝鮮の攻撃事件 なぜ、

2010年11月24日 水曜日

  昨日11月23日、常任幹事会の時、小澤事務長がメールに飛び込んだニュースに「むむ」。

  なぜ。「北朝鮮脅威論」を固定化させてしまうようなことを。昨夜から今朝は一斉にマスコミがこの特番。情報にふりまわされない、事実の把握と冷静な対処が必要だ。週刊のうたごえ新聞では日付けとはずいぶんずれるが、急遽このことをと最新号でふれる。

 西奔西走のこの一カ月。明日は、古謝美佐子さんの取材で今月4度目の関西へ。

レストランで 急遽 インディアンの文化の取材

2010年11月24日 水曜日

20101124インディアン文化交流 20日は、しばし神戸の町を楽しんだ。が、ここで偶然入ったレストランで、オーナーが語るインディアン(この表現は差別ではない、とオーナー)の、音楽、工芸、食文化の話を聞く。途中から取材にきりかえる。その間中、店内に流れたインディアン・フルートにやさしい気持ちで帰京。

バトンの焼酎「さるく」で乾杯 ちば祭典第3回実行委員会

2010年11月22日 月曜日

20101124日うた千葉準備委員会  21日は、千葉へ。来年の祭典実行委員会。塙2011年ちば祭典運営委員長は、2010年祭典in長崎田中實運営委員長からバトンとして渡された焼酎「さるく」を全員に配り、乾杯でスタート。粋だね、楽しいね。会議の中で出る、千葉のイメージと企画、農、花、食、まつり…、私にとっては千葉ディスカバリー。

戦争への悲しみ怒り 泣けた「火垂るの墓」

2010年11月20日 土曜日

20101124神戸市役所  19日、神戸市役所センター合唱団の演奏会へ。被爆・戦後65年に同団委嘱初演作品は「火垂る墓」。車木蓉子さんの淡々と鋭く事実を語る詩、戦争への怒りと悲しみを心奥深く問いかけてくる新実徳英さんの音楽に、アニメの場面も浮かんできて、涙が止まらない。

晩秋の奈良 心にあたたかい風

2010年11月15日 月曜日

 14日は、奈良のうたごえ協議会10周年の集いに参加した。第1部のコンサートでは協議会に参加の各団の演奏とミニうたう会。「みなさんのご支援で」と上殿紀久子会長のあいさつは、「ランチ1回分でOK、大きな支援、それはうたごえ新聞」とさわやかに。ミニうたう会の司会掛川貞省さんは「この輪のなかにみなさん」と協議会加盟をあったかく誘うこの運びに感嘆。4団体で発足の協議会が現在10団体。晩秋の奈良からあかかたい風。

  この日、つどいの前に、急遽、今さんの紹介で、近代史とくに朝鮮の歴史に詳しい奈良女子大名誉教授中塚明氏に取材。昨年、奈良蟻の会の今さんに「『坂の上の雲』の3年日にわたるNHKTVドラマ、うた新としても何かしたい」と話していた時、なんと今さんは中塚先生のしりあいと聞いていた。いろんなところで話はしておくもの。奈良行きで、なせば!が繋がった。そして12/6号の特集にあるのだから。取材の前後、猛スピードでお勉強。これが楽しい!

機関紙活動活発 愛労連の機関紙学校で新読者も

2010年11月8日 月曜日

 6、7は、愛労連の機関紙学校で講師をさせてもらった。何人かが本紙読者で、後日、「新聞の読み方が変わった」とうれしいお便りをもらう。ここに参加されていた副議長さんが、愛知支局若尾さんの後日のフォローもあって読者に!

  夜は愛労連の若いメンバーとも大いに飲み語った。