先週号に引き続き、各界より本紙70周年へのお祝いのメッセージをいただいております。 |
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井上鑑 作・編曲家、キーボード奏者 |
小村公次 音楽評論家 |
新実徳英 作曲家 |
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本紙編集エピソード② 関鑑子さんと美空ひばりさんの対談が雑誌平凡の企画で実現。その様子を伝える1956年2月20日号。 |
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![]() 6月1日に北海道から青森に上陸。ここから、日本海コース、太平洋コースに分かれます。 |
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![]() 5月31日に静岡の行進団が「青い地球を」を歌いながら愛知県入り。引継ぎ地点は湖西市西部地域センター前広場。 |
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![]() 途中、本紙2019年12月9日号でご紹介の桜丘高校の前を通りますが、和太鼓部の力強い演奏などで歓迎されました。 |
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この写真は、岡崎市、刈谷市での様子。雨ですね! | ![]() |
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総合司会はたけのこの大口さん | 第2部は伊藤真さんの講演「武器で平和はつくれない・・」 |
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3月28日にミャンマーで発生した大地震の被災者支援として短期間で企画、準備されました。 幅広いミュージシャンらが参画しました。 |
オペラ歌手、美結さん |
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れんしゃんさん、アイドルグループ「アイアール」のメンバーさん | ポップスシンガー Micaさん |
ここで歌われたカマバチェブー(世界が終わるまで私はあきらめない)は本紙2021年8月16日号の「紹介曲」でとりあげております。 | ![]() |
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![]() ベースとなった栄総行動は「みんなの要求・みんなで実現」を掲げて1978年来の市民運動。 |
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Micaさんの「しあわせなら手を叩こう」はうたう会で参考になりますよ。 | Catherine(とみた純子)さんはオールディーズを3曲 |
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「NOTO NOT ALONE」の作詞小野寺芳子さん、「ふるさと能登よ、ありがとう」の作曲水野桐弥くん | 「名古屋のばあさん漫談」で有名な小嶋健二さんのお笑いタイム |
参加費は無料ですが、震災支援金とグッズ販売で101,682円の支援金を届けました。 | ![]() |
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祭典での青年合同曲「きぼうの唄」の生い立ちが語られています。 祭典歌集に載っているものの、今一つ情景が浮かんでこなかったですが、これでよ~~~く、解りました。 |
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![]() 田中さんの全国、いや全世界行脚は、新しい「平和の旅へ第2章」ということですね。 |
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![]() 記念講演は堤未果さん。氏の論評はいつも斬新。例えばウクライナ問題もこんな風に。今回は「デジタル」関連。 母親大会での三島どんぐりの活躍については6面で。 |
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南部合唱団演奏会 「ねがい」 5月17日 東京・大田区民プラザ大ホール日頃から地元での連帯活動を重視している合唱団という点に注目した演奏会鑑賞記です。やっぱりうたごえ合唱団は演奏会場で歌っているだけではなく、地域に密着しているということが大事ということですね。 |
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連載1426回 篠田正浩監督を偲ぶ-その2 |
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6/23~30 |
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島唄 |
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人生と音楽のベクトル 木村 泉 山形センター合唱団 |
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いのち育む大地 佐藤京子 北海道・帯広 合唱団エルデ |
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民謡で鍛えた 小山雄大 |
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MUSIC AWARDS JAPAN |
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原発はもうまっぴらだ 西田修二 作詞作曲 試聴はこちら |
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黒田愛子(京都) |